JP2013160410A - 通路状空間の排煙設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通路状をなす通路状空間の天井部にて煙を排出するダクトを有する通路状空間の排煙設備であって、前記ダクトは、前記煙を堰き止めるように前記通路状空間の往来方向と交差する方向に設けられており、当該ダクトの内外を前記往来方向に連通する開口と、前記開口を開放可能に閉止する閉止部材と、を有し、前記天井部の最下面より上に配置されている。
【選択図】図1
Description
前記ダクトは、
前記煙を堰き止めるように前記通路状空間の往来方向と交差する方向に設けられており、
当該ダクトの内外を前記往来方向に連通する開口と、前記開口を開放可能に閉止する閉止部材と、を有し、
前記天井部の最下面より上に配置されていることを特徴とする通路状空間の排煙設備である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、ダクトは天井部の最下面より上に設けられているので、通路状空間に発生した煙は最下面より高い位置に設けられたダクト側に流れ、通路状空間の往来方向と交差する方向に設けられたダクトにより堰き止められる。そして、堰き止められた煙は、ダクトの内外を、通路状空間の往来方向に連通する開口から排出される。このため、通路状空間の煙を、煙と正対する開口から効率良く排出することが可能である。また、ダクトは天井部の最下面より上に設けられているので、天井部の最下面より下には突出しない。このため、避難時の見通し及び安全性を確保しつつ、煙を効率良く排出することが可能な通路状空間の排煙設備を提供することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、ダクトが設けられている高天井面と最下面とは繋がっているので、上昇して天井部の最下面の下を漂う煙が天井面に沿って高天井面側に流れダクトに導かれる。このため、煙の乱れが生じ難いので、より効率良く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、天井板より下の天井下空間と天井裏空間とを区画する天井板には、天井下空間と天井裏空間とを連通する連通孔が備えられているので、通路状空間にて上昇する煙を、連通孔を通して天井裏空間に流入させることが可能である。そして、天井裏空間には、ダクトが設けられているので、天井裏空間にて、ダクトにより堰き止めた煙を、煙と正対する開口から効率良く排出することが可能である。また、ダクトは天井裏空間に設けられているので、天井板より下には突出しない。このため、避難時の見通し及び安全性を確保しつつ、煙を効率良く排出することが可能な通路状空間の排煙設備を提供することにある。
このような通路状空間の排煙設備によれば、天井下の空間にて上昇する煙をダクトの近傍にて天井裏空間に流入させることが可能である。このため、煙を確実にダクトに流入させることが可能である。また、連通孔は天井面の全域には設けられていないので、天井面のダクトから離れた位置はすっきりとした天井面とすることが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、蓋部材は、往来方向においてダクトから離れている側の端部が、往来方向と交差する方向に沿う軸にて回動自在に天井板本体に設けられ、天井裏空間側に移動した際には、天井板本体に沿って流れる煙を前記開口に案内する傾斜面を形成するので、天井板本体に沿って漂う煙をダクトに設けられた開口に導くことが可能である。このため、煙の乱れが生じ難いので、より効率良く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、通路状空間に煙が存在する場合には、信号発生器から信号が発せられるので、信号発生器の信号により閉止部材を作動させて、より早く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、ダクトの、往来方向におけるダクトの両側の領域に臨む両面にそれぞれ設けられた閉止部材は、往来方向においてダクトの両側の領域にそれぞれ設けられた信号発生装置のうちの、信号が発せられた信号発生装置が設けられている側の領域に臨む面に設けられた閉止部材のみが開放されるので、ダクトにより堰き止められた煙を、煙と正対する開口から確実にダクト内に流入させることができるとともに、煙が堰き止められていない側からは空気がダクト内に流入されない。このため、ダクト内に流入される煙は空気によって流入が妨げられないので、効率良く排煙することが可能である。また、開口は、ダクトの、往来方向における両側に設けられているので、通路状空間においてダクトに対し、往来方向のいずれの側からも効率良く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、通路状空間に煙が存在する場合には、信号発生器から信号が発せられるので、信号発生器の信号により閉止部材及び蓋部材を作動させて、より早く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、往来方向における、ダクトの両側の領域に臨む両面にそれぞれ設けられた閉止部材と、ダクトの両側の領域にそれぞれ設けられた蓋部材は、往来方向においてダクトの両側の領域にそれぞれ設けられた信号発生器のうちの、信号が発せられた信号発生器が設けられている側に設けられた閉止部材及び蓋部材のみが開放されるので、ダクトにより堰き止められた煙を、煙と正対する開口から確実にダクト内に流入させることができるとともに、煙が堰き止められていない側からは空気がダクト内に流入されない。このため、ダクト内に流入される煙は空気によって流入が妨げられないので、効率良く排煙することが可能である。また、開口は、ダクトの、往来方向における両面に設けられているので、通路状空間において、ダクトに対し、往来方向のいずれの側からも効率良く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、通路状空間にて発煙した際には、センサーにて検知されるので、人が気付かない状態であっても、センサーの信号により閉止部材及び蓋部材を作動させて、より早く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、人がスイッチを操作することにより閉止部材及び蓋部材が開放されるので、例えば煙がセンサーに達する前に人が気付いて操作した場合には、スイッチの信号により閉止部材及び蓋部材を作動させて、より早く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、ダクトの内外を連通する開口が、通路状空間の幅方向において通路状空間を形成する一方の側壁側から他方の側壁側に繋がって設けられているので、ダクトにより堰き止められた煙を、より整然とダクトに流入させて効率良く排煙することが可能である。
このような通路状空間の排煙設備によれば、ダクトの内外を連通する開口が、通路状空間の幅方向において複数設けられているので、ダクトにより堰き止められた煙を、複数の開口からダクトに流入させて効率良く排煙することが可能である。
本発明に係る通路状空間の排煙設備は、例えば、建物に設けられている共用通路のような、空間の幅に対して幅方向と交差する長手方向の長さが長い通路状空間に設けられ、火災発生時などに、この通路状空間に沿って流れた煙が建物全体に充満すること防止するために煙を建物外に排出する排煙設備である。このため、通路状空間は、必ずしも通路に限るものではなく、幅方向に対して長手方向に十分長い空間を対象としている。以下の説明では、通路状空間を、所定方向に延びる通路とした場合を例に挙げて説明する。
1a 天井下空間
1b 天井裏空間
2 天井
2a 天井板
2b 天井面
2c 床
2d 高天井面
2e 凹部
2f 低天井面
2g 天井板
2h 連通孔
2i 天井板の端部
3 床スラブ
4 側壁
5 側壁
10 ダクト
10a 上面部
10b 下面部
10c 側面部
10d 側面部
11 排煙口
11a 排煙口
11b 排煙口
12 閉止部材
12a 閉止部材
12b 閉止部材
13 モーター
14 ワイヤー
15 煙感知器
15a 煙感知器
15b 煙感知器
16 操作スイッチ
16a 操作スイッチ
16b 操作スイッチ
17 連通窓
18 可動天井パネル
18a 可動天井パネルの端部
19 ヒンジ
C 回動軸
S 煙
Claims (14)
- 通路状をなす通路状空間の天井部にて煙を排出するダクトを有する通路状空間の排煙設備であって、
前記ダクトは、
前記煙を堰き止めるように前記通路状空間の往来方向と交差する方向に設けられており、
当該ダクトの内外を前記往来方向に連通する開口と、前記開口を開放可能に閉止する閉止部材と、を有し、
前記天井部の最下面より上に配置されていることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項1に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記天井部は、前記最下面と繋がって、前記通路状空間の床面からの高さが前記最下面より高い高天井面を有しており、
前記ダクトは、前記高天井面に垂設されていることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項1に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記通路状空間は、前記最下面を形成する天井板より上に、当該天井板にて区画された天井裏空間を有し、
前記ダクトは、前記天井裏空間に設けられており、
前記天井板は、当該天井板より下の天井下空間と前記天井裏空間とを連通する連通孔を備えていることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項3に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記連通孔は、前記往来方向における前記ダクトの近傍のみに設けられていることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項1に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記天井部は、前記最下面を形成する天井板より上に、当該天井板にて区画された天井裏空間を有し、
前記ダクトは、前記天井裏空間に設けられており、
前記天井部は、前記往来方向における前記ダクトの近傍にて、前記天井裏空間側に移動して、前記天井板より下の天井下空間と前記天井裏空間とを連通する連通窓を形成可能な蓋部材を有していることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項5に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記天井板は、前記蓋部材を除く天井板本体を有しており、
前記蓋部材は、前記往来方向において前記ダクトから離れている側の端部が、前記往来方向と交差する方向に沿う軸にて回動自在に前記天井板本体に設けられ、前記天井裏空間側に移動した際には、前記天井板本体に沿って流れる前記煙を前記開口に案内する傾斜面を形成することを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記通路状空間には、当該通路状空間における前記煙の存在を知らせる信号を発生する信号発生器が設けられており、
前記閉止部材は、前記信号発生器の信号に基づいて開放されることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項7に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記開口と前記閉止部材とは、前記通路状空間の前記往来方向における前記ダクトの両側の領域に臨む両面にそれぞれ設けられており、
前記信号発生器は、前記通路状空間の前記往来方向における前記ダクトの両側の領域にそれぞれ設けられており、
前記信号が発せられたときに、当該信号を発した前記信号発生器が設けられている側の前記領域に臨む面に設けられた前記閉止部材のみが開放されることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項5または請求項6に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記通路状空間には、当該通路状空間における前記煙の存在を知らせる信号を発生する信号発生器が設けられており、
前記閉止部材および前記蓋部材は、前記信号発生器の信号に基づいて開放されることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項9に記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記開口と前記閉止部材とは、前記通路状空間の前記往来方向における前記ダクトの両側の領域に臨む両面にそれぞれ設けられており、
前記信号発生器と前記蓋部材とは、前記通路状空間の前記往来方向における前記ダクトの両側の領域にそれぞれ設けられており、
前記信号が発せられたときに、当該信号を発した前記信号発生器が設けられている側の前記領域に臨む面に設けられた前記閉止部材及び前記蓋部材のみが開放されることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項7乃至請求項10のいずれかに記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記信号発生器は、前記煙を検知して前記信号を発生するセンサーであることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項7乃至請求項11のいずれかに記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記信号発生器は、人の操作により前記信号を発生するスイッチであることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項1乃至請求項12のいずれかに記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記開口は、前記通路状空間の幅方向において当該通路状空間を形成する一方の側壁側から他方の側壁側に繋がって設けられていることを特徴とする通路状空間の排煙設備。 - 請求項1乃至請求項12のいずれかに記載の通路状空間の排煙設備であって、
前記開口は、前記通路状空間の幅方向において複数設けられていることを特徴とする通路状空間の排煙設備。
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JP2012021169A JP5891823B2 (ja) | 2012-02-02 | 2012-02-02 | 通路状空間の排煙設備 |
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KR101706261B1 (ko) * | 2016-10-14 | 2017-02-13 | (주)해우엔지니어링건축사사무소 | 공동주택 공동구 화염 확산 방지 장치 |
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