JP2013155717A - エアダクト構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】一定の長さを有するエアダクトは、振動の影響を受けて連結部分がはずれるという課題が常にある。したがって、エアダクトの固定方法では、連結部分がエンジンの振動によって外れるおそれがあることを前提として、仮に外れたとしても、大きな支障が生じないような安全設計が求められる。
【解決手段】エアクリーナへ空気を導入するエアダクトがエンジンの長手方向に延び、かつエキゾーストマニホールドの上方に位置し、前記エアクリーナとは別体に構成されるエンジンのエアダクト構造であって、前記エアダクトの長手方向中途部で、前記エアダクトと上下方向で少なくとも一部がラップし、前記エンジンの側面部より外側に位置するようエアダクト脱落防止部材を設け、前記エンジン側面部と前記エアダクト脱落防止部材との距離は、エアダクト断面寸法より小さいことを特徴とするエアダクト構造を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関(以後「エンジン」という)のエアダクトの取り回しに関する発明である。
エンジンに吸気を提供する吸気系は、エンジン上部に配置される場合が多い。これは、吸気が必要なエアインテークがシリンダヘッド部分に位置するため、エンジン上部に吸気系が存在すれば比較的短い距離で吸気通路を構成することができるからである。
また、吸気は、ある程度整流してから処理を行う必要がある。吸気の流れが整っていた方が最終的な燃焼室への吸気の供給がスムースになり、エンジンの吹き上がりが向上するからである。したがって、吸気を取り入れるエアクリーナの前段に配置されるエアダクトも、ある程度の長さがあるのが好ましい。
所定長のエアダクトは、エアクリーナ等と接続する必要がある。エアダクトは、長さのある部品であるので、振動の影響を受けやすい。特にエアクリーナとの接続部分については、振動によって連結が外れるおそれもある。
特許文献1では、エアダクトとエアクリーナを気密に、しかも簡便に連結するための方法が開示されている。また、特許文献2では、気筒数の異なるエンジン間で共通に使用できるエアクリーナを提供するために、エアダクトと点火コイルを覆うコイルケースを一体化し、エアダクトとエアクリーナをエンジン上部で気筒に沿って配列させ、エアクリーナに連結されたエアダクトごとエアクリーナをシリンダヘッドに取り付ける技術が開示されている。
特開平10−47177号公報 特開2008−280962号公報
一定の長さを有するエアダクトは、振動の影響を受けて連結部分がはずれるという課題が常にある。特許文献1の方法ではソケット部分の嵌合によって連結を確保している。しかし、ソケットの差込があまい場合は、やはり振動によってエアダクトが外れるおそれがある。この場合は、エアダクトの落下という事態が生じる。
特許文献2のような配置は、エアクリーナをシリンダヘッドの上部に配置して、すぐ下の燃焼室に吸気を供給するため、効率のよい配置である。しかし、このような配置であると、エアダクトは、エキゾーストマニホールドに上部に位置することとなる。するとエアダクトの脱落が生じると、樹脂製のエアダクトは溶損するおそれもある。
つまり、エアダクトの固定方法では、連結部分がエンジンの振動によって外れるおそれがあることを前提として、仮に外れたとしても、大きな支障が生じないような安全設計が必要である。
本発明は、上記の課題に鑑みて想到された発明である。より具体的には、
エアクリーナへ空気を導入するエアダクトがエンジンの長手方向に延び、かつエキゾーストマニホールドの上方に位置し、前記エアクリーナとは別体に構成されるエンジンのエアダクト構造であって、
前記エアダクトの長手方向中途部で、前記エアダクトと上下方向で少なくとも一部がラップし、前記エンジンの側面部より外側に位置するようエアダクト脱落防止部材を設け、
前記エンジン側面部と前記エアダクト脱落防止部材との距離は、エアダクト断面寸法より小さいことを特徴とするエアダクト構造である。
また上記のエアダクト構造であって、
前記エアダクトと前記エアクリーナの連結部に設けられた嵌合手段により接合されたエアクリーナの接続部のうち、少なくとも下側部のエアダクトとのラップ代が、エアダクト周辺のボディ部品との距離より長いことを特徴とするエアダクト構造である。
本発明のエアダクト構造は、エアダクトの連結部分が抜けた場合であっても、エアダクト脱落防止部材とエンジンとの間にエアダクトが入ることがない。そのためエアダクトがエキゾーストマニホールドの上に落下することがない。したがって、エアダクトが樹脂製であっても溶損が発生しないという効果がある。
また、万一エアクリーナとエアダクトの連結部分の嵌合がはずれてしまっても、エアクリーナとエアダクトの連結代が、エアダクトと周辺部材との距離より長いので、エアダクト自体は抜けることがない。
また、本発明のエアダクト構造は構造が簡便であり、すでに既存のエンジンの部品を兼用して利用することができるため低コストに寄与する。
本発明のエアダクト構造を有するエンジンの概略図である。 図1のA−A断面図である。 エアクリーナとエアダクトの連結部の断面図を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。なお、以下の説明は本発明の一実施形態を例示するものであり、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、下記の実施形態を変形してもよい。
図1は本発明のエアダクト構造1の概略を示す図である。矢印2は、エキゾーストマニホールド10が配置される方向である。反対側の矢印3は、インテークマニホールド(図示せず)が配置されている。クランク軸は、矢印4の方向であり、矢印4を示した方向がエンジンの後部とし、反対側をエンジンの前部(矢印5)とする。
シリンダブロック12の上側にはシリンダヘッド14が配置される。また、シリンダヘッド14の上部にはヘッドカバー15が蓋体となる。エアクリーナ20は、エンジン後部4側のヘッドカバー15に固定される。エアクリーナ20には、エアクリーナキャップ22が連結されている。エアクリーナキャップ22内には、スロットルボディ(図示せず)に連通する開口22hが形成されている。エアクリーナキャップ22はシリンダヘッド14の略中央部分に設置される。この位置であれば、インテークマニホールドの中央あたりでスロットルボディに吸気を供給することが可能となる。
エアダクト24はエンジンのシリンダの配列長程度の長さを有し、エアクリーナ20からエンジン側部に沿って配置される。エアクリーナ20がエンジンの後部4に配置されるので、エアダクト24はエンジンの前部5側に開口24iを配置し、エンジンの後部4に向かって配置されることになる。ここで、エアダクト24はエキゾーストマニホールド10の上方に配置されることとなる。すなわち、このままエアダクト24が抜け落ちるとエキゾーストマニホールド10に落下し、溶損などの損傷が発生する。
そこで、このエアダクト24が仮に抜け落ちたとしても、エキゾーストマニホールド10上に落下させないエアダクト脱落防止部材30をエンジンに配置する。エアダクト脱落防止部材30は、既存の部品を流用してもよいし、また、新たな専用部品を取り付けてもよい。ここでは、オイルレベルゲージガイド28をエアダクト脱落防止部材30として説明を続ける。エアダクト脱落防止部材30は、エアダクト24の長手方向中途部に形成される。好ましくはエキゾーストマニホールド10の近傍であることが望ましい。エアダクト24をエキゾーストマニホールド10に接触させないためである。
図2は、図1のA−A断面を示す概念図である。エアダクト脱落防止部材30は、少なくとも上下方向で一部がエアダクト24とラップし、エンジン側面部16より外側に位置するように設けられる。さらに、エンジン側面部16と、エアダクト脱落防止部材30との距離は、エアダクト24の断面寸法(直径の他、最小寸となる寸法)より小さくする。
より詳細に説明すると、エアダクト脱落防止部材30とエアダクト24の上下方向でのラップしている部分は符号32の部分である。このラップ部分32が存在すれば、エアダクト24が外れて位置がずれても、エアダクト脱落防止部材30より内側30iにエアダクト24は保持される。つまり、エキゾーストマニホールド10に当接することはない。
また、エアダクト脱落防止部材30がエンジン側面部16より外側に位置するとは、エアダクト脱落防止部材30の先端30tがエンジン側面部16から離れる方向に位置していることを意味する。図2では符号34の矢印が示す距離だけエアダクト脱落防止部材30はエンジン側面部16から外側に位置している。
また、エンジン側面部16とエアダクト脱落防止部材30の距離とは、エンジン側面部16の、エキゾーストマニホールド10の取付位置10aからヘッドカバー15の頂上面15tまでの間におけるエアダクト脱落防止部材30との距離36をいう。この距離36がエアダクト24の断面寸法24dより小さければ、エンジン側面部16とエアダクト脱落防止部材30の間に、エアダクト24は挟まり、エキゾーストマニホールド10に当接することがない。ここで、断面寸法24dとは、エアダクト24のエアダクト脱落防止部材30近傍における直径だけでなく、その他の箇所も含めて、エアダクト24の中でもっとも断面径が小さい寸法をいう。
エアダクト脱落防止部材30をこのように構成すると、エアダクト24は、エアダクト脱落防止部材30を超えて、エンジン部分から離れることはない。また、エアダクト脱落防止部材30をエアダクト24の長手方向の中途部に配置することによって、もしエアダクト24とエアクリーナ20の連結が外れたとしても、エアダクト24がエキゾーストマニホールド10に当接することが回避される。
図3は、エアダクト24とエアクリーナ20の連結部分の断面図を示す。エアクリーナ20側のエアダクト24連結部は、エアクリーナ20内部から外部に向けて突出した差込口20jが形成されている。差込口20jは、上側部20mと下側部20nで長さが異なるように形成されている。また、差込口20jの根元には、ホースストッパ受け20aが形成されている。
エアダクト24側の連結部分は、エアクリーナ20側差込口20jより径が小さく、連結部分の先端にはホースストッパ24sが形成されている。ホースストッパ24sは、連結部分に形成された「返し」である。差込口20jから差し込む際にはある程度の抵抗で挿入することができる。しかし、差込口20jのホースストッパ受け20aに返しの部分が嵌合すると、容易には抜くことが出来なくなる。これは連結部に設けられた嵌合手段である。
ここで本発明のエアダクト構造1では、エアダクト24周辺のボディ部品40とエアダクト24の間の距離42よりも、エアダクト24と差込口20jの下側部20nのラップ代44を長く形成する。ここでエアダクト24周辺のボディ部品40とは、エアダクト24が、差込口20jから引き抜かれる際に干渉できるエンジンルーム内の部品であれば特に限定されず、シャーシ若しくはエンジンなどに強固に固定されていて、比較的硬度のあるものであればよい。例えば、エンジンの近傍に配置されるラジエタサポートなどが好適に利用することができる。
このような構成にすることで、仮にエアダクト24の連結部分(ホースストッパ24sとホースストッパ受け20aの間の嵌合)がエンジンの振動などではずれてしまっても、差込口20jの下側部20nとエアダクト24のラップ代44が、周辺のボディ部品40(例えばラジエタサポート)までの距離42より長いので、エアダクト24は周辺のボディ部品40と干渉し、エアクリーナ20から抜け落ちることがない。
本発明のエアダクト構造は、ガソリンエンジンだけでなく、ディーゼルエンジンにも好適に利用することができる。
1 エアダクト構造
2 エキゾーストマニホールドが取り付けられる側
3 インテークマニホールドが取り付けられる側
4 エンジンの後部
5 エンジンの前部
10 エキゾーストマニホールド
10a エキゾーストマニホールドの取付位置
12 シリンダブロック
14 シリンダヘッド
15 ヘッドカバー
15t ヘッドカバーの頂上面
16 エンジン側面部
20 エアクリーナ
20a ホースストッパ受け
20j 差込口
20m 差込口の上側部
20n 差込口の下側部
22 エアクリーナキャップ
22h (スロットルボディにつながる)開口
24 エアダクト
24d エアダクトの断面寸法
24i (エアダクトの)開口
24s ホースストッパ
28 オイルレベルゲージガイド
30 エアダクト脱落防止部材
32 ラップ部分
34 エンジンの外側
36 エンジン側面部とエアダクト脱落防止部材の距離
40 エアダクト周辺のボディ部品
42 エアダクトとエアダクト周辺のボディ部品の距離
44 エアダクトと差込口の下側部のラップ代

Claims (2)

  1. エアクリーナへ空気を導入するエアダクトがエンジンの長手方向に延び、かつエキゾーストマニホールドの上方に位置し、前記エアクリーナとは別体に構成されるエンジンのエアダクト構造であって、
    前記エアダクトの長手方向中途部で、前記エアダクトと上下方向で少なくとも一部がラップし、前記エンジンの側面部より外側に位置するようエアダクト脱落防止部材を設け、
    前記エンジン側面部と前記エアダクト脱落防止部材との距離は、エアダクト断面寸法より小さいことを特徴とするエアダクト構造。
  2. 前記エアダクトと前記エアクリーナの連結部に設けられた嵌合手段により接合されたエアクリーナの接続部のうち、少なくとも下側部のエアダクトとのラップ代が、エアダクト周辺のボディ部品との距離より長いことを特徴とする請求項1に記載されたエアダクト構造。
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