JP2013156017A - 計時装置、点灯方法及び点灯プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】暗い場所において表示を見る際の操作の安全性を向上させる。
【解決手段】計時開始からの経過時間を表示する表示部5と、表示部5に光を照射する点灯部6と、第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、点灯部6を点灯させる制御部10と、を備え、制御部10は、計時を開始したとき及び予め決められた動作モードのときに、第2の点灯時間で点灯部6を点灯することにより表示部5を照明する。
【選択図】図1
【解決手段】計時開始からの経過時間を表示する表示部5と、表示部5に光を照射する点灯部6と、第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、点灯部6を点灯させる制御部10と、を備え、制御部10は、計時を開始したとき及び予め決められた動作モードのときに、第2の点灯時間で点灯部6を点灯することにより表示部5を照明する。
【選択図】図1
Description
本発明は、計時装置、点灯方法及び点灯プログラムに関する。
マラソンやジョギング等の運動時に使用するディジタルウォッチには、夜間や暗い場所でも表示が見えるように、LED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)やEL(Electroluminescence Display:電光表示)等の照明機能を備えている。しかし夜間にジョギングをしている時に必要以上の時計操作を強いられることは、不便であり危険である。
それに対し、特許文献1では、腕の姿勢が変わったことを検出するスイッチを有し、使用者が時計を見た姿勢になったと検出した時に照明を点灯させる時計が開示されている。
それに対し、特許文献1では、腕の姿勢が変わったことを検出するスイッチを有し、使用者が時計を見た姿勢になったと検出した時に照明を点灯させる時計が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の時計では、スイッチの設定(例えば、感度)次第で、使用者(以下、ユーザという)によっては腕の向きを変えても姿勢変化を検出できず照明が点灯しない場合がある。そのような場合には何度も腕を動かしたり、必要以上に強く腕を動かしたりすることが考えられ、暗い場所でジョギングをしている場合にユーザが危険であるという問題がある。
そこで本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、暗い場所において表示を見る際の操作の安全性を向上させる計時装置、点灯方法及び点灯プログラムを提供することを課題とする。
(1)本発明は前記事情に鑑みなされたもので、本発明の一態様は、表示部を光らせる点灯部と、第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、前記点灯部を点灯させる制御部と、を備えることを特徴とする計時装置である。
(2)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記制御部は、計時を開始した場合、前記第2の点灯時間、前記点灯部を点灯させることを特徴とする。
(3)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記制御部は、予め決められた動作モードのときに、前記第2の点灯時間、前記点灯部を点灯させることを特徴とする。
(4)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記予め決められた動作モードは、暗い場所で使用するナイトランモードであることを特徴とする。
(5)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記制御部は、予め決められた目標時間に基づいて、前記点灯部を点灯または消灯させることを特徴とする。
(6)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記第2の点灯時間は、前記目標時間に所定時間を加算した時間であり、前記制御部は、前記目標時間に所定時間を加算した時間、前記点灯部を点灯させることを特徴とする。
(7)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記制御部は、前記第2の点灯時間経過後に前記点灯部を消灯させた後に、計時開始を起点として前記目標時間より第2の所定時間だけ短い時間経過時に前記点灯部の点灯を開始させ、前記計時開始を起点として前記目標時間より第3の所定時間だけ長い時間経過時に前記点灯部を消灯させることを特徴とする。
(8)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記制御部は、前記第2の点灯時間経過後に前記点灯部を消灯させた後に、計時開始を起点として前記目標時間より短い第1ユーザ設定時間経過時に前記点灯部の点灯を開始させ、前記計時開始を起点として前記目標時間より長い第2ユーザ設定時間経過時に前記点灯部を消灯させることを特徴とする。
(9)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記制御部は、前記点灯部が点灯しているときに、予め決められたボタンが押された場合、前記点灯部が点灯している時間を延長することを特徴とする。
(10)上記に記載の計時装置において、本発明の一態様は、前記制御部は、前記第2の点灯時間経過後に前記点灯部を消灯させた後に、予め決められたボタンが押された場合、前記点灯部を再度点灯させることを特徴とする。
(11)本発明の一態様は、表示部を光らせる点灯部を備える計時装置が実行する点灯方法であって、第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、前記点灯部を点灯させる制御手順を有することを特徴とする点灯方法である。
(12)本発明の一態様は、表示部を光らせる点灯部を備える計時装置のコンピュータに、第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、前記点灯部を点灯させる制御ステップを実行させるための点灯プログラムである。
本発明によれば、暗い場所において表示を見る際の操作の安全性を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態における計時装置1の概略ブロック図である。計時装置1は、入力操作部2と、記憶部3と、発振部4と、表示部5と、点灯部6と、電池7と、報音部8と、制御部10とを備える。
入力操作部2は、ユーザから入力を受け付け、受け付けた入力を制御部10に出力する。また、一例として、入力操作部2は、各種のボタンを備える。ここで、各種のボタンとは、例えば、ラップを記録するためのラップボタン、点灯を指示するための点灯ボタン、モード切替ボタン及び計時を開始するための計時開始ボタンである。そして、入力操作部2は、各種のボタンのうちの一つが押された場合、そのボタンが押された旨を制御部10に出力する。
記憶部3には、制御部10が読み出して実行するプログラムが記憶されている。また、記憶部3には、現在選択されているモード(以下、現在モードという)が記憶されている。ここで、モードは5種類あり、時計表示モードと、クロノグラフ計測モードと、データ表示モードと、タイマ計測モードと、アラーム設定モードとがある。時計表示モードは、現在の時刻を表示するモードである。クロノグラフ計測モードは、計時を行うモードである。データ表示モードは、クロノグラフ計測モードで計測したラップタイム等を表示するモードである。タイマ計測モードとは、ユーザが設定した時間からカウントダウンし、時間がゼロになったときに報音するモードである。アラーム設定モードは、ユーザがアラームの鳴る時刻を設定するためのモードである。
また、記憶部3には、ナイトランモードがオンかオフかの情報が記憶されている。ここで、ナイトランモードは、夜などの暗い場所で使用するモードであり、そのオンオフは、ユーザによる入力によって設定されるものである。
発振部4は、予め決められた周波数で振動するクロック信号を生成し、生成したクロック信号を制御部10へ出力する。ここで、予め決められた周波数は、例えば、発振部4が備える水晶振動子により決定されている。
表示部5は、制御部10の制御に従って、データ(例えば、計時開始からの経過時間、ラップタイム、現在の時刻等)を表示する。
表示部5は、制御部10の制御に従って、データ(例えば、計時開始からの経過時間、ラップタイム、現在の時刻等)を表示する。
点灯部6は、制御部10の制御により表示部5を光らせる。これにより、ユーザは、暗闇でも、表示部5に表示されたデータを認識することができる。また、点灯部6は、制御部10の制御に従って、点灯状態と消灯状態とを切り替える。後述する各実施例では、表示部5を一例として液晶ディスプレイとし、点灯部6を一例として液晶ディスプレイの裏面に配置されたバックライトとして説明する。
電池7は、電源を制御部10に供給する。
報音部8は、制御部10の制御に従って、自装置の外部に報音する。報音部8は、例えば、スピーカである。
報音部8は、制御部10の制御に従って、自装置の外部に報音する。報音部8は、例えば、スピーカである。
制御部10は、入力操作部2からの入力に応じて、記憶部3に記憶されているナイトランモードのオンとオフを切り替える。また制御部10は、現在のモードに応じたデータ(例えば、計時開始からの経過時間、ラップタイム、現在の時刻等)を表示部5に表示させる。また制御部10は、発振部4から入力されたクロック信号に基づいて、計時する。また制御部10は、電池7から供給された電源により駆動する。また、制御部10は、電池7から供給された電源を記憶部3、発振部4、表示部5、点灯部6及び報音部8に供給する。
また、制御部10は、入力操作部2からの入力に応じて、予め決められた第1の点灯時間(例えば、2秒間)、点灯部6を点灯させる。これにより、ユーザは、暗闇でも、表示部5に表示されたデータを認識することができる。
また、制御部10は、ユーザの操作によって入力操作部2の点灯ボタンが押されて点灯ボタンが押された旨を受け取った場合、第1の点灯時間(例えば、2秒)点灯部6を点灯させる。
また、制御部10は、ユーザの操作によって入力操作部2の点灯ボタンが押されて点灯ボタンが押された旨を受け取った場合、第1の点灯時間(例えば、2秒)点灯部6を点灯させる。
また、制御部10は、予め決められたモード(例えば、ナイトランモードがオン)の時に、クロノグラフ計時モードで計時を開始した場合、第1の点灯時間より長い第2の点灯時間(例えば、1分、10分または30分)、点灯部6を点灯させる。具体的には、例えば、制御部10は、記憶部3に記憶されているナイトランモードがオンの場合であって、モードがクロノグラフ計測モードであるときに、入力操作部2から計時開始の入力を受け付けた場合、計時を開始する。そして、制御部10は、この計時の開始と同時に、第2の点灯時間、点灯部6を点灯させる。これにより、ユーザは、暗闇で計時を開始した場合、表示部5に表示されたデータを第1の点灯時間よりも長い時間、認識することができる。
すなわち、制御部10は、予め決められた第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、点灯部6を点灯させる。また、制御部10は、点灯部6が点灯しているときに、予め決められたボタンが押された場合、点灯部6が点灯している時間を延長する。具体的には、例えば、制御部10は、点灯部6が点灯しているときに、予め決められたボタン(例えば、ラップボタン)が押されてラップボタンが押された旨を入力操作部2から受け取った場合に、ラップボタンが押された時から更に予め決められた時間(例えば、1分)だけ点灯時間を延長する。
また、制御部10は、第2の点灯時間経過後に点灯部6を消灯させた後に、予め決められたボタン(例えば、ラップボタン)が押された場合、点灯部6を再度点灯させる。より詳細には、制御部10は、計時開始から第2の点灯時間が経過し点灯部6が消灯した後に、予め決められたボタン(例えば、ラップボタン)が押されて予め決められたボタンが押された旨を入力操作部2から受け取った場合、点灯部6を予め決められた時間(例えば、1分)だけ点灯させる。
また、制御部10は、計時の開始から予め決められたターゲットタイマの設定時間が経過した時に、報音部8から予め決められた音を出力させる。ここで、ターゲットタイマの設定時間とは、例えば、予め決められた一定の距離を進む(例えば、走る)際の目標時間である。以下、ターゲットタイマの設定時間を目標時間ともいう。これにより、ユーザは、ターゲットタイマが経過したことを知ることができる。また、制御部10は、予め決められた目標時間に基づいて、点灯部6を点灯または消灯させる。この詳細については、後ほど三つの実施例を挙げて説明する。
また、制御部10は、入力操作部2から入力されるモードを切り替える旨に応じて、現在モードを切り替える。
図2は、モード遷移の一例である。同図において、モードが時計表示モード21、クロノグラフ計測モード22、データ表示モード23、タイマ計測モード24、アラーム設定モード25の順で切り替わることが示されている。
図2は、モード遷移の一例である。同図において、モードが時計表示モード21、クロノグラフ計測モード22、データ表示モード23、タイマ計測モード24、アラーム設定モード25の順で切り替わることが示されている。
図2の例において、制御部10は、モード切替ボタンが押されて入力操作部2からモードを切り替える旨が入力される毎に、現在モードを図2に示された順に次のモードに切り替える。例えば、現在モードが時計表示モード21の場合に入力操作部2からモードを切り替える旨が入力された場合、制御部10は、現在モードをクロノグラフ計測モード22に切り替える。また、図2の例において、現在モードがアラーム設定モード25の場合に入力操作部2からモードを切り替える旨が入力された場合、制御部10は、現在モードを時計表示モード21に切り替える。
<第1の実施例>
続いて、制御部10が予め決められたターゲットタイマの設定時間に基づいて点灯部6を点灯または消灯させる第1の実施例について説明する。
図3は、第1の実施例における第2の点灯時間について説明するための図である。同図において、横軸は時間であり、横軸に沿って、クロノグラフ動作とバックライト動作とが示されている。同図において、クロノグラフで計時が開始した時からターゲットタイマの設定時間経過したときに、報音することが示されている。また、クロノグラフで計時が開始した時にバックライトが点灯し、クロノグラフで計時が開始した時から第2の点灯時間経過した時に、バックライトが消灯することが示されている。ここで、第2の点灯時間がターゲットタイマに所定時間を加算した時間であることが示されている。
続いて、制御部10が予め決められたターゲットタイマの設定時間に基づいて点灯部6を点灯または消灯させる第1の実施例について説明する。
図3は、第1の実施例における第2の点灯時間について説明するための図である。同図において、横軸は時間であり、横軸に沿って、クロノグラフ動作とバックライト動作とが示されている。同図において、クロノグラフで計時が開始した時からターゲットタイマの設定時間経過したときに、報音することが示されている。また、クロノグラフで計時が開始した時にバックライトが点灯し、クロノグラフで計時が開始した時から第2の点灯時間経過した時に、バックライトが消灯することが示されている。ここで、第2の点灯時間がターゲットタイマに所定時間を加算した時間であることが示されている。
図4は、第1の実施例における制御部10の処理の流れを示すフローチャートの一例である。制御部10は、現在のモードがクロノグラフ計測モードか否か判定する(ステップS101)。現在のモードがクロノグラフ計測モードでない場合(ステップS101 NO)、モードがクロノグラフ計測モードに変わるまでそのまま待機する。一方、現在のモードがクロノグラフ計測モードである場合(ステップS101 YES)、制御部10はナイトランモードがオンか否か判定する(ステップS102)。
ナイトランモードがオフの場合(ステップS102 NO)、制御部10はナイトランモードをオンにする入力が入力操作部2から入力されるまでそのまま待機する。一方、ナイトランモードがオンの場合(ステップS102 YES)、制御部10は計時開始ボタンが押されたか否か判定する(ステップS103)。
計時開始ボタンが押されていない場合(ステップS103 NO)、制御部10は計時開始ボタンが押されるまでそのまま待機する。一方、計時開始ボタンが押された場合(ステップS103 YES)、制御部10はバックライトの点灯を開始させ(ステップS104)、ステップS105へ遷移する。
次に、制御部10は計時開始からの経過時間がターゲットタイマの設定時間に到達したか否か判定する(ステップS105)。計時開始からの経過時間がターゲットタイマの設定時間に到達していない場合(ステップS105 NO)、制御部10はそのまま待機する。一方、計時開始からの経過時間がターゲットタイマの設定時間に到達した場合(ステップS105 YES)、制御部10は、報音部8から音を出力させ(ステップS106)、ステップS107へ遷移する。
制御部10は、計時開始からの経過時間が第2の点灯時間に到達したか否か判定する(ステップS107)。計時開始からの経過時間が第2の点灯時間に到達していない場合(ステップS107 NO)、制御部10はそのまま待機する。一方、計時開始からの経過時間が第2の点灯時間に到達した場合(ステップS107 YES)、制御部10はバックライトを消灯し(ステップS108)、ステップS109へ遷移する。
次に、制御部10はラップボタンが押されたか否か判定する(ステップS109)。ラップボタンが押された場合(ステップS109 YES)、制御部10はバックライトを1分点灯させ(ステップS110)、ステップ111へ遷移する。一方、ラップボタンが押されていない場合(ステップS109 NO)、制御部10はステップS111へ遷移する。
次に、制御部10はストップボタンが押されたか否か判定する(ステップS111)。ストップボタンが押されていない場合(ステップS111 NO)、制御部10はステップS109へ遷移する。一方、ストップボタンが押された場合(ステップS111 YES)、制御部10はその処理を終了する。以上で、本フローチャートの処理を終了する。
以上、第1の実施例では、第2の点灯時間はターゲットタイマの設定時間に所定時間を加算した時間であり、制御部10は、ターゲットタイマの設定時間に所定時間を加算した時間、点灯部6を点灯させる。これにより、ユーザは、暗い場所であっても、計時開始からターゲットタイマの設定時間に所定時間を加算した時間の間、表示部5に表示されたデータを認識することができる。その結果、ユーザは暗い場所において追加の操作をすることなく表示部5に表示されたデータ(例えば、計時開始からの経過時間)を認識することができるので、計時装置1は、暗い場所において表示を見る際の操作の安全性を向上させることができる。
<第2の実施例>
続いて、制御部10が予め決められたターゲットタイマの設定時間に基づいて点灯部6を点灯または消灯させる第2の実施例について説明する。
図5は、第2の実施例における点灯部6の点灯について説明するための図である。同図において、横軸は時間であり、横軸に沿ってクロノグラフ動作とバックライト動作とが示されている。同図において、計時開始からターゲットタイマの設定時間経過した時に報音することが示されている。また、同図において、バックライトが点灯してから第1の所定時間経過後に消灯することが示されている。ここで、第1の所定時間は、第2の点灯時間の一例である。また、同図において、計時開始から、ターゲットタイマの設定時間より第2の所定時間だけ短い時間経過時にバックライトが点灯し、計時開始から、ターゲットタイマの設定時間より第3の所定時間だけ長い時間経過時にバックライトが消灯することが示されている。
続いて、制御部10が予め決められたターゲットタイマの設定時間に基づいて点灯部6を点灯または消灯させる第2の実施例について説明する。
図5は、第2の実施例における点灯部6の点灯について説明するための図である。同図において、横軸は時間であり、横軸に沿ってクロノグラフ動作とバックライト動作とが示されている。同図において、計時開始からターゲットタイマの設定時間経過した時に報音することが示されている。また、同図において、バックライトが点灯してから第1の所定時間経過後に消灯することが示されている。ここで、第1の所定時間は、第2の点灯時間の一例である。また、同図において、計時開始から、ターゲットタイマの設定時間より第2の所定時間だけ短い時間経過時にバックライトが点灯し、計時開始から、ターゲットタイマの設定時間より第3の所定時間だけ長い時間経過時にバックライトが消灯することが示されている。
図6は、第2の実施例における制御部10の処理の流れを示すフローチャートの一例である。ステップS201〜ステップS204の処理は、図4のステップS101〜ステップS104の処理と同一であるので、その説明を省略する。
次に、ステップS205において、計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達したか否か判定する(ステップS205)。計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達した場合(ステップS205 YES)、制御部10はバックライトを消灯させ(ステップS206)、ステップS207へ遷移する。一方、計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達していない場合(ステップS205 NO)、制御部10は第1の所定時間に到達するまで待機する。
次に、ステップS205において、計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達したか否か判定する(ステップS205)。計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達した場合(ステップS205 YES)、制御部10はバックライトを消灯させ(ステップS206)、ステップS207へ遷移する。一方、計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達していない場合(ステップS205 NO)、制御部10は第1の所定時間に到達するまで待機する。
次に、ステップ207において、計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間から第2の所定時間を減算した時間に到達したか否か判定する(ステップS207)。計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間から第2の所定時間を減算した時間に到達していない場合(ステップS207 NO)、制御部10は計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間から第2の所定時間を減算した時間に到達するまで待機する。一方、計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間から第2の所定時間を減算した時間に到達していない場合(ステップS207 YES)、制御部10はバックライトの点灯を開始させ(ステップS208)、ステップS209へ遷移する。
次に、ステップ209において、制御部10は計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間に第3の所定時間を加算した時間に到達したか否か判定する(ステップS209)。計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間に第3の所定時間を加算した時間に到達していない場合(ステップS209 NO)、計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間に第3の所定時間を加算した時間に到達するまで待機する。一方、計時開始からの経過時間が、ターゲットタイマの設定時間に第3の所定時間を加算した時間に到達した場合(ステップS209 YES)、制御部10はバックライトを消灯させ(ステップS210)、ステップS211へ遷移する。ステップS211からステップS213までの処理は、図4のステップ109からステップS111までの処理と同一であるのでその説明を省略する。以上で、本フローチャートの処理を終了する。
以上、第2の実施例において、制御部10は、計時開始を起点として目標時間より第2の所定時間だけ短い時間経過時に点灯部6の点灯を開始させる。そして、制御部10は、計時開始を起点として目標時間より第3の所定時間だけ長い時間経過時に点灯部6を消灯させる。
これにより、ユーザは、暗い場所であっても、計時開始を起点として目標時間より第2の所定時間だけ短い時間経過時から目標時間より第3の所定時間だけ長い時間経過時までの間、表示部5に表示されたデータを認識することができる。その結果、ユーザは暗い場所において追加の操作をすることなく表示部5に表示されたラップタイムを認識することができるので、計時装置1は、暗い場所において表示を見る際の操作の安全性を向上させることができる。
なお、第2の実施例において制御部10は、ターゲットタイマの設定時間、ラップのずれ時間、ラップの回数、計時装置1を使用しているユーザの能力(例えば、走力)のうち少なくとも一つに基づいて、第2の所定時間又は第3の所定時間を決定してもよい。ここで、ラップのずれ時間とは、ターゲットタイマの設定時間と実際のラップタイムとの時間差である。また、ユーザの能力とは、例えば、ユーザの走力が予め決められた数の段階(例えば、5段階)に分けられているとした場合における段階のことである。
一例として、制御部10は、予め決められたボタン(例えば、ラップボタン)が押された場合に、ターゲットタイマの設定時間よりも前にずれた場合、このずれた時間をラップのずれ時間として、このラップのずれ時間だけ消灯する時間を早くしてもよい。また、その場合に、制御部10は、次に点灯する際にこのラップのずれ時間に応じた時間(例えば、ラップのずれ時間)点灯し始める時間を早くしてもよい。
同様に、一例として、制御部10は、予め決められたボタン(例えば、ラップボタン)が押された場合に、ターゲットタイマの設定時間よりも後にずれた場合、このずれた時間をラップのずれ時間として、このラップのずれ時間だけ消灯する時間を遅くしてもよい。また、その場合に、制御部10は、次に点灯する際にこのラップのずれ時間に応じた時間(例えば、ラップのずれ時間)点灯し始める時間を遅くしてもよい。
また、一例として、制御部10は、予め決められたボタン(例えば、ラップボタン)が押された場合に、ターゲットタイマの設定時間よりも前にずれた場合、このずれた時間をラップのずれ時間として、点灯時間をラップのずれ時間に応じた時間(例えば、ラップのずれ時間の2倍の時間)だけ長くしてもよい。
ランニング能力が低い段階の場合には、ターゲットタイマの設定時間と実際のラップタイムとの時間差が大きくなることが想定されるので、ランニング能力が低い段階にあるほど、制御部10は、第2の所定時間又は第3の所定時間を長くするようにしてもよい。
<第3の実施例>
続いて、制御部10が予め決められたターゲットタイマの設定時間に基づいて点灯部6を点灯または消灯させる第3の実施例について説明する。
図7は、第3の実施例における点灯部6の点灯について説明するための図である。同図において、横軸は時間であり、その横軸に沿ってクロノグラフ動作とバックライト動作とが示されている。同図において、計時開始からターゲットタイマの設定時間経過した時に報音することが示されている。また、同図において、計時開始と同時にバックライトが点灯を開始し、計時開始から第1の所定時間経過時にバックライトが消灯することが示されている。また、同図において、計時開始から第1ユーザ設定時間経過時にバックライトが点灯を開始し、計時開始から第2ユーザ設定時間経過時にバックライトが消灯することが示されている。
続いて、制御部10が予め決められたターゲットタイマの設定時間に基づいて点灯部6を点灯または消灯させる第3の実施例について説明する。
図7は、第3の実施例における点灯部6の点灯について説明するための図である。同図において、横軸は時間であり、その横軸に沿ってクロノグラフ動作とバックライト動作とが示されている。同図において、計時開始からターゲットタイマの設定時間経過した時に報音することが示されている。また、同図において、計時開始と同時にバックライトが点灯を開始し、計時開始から第1の所定時間経過時にバックライトが消灯することが示されている。また、同図において、計時開始から第1ユーザ設定時間経過時にバックライトが点灯を開始し、計時開始から第2ユーザ設定時間経過時にバックライトが消灯することが示されている。
図8は、第3の実施例における制御部10の処理の流れを示すフローチャートの一例である。ステップS301〜ステップS304の処理は、図4のステップS101〜ステップS104の処理と同一であるので、その説明を省略する。
次に、ステップS305において、制御部10は計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達したか否か判定する(ステップS305)。計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達していない場合(ステップS305 NO)、制御部10は計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達するまで待機する。一方、計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達した場合(ステップS305)、制御部10はバックライトを消灯させる(ステップS306)。
次に、ステップS305において、制御部10は計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達したか否か判定する(ステップS305)。計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達していない場合(ステップS305 NO)、制御部10は計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達するまで待機する。一方、計時開始からの経過時間が第1の所定時間に到達した場合(ステップS305)、制御部10はバックライトを消灯させる(ステップS306)。
次に、制御部10は、計時開始からの経過時間が第1ユーザ設定時間に到達したか否か判定する(ステップS307)。計時開始からの経過時間が第1ユーザ設定時間に到達していない場合(ステップS307 NO)、制御部10は、計時開始からの経過時間が第1ユーザ設定時間に到達するまで待機する。一方、計時開始からの経過時間が第1ユーザ設定時間に到達した場合(ステップS307 YES)、制御部10はバックライトの点灯を開始させ(ステップS308)、ステップS309に遷移する。
次にステップS309において、制御部10は計時開始からの経過時間が第2ユーザ設定時間に到達した否か判定する(ステップS309)。計時開始からの経過時間が第2ユーザ設定時間に到達していない場合(ステップS309 NO)、制御部10は、計時開始からの経過時間が第2ユーザ設定時間に到達するまで待機する。一方、計時開始からの経過時間が第2ユーザ設定時間に到達した場合(ステップS309 YES)、制御部10はバックライトを消灯させ(ステップS310)、ステップS311に遷移する。ステップS311からステップS313までの処理は、図4のステップ109からステップS111までの処理と同一であるのでその説明を省略する。以上で、本フローチャートの処理を終了する。
以上、第3の実施例において、制御部10は、第2の点灯時間経過後に点灯部6を消灯させた後に、計時開始を起点として目標時間より短い第1ユーザ設定時間経過時に点灯部6の点灯を開始させる。そして、制御部10は計時開始を起点として目標時間より長い第2ユーザ設定時間経過時に点灯部6を消灯させる。
これにより、ユーザは、暗い場所であっても、計時開始を起点として第1ユーザ設定時間経過時から第2ユーザ設定時間経過時までの間、表示部5に表示されたデータを認識することができる。その結果、ユーザは暗い場所において追加の操作をすることなく表示部5に表示されたラップタイムを認識することができるので、計時装置1は、暗い場所において表示を見る際の操作の安全性を向上させることができる。
なお、第3の実施例では、ユーザにより入力された第1ユーザ設定時間と第2ユーザ設定時間とにより点灯と消灯の時刻が決められたが、これに限らず、ユーザにより入力されたターゲットタイマの設定時間と時間幅とにより点灯と消灯の時刻が決められてもよい。例えば、制御部10は、ターゲットタイマの設定時間からその時間幅の半分の時間だけ前の時刻に点灯を開始し、ターゲットタイマの設定時間からその時間幅の半分の時間だけ後の時刻に消灯するようにしてもよい。
また、本実施形態の計時装置1の各処理を実行するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、当該記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより、計時装置1に係る上述した種々の処理を行ってもよい。
なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
1 計時装置
2 入力操作部
3 記憶部
4 発振部
5 表示部
6 点灯部
7 電池
8 報音部
10 制御部
2 入力操作部
3 記憶部
4 発振部
5 表示部
6 点灯部
7 電池
8 報音部
10 制御部
Claims (12)
- 表示部を光らせる点灯部と、
第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、前記点灯部を点灯させる制御部と、
を備えることを特徴とする計時装置。 - 前記制御部は、計時を開始した場合、前記第2の点灯時間、前記点灯部を点灯させることを特徴とする請求項1に記載の計時装置。
- 前記制御部は、予め決められた動作モードのときに、前記第2の点灯時間、前記点灯部を点灯させることを特徴とする請求項2に記載の計時装置。
- 前記予め決められた動作モードは、暗い場所で使用するナイトランモードであることを特徴とする請求項3に記載の計時装置。
- 前記制御部は、予め決められた目標時間に基づいて、前記点灯部を点灯または消灯させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の計時装置。
- 前記第2の点灯時間は、前記目標時間に所定時間を加算した時間であり、
前記制御部は、前記目標時間に所定時間を加算した時間、前記点灯部を点灯させることを特徴とする請求項5に記載の計時装置。 - 前記制御部は、前記第2の点灯時間経過後に前記点灯部を消灯させた後に、計時開始を起点として前記目標時間より第2の所定時間だけ短い時間経過時に前記点灯部の点灯を開始させ、前記計時開始を起点として前記目標時間より第3の所定時間だけ長い時間経過時に前記点灯部を消灯させることを特徴とする請求項5に記載の計時装置。
- 前記制御部は、前記第2の点灯時間経過後に前記点灯部を消灯させた後に、計時開始を起点として前記目標時間より短い第1ユーザ設定時間経過時に前記点灯部の点灯を開始させ、前記計時開始を起点として前記目標時間より長い第2ユーザ設定時間経過時に前記点灯部を消灯させることを特徴とする請求項5に記載の計時装置。
- 前記制御部は、前記点灯部が点灯しているときに、予め決められたボタンが押された場合、前記点灯部が点灯している時間を延長することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の計時装置。
- 前記制御部は、前記第2の点灯時間経過後に前記点灯部を消灯させた後に、予め決められたボタンが押された場合、前記点灯部を再度点灯させることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の計時装置。
- 表示部を光らせる点灯部を備える計時装置が実行する点灯方法であって、
第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、前記点灯部を点灯させる制御手順を有することを特徴とする点灯方法。 - 表示部を光らせる点灯部を備える計時装置のコンピュータに、
第1の点灯時間と該第1の点灯時間より長い第2の点灯時間のうちいずれか一つの点灯時間、前記点灯部を点灯させる制御ステップを実行させるための点灯プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012014239A JP2013156017A (ja) | 2012-01-26 | 2012-01-26 | 計時装置、点灯方法及び点灯プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012014239A JP2013156017A (ja) | 2012-01-26 | 2012-01-26 | 計時装置、点灯方法及び点灯プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013156017A true JP2013156017A (ja) | 2013-08-15 |
Family
ID=49051369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012014239A Pending JP2013156017A (ja) | 2012-01-26 | 2012-01-26 | 計時装置、点灯方法及び点灯プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013156017A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015194018A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
EP4296792A1 (en) | 2022-06-23 | 2023-12-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Light emission control device, electronic timepiece, light emission control method and program |
-
2012
- 2012-01-26 JP JP2012014239A patent/JP2013156017A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015194018A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
EP4296792A1 (en) | 2022-06-23 | 2023-12-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Light emission control device, electronic timepiece, light emission control method and program |
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