JP2013161712A - 密閉型電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力型電流遮断機構の作動圧のバラつきを抑制できる密閉型電池を提供する。
【解決手段】電池ケース15の内部圧力が設定圧力以上になると、反転板41が加圧方向に向かって反るように変形し、正極集電端子51にて反転板41と接合している薄肉部51Cが反転板41の変形によって加圧方向に向かって引っ張られ、薄肉部51Cが刻印部51Dにて破断することによって、正極集電端子51と反転板41との電気的な接続を遮断する圧力型電流遮断機構31を備えるリチウムイオン二次電池10であって、刻印部51Dより外周側の薄肉部51Cの少なくとも一部の厚みは、刻印部51Dより内周側の薄肉部51Cの厚みと比較して大きく形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、密閉型電池の圧力型電流遮断機構の技術に関する。
密閉型電池とは、電解液を電池ケースに封入したものであって、例えばリチウムイオン二次電池等が良く知られている。密閉型電池では、過充電によって熱暴走が生じると、電池ケースの内部にガスが発生し、電池ケースの内部圧力が上昇し、電池ケースが膨張し、最悪の場合には電池ケースの破裂に至る。
密閉型電池には、電池ケースの破裂という最悪の事態を防止するため、電流遮断機構が設けられている。電流遮断機構の一つである圧力型電流遮断機構は、電池ケースの内部圧力が設定圧力より高くなった場合には、物理的に電流を遮断する装置である(例えば、特許文献1)。
特許文献1に開示される圧力型電流遮断機構は、電池ケースの内部圧力が設定圧力以上になると、反転板が加圧方向に向かって反るように変形し、集電端子の反転板と接合している部分(接合部)が反転板の変形によって加圧方向に向かって引っ張られ、集電端子における溝(刻印部)の形成された部分が破断することによって、集電端子と反転板との電気的な接続を物理的に遮断する構成である。
しかし、特許文献1に開示される圧力型電流遮断機構では、電池ケースの内部圧力が設定圧力付近になると、溝(刻印部)を含む薄肉部全体が、薄肉部の根元を基点として加圧方向に向かって反るように変形し、溝(刻印部)が破断されずに設定圧力に耐えてしまう場合がある。そのため、圧力型電流遮断機構の作動圧にバラつきが生じることになる。
また、圧力型電流遮断機構は、複数の部品を組み付けることによって構成されているため、部品寸法公差、又は、組み付け寸法公差により各部品・部位の位置等にバラつきが発生する。圧力型電流遮断機構は、小型部品であるため、部品寸法公差、又は、組み付け寸法公差によるバラつきによる影響が大きく、作動圧にバラつきが生じることになる。そこで、密閉型電池の圧力型電流遮断機構では、作動圧のバラつきを抑制することが求められている。
特開2010−212034号公報
本発明の解決しようとする課題は、圧力型電流遮断機構の作動圧のバラつきを抑制できる密閉型電池を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、電池ケースの内部圧力が設定圧力以上になると、反転板が加圧方向に向かって反るように変形し、集電端子にて前記反転板と接合している薄肉部が前記反転板の変形によって加圧方向に向かって引っ張られ、前記薄肉部が刻印部にて破断することによって、前記集電端子と前記反転板との電気的な接続を遮断する圧力型電流遮断機構を備える密閉型電池であって、前記刻印部より外周側の薄肉部の少なくとも一部の厚みは、前記刻印部より内周側の薄肉部の厚みと比較して大きく形成されているものである。
本発明の密閉型電池によれば、圧力型電流遮断機構の作動圧のバラつきを抑制できる。
リチウムイオン二次電池の構成を示した断面構成図。 同じく圧力型電流遮断機構の構成を示す断面構成図。 本発明の別実施形態に係る正極集電端子の構成を示す平面図及び断面構成図。
図1を用いて、リチウムイオン二次電池10について説明する。
なお、図1では、リチウムイオン二次電池10の内部構成を分かり易くするため、リチウムイオン二次電池10を一部断面図にて表している。
リチウムイオン二次電池10は、本発明の密閉型電池に係る実施形態である。リチウムイオン二次電池10は、電池ケース15と、蓋体16と、正極端子11と、負極端子12と、を具備している。
電池ケース15は、直方体形状の角型ケースに構成されている。電池ケース15の内部には、扁平形状の捲回電極体20及び電解液が収容されている。蓋体16は、電池ケース15の上部に開口される開口部を塞ぐように構成されている。蓋体16には、外部接続用の正極端子11と負極端子12とが設けられている。正極端子11及び負極端子12の一部は蓋体16の表面側に突出している。
電池ケース15の内部には、捲回電極体20と、圧力型電流遮断機構31と、正極集電端子51と、負極集電端子52と、が収納されている。
捲回電極体20は、長尺シート状の正極シートと、長尺シート状の負極シートとを、長尺シート状のセパレータを介して、幅方向を軸方向として捲回して構成されるものである。捲回電極体20の軸方向一側の端部には、正極集電体21が露出している。一方、捲回電極体20の軸方向他側の端部には、負極集電体22が露出している。
正極集電端子51は、下方に延設される脚部51Bが形成されている。正極集電端子51の脚部51Bには、正極集電体21が接合されている。同様に、負極集電端子52は、下方に延設される脚部52Bが形成されている。負極集電端子52の脚部52Bには、負極集電体22が接合されている。なお、圧力型電流遮断機構31について、詳しくは後述する。
正極端子11は、圧力型電流遮断機構31及び正極集電端子51を介して、捲回電極体20の正極集電体21と電気的に接続されている。負極端子12は、負極集電端子52を介して、捲回電極体20の負極集電体22と電気的に接続されている。
図2を用いて、圧力型電流遮断機構31の構成について説明する。
なお、図2(A)には、圧力型電流遮断機構31を構成する主要部材である反転板41と正極集電端子51とのみを断面構成図によって表している。また、図2(B)には、刻印部51D付近を拡大して断面構成図によって表している。
圧力型電流遮断機構31は、電池ケース15の内部圧力が設定圧力より高くなった場合には、物理的に電流を遮断する装置である。圧力型電流遮断機構31は、反転板41と、正極側の集電端子である正極集電端子51と、を具備している。
反転板41は、電池ケース15の内部圧力が設定圧力以上になると、加圧方向(上方向)に向かって反るように変形する部材である。反転板41は、略円盤形状に形成され、略中央部分には、上面側が下方に凹陥する凹部41Aが形成されている。凹部41Aの底面は、後述する正極集電端子51の薄肉部51Cの上面に溶接によって接合されている。
正極集電端子51は、電池ケース15の内部圧力が設定圧力以上になると、薄肉部51Cが反転板41の変形によって上方向に向かって引っ張られ、薄肉部51Cが刻印部51Dにて破断する部材である。正極集電端子51は、本体51Aと、脚部51Bと、から構成されている。
正極集電端子51の本体51Aは、薄肉部51Cと、刻印部51Dと、剛性強化部51Eと、脚支持部51Fと、から形成されている一つの部品である。本体51Aは、平面視略矩形形状に形成されている。本体51Aの略中央部には、略円形状の孔部51Gが形成されている。以下、孔部51Gの中心から外側に向かう方向を径方向として、径方向の外側に向かって各部を説明する。
孔部51Gの外周側には、他部(脚支持部51F)よりも薄肉に形成される薄肉部51Cが平面視にて略円形形状に形成されている。薄肉部51Cには、刻印部51Dが形成されている。刻印部51Dは、薄肉部51Cの下方に略円形形状に形成される溝である。薄肉部51Cが反転板41の変形によって上方向に向かって引っ張られると、刻印部51Dにて破断が生じる。ここで、径方向において、刻印部51Dが形成されている位置を位置R1と定義する。
本体51Aの下面において、薄肉部51Cの外周側には、脚支持部51Fが本体51A端側まで形成されている。脚支持部51Fの厚さは、薄肉部51Cの厚さと比較して十分に大きいものとされている。ここで、径方向において、脚支持部51Fが開始される位置を位置R3と定義する。脚支持部51Fが開始される位置(位置R3)は、平面視にて円形形状に形成されている。
本体51Aの上面において、薄肉部51Cの外周側には、剛性強化部51Eが径方向の所定位置まで形成されている。剛性強化部51Eの厚さは、薄肉部51Cの厚さと比較して十分に大きいものとされている。ここで、径方向において、剛性強化部51Eが開始される位置を位置R2と定義する。また、剛性強化部51Eの外周縁部は、脚支持部51Fが開始される位置R3よりも外周側に位置している。剛性強化部51Eは、平面視にてリング形状に形成されている。
ここで、特記すべき事項として、位置R2は、位置R1と位置R3との間にあるものとする。すなわち、本体51Aは、剛性強化部51Eが開始される位置(位置R2)は、刻印部51Dが形成されている位置(位置R1)と脚支持部51Fが開始される位置(位置R3)の間にあるように形成されている。本実施形態では、位置R2は、位置R1と位置R3との間において、位置R1に近接している。すなわち、刻印部51Dの幅方向(径方向)略中央に位置する位置R1よりも外周側に位置する刻印部51Dの外周縁部に、位置R2は位置している。
圧力型電流遮断機構31の作用について説明する。
仮に、リチウムイオン二次電池10が過充電されることによって熱暴走が生じたとする。リチウムイオン二次電池10に熱暴走が生じることによって、電池ケース15の内部にガスが発生する。電池ケース15の内部にガスが発生することによって、電池ケース15の内部圧力が上昇する。電池ケース15の内部圧力が上昇することによって、圧力型電流遮断機構31に上向きの圧力が作用する。
圧力型電流遮断機構31に上向きの圧力が作用することによって、反転板41にも上向きの圧力が作用し、反転板41は上向きに反るように変形する。反転板41が上向きに反るように変形することによって、正極集電端子51の薄肉部51Cが上向きに引っ張られる。正極集電端子51の薄肉部51Cが上向きに引っ張られることによって、正極集電端子51の刻印部51Dにて破断が生じる。
このとき、薄肉部51Cの根元、すなわち脚支持部51Fが開始される位置(位置R3)には、上方に剛性強化部51Eが形成されているため、薄肉部51Cの根元を基点として薄肉部51C全体が加圧方向に向かって反るように変形することはなく、刻印部51Dが破断されずに設定圧力に耐えてしまうことはない。
また、位置R2が位置R1と位置R3との間において位置R1に近接しているため、刻印部51Dには効率的に応力が集中することになる。つまり、薄肉部51Cの剛性強化部51Eが形成されている部分は、剛性強化部51Eが形成されていない部分に比べて剛性が高いため、薄肉部51Cに上向きに引っ張られるような力がかかった際に撓み難く、剛性強化部51Eの内周縁部(位置R2)近傍に応力が集中することとなる。従って、位置R2を位置R1に近接させることで、刻印部51Dに応力が集中しやすくなる。このように、位置R2が位置R1と位置R3との間において位置R1に近くなるほど、刻印部51Dに応力が集中しやすくなっている。
圧力型電流遮断機構31に上向きの圧力が作用して、薄肉部51Cが上向きに引っ張られるような力がかかり、正極集電端子51が刻印部51Dを境界として、内側と外側とに分離されることによって、反転板41と正極集電端子51との電気的な接続が遮断される。反転板41と正極集電端子51との電気的な接続が遮断されることによって、圧力型電流遮断機構31は電気的に絶縁される。
圧力型電流遮断機構31の効果について説明する。
圧力型電流遮断機構31によれば、作動圧のバラつきを抑制できる。なお、作動圧とは、圧力型電流遮断機構31が作動する圧力として予め設計的に設定される設定圧力に対して、圧力型電流遮断機構31が実際に作動して、正極端子11と正極集電端子51との間を電気的に絶縁する圧力である。
圧力型電流遮断機構31によれば、刻印部51Dが破断されずに耐えてしまうようなことがなく、常時、刻印部51Dから破断することによって、常時、同一の圧力によって作動させることができる。また、圧力型電流遮断機構31によれば、刻印部51Dに効率的に応力を集中させることによって、常時、同一の圧力によって作動させることができる。
また、正極集電端子51の本体51Aを一つの部品とすることによって、位置R2を位置R1と位置R3との間とするために、本体51Aの部品寸法公差のみを考慮すれば良い。言い換えれば、正極集電端子51の本体51Aを一つの部品とすることによって、組み付け公差を考慮することなく、本体51Aの寸法精度を向上できる。すなわち、圧力型電流遮断機構31の作動圧のバラつきを抑制できる。
図3を用いて、正極集電端子151・252について説明する。
なお、図3(A)では、本実施形態の正極集電端子51を表し、図3(B)では、正極集電端子151を表し、図3(C)では、正極集電端子251を表している。図3(A)、図3(B)及び図3(C)では、正極集電端子51・151・251の平面図、並びに、それぞれの平面図におけるAA断面構成図を表している。
正極集電端子151及び正極集電端子252は、本発明の集電端子に係る別の実施形態である。
図3(A)に示すように、正極集電端子51には、上述したように剛性強化部51Eが形成されている。
図3(B)に示すように、正極集電端子151の上面には、剛性強化部151Eが形成されている。剛性強化部151Eは、薄肉部151Cの外周側から本体151Aの端側まで形成されている。剛性強化部151Eが開始される位置は、平面視にて円形形状に形成されている。言い換えれば、正極集電端子151の上面では、本体151Aにて薄肉部151Cのみが凹部となって形成されている。
図3(C)に示すように、正極集電端子251の上面には、剛性強化部251Eが形成されている。剛性強化部151Eは、平面視にて薄肉部151Cの外周側から放射状に形成される4本の略長方形のリブとされている。剛性強化部151Eは、薄肉部151Cの外周側から本体151Aの所定位置まで形成されている。
正極集電端子151又は正極集電端子251であっても、本実施形態の正極集電端子51と同様の作用及び効果を得ることができる。
10 リチウムイオン二次電池
31 圧力型電流遮断機構
41 反転板
51 正極集電端子
51C 薄肉部
51D 刻印部
51E 剛性橋架部
51F 脚支持部

Claims (1)

  1. 電池ケースの内部圧力が設定圧力以上になると、反転板が加圧方向に向かって反るように変形し、集電端子にて前記反転板と接合している薄肉部が前記反転板の変形によって加圧方向に向かって引っ張られ、前記薄肉部が刻印部にて破断することによって、前記集電端子と前記反転板との電気的な接続を遮断する圧力型電流遮断機構を備える密閉型電池であって、
    前記刻印部より外周側の薄肉部の少なくとも一部の厚みは、前記刻印部より内周側の薄肉部の厚みと比較して大きく形成されている、
    密閉型電池。
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