JP2013167548A - 回転角度検出装置及びこれを用いた回転角度検出システム - Google Patents

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JP2013167548A JP2012031283A JP2012031283A JP2013167548A JP 2013167548 A JP2013167548 A JP 2013167548A JP 2012031283 A JP2012031283 A JP 2012031283A JP 2012031283 A JP2012031283 A JP 2012031283A JP 2013167548 A JP2013167548 A JP 2013167548A
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政弘 治儀
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Abstract

【課題】主に自動車のステアリングの回転角度検出等に用いられる回転角度検出装置、及びこれを用いた回転角度検出システムに関し、誤差がなく、確実な回転角度の検出が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】背面に係合突起17Aが形成されたホルダ17を、ケース15に所定距離だけ移動可能に装着すると共に、ホルダ17の係合突起17Aが挿入されるブラケット21の係合孔21Bを、ホルダ17の移動方向とは直交方向の長孔状に形成することで、ステアリング軸22と係止孔1Aに中心ずれが生じた場合でも、ケース15に装着されたホルダ17の移動と、この移動方向とは直交方向の長孔状の係合孔21Bによって、回転等のない状態で係止孔1Aを、ステアリング軸22に中心ずれなく係止できるため、誤差がなく、確実な回転角度の検出が可能なものを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のステアリングの回転角度の検出等に用いられる回転角度検出装置、及びこれを用いた回転角度検出システムに関するものである。
近年、自動車の高機能化が進むなか、様々な回転角度検出装置を用いてステアリングの回転角度を検出し、これを用いて車両の各種制御を行うものが増えている。
このような従来の回転角度検出装置について、図6〜図8を用いて説明する。
図6は従来の回転角度検出装置の分解斜視図であり、同図において、1は側面外周に平歯車が形成された回転体で、中央部には挿通するステアリング軸(図示せず)が係止される、略小判状の係止孔1Aが設けられている。
また、2は側面外周に回転体1とは歯数の異なる平歯車が形成された第一の検出体、3は側面外周に回転体1や第一の検出体2とは歯数の異なる平歯車が形成された第二の検出体で、第一の検出体2の平歯車が回転体1の平歯車に、第二の検出体3の平歯車が第一の検出体2の平歯車に各々噛合している。
そして、4は第一及び第二の検出体2、3の上方にほぼ平行に配置された配線基板で、上下面には複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、第一の検出体2の中央に装着された磁石5と、第二の検出体3の中央に装着された磁石6との対向面には、半田付け等によって配線パターンに固着接続された、磁気検出素子7と8が装着されている。
さらに、配線基板4にはマイコン等の電子部品が実装されて制御手段9が形成されると共に、この制御手段9が配線パターンを介して、磁気検出素子7や8に接続されている。
また、10は略箱型で絶縁樹脂製のケース、11は絶縁樹脂製のカバーで、両側面に一対の取付孔10Aが設けられたケース10内に、回転体1や第一の検出体2、第二の検出体3が回転可能に収納保持されると共に、このケース10前面の開口部をカバー11が覆って、回転角度検出装置12が構成されている。
そして、このように構成された回転角度検出装置12が、図7の斜視図に示すように、ケース10の取付孔10Aがねじ20によって、金属板製のブラケット21の保持孔21Aに取付けられ、回転体1の係止孔1Aには、ブラケット21から回転可能に突出したステアリング軸22が係止されて、自動車に装着されると共に、制御手段9がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、ステアリング軸22が連結されたステアリングを回転すると、回転体1が回転し、これに連動して第一の検出体2と第二の検出体3が各々回転するため、これらの中央に装着された磁石5と磁石6も回転して、この磁石5、6の変化する磁力を磁気検出素子7、8が検出し、増減を繰返す正弦波や余弦波、または略鋸歯状の検出信号が制御手段9へ出力される。
なお、この時、第一の検出体2と第二の検出体3の平歯車は歯数が異なっているため、磁気検出素子7と8から出力されるデータ波形は、形状が異なり位相差のある検出信号となる。
そして、この第一の検出体2と第二の検出体3からの二つの異なる検出信号と、回転体1や第一及び第二の検出体2、3の平歯車の歯数から、制御手段9が所定の演算を行って回転体1、すなわちステアリングの回転角度を検出し、これが車両の電子回路へ出力されて、例えばパワーステアリング装置やブレーキ装置等の、車両の様々な制御が行われるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−63393号公報
しかしながら、上記従来の回転角度検出装置においては、回転角度検出装置12をブラケット21に取付ける際、複数の構成部品のばらつきによるステアリング軸22と係止孔1Aの中心ずれを防ぐために、図8(a)の平面図に示すように、保持孔21Aの内径はねじ20の外径よりも大きく形成されて、間隙が設けられているため、図8(b)に示すように、例えば右側のねじ20を締付けた後、図8(c)に示すように、次に左側のねじ20を締付けると、この間隙の分だけ回転角度検出装置12が回転した状態でブラケット21に取付けられてしまい、これによって検出する回転角度に誤差が生じてしまう場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、誤差がなく、確実な回転角度の検出が可能な回転角度検出装置、及びこれを用いた回転角度検出システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、背面に係合突起が形成されたホルダを、ケースに所定距離だけ移動可能に装着して回転角度検出装置を形成すると共に、ホルダの係合突起が挿入されるブラケットの係合孔を、ホルダの移動方向とは直交方向の長孔状に形成して回転角度検出システムを構成したものであり、ステアリング軸と回転角度検出装置の係止孔に中心ずれが生じていた場合でも、ケースに装着されたホルダの移動と、この移動方向とは直交方向の長孔状の係合孔によって、回転等のない状態で回転角度検出装置の係止孔を、ステアリング軸に中心ずれなく係止できるため、誤差がなく、確実な回転角度の検出が可能な回転角度検出装置、及びこれを用いた回転角度検出システムを得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、誤差がなく、確実な回転角度の検出が可能な回転角度検出装置、及びこれを用いた回転角度検出システムを実現できるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による回転角度検出装置の分解斜視図 同斜視図 同回転角度検出システムの斜視図 同断面図 同平面図 従来の回転角度検出装置の分解斜視図 同斜視図 同平面図
以下、本発明の一実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による回転角度検出装置の分解斜視図であり、同図において、1は絶縁樹脂または金属製の回転体で、側面外周には平歯車が形成されると共に、中央部には挿通するステアリング軸(図示せず)が係止される、略小判状の係止孔1Aが設けられている。
そして、2は絶縁樹脂または金属製の第一の検出体、3は同じく第二の検出体で、第一の検出体2側面外周の平歯車が、回転体1の平歯車に噛合すると共に、第二の検出体3側面外周の平歯車が、第一の検出体2の平歯車に噛合している。
なお、これらの直径寸法及び歯車の歯数は、回転体1が最も大きく、第一の検出体2、第二の検出体3の順に小さくなっており、例えば、回転体1の平歯車の歯数が48、第一の検出体2の平歯車の歯数が32、第二の検出体3の平歯車の歯数が28となっている。
また、4は第一及び第二の検出体2、3の上方にほぼ平行に配置された配線基板で、上下面には複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、第一の検出体2の中央に装着された磁石5と、第二の検出体3の中央に装着された磁石6との対向面には、半田付け等によって配線パターンに固着接続された、AMR(異方性磁気抵抗)素子等の磁気検出素子7と8が装着されている。
さらに、配線基板4にはマイコン等の電子部品が実装されて制御手段9が形成されると共に、この制御手段9が配線パターンを介して、磁気検出素子7や8に接続されている。
そして、15は略箱型で絶縁樹脂製のケース、16は絶縁樹脂製のカバーで、両側面に略矩形状で複数の支持突起15Aが設けられたケース15内に、回転体1や第一の検出体2、第二の検出体3が回転可能に収納保持されると共に、図2の斜視図に示すように、カバー16がケース15に圧入固着され、ケース15前面の開口部をカバー16が覆っている。
また、17は絶縁樹脂製のホルダで、背面には複数の係合突起17Aと鉤状の取付爪17Bが形成されると共に、両側面には支持突起15Aよりもやや大きな、略矩形状で複数の保持孔17Cが設けられ、この保持孔17Cに支持突起15Aが挿入されて、ホルダ17がケース15に対し、保持孔17Cと支持突起15Aの間隙分だけ上下方向へ移動可能に装着されて、回転角度検出装置18が構成されている。
そして、このように構成された回転角度検出装置18が、図3の斜視図に示すように、ホルダ17の係合突起17Aが金属板製のブラケット21の長孔状の係合孔21Bに挿入されると共に、取付爪17Bが取付孔21Cに圧入保持され、ブラケット21に取付けられて自動車に装着される。
さらに、回転体1の係止孔1Aには、ブラケット21から回転可能に突出したステアリング軸22が係止されて、回転角度検出システムが構成されると共に、制御手段9がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に接続される。
また、この時、ケース15にホルダ17が上下方向へ移動可能に装着されると共に、ブラケット21の係合孔21Bが、ホルダ17の移動方向とは直交方向の左右方向へ長孔状に形成されているため、複数の構成部品のばらつきによって、ステアリング軸22と係止孔1Aの間に中心ずれが生じた場合でも、回転角度検出装置18をブラケット21に、位置ずれのない状態で取付けることが可能なようになっている。
つまり、図4(a)の断面図に示すように、例えばステアリング軸22の中心に対し係止孔1Aの中心が下方向にずれていた場合、図4(b)に示すように、係止孔1Aにステアリング軸22を挿入した状態では、ブラケット21の係合孔21Bに対し、ホルダ17の係合突起17Aが上方向へずれた状態となる。
しかし、ケース15にホルダ17が、保持孔17Cと支持突起15Aの間隙分だけ上下方向へ移動可能に装着されているため、図4(c)に示すように、係合孔21Bに係合突起17Aが挿入された状態では、ホルダ17が保持孔17Cと支持突起15Aの間隙分だけ、支持突起15A上端が保持孔17C上端に当接するまで下方向へ移動して、上下方向の位置ずれのない状態でステアリング軸22が係止孔1Aに係止される。
また、左右方向については、図5(a)の平面図に示すように、ブラケット21の長孔状の係合孔21Bの中心と、ホルダ17の係合突起17Aの中心が合っている場合に対し、図5(b)に示すように、係合突起17Aが右方向にずれている場合には、係合突起17A右端が係合孔21B右端に、図5(c)に示すように、左方向にずれている場合には、係合突起17A左端が係合孔21B左端に当接して、長孔状の係合孔21B内に係合突起17Aが挿入される。
すなわち、ブラケット21の係合孔21Bを長孔状に形成することによって、ステアリング軸22と係止孔1Aの左右方向の中心ずれが、長孔状の係合孔21Bと係合突起17Aの間隙分であれば、位置ずれのない状態でステアリング軸22が係止孔1Aに係止されるように構成されている。
以上の構成において、ステアリング軸22が連結されたステアリングを回転すると、回転体1が回転し、これに連動して第一の検出体2と第二の検出体3が各々回転するため、これらの中央に装着された磁石5と磁石6も回転して、この磁石5、6の変化する磁力を磁気検出素子7、8が検出し、増減を繰返す正弦波や余弦波、または略鋸歯状の検出信号が制御手段9へ出力される。
なお、この時、第一の検出体2と第二の検出体3の平歯車は歯数が異なっているため、磁気検出素子7と8から出力されるデータ波形は、形状が異なり位相差のある検出信号となる。
そして、この第一の検出体2と第二の検出体3からの二つの異なる検出信号と、回転体1や第一及び第二の検出体2、3の平歯車の歯数から、制御手段9が所定の演算を行って回転体1、すなわちステアリングの回転角度を検出し、これが車両の電子回路へ出力されて、例えばパワーステアリング装置やブレーキ装置等の、車両の様々な制御が行われるように構成されている。
また、本発明においては、係合突起17Aが形成されたホルダ17を、ケース15に上下方向へ所定距離だけ移動可能に装着すると共に、ブラケット21の係合孔21Bを、ホルダ17の移動方向とは直交方向の左右方向へ長孔状に形成することによって、上述したように、複数の構成部品のばらつきによって、ステアリング軸22と係止孔1Aの間に中心ずれが生じた場合でも、回転角度検出装置18をブラケット21に、位置ずれのない状態で装着できるようになっている。
つまり、ケース15両側面に略矩形状で複数の支持突起15Aを設けると共に、背面に複数の係合突起17Aが形成されたホルダ17両側面に、支持突起15Aよりもやや大きな略矩形状の複数の保持孔17Cを設け、この保持孔17Cに支持突起15Aを挿入して、この保持孔17Cと支持突起15Aの間隙分だけ、ホルダ17がケース15に対して上下方向へ移動可能なようにして回転角度検出装置18を形成することで、ステアリング軸22と係止孔1Aの間に上下方向の中心ずれが生じた場合でも、ホルダ17が上下方向へ移動することによって、係止孔1Aをステアリング軸22に中心ずれなく係止できるように構成されている。
さらに、回転体1に係止されるステアリング軸22が回転可能に突出したブラケット21の、ホルダ17の係合突起17Aが挿入される係合孔21Bを、ホルダ17の移動方向とは直交方向の左右方向へ長孔状に形成して回転角度検出システムを構成することで、ステアリング軸22と係止孔1Aの間に左右方向の中心ずれが生じた場合でも、長孔状の係合孔21Bと係合突起17Aの間隙分であれば、位置ずれのない状態でステアリング軸22を係止孔1Aに係止できるようになっている。
すなわち、回転角度検出装置18をブラケット21に取付ける際、複数の構成部品のばらつきによってステアリング軸22と係止孔1Aの間に、上下及び左右方向の中心ずれが生じた場合でも、ケース15に装着されたホルダ17の移動と、この移動方向とは直交方向の長孔状の係合孔21Bによって、回転等のない状態で係止孔1Aをステアリング軸22に中心ずれなく係止できるため、位置ずれによる検出誤差がなく、精度よく確実な回転角度の検出を行えるように構成されている。
なお、以上の説明では、回転体1の平歯車に第一の検出体2の平歯車が噛合し、この第一の検出体2の平歯車に第二の検出体3の平歯車が噛合した構成の回転角度検出装置について説明したが、回転体1の平歯車に第一の検出体2と第二の検出体3の両方の平歯車を噛合させた構成のものや、あるいは、一つだけの検出体の平歯車を回転体1の平歯車に噛合させた構成のものとしても、本発明の実施は可能である。
このように本実施の形態によれば、背面に係合突起17Aが形成されたホルダ17を、ケース15に所定距離だけ移動可能に装着すると共に、ホルダ17の係合突起17Aが挿入されるブラケット21の係合孔21Bを、ホルダ17の移動方向とは直交方向の長孔状に形成することで、ステアリング軸22と係止孔1Aに中心ずれが生じた場合でも、ケース15に装着されたホルダ17の移動と、この移動方向とは直交方向の長孔状の係合孔21Bによって、回転等のない状態で係止孔1Aを、ステアリング軸22に中心ずれなく係止できるため、誤差がなく、確実な回転角度の検出が可能な回転角度検出装置18、及びこれを用いた回転角度検出システムを得ることができるものである。
本発明による回転角度検出装置及びこれを用いた回転角度検出システムは、誤差がなく、確実な回転角度の検出が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に自動車のステアリングの回転角度検出等に有用である。
1 回転体
1A 係止孔
2 第一の検出体
3 第二の検出体
4 配線基板
5、6 磁石
7、8 磁気検出素子
9 制御手段
15 ケース
15A 支持突起
16 カバー
17 ホルダ
17A 係合突起
17B 取付爪
17C 保持孔
18 回転角度検出装置
21 ブラケット
21B 係合孔
21C 取付孔
22 ステアリング軸

Claims (2)

  1. ステアリングに連動して回転する回転体と、この回転体に連動して回転する検出体と、この検出体の中央に装着された磁石と、この磁石に対向配置された磁気検出素子と、この磁気検出素子からの検出信号により上記回転体の回転角度を検出する制御手段と、上記回転体と検出体が回転可能に収納されたケースからなり、背面に係合突起が形成されたホルダを設けると共に、このホルダを上記ケースに所定距離だけ移動可能に装着した回転角度検出装置。
  2. 請求項1記載の回転角度検出装置と、この回転角度検出装置の回転体に係止されるステアリング軸が回転可能に突出すると共に、ホルダの係合突起が挿入される係合孔が形成されたブラケットからなり、上記係合孔を上記ホルダの移動方向とは直交方向の長孔状に形成した回転角度検出システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015152449A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 株式会社東海理化電機製作所 回転角度検出装置
CN113587882A (zh) * 2021-07-29 2021-11-02 中国航发沈阳黎明航空发动机有限责任公司 一种压气机静子组件联动机构角位移测量工具及使用方法

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