JP2013160419A - 振動流動乾燥・冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】粉粒体や微細粉を外部に流出させず、乾燥又は冷却でき、処理時の歩留まりがよく、また大掛かりな集塵機等の設備も不要な振動流動乾燥・冷却装置を提供する。
【解決手段】粉粒体を内部に入れて一方から他方に、振動させて移送する流動室5を設け、当該流動室5内に外部から熱風又は冷風を吹き付けて前記粉粒体を流動化して乾燥又は冷却処理する振動流動乾燥・冷却装置において、前記流動室5の上端面に開口部を設け、当該開口部に上下が開口した筒状ガイド枠体10を筒状フレキシブル部材9を介して接続して設け、前記筒状ガイド枠体10は支持枠体12で支持し、前記筒状ガイド枠体10は前記粉粒体中の微細粉が舞い上がる高さより高い背丈を有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、振動により流動室内の粉粒体を流動化させるとともに、粉粒体を供給口から排出口に向けて移動させ、この間に熱風又は冷風等を吹き付けて粉粒体を乾燥又は冷却させる振動流動乾燥・冷却装置に関するものである。
この振動流動乾燥・冷却装置は、図4に示すように、この振動流動乾燥・冷却装置51は振動モータ(図示省略)により斜め上方方向に振動され、流動室55a内の一端に供給された粉粒体は振動と共に他端に移送される。その際、送風機52から熱風又は冷風が流動室51a内に吹き付けられる。これにより粉粒体は流動状態となって乾燥又は冷却される。
これらの流動室51aに供給された熱風は振動流動乾燥・冷却装置51の上部に設けた排気口53から管体(図示省略)を通して集塵機54に排出され、当該集塵機54から排風機55を通して外部に排気される。一方、乾燥された粉粒体は前記振動流動乾燥・冷却装置51の他端から排出される。
図5に前記振動流動乾燥・冷却装置51の概略縦断面図を示す。前記振動流動乾燥・冷却装置51は図示のように、複数の、伸縮自在なバネ体を具備した脚体56により振動自在に支持されている。また、両側に設けられた前記振動モータ(図示省略)により図4において、斜め上方方向に振動する。
また、前記熱風が供給される送風室57が前記流動室51aの下に設けられ、前記流動室51aと送風室57とは多孔板58で連通されている。これにより、熱風又は冷風は、送風室57から振動整流板58の多数の小孔を通して流動室51aに吹き付けられる。従って、流動室51a内の粉粒体は、前記多孔板58上で、前記振動及び下からの熱風又は冷風の風圧で飛び跳ねながら所定方向に移送され、かつ乾燥又は冷却される。
そして、当該熱風又は冷風は、流動室51aの上方に設けられた前記排気口53から管路を介して前記集塵機54に集められる。この集塵機54に集められる排気エアーには粉粒体中の微細粉が混ざり、集塵機54に集められ、廃棄される。これらの構成は特許文献1の図2に示された乾式冷却装置と同じである。
特開2008−13784号公報
しかしながら、これらの粉粒体中の微細粉が、医薬品や食品等の高価なものである場合は、前記のように、集塵機に集められて廃棄されると、当該乾燥又は冷却処理時の処理物の歩留まりが悪く、コストアップにつながる。
また、前記振動流動乾燥・冷却装置52の排気口57から管路を通して集塵機58に排気エアーを集めているため、管路や集塵機等の設備を要し、その分の設備費用及びランニングコストがかかる。
そこで、この発明は、前記の技術的課題を解決するもので、粉粒体中の微細粉を外部に流出させず、乾燥又は冷却でき、処理時の歩留まりがよく、また大掛かりな集塵機等の設備も不要な振動流動乾燥・冷却装置を提供することを目的としたものである。
請求項1の発明は、粉粒体を内部に入れて一方から他方に、振動させて移送する流動室を設け、当該流動室内に外部から熱風又は冷風を吹き付けて前記粉粒体を流動化して乾燥又は冷却処理する振動流動乾燥・冷却装置において、前記流動室の上端面に開口部を設け、当該開口部に上下が開口した筒状ガイド枠体を接続して設け、当該筒状ガイド枠体は、前記粉粒体中の微細粉が舞い上がる高さより高い背丈を有する、振動流動乾燥・冷却装置とした。
また、請求項2の発明は、前記流動室の開口部と前記筒状ガイド枠体の下端開口部との間に筒状フレキシブル部材を接続して設け、前記筒状ガイド枠体は支持脚体により、前記流動室とは別に支持されている、請求項1に記載の振動流動乾燥・冷却装置とした。
また、請求項3の発明は、前記筒状ガイド枠体が、下方から上方に向けて内径が広がった開化形状である、請求項1又は2に記載の振動流動乾燥・冷却装置とした。
また、請求項4の発明は、前記筒状ガイド枠体の上面開口部にフィルターを被せた、請求項1〜3のいずれかに記載の振動流動乾燥・冷却装置とした。
請求項5の発明は、前記筒状ガイド枠体の全部又は一部が、内部を視認できる部材で構成された、請求項1〜4のいずれかに記載の振動流動乾燥・冷却装置とした。
請求項1の発明によれば、振動流動乾燥・冷却装置の流動室の上方に筒状ガイド枠体を設けたので、流動室内の粉粒体に吹き付けられた熱風や冷風は排気エアーとなって筒状ガイド枠体の上端開口部から外気に直接排気される。しかし、筒状ガイド枠体は前記粉粒体中の微細粉が舞い上がる高さより高い背丈を有するため、粉粒体中の微細粉は筒状ガイド枠体の上端開口から外部に流出することはない。
従って、従来のように、粉粒体の量が乾燥又は冷却処理中に、少なくなるということがなく、処理の歩留まりがよい。従って、これは特に粉粒体が高価なものに適している。
また、従来のように集塵機や管路を設ける必要がなく、設備費のコストを削減できると共に、ランニングコストも削減できる。
また、請求項2の発明によれば、前記筒状ガイト枠体は流動室と筒状フレキシブル部材を介して接続され、支持脚体を有するため、筒状フレキシブル部材で流動室の振動が吸収され、流動室の振動が筒状ガイド枠体には伝達されず、筒状ガイド枠体は強固に支持でき、耐久性のあるものにすることが出来る。
また、請求項3の発明によれば、前記筒状ガイド枠体は上方に向けてラッパ状に開化しているため、排気エアーが上方に向かって排気される周囲に微細処理物が落下できるスペースを有するため、粉粒体は下から吹き上げてくる排気エアーに邪魔されず、自重で落下しやすい。
また、請求項4の発明によれば、前記筒状ガイド枠体の上端開口部をフィルターで塞いでいるため、振動により粉粒体が破砕した破砕片がフィルターで捕集され、外部に飛散しない。
また、請求項5の発明によれば、前記筒状ガイド枠体の全部又は一部が、内部を視認できる部材で構成されているため、粉粒体はがどの高さまで飛散しているかを確認でき、これにより熱風又は冷風の送風量を調整することもでき、粉粒体の外部への飛散をより防止しやすい。
この発明は、粉粒体を内部に入れて一方から他方に、振動させて移送する流動室を設け、当該流動室内に外部から熱風又は冷風を吹き付けて前記粉粒体を流動化して乾燥又は冷却処理する振動流動乾燥・冷却装置において、前記流動室の上端面に開口部を設け、当該開口部に筒状フレキシブル部材を介して、上下が開口した筒状ガイド枠体を接続して設け、当該筒状ガイド枠体は、前記粉粒体中の微細粉が舞い上がる高さより高い背丈を有し、支持脚体により、前記流動室とは別に支持されているものとした。
これにより、従来の集塵装置を設ける必要がなく、設備費やランニングコストが低減され、かつ、粉粒体が外部に流失することがないため、歩留まりも良い。
この発明の実施例1の使用状態での縦断面図である。 この発明の実施例1の側面図である。 この発明の実施例1の正面図である。 従来例のシステム全体の概略図である。 従来例の装置の縦断面図である。
以下、この発明の実施例1を図に基づいて説明する。この発明の振動流動乾燥・冷却装置は、図2及び3に示すように、本体1は、基台2の上に設けられた複数の脚体3に支持されている。これらの各脚体3はバネにより伸縮、搖動自在な構成であり、これにより、前記本体1も搖動自在となっている。なお、図3の本体1は、左半分の一部が断面を表している。
また、前記本体1の両側には振動モータ4が設けられており、こられの振動モータ4により本体1が振動する。この本体1の内部上部は、図1に示すように、流動室5、内部下部は送風室6となっており、これらの流動室5と送風室6とは、パンチングメタル等から成る多孔板7により連通されており、送風室6の送風が、多孔板7の各小孔を通り流動室5に吹き込まれるようになっている。
また、これらの流動室5と送風室6との間で、本体1は上下に二分され、開口自在となっているが、常時は複数の引き留め具8で密閉されている。本体1の上端である流動室5の上端面は開口しており、当該開口部にゴム等から成る筒状フレキシブル部材9が連結し、さらに、当該筒状フレキシブル部材9の上端開口部に、上方に行くに従って内径及び外径が広がる開化状の筒状ガイド枠体10の下端開口部が接続されている。
また、当該筒状ガイド枠体10の上端面は開口している。さらに、当該筒状ガイド枠体10の一端面には内部を視認できる窓11が設けられている。また、当該筒状ガイド枠体10の両側には、下端が前記基台2に載った、支持脚体を成す支持枠体12が設けられ、当該筒状ガイド枠体10はこれらの支持枠体12に支持されている。
また、前記本体1の一端上部には前記流動室5の一端に連通された原料供給口13が設けられ、また本体1の他端下部には、前記流動室5の他端に連通された排出口14が設けられている。また、前記流動室5内には間隔を空けてゲートが設けられ(図示省略)、当該各ゲートの開閉を操作する、ゲート操作ハンドル15が本体1の側面に複数個設けられている。
また、前記送風室6の側面には、複数の送風口16が設けられ、図3に示すように送風機17と管18を介して接続されている。なお、図示は省略しているが、各送風口16に対して夫々各送風機18が接続されているか、又は一台の送風機17から管18を分岐させて各送風口16に接続される場合がある。
以上の構成において、粉粒体を乾燥処理するには、振動モータ4を駆動回転させて流動室5が斜め上方方向に振動する。そして、前記原料投入口13から粉粒体を流動室5の一端に投入すると、前記振動で、粉粒体は多孔板7上を流動室5の他端方向に移送される。
また、これと同時に、前記送風機17から熱風を送風口16から送風室6に送る。これにより熱風は多孔板7の多数の小孔から流動室5に吹き付けられ、多孔板7上の粉粒体を舞い上げながらこれらの粉粒体を乾燥させる。この様に粉粒体は流動化され、流動室5の他端に乾燥されながら移送される。また、さらに冷却処理を施す場合もある。その場合は、送風室6が二つに分けられ、一方に熱風、他方に冷風を送る構成となる。
また、流動室5に吹きつけられた熱風は粉粒体で熱交換され、排気エアーとなって上方に流れ、筒状ガイド枠体10の上端開口部から外部に放出される。その際、粉粒体又は粉粒体中の微細粉は前記排気エアーとともに舞い上がるが、筒状ガイド枠体10の背丈が、前記排気エアーによって粉粒体等が舞い上がる高さより高いため、筒状ガイド枠体10の上端開口部から排出されず、粉粒体は上昇する排気エアーの周囲に自重で落下し、流動室5内又は筒状ガイド枠体10の斜めの側面下部に付着する。
この様に、筒状ガイド枠体10の背丈が、前記排気エアーによって粉粒体等が舞い上がる高さより高いため、粉粒体や微細粉は筒状ガイド枠体10の外部に放出されない。従って、粉粒体はほとんど流動室5に回収できる。
また、上述のように排気エアーは、筒状ガイド枠体10の上端付近では、勢いがなく、また、粉粒体等と分離され、排気エアーのみとなるため、上端開口部から自然放出される。それ故、従来のように集塵機等を用意する必要がない。
また、排気エアーに微細粉が混入された状態で筒状ガイド枠体10から放出される場合等、当該振動流動乾燥・冷却装置の周囲をクリーンな状態にする必要がある場合、又は外部から異物の侵入を防ぐ必要がある場合は、前記筒状ガイド枠体10の上端開口部にフィルターを設けることもできる。
なお、この発明は上記実施例の振動流動乾燥・冷却装置に限るものではなく、粉粒体を内部に入れて一方から他方に、振動させて移送する流動室を設け、当該流動室内に外部から熱風又は冷風を吹き付けて前記粉粒体を流動化して乾燥又は冷却処理する構造のものに対して全て適用できる。
また、上記実施例では、支持枠体12を設け、これにより、筒状ガイド枠体10を支持したが、装置自体が小型のもの等であれば、支持枠体12は設けなくても良い。その場合は、筒状フレキシブル部材9も不要となる。また、筒状ガイド枠体10は下方から上方に行くにしたがって内径を広げた開化型としたが、上下の内径が同じ筒状型にしても良い。
さらに、上記実施例では、前記流動室5の上端面を全て開口面としたが、その一部を開口部とし、当該開口部に前記筒状フレキシブル部材9及び筒状ガイト枠体10を設けても良い。さらに、前記筒状ガイド枠体10を透明又は半透明の部材で構成しても良い。その場合は窓11は設けなくてよい。
1 本体 2 基台
3 脚体 4 振動モータ
5 流動室 6 送風室
7 多孔板 8 引き留め具
9 筒状フレキシブル部材 10 筒状ガイド枠体
11 窓 12 支持枠体
13 原料投入口 14 排出口
15 ゲート操作ハンドル 16 送風口
17 送風機 18 管

Claims (5)

  1. 粉粒体を内部に入れて一方から他方に、振動させて移送する流動室を設け、当該流動室内に外部から熱風又は冷風を吹き付けて前記粉粒体を流動化して乾燥又は冷却処理する振動流動乾燥・冷却装置において、
    前記流動室の上端面に開口部を設け、当該開口部に上下が開口した筒状ガイド枠体を接続して設け、当該筒状ガイド枠体は、前記粉粒体中の微細粉が舞い上がる高さより高い背丈を有することを特徴とする、振動流動乾燥・冷却装置。
  2. 前記流動室の開口部と前記筒状ガイド枠体の下端開口部との間に筒状フレキシブル部材を接続して設け、前記筒状ガイド枠体は支持脚体により、前記流動室とは別に支持されていることを特徴とする、請求項1に記載の振動流動乾燥・冷却装置。
  3. 前記筒状ガイド枠体が、下方から上方に向けて内径が広がった開化形状であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の振動流動乾燥・冷却装置。
  4. 前記筒状ガイド枠体の上面開口部にフィルターを被せたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の振動流動乾燥・冷却装置。
  5. 前記筒状ガイド枠体の全部又は一部が、内部を視認できる部材で構成されたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の振動流動乾燥・冷却装置。

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