JP2013143693A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末10は、筐体11の内外を連通する連通孔17と、筐体11に収容されて連通孔17を通じてヘッドセット60のプラグ61が挿入可能なジャック30と、筐体11の内面11Dにおける箱部32を挟む位置に設けられた一対の爪部19と、箱部32における内面11Dと反対側の上面32Bに接触するとともに各爪部19に係合する取付部材40とを備えている。ジャック30は、連通孔17を通じてプラグ61が挿入可能な筒部31と、筒部31を覆う箱部32とを有し、箱部32が筐体11の内面11Dに接触するように形成されている。
【選択図】図2
Description
ジャックの脱落や、半田の亀裂、半田の剥離を除く手段として、ジャックを回路基板に実装せず、筐体を構成するケースおよびカバーによりジャックを挟持する構造が考えられる。
しかし、筐体のケースおよびカバーによりジャックを挟持するためには、ジャックの配置箇所に制約があり、この観点から改良の余地が残されている。
しかし、筐体にジャックをビスで固定するためには、筐体にビスで固定する箇所が必要となり、筐体の小型化や、組立工程を簡略化する上での障害となる。
よって、一対の爪部および取付部材でジャックの箱部を固定できる。このように、取付部材を各爪部に係合するだけで筐体にジャックを簡単に組み付けることができる。
このように、一対の爪部および取付部材を用いることにより、筐体の任意の箇所においてジャックの箱部を同じ強度で固定できる。
これにより、ジャックの取付位置を決める際に、筐体の任意の位置に配置可能であり、配置の自由度を高めることができる。
これにより、取付部材をシャーシに接地させることができるので、アンテナにノイズを乗せないようにしてアンテナ特性に対するノイズを軽減できる。
これにより、筐体にビスを固定するための箇所を確保する必要がないので、筐体、すなわち携帯端末を小型化できる。
また、携帯端末10は、表示装置12の上端側に設けられたスピーカ等の発音部14と、表示装置12の下端側に設けられたマイク15とを備えている。
さらに、携帯端末10は、図2に示すように、筐体11の内部22に収容されたジャック30と、ジャック30を保持する取付部材40と、取付部材40の上方に設けられたシャーシ50と、筐体11に設けられたアンテナ55(図6参照)とを備えている。
なお、図1では、ジャック30は、表示装置12の下端のマイク15近傍に設けられているが、表示装置12の上端側に設けてもよい。また、ジャック30を、携帯端末10側面に設けてもよい。
この筐体11は、壁部11Cに設けられた連通孔17と、底部11Bの内面11Dに設けられた一対の第1壁部18と、一対の第1壁部18に設けられた一対の爪部19(図5も参照)と、連通孔17の近傍に設けられた一対の第2壁部21とを備えている。
連通孔17の内周壁に連通孔段差部17Aが形成されている。
図4、図5に示すように、一対の第1壁部18は、底部11Bの内面11Dにおけるジャック30の箱部32を挟む位置11Eに、内面11Dに対して鉛直に設けられている。
箱部32を挟む位置11Eの近傍にフレキシブルプリント基板(FPC)25が設けられ、FPC25は回路基板に接続されている。
図2、図4に示すように、一対の第2壁部21は、連通孔17の近傍において、底部11Bの内面11Dおよび壁部11Cの内面11Fに亘ってジャック30の箱部32を挟む位置11Eに、各内面11D,11Fに対して鉛直に設けられている。
一対の第2壁部21で箱部32の外端部32Eが挟まれる。
図9、図10に示すように、ジャック30は、筐体11の内部22に収容された筒部31と、筒部31を覆う箱部32と、箱部32の内端部32Aから突出された端子33と、筒部31および箱部32のジャック段差部34に設けられたOリング36とを備えている。
箱部32の内端部32Aは、連通孔17から離れた側の端部である。
連通孔17および外端開口部35Aを通じてヘッドセット60のプラグ61(図1参照)を筐体11の外部23から筒部31の内部35に挿入できる。
また、Oリング36がジャック段差部34および連通孔段差部17Aに当接することにより、ジャック30がプラグ61の挿入方向(矢印A方向)手前側に対して位置決めされている。
さらに、筒部31の内部35にジャック端子37が設けられ、ジャック端子37が端子33に接続されている。
よって、プラグ61の各極61A、61B、61C、61Dが、端子33およびFPC25を介して回路基板に接続される。
端子33はFPC25に半田39(図6参照)で接続されている。
箱部32は、上面32B、下面32Cおよび一対の第1壁部(一対の壁部)32Dで外形が断面略矩形状に形成され、連通孔17から離れた側の内端部32Aで筒部31の内部35が閉塞されている。
箱部32は、筐体11の内部22に収容された状態で、筐体11の底部11B(箱部32を挟む位置11E)に下面32Cが接触されている。
上面32Bは、筐体11における内面11Dと反対側の面である。
箱部段差面38が筐体段差面24に当接されることにより、ジャック30がプラグ61の挿入方向奥側に対して位置決めされている。
図5、図8に示すように、取付部材40は、箱部32の上面32Bを押さえる上面押部41と、上面押部41の両側部41Aから一対の第1壁部18に向けて折り曲げられた一対の折曲片42と、上面押部41の後端部41Bに設けられた段差部43と、段差部43に設けられた接触部44とを備えている。
この上面押部41は、下方に向けて突出された凸部45を有する。凸部45は、ジャック30の軸線方向に沿って直線状に形成されている。
これにより、箱部32の厚み方向(矢印B方向)に対して箱部32を位置決めできる。
一対の折曲片42のうち一方の折曲片42が、一対の第1壁部18のうち一方の第1壁部18に当接した状態において、一方の係止孔46が一方の爪部19に係合されている。
同様に、一対の折曲片42のうち他方の折曲片42が、一対の第1壁部18のうち他方の第1壁部18に当接した状態において、他方の係止孔46が他方の爪部19に係合されている。
さらに、ジャック30の筒部31を筐体11の連通孔17に差し込ませて、筒部31を連通孔17で支えるようにした。
これにより、ジャック30に挿入された状態でプラグ61を介して外力が加わった場合でも、回路基板からジャック30が脱落する可能性や、半田39(図6参照)に亀裂が発生したり、半田39が剥離する可能性を除去できる。
内端部32Aが段差部43に当接されることにより、ジャック30がプラグ61の挿入方向(矢印A方向)奥側に対して位置決めされている。
接触部44にシャーシ50が弾性部材48を介して接触部44が接触されている。
接触部44を箱部32の上面32Bより筐体11の底部11B側に設けることにより、シャーシ50を箱部32の上面32Bに近づけることができるので、筐体11の厚さ寸法Tを小さく抑えることができる。
図2、図6に示すように、シャーシ50は、筐体11に収容可能に略矩形状に形成され、箱部32の上面32Bに対して平行で、かつ、筐体11の内面11Dに対して平行に配置されている。
このシャーシ50は、取付部材40の上面押部41を受入れ可能な開口51が形成され、開口51および連通孔17側の端部50A間の開口52に樹脂部材53がインサート成形されている。
金属製の取付部材40に接触部44を備え、接触部44を金属板製のシャーシ50に弾性部材(導電性部材)48を介して接触させた。これにより、取付部材40をシャーシ50に接地させることができるので、アンテナ55にノイズを乗せないようにしてアンテナ特性に対するノイズを軽減できる。
アンテナ55は筐体11の底部11Bに設けられている。
さらに、取付部材40の一方の係止孔46を一方の爪部19に係合し、他方の係止孔46を他方の爪部19に係合させるようにした。
このように、取付部材40を各爪部19に係合するだけで筐体11にジャック30を組み付けることができるので組立工程を簡略化できる。
これにより、ジャック30の取付位置を決める際に、筐体11の任意の位置に配置可能であり、配置の自由度を高めることができる。
これにより、筐体11にビスを固定する箇所を確保する必要がないので、筐体11、すなわち携帯端末10を小型化できる。
例えば、前記実施形態では、携帯端末10の筐体11に本発明を適用させた例について説明したが、これに限らないで、その他の電子機器の筐体に本発明を適用させることも可能である。
11 筐体
11D 筐体の内面
17 連通孔
19 一対の爪部
30 ジャック
31 筒部
32 箱部
32B 上面
40 取付部材
44 接触部
50 シャーシ
60 ヘッドセット
61 プラグ
Claims (3)
- 筐体と、
前記筐体の内外を連通する連通孔と、
前記筐体に収容され、前記連通孔を通じてヘッドセットのプラグが挿入可能な筒部と、前記筒部を覆う箱部とを有し、前記箱部が前記筐体の内面に接触するジャックと、
前記内面における前記箱部を挟む位置に設けられた一対の爪部と、
前記箱部における前記内面と反対側の上面に接触するとともに前記各爪部に係合する取付部材と、を備える携帯端末。 - 請求項1に記載の携帯端末において、
前記筐体に収容される金属板製のシャーシを有し、
前記取付部材が金属製であるとともに、前記シャーシに接触する接触部を備える携帯端末。 - 請求項2に記載の携帯端末において、
前記接触部が前記箱部における前記上面よりも前記筐体の内面側に設けられている携帯端末。
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