JP2013164906A - 発電ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 既設の蛍光灯やLED灯と交換して発電できるようにした発電ランプを提供する。
【解決手段】 直管状又は環管状の蛍光灯又はLED灯において、灯管(11)の少なくとも背面部分(11A)は収納空間を有する二重構造に形成され、収納空間は灯管周方向に灯管の断面外周長さの1/5以上で1/2以下の円弧長さ(W)を有し、収納空間にはソーラパネル(14)が内蔵され、ソーラパネル(14)の起電力を通電線(15)によって取り出す。
LED灯の場合、灯管の背面部分の内面に断面円弧帯状のソーラパネルを貼付けることもできる。
【選択図】 図1

Description

本発明は発電ランプに関し、特に既設の蛍光灯やLED灯と交換するだけで発電できるようにしたランプに関する。
蛍光灯の灯管背後のリフレクタにソーラパネルを取付け、蛍光灯からの光をソーラパネルで受け、ソーラパネルの起電力でコンデンサや充電池を充電し、蛍光灯器具のスイッチがOFFされたとき、あるいは蛍光灯器具が消灯したときにコンデンサや充電池から非常灯や誘導灯に通電して点灯させ、電気エネルギーの有効利用を図ることが提案されている(特許文献1、特許文献2)。
また、最近の電子技術の飛躍的な発展に伴い、消電力・高輝度のLEDが実用化され、蛍光灯に置き換えてLED灯ランプを採用することが行われている(特許文献3、特許文献4)。
しかし、特許文献1、2記載の装置では蛍光灯とソーラパネルとの間に15mm以上の間隔があいてしまうので、高輝度の蛍光灯を使用しても、又大きな面積のソーラパネルを使用しても、実用的な起電力がほとんど得られていないのが実情であった。
これに対し、本件出願人らは、通電によって光を発する直管状又は環状の灯管と、該灯管の長手方向全長以下又は円周方向全長以下で上記灯管の低温領域の長手方向全長以上又は円周方向全長以上の範囲内の長さと上記灯管の断面外周長さの1/5以上で1/2以下の範囲内の横幅を有する断面円弧の帯状をなし、上記灯管の背面からの光を受光して起電力を発生するソーラパネルと、該ソーラパネルの受光面に積層され、上記灯管の背面に貼り付けられるか又は上記受光面が上記灯管の背面から10mm以下の間隔になるように上記灯管の背後に配置される透明耐熱層と、上記ソーラパネルの起電力を取り出す通電線とを備え、照明の電気エネルギーを有効利用して十分な起電力を発生させることができるようにした発電ランプを開発するに至った(特許文献5)。
特開2010−135206号公報 実用新案登録第3146894号公報 特開2007−257928号公報 特開2010−27212号公報 国際公開第2012/008194号公報
しかし、上記特許文献5記載の発電ランプは蛍光灯やLED灯の背面にソーラパネルが貼付けられ、既存の形態と異なるので、ユーザに違和感を与えるおそれがあり、ユーザが使用を差し控えることが懸念される。
本発明はかかる点に鑑み、既設の蛍光灯やLED灯の形態がほとんど異ならないようにした発電ランプを提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る発電ランプは、高温領域と高温領域の間の低温領域とから構成される直管状又は環管状の蛍光灯又は全体が低温領域から構成される直管状又は環管状のLED灯において、上記灯管の少なくとも背面部分は収納空間を有する二重構造に形成され、上記収納空間は灯管周方向に灯管の断面外周長さの1/5以上で1/2以下の円弧長さを有し、上記収納空間にはソーラパネルが内蔵され、該ソーラパネルの起電力が通電線によって取り出されるようにしたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つは蛍光灯又はLED灯の灯管背面部分を、収納空間を有する二重構造に形成し、その収納空間内にソーラパネルを収納し、ソーラパネルの起電力を通電線によって取り出すようにした点にある。これにより、本発明の発電ランプを既存の蛍光灯又はLED灯と交換するだけでランプ発電を行うことができる。しかも、形態的には灯管の少なくとも背面部分が二重構造になっているだけであり、外部からはソーラパネルが見えないので、ユーザに違和感を与えるおそれが少ない。
ソーラパネルの起電力の大きさは光源との間の距離の2乗に反比例する。本発明ではソーラパネルは灯管の背面部分の壁面に内蔵されているので、ソーラパネルによって大きな起電力を発生させることができる。
また、灯管の発熱によってソーラパネルの温度が上昇し、ソーラパネルの性能が低下して発電の効率が低くなることが懸念される。蛍光灯の場合、フィラメントが設けられた箇所(高温領域)では65°C〜75°C程度の高温になるが、高温領域の間は38°C〜40°Cと比較的低温であり、かかる温度ではソーラパネルの性能はほとんど低下しないことが、本件発明者らの実験によって確認された。また、LED灯の場合には灯管の全長が低温領域に構成される。
また、LEDを用いた照明灯が実用化され、蛍光灯に代えてLED灯を採用する傾向にある。市販のLED灯は下方照明のために、LEDが下方を指向するように内蔵されているが、最近はLED灯の背後に大きな黒い影ができないように、上方を指向するLEDを内蔵したタイプが提案され実用化されており、このようなタイプのLED灯の灯管にソーラパネルを設けることによって本発明の発電ランプを構成することができる。
蛍光灯の場合、灯管内にガスが封入されているので、灯管内面にソーラパネルを貼付けることは難しいが、LED灯の場合、灯管内にガスが注入されていないので、灯管内面にソーラパネルを貼付けることができる。
本発明に係る発電ランプは、全体が低温領域から構成される直管状又は環管状のLED灯において、上記灯管の背面部分の内面には灯管の断面外周長さの1/5以上で1/2以下の円弧長さを有する断面円弧帯状のソーラパネルが貼付けられ、該ソーラパネルの起電力が通電線によって取り出されるようになっていることを特徴とする。
ソーラパネルを灯管の背面部分に設ける場合、ソーラパネルで照明の光を十分に受光する必要がある一方、ソーラパネルによって下方照明の明るさが損なわれないようにする必要がある。そこで、ソーラパネルの横幅は蛍光灯やLED灯の灯管の断面外周長さの1/5以上で1/2以下の範囲内の円弧長さとする。例えば、市販の蛍光灯やLED灯の断面外周長さは9.0cm程度であるので、上述の円弧長さは2.0cm以上4.5cm以下とすることができる。但し、蛍光灯やLED灯の背後に黒い影ができ、影の領域が広いと違和感を与えるおそれがあるときには、ソーラパネルの円弧長さや横幅は灯管の断面外周長さの1/3、例えば9.0cm程度の蛍光灯について使用するときには3.0cm程度の寸法とするのが好ましい。
ソーラパネルには単結晶シリコン型パネル、多結晶シリコン型パネル、薄膜シリコン型パネル、化合物系パネル、色素増感型パネル、有機薄膜型パネル及び量子ドット型パネルといった多種多様なソーラパネルが存在するが、いずれも採用可能である。
ソーラパネルはフィルム基板などのフレキシブル基板に太陽電池モジュールを搭載したものでもよく、ガラス基板やプラスチック基板などのソリッド基板に太陽電池モジュールを搭載したものでもよい。
ソーラパネルは灯管の低温領域の長手方向の長さ以下の長さであってもよいが、大きな起電力を得る上で、ソーラパネルは灯管の低温領域の長手方向の長さと等しい長さを有するのが好ましい。
本発明における「灯管」とは蛍光灯及びLED灯の両方の灯管を含んでいる。発電ランプの起電力はLEDの発光に適用して誘導灯や非常灯、補助照明あるいは主照明に利用することができる。
灯管の背面部分を二重に構成する場合、灯管の背面部分に断面円弧状のガラス板を重ねて固着してもよいが、ガラス板の強度に不安が残る。そこで、灯管を製造するにあたり、内側ガラス管を外側ガラス管に差し込み、断面下半部を接触させて相互に固着するようにすると、灯管の背面部分を二重構造に構成できるとともに、十分な強度を確保できる。
すなわち、本発明によれば、小径の内側ガラス管を大径の外側ガラス管に差し込み、内外のガラス管の断面下半部を相互に固着して背面部分に収納空間を形成し、内側ガラス管の両端にフィラメントを有する口金を固定するとともに、内側ガラス管内にガスを封入して灯管を構成する一方、上記収納空間内にソーラパネルを差し込むようにしたことを特徴とする発電ランプの製造方法を提供することができる。
本発明に係る発電ランプの好ましい実施形態を示す概略斜視図である。 上記実施形態を示す断面構成図である。 第2の実施形態を示す概略斜視図である。 第3の実施形態を示す概略斜視図である。 上記実施形態を示す断面構成図である。 第4の実施形態を示す断面構成図である。 第1の実施形態における発電ランプの製造方法を模式的に示す図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は本発明に係る発電ランプの好ましい実施形態を示す。図において、発電ランプ10は市販の蛍光灯と同一寸法の直管状の蛍光灯10を用いて構成され、蛍光灯10の灯管11の両端は口金12で封止され、灯管11内にはガスが封入されている。両端の口金12には照明器具のソケット(図示せず)に接続される一対の接続ピン13が各々取付けられ、一対の接続ピン13の間にはフィラメントが接続されている。
蛍光灯は灯管11両側の口金からほぼ10mmの部分Hが点灯時にフィラメントの発熱によって温度約68°C〜72°Cの高温となる領域Hとなっている一方、高温領域Hの間は温度約38〜39°Cの低温領域Lとなっている。
また、灯管11は大径のガラス管内に小径のガラス管を差し込んで熱圧着などによって相互に固定して構成され、灯管11の背面部分11Aは低温領域Lの全長にわたって収納空間を有する二重構造となっている。なお、小径のガラス管の両端部は厚肉に形成されるか又は補強部材が固定されて補強されるのが望ましい。
具体的には、上述の収納空間は灯管11の低温領域Lの長さとほぼ等しい長さ900mm、横幅方向に灯管11の断面外周長さの約1/3である30mmの円弧長さWを有し、収納空間内にはソーラパネル14が内蔵され、ソーラパネル14は灯管11表面の背面部分に接触されている。
ソーラパネル14はフィルム基板などの帯状フレキシブル基板に太陽電池モジュールを搭載して構成され、ソーラパネル14の起電力は通電線15によって取り出されるようになっている。なお、フレキシブル基板に代え、ガラス基板やプラスチック基板などのソリッド基板を断面円弧状に曲成しこのソリッド基板に太陽電池モジュールを搭載して構成されたソーラパネルを用いることもできる。
以上のような、本例の発電ランプでは寸法的には既存の蛍光灯と同一であるので、既存の蛍光灯と交換するだけでランプ発電を行うことができ、しかも形態的には灯管11の背面部分11Aが二重構造になっているだけであるので、外部からはソーラパネル14が分からず、ユーザが違和感や不安感を感じることが少ない。
ここで、発電ランプを製造する場合、図7の(a)(b)に示されるように、小径の内側ガラス管110を大径の内側ガラス管111に差し込む。内側ガラス管110は灯管の両側の高温領域Hと低温領域Lの長さを有する一方、外側ガラス管111は灯管の低温領域Lの長さを有し、両端は補強のために厚肉に形成されており、外側ガラス管111が内側ガラス管110の低温領域Lに重なるように位置を合わせる。
次に、内外のガラス管110、111の断面下半部を接触させ、加熱又は溶融したガラスによって相互に固着し、内外のガラス管110、111の背面部分に収納空間130を形成する。
最後に、図7の(c)に示されるように、小径のガラス管110の両端にフィラメントを有する口金120を固定するとともに、小径のガラス管110内面に蛍光物質を塗布するとともに、内部に水銀ガスなどを封入した後、図7の(d)に示されるように、収納空間130内に通電線150を取付けたソーラパネル140を差し込むと、本例の発電ランプを製造することができる。
図3は第2の実施形態を示し、図において図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では蛍光灯10の灯管11が環管状となっている以外、第1の実施形態の蛍光灯10と同一である。なお、本例の灯管11は第1の実施形態の製造工程において、図7の(b)に示されるように、ガラス管110、111を二重構造にして固着した後、環状に曲成し、後は公知の方法で環管状の灯管を製造すればよい。
図4及び図5は第3の実施形態を示し、図において図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では発電ランプは市販のLED灯と同一寸法の直管状のLED灯10’を用いて構成され、LED灯10’の灯管11の両端は口金12で封止され、両端の口金12には照明器具のソケット(図示せず)に接続される一対の接続ピン13が各々取付けられる。
また、灯管11内には基板20が挿入されてブラケットによって固定され、基板20には複数のLED21が下向きに搭載されるとともに、基板20の両側部分にはLED21が上向きに搭載され、さらに基板20にはLED20に通電する通電回路(図示せず)が搭載され、通電回路は接続ピン13に電気的に接続されている。
LED灯10’の灯管11は大径のガラス管内に小径のガラス管を差し込んで熱圧着などによって相互に固定して構成され、灯管11の背面部分11Aは低温領域Lの全長にわたって収納空間を有する二重構造となっている。なお、小径のガラス管の両端部は厚肉に形成されるか又は補強部材が固定されて補強されるのが望ましい。
ソーラパネル14はフィルム基板などの帯状フレキシブル基板に太陽電池モジュールを搭載して構成され、ソーラパネル14の起電力は通電線15によって取り出されるようになっている。
図6は第4の実施形態を示し、図において図5と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例ではLED灯10’を二重構造にするのではなく、LED灯10’の背面部分の内面にソーラパネル14を接着剤などによって貼付けている。ソーラパネル14は横幅方向に灯管11の断面外周長さの約1/3である30mmの円弧長さWを有している。
10 蛍光灯
10’ LED灯
11 灯管
11A 背面部分
14 ソーラパネル
15 通電線
21 LED
110 内側ガラス管
111 外側ガラス管
120 口金
130 収納空間
140 ソーラパネル
150 通電線

Claims (4)

  1. 高温領域(H)と高温領域(H)の間の低温領域(L)とから構成される直管状又は環管状の蛍光灯又は全体が低温領域(L)から構成される直管状又は環管状のLED灯において、
    上記灯管(11)の少なくとも背面部分(11A)は収納空間を有する二重構造に形成され、上記収納空間は灯管(11)周方向に灯管の断面外周長さの1/5以上で1/2以下の円弧長さ(W)を有し、上記収納空間にはソーラパネル(14)が内蔵され、該ソーラパネル(14)の起電力が通電線(15)によって取り出されるようにしたことを特徴とする発電ランプ。
  2. 全体が低温領域(L)から構成される直管状又は環管状のLED灯において、
    上記灯管(11)の背面部分の内面には灯管(11)の断面外周長さの1/5以上で1/2以下の円弧長さ(W)を有する断面円弧帯状のソーラパネル(14)が貼付けられ、該ソーラパネル(14)の起電力が通電線(15)によって取り出されるようになっていることを特徴とする発電ランプ。
  3. 上記ソーラパネル(14)は上記灯管(11)の低温領域(L)にわたって設けられている請求項1又は2記載の発電ランプ。
  4. 小径の内側ガラス管(110)を大径の外側ガラス管(111)に差し込み、内外のガラス管(110,111)の底面部分を相互に固着して背面部分に収納空間(130)を形成し、内側ガラス管(110)の両端にフィラメントを有する口金(120)を固定するとともに、内側ガラス管(110)内にガスを封入して灯管を構成する一方、上記収納空間(130)内にソーラパネル(140)を差し込むようにしたことを特徴とする発電ランプの製造方法。
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