JP2013152970A - 光トランシーバ及び製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】光送信器や光受信器の熱による特性劣化を抑制することができる光トランシーバを提供することである。
【解決手段】本発明の一形態に係る光トランシーバ1は、光信号を電気信号に変換する光受信器2と、電気信号を光信号に変換する光送信器3と、光受信器2及び光送信器3が搭載され、光受信器2を固定する第1の固定部5b又は光送信器3を固定する第2の固定部5cの端部が一体的に形成される筐体本体5と、を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の一形態に係る光トランシーバ1は、光信号を電気信号に変換する光受信器2と、電気信号を光信号に変換する光送信器3と、光受信器2及び光送信器3が搭載され、光受信器2を固定する第1の固定部5b又は光送信器3を固定する第2の固定部5cの端部が一体的に形成される筐体本体5と、を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、光トランシーバ及び光トランシーバの製造方法に関する。
光トランシーバの光送信器や光受信器は、高温になると特性が劣化する。そのため、光トランシーバは、光送信器や光受信器の熱を放熱することができる構成とされていることが好ましい。
例えば特許文献1の光トランシーバは、光送信器や光受信器を固定する冶具と筐体との間に放熱シートを配置することで、放熱シートを介して光送信器や光受信器の熱を筐体に伝達している。
ちなみに、特許文献2には、筐体内に光モジュールを収容する技術が開示されている。但し、光モジュールがどの様な状態で筐体内に収容されているかは開示されていない。
特許文献1の光トランシーバは、放熱シートを介して光送信器や光受信器の熱を筐体に伝達している。そのため、放熱シートが経年劣化すると、熱を伝達する効率が下がり、光送信器や光受信器の熱を良好に筐体に伝達できない課題を生じる。
本発明の目的は、上述した課題を解決するためになされたものであり、光送信器や光受信器の熱による特性劣化を抑制することができる光トランシーバ及び光トランシーバの製造方法を提供することにある。
本発明の一形態に係る光トランシーバは、光信号を電気信号に変換する光受信器と、電気信号を光信号に変換する光送信器と、前記光受信器及び前記光送信器が搭載され、前記光受信器を固定する第1の固定部又は前記光送信器を固定する第2の固定部の端部が一体的に形成される筐体本体と、を備える。
本発明の一形態に係る光トランシーバの製造方法は、光信号を電気信号に変換する光受信器を、筐体本体と端部が一体的に形成された第1の固定部の嵌合孔に嵌め込み、前記光受信器の外周面と前記嵌合部の内周面とを密接させる工程と、電気信号を光信号に変換する光送信器を、前記筐体本体と端部が一体的に形成された第2の固定部の嵌合孔に嵌め込み、前記光送信器の外周面と前記嵌合部の内周面とを密接させる工程と、を備える。
本発明によれば、光送信器や光受信器の熱による特性劣化を抑制することができる光トランシーバ及び光トランシーバの製造方法を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る光トランシーバ及び光トランシーバの製造方法について説明する。但し、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
先ず、本実施の形態の光トランシーバの基本構成について説明する。図1及び図2に示すように、光トランシーバ1は、光受信器2を固定する第1の固定部5b又は光送信器3を固定する第2の固定部5cの端部(基部)が筐体本体5と一体的に形成されている。そのため、本実施の形態の光トランシーバ1は、一般的な光トランシーバのように、放熱シートを介して光受信器や光送信器の熱を筐体本体に伝える構成でないので、安定して光受信器や光送信器の熱を筐体本体に伝えることができ、光受信器や光送信器の特性劣化を抑制することができる。
次に、本実施の形態の光トランシーバ1の好ましい構成について説明する。図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る光トランシーバ1は、光受信器2、光送信器3、入出力部4、筐体本体5を備えている。
光受信器2は、一般的な光トランシーバに用いられる光受信器と同様に、例えば外部から入出力部4を介して電気信号が入力され、当該電気信号を光信号に変換して、外部に出力する。光受信器2は、入出力部4と電気的に接続されている。また、光受信器2は、光ファイバ等の光導通部材(図示を省略)に接続される。この光受信器2は、詳細を後述するように筐体本体5に固定されている。
光送信器3は、一般的な光トランシーバに用いられる光送信器と同様に、例えば外部から入力される光信号を電気信号に変換して、入出力部4を介して外部に出力する。光送信器3は、入出力部4に電気的に接続されている。また、光送信器3は、光ファイバ等の光導通部材(図示を省略)と接続される。この光送信器3は、詳細を後述するように筐体本体5に固定されている。
入出力部4は、外部から入力される電気信号を光送信器3に出力したり、光受信器2から入力される電気信号を外部に出力したりする。詳細には、入出力部4は、基板4a、コネクタ4bを備えている。基板4aには、配線(図示を省略)が形成されており、当該配線にコネクタ4b及び端子4cが電気的に接続されている。
コネクタ4bは、導電部材から成る。コネクタ4bは、光受信器2と基板4aとを電気的に接続するコネクタ4b1、光送信器3と基板4aとを電気的に接続するコネクタ4b2を備えている。
つまり、コネクタ4b1の一端は、光受信器2の端子(図示を省略)に電気的に接続されている。コネクタ4b1の他端は、基板4aの配線に電気的に接続されている。また、コネクタ4b2の一端は、光送信器3の端子(図示を省略)に電気的に接続されている。コネクタ4b2の他端は、基板4aの配線に電気的に接続されている。
ちなみに、本実施の形態のコネクタ4b1及び4b2は、板状部材を折り曲げて弾性特性を有する構成とされており、図1に示すように基板4aを支持している。
端子4cは、例えば外部装置の端子(図示を省略)に電気的に接続される。そのため、端子4cは、図1に示すように、筐体本体5の開口部5aから露出している。この端子4aは、外装装置の端子から電気信号が入力されたり、外部装置の端子に電気信号を出力したりする。
筐体本体5には、光受信器2、光送信器3及び入出力部4等が搭載されている。本実施の形態の筐体本体5は、直方体を基本形状とし、第1の固定部5b、第2の固定部5c、格納部5d、保護部5eを備えている。そして、筐体本体5は、光受光部2、光送信器3及び入出力部4等の組み込み容易性を考慮して、第1の分割片5fと第2の分割片5gとに分割されている。
例えば筐体本体5の厚み方向の略中央で上下に分割されており、直方体を基本形状とする第1の固定部5bにおける光受信器2が嵌め込まれる嵌合孔(図示を省略)が上下に分割され、同じく直方体を基本形状とする第2の固定部5cにおける光送信器3が嵌め込まれる嵌合孔5c1(図3)が上下に分割されている。また、格納部5dや保護部5eも上下に分割されている。
第1の固定部5bは、光受信器2を固定する。詳細には、第1の固定部5bの端部は、筐体本体5と一体的に形成されている。このとき、第1の固定部5bの全てが筐体本体5と一体的に形成されていることが好ましい。さらに第1の固定部5bの上端部が筐体本体5の上部5hと連結され、下端部は筐体本体5の下部5iと連結されていることが好ましい。
そして、第1の固定部5bには、光受信器2が嵌め込まれる嵌合孔が形成されている。この第1の固定部5bの嵌合孔に光受信器2が嵌め込まれている。このとき、第1の固定部5bの嵌合孔の内周面と光受信器2の外周面とが密接することが好ましい。つまり、光受信器2の外周面の略全域が第1の固定部5bの嵌合孔の内周面で覆われていることが好ましい。
第2の固定部5cは、光送信器3を固定する。詳細には、第2の固定部5cの端部は、筐体本体5と一体的に形成されている。このとき、第2の固定部5cの全てが筐体本体5と一体的に形成されていることが好ましい。さらに第2の固定部5cの上端部が筐体本体5の上部5hと連結され、下端部は筐体本体5の下部5iと連結されていることが好ましい。
そして、第2の固定部5cには、図3に示すように、光送信器3が嵌め込まれる嵌合孔5c1が形成されている。この第2の固定部5cの嵌合孔5c1に光送信器3が嵌め込まれている。このとき、第2の固定部5cの嵌合孔5c1の内周面と光送信器3の外周面3aとが密接することが好ましい。つまり、光送信器3の外周面の略全域が第2の固定部5cの嵌合孔5c1の内周面で覆われていることが好ましい。
格納部5dには、入出力部4が格納されている。つまり、筐体本体5に格納部5dとして空洞部が形成されており、当該空洞部内に入出力部4が格納されている。格納部5dには、入出力部4の端子4cを露出させるための開口部5aが形成されている。
保護部5eは、光受信器2の接続部2aと光導通部材の接続部、及び光送信器3の接続部3bと光導通部材の接続部との接続部分を保護する。本実施の形態の保護部5eは、当該接続部分を覆うように、筐体本体5に形成された凹み部である。この凹み部内で、光受信器2の接続部2aと光導通部材の接続部、及び光送信器3の接続部3bと光導通部材の接続部とが接続される。
ちなみに、保護部5eの開口部は、開閉可能な蓋部材6によって覆うことが可能な構成とされていることが好ましい。これにより、接続部相互の接続を解除した際に、保護部5e内に埃等の侵入を防ぐことができる。
このような構成の光トランシーバ1は、光受信器2の熱が第1の固定部5bを介して筐体本体5に伝達される。また、光送信器3の熱が第2の固定部5cを介して筐体本体5に伝達される。そして、筐体本体5は、伝達された熱を外部に放熱する。これにより、光受信器2や光送信器3の熱を放熱することができる。
このとき、本実施の形態の光トランシーバ1は、光受信器2を固定する第1の固定部5b及び光送信器3を固定する第2の固定部5cの端部が筐体本体5と一体的に形成されている。そのため、光トランシーバ1は、一般的な光トランシーバのように、放熱シートを介して光受信器や光送信器の熱を筐体本体に伝える構成でないので、安定して光受信器や光送信器の熱を筐体本体に伝えることができ、光受信器や光送信器の特性劣化を抑制することができる。
しかも、第1の固定部5bの嵌合孔の内周面と光受信器2の外周面とが密接しているので、第1の固定部5bと光受信器2との接触面積を稼ぐことができ、光受信器2の熱は良好に第1の固定部5bに伝達される。また、第2の固定部5cの嵌合孔5c1の内周面と光送信器3の外周面3aとも密接しているので、第2の固定部5cと光送信器3との接触面積を稼ぐことができ、光送信器3の熱は良好に第2の固定部5cに伝達される。そのため、光受信器2や光送信器3の熱を良好に筐体本体5に伝達することができる。
さらに第1の固定部5b及び第2の固定部5cの上端部は、筐体本体5の上部5hと連結され、第1の固定部5b及び第2の固定部5cの下端部は、筐体本体5の下部5iと連結されている。そのため、第1の固定部5b及び第2の固定部5cと筐体本体5との接触面積を稼ぐことができる。そのため、光受信器2や光送信器3の熱を良好に筐体本体5に伝達することができる。
ちなみに、光受信器2における、光導通部材の接続部と電気的に接続される接続部は、第1の固定部5bと一体的に形成されていることが好ましい。これにより、光トランシーバ1を組み立てる際に、光受信器2の接続部を筐体本体5に組み込む必要がなく、光トランシーバ1を簡単に組み立てることができる。
同様に、図3に示すように、光送信器3における、光導通部材の接続部と電気的に接続される接続部3bは、第2の固定部5cと一体的に形成されていることが好ましい。これにより、光トランシーバ1を組み立てる際に、光送信器3の接続部3bを筐体本体5に組み込む必要がなく、光トランシーバ1を簡単に組み立てることができる。
このような構成の光トランシーバ1は、以下のように製造することができる。先ず、光受信器2にコネクタ4b1を介して入出力部4を電気的に接続すると共に、光送信器3にコネクタ4b2を介して入出力部4を電気的に接続する。
次に、光受信器2を筐体本体5の第1の分割片5fにおける第1の固定部5bの嵌合孔の半割部分に嵌め込み、光送信器3を筐体本体5の第1の分割片5fにおける第2の固定部5cの嵌合孔5c1の半割部分に嵌め込む。このとき、入出力部4は、筐体本体5の第1の分割片5fにおける格納部5dの半割部分に配置される。
次に、筐体本体5の第1の分割片5fを覆うように第2の分割片5gを配置し、光受信器2を筐体本体5の第2の分割片5gにおける第1の固定部5bの嵌合孔の半割部分に嵌め込み、光送信器3を筐体本体5の第2の分割片5gにおける第2の固定部5cの嵌合孔5c1の半割部分に嵌め込む。これにより、光受信器2の外周面は第1の固定部5bの嵌合孔の内周面に略密接する。また、光送信器3の外周面は第2の固定部5cの嵌合孔5c1の内周面に略密接する。また、入出力部4は、筐体本体5の格納部5d内に格納される。
最後に、筐体本体5の第1の分割片5fと第2の分割片5gとをボルト等の接合手段で接合すると、光トランシーバ1が完成する。
本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
上記実施の形態では、光受信器2を固定する第1の固定部5bと光送信器3を固定する第2の固定部5cとを別に形成したが、一体的に構成しても良い。
上記実施の形態では、光受信器2の接続部と光導通部材の接続部、及び光送信器3の接続部と光導通部材の接続部との接続部分を保護部5eによって共通に保護したが、別々に保護しても良い。
1 光トランシーバ
2 光受信器、2a 接続部
3 光送信器、3a 外周面、3b 接続部
4 入出力部、4a 基板、4a 端子、4b(4b1、4b2) コネクタ、4c 端子
5 筐体本体、5f 第1の分割片、5g 第2の分割片
5a 開口部
5b 第1固定部
5c 第2の固定部、5c1 嵌合孔
5d 格納部
5e 保護部
5h 上部
5i 下部
6 蓋部材
2 光受信器、2a 接続部
3 光送信器、3a 外周面、3b 接続部
4 入出力部、4a 基板、4a 端子、4b(4b1、4b2) コネクタ、4c 端子
5 筐体本体、5f 第1の分割片、5g 第2の分割片
5a 開口部
5b 第1固定部
5c 第2の固定部、5c1 嵌合孔
5d 格納部
5e 保護部
5h 上部
5i 下部
6 蓋部材
Claims (8)
- 光信号を電気信号に変換する光受信器と、
電気信号を光信号に変換する光送信器と、
前記光受信器及び前記光送信器が搭載され、前記光受信器を固定する第1の固定部又は前記光送信器を固定する第2の固定部の端部が一体的に形成される筐体本体と、
を備える光トランシーバ。 - 前記光受信器を光導通部材に接続する、前記光受信器側の接続部は、前記第1の固定部と一体的に形成される請求項1に記載の光トランシーバ。
- 前記光送信器を光導通部材に接続する、前記光送信器側の接続部は、前記第2の固定部と一体的に形成される請求項1又は2に記載の光トランシーバ。
- 前記光受信器は、前記第1の固定部の嵌合部に嵌め込まれ、前記光受信器の外周面と前記嵌合孔の内周面とは密接する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光トランシーバ。
- 前記光送信器は、前記第2の固定部の嵌合部に嵌め込まれ、前記光送信器の外周面と前記嵌合孔の内周面とは密接する請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光トランシーバ。
- 前記第1の固定部は、前記筐体本体の対向する面を連結する請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光トランシーバ。
- 前記第2の固定部は、前記筐体本体の対向する面を連結する請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光トランシーバ。
- 光信号を電気信号に変換する光受信器を、筐体本体と端部が一体的に形成された第1の固定部の嵌合孔に嵌め込み、前記光受信器の外周面と前記嵌合部の内周面とを密接させる工程と、
電気信号を光信号に変換する光送信器を、前記筐体本体と端部が一体的に形成された第2の固定部の嵌合孔に嵌め込み、前記光送信器の外周面と前記嵌合部の内周面とを密接させる工程と、
を備える光トランシーバの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012011694A JP2013152970A (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | 光トランシーバ及び製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2013152970A true JP2013152970A (ja) | 2013-08-08 |
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JP2012011694A Pending JP2013152970A (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | 光トランシーバ及び製造方法 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005217284A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Hitachi Cable Ltd | 光送受信モジュール |
JP2006086433A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Fujitsu Ltd | 光モジュール |
JP2007121922A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Sony Corp | 光送受信モジュール及び光通信装置 |
-
2012
- 2012-01-24 JP JP2012011694A patent/JP2013152970A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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