JP2013164993A - サービスプラグの保護カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、特殊な工具無しに、かつ迅速に取り外しができるサービスプラグの保護カバーを提供することを目的とする。
【解決手段】サービスプラグ13の保護カバー2は、保護カバー本体21と、ボルト14に組み付けられるナット15により固定される固定部22,23と、固定部の端まで延びて固定部外に解放されている長手状のボルト孔部24とを備える。保護カバーは、固定部から立ち上がり、第1方向(−X方向)に延びて電池パックと係合し、保護カバーを位置決めする係合部25とを備える。保護カバーが第2方向(+X方向)へ力を受けて第2方向へ移動すると、係合部が電池パックとの係合を解除するとともにボルトがボルト孔部から抜け、保護カバーが電池パックから取り外し可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】サービスプラグ13の保護カバー2は、保護カバー本体21と、ボルト14に組み付けられるナット15により固定される固定部22,23と、固定部の端まで延びて固定部外に解放されている長手状のボルト孔部24とを備える。保護カバーは、固定部から立ち上がり、第1方向(−X方向)に延びて電池パックと係合し、保護カバーを位置決めする係合部25とを備える。保護カバーが第2方向(+X方向)へ力を受けて第2方向へ移動すると、係合部が電池パックとの係合を解除するとともにボルトがボルト孔部から抜け、保護カバーが電池パックから取り外し可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、サービスプラグの保護カバーに関する。
電池パックには、電池パックから取り外されることにより電池パックの出力を遮断するサービスプラグが設けられている(例えば、特許文献1)。電池パックにおいて、サービスプラグに簡単にアクセスできないように、また、メンテナンス時におけるサービスプラグの脱落を防止するために、サービスプラグを覆う保護カバーが設けられることがある。
図3は、従来の保護カバー2Aの固定構造を示す断面図である。
従来の保護カバー2Aには、サービスプラグ13を覆う保護カバー本体21を挟むように板状の固定部22,23が設けられ、各固定部22,23には円状のボルト孔部24Aが形成される。保護カバー2Aを電池パック1Aに固定するには、まず固定部22,23の各ボルト孔部24Aに、電池パック1Aから突出するスタッドボルト14を通す。続いて各スタッドボルト14にナット15を嵌め、該ナット15を締めることにより保護カバー2Aを電池パック1Aに固定する。なお、図3中、11は単電池群やそのリレー等からなる電池本体、12は電池本体11を内部に収納する電池カバーである。
従来の保護カバー2Aには、サービスプラグ13を覆う保護カバー本体21を挟むように板状の固定部22,23が設けられ、各固定部22,23には円状のボルト孔部24Aが形成される。保護カバー2Aを電池パック1Aに固定するには、まず固定部22,23の各ボルト孔部24Aに、電池パック1Aから突出するスタッドボルト14を通す。続いて各スタッドボルト14にナット15を嵌め、該ナット15を締めることにより保護カバー2Aを電池パック1Aに固定する。なお、図3中、11は単電池群やそのリレー等からなる電池本体、12は電池本体11を内部に収納する電池カバーである。
しかしながら、従来の保護カバー2Aは、ソケットレンチ等の特殊な工具がなければ該保護カバー2Aを固定するナット15を緩めることができず、取り外しが難しいという問題がある。また、従来の保護カバー2Aは、取り付けおよび取り外しの際に2か所のナット15を締めるまたは緩める必要があり、取り付けおよび取り外しに時間がかかるという問題もある。
本発明は、特殊な工具無しに、かつ迅速に取り外しができるサービスプラグの保護カバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る保護カバーは、電池パックのサービスプラグの保護カバーであって、前記サービスプラグを覆う保護カバー本体と、前記保護カバー本体に接続しかつ前記電池パックの外面に当接する固定部であって、前記電池パックから突出するボルトに組み付けられるナットにより、前記電池パックの外面に押さえつけられて固定される固定部と、前記固定部の端まで延びて前記固定部外に解放されている長手状のボルト孔部であって、前記ボルトが通るボルト孔部と、前記固定部から前記電池パックの外面側に立ち上がり、前記ボルト孔部の延び方向と平行な方向における前記ボルト孔部側の方向である第1方向に延びて前記電池パックと係合し、前記保護カバーを位置決めする係合部とを備え、前記ナットおよび前記係合部により固定されている前記保護カバーが前記第1方向と反対の第2方向へ力を受けて前記第2方向へ移動すると、前記係合部が前記電池パックとの係合を解除するとともに前記ボルトが前記ボルト孔部から抜け、前記保護カバーが前記電池パックから取り外し可能となることを特徴とする。
本発明では、保護カバーを電池パックから取り外す際に、保護カバーをハンマー等により第2方向へ打撃する等し、保護カバーに第2方向へ力を作用させる。すると、保護カバーが第2方向に移動し、該移動に伴い、係合部が電池カバーとの係合を解除するとともにボルトがボルト孔部に対し相対的に第1方向へ移動し、ボルトがボルト孔部から抜ける。このため、保護カバーが電池パックから取り外し可能となる。このように、本発明では、ハンマー等の汎用な道具を用いる等して保護カバーに第2方向へ力を作用させるだけで、保護カバーを電池パックから取り外すことができるので、利便性が良好である。また、保護カバーを取り外すのに保護カバーに第2方向へ力を作用させるだけでよいので、複数箇所のナットを緩める必要がある従来に比べ、保護カバーを迅速に取り外すことができる。
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、保護カバー2の構造を示す断面図である。まず、保護カバー2が取り付けられる電池パック1について説明する。電池パック1は、電気自動車やハイブリッド電気自動車用のものであるが、他の用途に用いられてもよい。電池パック1は、電池本体11と、電池本体11を内部に収容する電池カバー12と、電池本体11の出力を遮断するためのサービスプラグ13とを備える。
図1は、保護カバー2の構造を示す断面図である。まず、保護カバー2が取り付けられる電池パック1について説明する。電池パック1は、電気自動車やハイブリッド電気自動車用のものであるが、他の用途に用いられてもよい。電池パック1は、電池本体11と、電池本体11を内部に収容する電池カバー12と、電池本体11の出力を遮断するためのサービスプラグ13とを備える。
電池本体11からは、パワーケーブルにより出力が取り出される。電池本体11は、直列に接続された複数の単電池群と、単電池群とパワーケーブルとの間にあり単電池群とパワーケーブルとを接続および遮断するリレーと、を備える。単電池は、ニッケル―水素二次電池やリチウムイオン二次電池等の非水電解質二次電池、またはキャパシタであってもよい。リレーは、単電池群の長手方向一端側に設けられる。図1の+−X方向は、電池群の長手方向に沿った方向である。+X方向は、電池群の長手方向に沿った方向のうち、電池群から離隔する方向であり、−X方向は、電池群に近接する方向である。+Y方向は、+−X方向と直交する方向であり、図1の紙面奥行き方向である。−Y方向は、図1の紙面手前方向である。XY方向と直交する+−Z方向のうち+Z方向は電池本体11から離隔する方向であり、−Z方向は電池本体11に近接する方向である。
電池カバー12は、電池本体11を内部に収容する。電池カバー12の図1に示す部分は、電池本体11のリレーを収容する部分である。電池カバー12には、サービスプラグ13(またはサービスプラグ13が接続するソケット部)が貫通するプラグ用開口部121が形成される。また、電池カバー12において、プラグ用開口部121から+X方向に離れた位置には、電池カバー12を貫通する貫通孔部122が形成される。貫通孔部122の紙面垂直方向である+−Y方向の幅は、後述する係合部25の+−Y方向の幅より大きい。貫通孔部122の+−X方向の長さは、後述する係合部25の爪部252の+−X方向の長さより大きい。
電池カバー12において、プラグ用開口部121から−X方向に離れた位置には孔部123がある。孔部123には、スタッドボルト14の一端側が貫通する。スタッドボルト14の他端側は、電池本体11に形成されたネジ穴にねじ込まれる。孔部123と貫通孔部122とは、+−Y方向において同一座標位置にある(+−X方向に延びる同一直線上にある)。電池カバー12は、単電池群を内部に収容する部分と、リレーを内部に収容する部分とが別体となっていてもよい。電池カバー12は金属製である。
サービスプラグ13は、単電池群の中間に接続する。サービスプラグ13は、ソケット部に挿入されている。サービスプラグ13をソケット部から引き抜くことで、単電池群を含む高電圧回路が遮断され、電池本体11の出力が遮断される。サービスプラグ13は、少なくとも一部が電池カバー12の外部に位置する。サービスプラグ13には、回動可能なグリップ部131が設けられている。サービスプラグ13をソケット部から引き抜く際には、このグリップ部131を+Z方向に立てて摘まみながらサービスプラグ13を引き抜く。
保護カバー2は、+−X方向に延びた長手状であり、金属製である。保護カバー2は、保護カバー本体21、固定部22、23、ボルト孔部24、および係合部25を備える。保護カバー本体21は、−Z方向の一面が開いた箱状であり、サービスプラグ13を覆う。
保護カバー本体21の−X方向側の外面211は、平面であり、該外面211のうち、固定部22上に載置される後述するナット15よりも+Z方向側に突出する領域Aは、打撃受け部212となっている。打撃受け部212は、保護カバー2を取り外す際にハンマー等による打撃を受ける部分である。
保護カバー本体21の−X方向側の外面211は、平面であり、該外面211のうち、固定部22上に載置される後述するナット15よりも+Z方向側に突出する領域Aは、打撃受け部212となっている。打撃受け部212は、保護カバー2を取り外す際にハンマー等による打撃を受ける部分である。
固定部22、23は、電池カバー12と平行に延びる平板状であり、保護カバー本体21を+−X方向に挟む位置で保護カバー本体21に接続する。保護カバー本体21の−X方向側にある固定部22には、+−X方向に延びる長手状のボルト孔部24が形成される。ボルト孔部24は、固定部22の−X方向端まで延びて固定部22外に解放される。固定部22は、ボルト孔部24を通るスタッドボルト14に組み付けられるナット15により、電池カバー12の外面に押さえつけられて固定される。
係合部25は、固定部23から電池カバー12の外面側に立ち上がり、−X方向(第1方向)に延びている。係合部25とボルト孔部24とは、図2に参照されるように、+−Y方向において同一座標位置にある(+−X方向に延びる同一直線L上にある)。
係合部25は、立ち上がり部251と爪部252とを備える。立ち上がり部251は、平板状であり、固定部23から−X方向側へ立ち上がって−X方向側へ傾斜する。爪部252は、立ち上がり部251と接続し、かつ立ち上がり部251が貫通孔部122に差し込まれた状態において電池カバー12の裏面と対向する。
爪部252は、固定部23と平行に延び、立ち上がり部251との間の角度θが鈍角となる。爪部252は、立ち上がり部251の先端を、後述する打撃方向(+X方向)と反対方向(−X方向)に折り曲げることにより形成される。
保護カバー2を電池パック1に取り付ける際には、まず、電池カバー12の貫通孔部122に保護カバー2の係合部25を差し込みながら、ボルト孔部24にスタッドボルト14を差し込む。次に、保護カバー2を−X方向に移動させ、スタッドボルト14をボルト孔部24の+X方向奥側まで差し込むとともに、係合部25を根元まで貫通孔部122に差し込む。最後に、スタッドボルト14にナット15を嵌めナット15を締める。これにより、保護カバー2の−X方向側は、ナット15により電池カバー12に押さえつけられて固定される。
保護カバー2の+X方向側は、係合部25の立ち上がり部251が貫通孔部122に差し込まれた状態であることにより、電池カバー12の外面に沿った方向(XY平面方向)への移動が規制される。また、保護カバー2の+X方向側は、係合部25の爪部252が電池カバー12の裏面と対向する姿勢に位置付けられることにより、電池カバー12の外面部分と垂直な方向(+Z方向)への移動が規制される。すなわち、保護カバー2の+X方向側は、係合部25により位置決めされる。
このように、保護カバー2を電池パック1に取り付ける際に、従来では2カ所のナット15を締める必要があるのに対し、本実施形態ではナット15を一カ所のみ締めればよいので、その分、保護カバー2の取り付けを容易にできる。
保護カバー2を電池パック1から取り外す際には、保護カバー本体21の−X方向側の面211において、ナット15よりも+Z方向側に位置する部分212をハンマー等により+X方向側に打撃する。すると、該打撃により、ナット15によって押さえつけられていた保護カバー2の固定部22が打撃方向である+X方向に移動する。また、保護カバー2の+X方向側への移動に伴って、係合部25が貫通孔部122の縁に乗り上げながら+X方向へ移動する。
保護カバー2がさらに+X方向側へ移動すると、スタッドボルト14がボルト孔部24から抜けるとともに固定部22がナット15下から離脱し、ナット15による固定部22への押さえ付けが解除される。また、+X方向側への保護カバー2の前記さらなる移動により、係合部25は、貫通孔部122の縁にさらに乗り上げ、爪部252が貫通孔部122から抜けた後、係合部25は電池カバー12の外面に乗り上げることとなる。これにより、係合部25と電池カバー12との係合は解除される。従って、保護カバー2は、+−X方向両側の電池カバー12との固定および係合が解除されるので、電池パック1から取り外し可能となる。
このように、本実施形態では、保護カバー2をハンマー等の汎用な道具により打撃するだけで電池パック1から取り外すことができるので、利便性が良好である。また、保護カバー2を取り外すのに保護カバー2を打撃するだけでよいので、保護カバー2を取り外すのに2箇所のナット15を緩める必要がある従来に比べ、保護カバー2を迅速に取り外すことができる。
1…電池パック、2…保護カバー、13…サービスプラグ、14…ボルト(スタッドボルト)、15…ナット、21…保護カバー本体、22、23…固定部(第1、第2固定部)、24…ボルト孔部、25…係合部、−X…第1方向、+X…第2方向。
Claims (1)
- 電池パックのサービスプラグの保護カバーであって、
前記サービスプラグを覆う保護カバー本体と、
前記保護カバー本体に接続しかつ前記電池パックの外面に当接する固定部であって、前記電池パックから突出するボルトに組み付けられるナットにより、前記電池パックの外面に押さえつけられて固定される固定部と、
前記固定部の端まで延びて前記固定部外に解放されている長手状のボルト孔部であって、前記ボルトが通るボルト孔部と、
前記固定部から前記電池パックの外面側に立ち上がり、前記ボルト孔部の延び方向と平行な方向における前記ボルト孔部側の方向である第1方向に延びて前記電池パックと係合し、前記保護カバーを位置決めする係合部とを備え、
前記ナットおよび前記係合部により固定されている前記保護カバーが前記第1方向と反対の第2方向へ力を受けて前記第2方向へ移動すると、前記係合部が前記電池パックとの係合を解除するとともに前記ボルトが前記ボルト孔部から抜け、前記保護カバーが前記電池パックから取り外し可能となる
ことを特徴とするサービスプラグの保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012027670A JP2013164993A (ja) | 2012-02-10 | 2012-02-10 | サービスプラグの保護カバー |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015182731A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 三菱自動車工業株式会社 | サービスプラグのカバー構造 |
JP2019084867A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 電力制御装置の車載構造 |
US10847769B2 (en) | 2016-07-28 | 2020-11-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Vehicular power source device equipped with service plug protection cover |
-
2012
- 2012-02-10 JP JP2012027670A patent/JP2013164993A/ja active Pending
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