JP2013156184A - 回転角度検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、主に自動車のステアリングホイールの回転角度検出等に用いられる回転角度検出装置に関し、簡易な構成で、容易かつ確実に磁石を検出体に装着でき、安価な回転角度検出装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】第一及び第二の検出体12、13の収納部12B、13Bに磁石14A、15Aの端部を弾性保持する弾性保持部12Fを一体に形成し、磁石14A、15Aを検出体12、13の回転軸方向から収納部12B、13B内に押圧挿入して弾性保持部12Fに弾接させ、収納部12B、13Bに磁石14A、15Aを保持固定する構成とすることによって、磁石を保持し収納部に装着するための個別のホルダーを用いる必要がなく、簡易な構成で、容易かつ確実に磁石を検出体に装着でき、安価な回転角度検出装置を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のステアリングホイールの回転角度検出等に用いられる回転角度検出装置に関するものである。
近年、自動車の高機能化が進むなか、回転角度検出装置を用いてステアリングホイールの回転角度を検出し、この回転角度を用いて車両の各種制御を行なうものが増えている。
このような、従来の回転角度検出装置について、図6を用いて説明する。
図6は従来の回転角度検出装置の分解斜視図であり、同図において、1は側面外周に平歯車部1Aが形成された合成樹脂製の回転体で、中央筒部内周には挿通するステアリング(図示せず)の軸と係合する一対の係合部1Bが形成されている。
そして、2は側面外周に平歯車部2Aが形成された合成樹脂製の第一の検出体、3は側面外周に平歯車部2Aとは歯数の異なる平歯車部3Aが形成された合成樹脂製の第二の検出体で、第一の検出体2の平歯車部2Aが回転体1の平歯車部1Aに噛合すると共に、第二の検出体3の平歯車部3Aが第一の検出体2の平歯車部2Aに噛合している。
また、この第一の検出体2の中央には凹状で略矩形状の収納部2Bが、第二の検出体3の中央には同じく凹状で略矩形状の収納部3Bが、各々形成されると共に、収納部2B、3B内に直方体の磁石4A、5Aが各々収納されている。
さらに、6は合成樹脂製のホルダーで、天面の一側端から下方に付勢部6Aが延出すると共に、付勢部6Aの両側方から下方に把持部6Bが延出して形成され、磁石4A、5Aがホルダー6によって収納部2B、3B内に保持固定されて各々装着されている。
そして、7は第一及び第二の検出体2、3の上方にほぼ平行に配置された配線基板で、上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、第一の検出体2中央に装着された磁石4Aと、第二の検出体3中央に装着された磁石5Aとの対向面には、磁気検出素子4Bと5Bが各々装着されている。
また、このように対向した磁石4Aと磁気検出素子4Bによって第一の検出手段が、同じく磁石5Aと磁気検出素子5Bによって第二の検出手段が各々形成されると共に、配線基板7にはマイコン等の電子部品によって、磁気検出素子4Bや5Bに接続された制御手段8が形成されて、回転角度検出装置が構成されている。
そして、このように構成された回転角度検出装置が、制御手段8がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に接続されると共に、回転体1の係合部1Bにステアリングの軸が挿通されて、自動車に装着される。
以上の構成において、ステアリングホイールを回転すると、ステアリング軸に係止された回転体1が回転し、これに連動して第一の検出体2が、第一の検出体2に連動して第二の検出体3が各々回転するため、これらの中央に装着された磁石4A、5Aも回転して、この磁石4A、5Aの変化する磁力を磁気検出素子4B、5Bが検出信号として検出するが、第一の検出体2と第二の検出体3は歯数が異なり回転速度も異なる為、磁気検出素子4Bと5Bのデ−タ波形は、周期が異なり位相のずれた検出信号となる。
そして、この第一の検出体2と第二の検出体3からの二つの異なる検出信号と各々の歯数から、制御手段8が所定の演算を行って、回転体1即ち、ステアリングホイールの回転角度を検出し、これが自動車の電子回路へ出力されて、車両の様々な制御が行われるように構成されていた。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−236515号公報
従来の回転角度検出装置においては、磁石4A、5Aを第一及び第二の検出体2、3の収納部2B、3Bに収納した後、ホルダー6を収納部2B、3Bに収納された磁石4A、5Aの上方から被せて収納部2B、3B内に保持固定して各々装着するため、個別にホルダー6を各々必要とすると共に、ホルダー6による保持固定に手間がかかり、製作コストが高くなり易いという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で容易かつ確実に磁石を検出体に装着でき、安価な回転角度検出装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、検出体の収納部に磁石の少なくとも一端部を弾性保持する弾性保持部を一体に形成し、磁石を検出体の回転軸方向から収納部内に押圧挿入して弾性保持部に弾接させ、収納部に磁石を保持固定させるようにして回転角度検出装置を構成する。
本発明によれば、検出体の回転軸方向の例えば上方向から磁石を押圧挿入して、検出体の収納部に一体形成した弾性保持部が磁石に弾接することによって、収納部に磁石を保持固定できるため、個別にホルダーを用いることがなく、簡易な構成で、容易かつ確実に磁石を検出体に装着でき、安価な回転角度検出装置を得ることができるという作用を有するものである。
本発明の一実施の形態による回転角度検出装置の断面図 同分解斜視図 同要部斜視図 同磁石装着説明用断面図 同磁石装着説明用断面図 従来の回転角度検出装置の分解斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による回転角度検出装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は側面外周に平歯車部1Aが形成された合成樹脂製又は金属製の回転体で、中央筒部内周には挿通するステアリング(図示せず)の軸と係合する一対の係合部1Bが形成されている。
そして、12は側面外周に平歯車部12Aが形成されたポリオキシメチレン等の合成樹脂製の第一の検出体、13は側面外周に平歯車部12Aとは歯数の異なる平歯車部13Aが形成されたポリオキシメチレン等の合成樹脂製の第二の検出体で、第一の検出体12の平歯車部12Aが回転体1の平歯車部1Aに噛合すると共に、第二の検出体13の平歯車部13Aが第一の検出体12の平歯車部12Aに噛合している。
また、第一及び第二の検出体12、13の上面には下方に窪んだ収納部12B、13Bが一体に設けられている。
そして、収納部12B、13Bには、図3の要部斜視図に示すように、略中央に下方に配設されたケースの突状の軸部(図示せず)に回転可能に軸支される軸孔12C、13Cが形成された支持部12D、13Dや、内側の一面に矩形に切欠いた固定部12E、13Eが各々形成されている。
また、12F、13Fは収納部12B、13Bの固定部12E、13Eに対向した前方及び左右の両側方に一体に形成された弾性保持部で、略柱状の弾性変形可能なアーム部12G、13Gの上部に鉤部12H、13Hが設けられている。
なお、鉤部12H、13Hは上面と下面が傾斜した略三角状で内方向へ突出している。
そして、14A、15Aは略直方体状の磁石で、磁石14A、15Aの下面が支持部12D、13D上面に支持され、磁石14A、15Aの例えば後端部の側面が固定部12E、13Eの内側面12J、13Jに当接すると共に、同じく後端部の両端が固定部12E、13Eの両側の側面12K、13Kに保持されている。
また、磁石14A、15Aの前側及び左右両側の端部が対応するやや撓んだ状態の弾性保持部12F、13Fに各々弾接して、収納部12B、13B内に保持固定されている。
なお、固定部12E、13Eの幅Lは磁石14A、15Aの例えば長手方向の長さより僅かに大きく、かつ幅Lの両側面12K、13Kと軸孔12C、13Cの中心A間は均等な長さで、固定部12E、13Eの内側面12J、13Jと中心Aとの間隔Dは磁石14A、15Aの短手方向の幅の1/2となっている。
すなわち、第一及び第二の検出体12、13の回転軸となる軸孔12C、13Cの中心Aと磁石14A、15Aの中心がほぼ一致するように配置されて、磁石14A、15Aが収納部12B、13B内に保持固定されている。
ここで、図4の要部断面図を用いて、磁石14A、15Aの第一及び第二の検出体12、13への装着方法を説明する。
なお、第一の検出体12と磁石14A、第二の検出体13と磁石15Aの各装着方法は同じ方法のため、代表として第一の検出体12と磁石14Aの装着方法を例にあげて説明する。
まず、図4(a)に示すように、磁石14Aを第一の検出体12の回転軸方向である収納部12Bの上方から、下方へ移動すると、磁石14Aは左右両側の下端が左右の弾性保持部12Fの鉤部12Hの上傾斜面に、前側の下端が対向する前方の弾性保持部12Fの上傾斜面に各々当接する。
さらに、磁石14Aを下方へ押圧すると、図4(b)に示すように、磁石14Aは弾性保持部12Fを外方へ各々弾性変形させながら収納部12B内に挿入される。
そして、磁石14A下面が支持部12Dに当接すると、図4(c)に示すように、磁石14Aの左右端部と前端部が各々対応する弾性保持部12Fの鉤部12Hの下傾斜面に弾接すると共に、後端部が固定部12Eに当接して、磁石14Aが収納部12B内に保持固定され、磁石14Aの中心と第一の検出体12の軸孔12Cの中心Aがほぼ一致した状態で装着される。
このように、磁石14Aを第一の検出体12上方から収納部12B内に弾性保持部12Fを弾性変形させながら押圧挿入すると、磁石14Aは一端部が固定部12Eに保持されると共に、他の端部が弾性保持部12Fによって弾性保持されることで、磁石14Aと第一の検出体12との中心ずれも生じ難く、確実に保持固定されるため、背景技術で述べたようなホルダー等を用いて磁石を検出体に装着する必要がなく、簡易な構成で、容易かつ確実に磁石を検出体に装着できる。
そして、図2に示すように、17は第一及び第二の検出体12、13の上方にほぼ平行に配置された紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、第一の検出体12中央に装着された磁石14Aと、第二の検出体13中央に装着された磁石15Aとの対向面には、磁気検出素子14Bと15Bが各々実装されている。
また、このように対向した磁石14Aと磁気検出素子14Bによって第一の検出手段が、同じく磁石15Aと磁気検出素子15Bによって第二の検出手段が各々形成されると共に、配線基板17にはマイコン等の電子部品によって、磁気検出素子14Bや15Bに接続された制御手段18が形成されて、回転角度検出装置が構成されている。
そして、このように構成された回転角度検出装置は、制御手段18がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に接続されると共に、回転体1の係合部1Bにステアリングの軸が挿通されて、自動車に装着される。
以上の構成において、ステアリングホイールを回転すると、ステアリング軸に係止された回転体1が回転し、これに連動して第一の検出体12が、第一の検出体12に連動して第二の検出体13が各々回転するため、これらの中央に装着された磁石14A、15Aも回転する。
そして、磁石14A、15Aの変化する磁力を磁気検出素子14B、15Bが検出信号として検出するが、第一の検出体12と第二の検出体13は歯数が異なり回転速度も異なる為、磁気検出素子14Bと15Bのデ−タ波形は、周期が異なり位相のずれた検出信号となる。
また、この第一の検出体12と第二の検出体13からの二つの異なる検出信号と各々の歯数から、制御手段18が所定の演算を行って、回転体1即ち、ステアリングホイールの回転角度を検出し、これが自動車の電子回路へ出力されて、車両の様々な制御が行われる。
このように本実施の形態によれば、第一及び第二の検出体12、13の収納部12B、13Bに磁石14A、15Aの端部を弾性保持する弾性保持部12Fを一体に形成し、磁石14A、15Aを検出体12、13の回転軸方向から収納部12B、13B内に押圧挿入して弾性保持部12Fに弾接させ、収納部12B、13Bに磁石14A、15Aを保持固定する構成とすることによって、磁石を保持し収納部に装着するための個別のホルダーを用いる必要がなく、簡易な構成で、容易かつ確実に磁石を検出体に装着でき、安価な回転角度検出装置を実現することができる。
なお、以上の説明では、収納部12B、13Bに左右両方と前方の三箇所に弾性保持部12Fを設けた構成として説明したが、図5(a)の要部断面図に示すように、左右の弾性保持部22Fの内、一方を略L字状で弾性変形しない剛体の係止部22Aとして一体に形成しても良い。
つまり、例えば磁石14Aを収納部22Bに装着する際には、図5(b)に示すように、係止部22Aの上部下面に磁石14Aの左端部を傾いた状態で係止させて、右端部や前端部が弾性保持部22Fを弾性変形させながら押圧挿入すると、図5(c)に示すように、磁石14Aは後端部を固定部22Eに、左端部を係止部22Aにより保持されると共に、右端部と前端部を弾性保持部22Fにより弾性保持されて、磁石14Aが収納部22Bに確実に保持固定される。
また、磁石14A、15Aの保持力は多少弱まるが、固定部12E、13Eに対向して固定部を一体形成して磁石14A、15Aの前後側の端部を保持し、左右側を図5に示したような係止部22Aと弾性保持部22Fを一体形成して磁石14A、15Aの左右側の端部を保持するようにした、少なくとも磁石の一端部を弾性保持する弾性保持部を設けたものでも本発明の実施は可能である。
さらに、以上の説明では、回転体1に連動する第一の検出体12と、この第一の検出体12に連動する第二の検出体13に磁石14A、15Aを各々装着し、磁石14A、15Aに対向した磁気検出素子14B、15Bからの検出信号に基づいて制御手段18が回転体1の回転角度を検出する構成について説明したが、回転体1に第一の検出体12と第二の検出体13を各々噛合させて連動させ、上記と同様に、第一及び第二の検出体12、13の回転から制御手段が回転体1の回転角度を検出する構成としても良い。
さらに、回転体1に連動する第一の検出体12とこれに装着された磁石14A及び磁気検出素子14Bからなる第一の検出手段のみの構成として、制御手段に加え記憶手段を設けて回転体1の回転角度を検出するものなど、様々な構成の回転角度検出装置においても本発明の実施は可能である。
本発明の回転角度検出装置は、個別にホルダーを用いることがなく、簡易な構成で、容易かつ確実に磁石を検出体に装着でき、安価な回転角度検出装置を得ることができるという有利な効果を有し、主に自動車のステアリングホイールの回転角度検出用として有用である。
1 回転体
1A 平歯車部
1B 係合部
12 第一の検出体
12A、13A 平歯車部
12B、13B、22B 収納部
12C、13C 軸孔
12D、13D 支持部
12E、13E、22E 固定部
12F、13F、22F 弾性保持部
12G、13G アーム部
12H、13H 鉤部
13 第二の検出体
14A、15A 磁石
14B、15B 磁気検出素子
17 配線基板
18 制御手段
22A 係止部

Claims (1)

  1. ステアリングに連動して回転する回転体と、この回転体に連動して回転する検出体と、この検出体の中央に設けた収納部に装着された直方体の磁石と、この磁石に対向して配置された磁気検出素子と、前記磁気検出素子からの検出信号により前記回転体の回転角度を検出する制御手段からなり、前記収納部に前記磁石の少なくとも一端部を弾性保持する弾性保持部を一体に設け、前記磁石を前記検出体の回転軸方向から前記収納部内に押圧挿入して、前記弾性保持部に弾性保持させ、前記収納部に前記磁石を保持固定した回転角度検出装置。
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