JP2013139237A - ヘッドランプ取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハウジング11及びレンズ12を有するヘッドランプユニット10と、ヘッドランプユニットの一方の端部近傍を車体に固定する第1の固定部13,14と、ヘッドランプユニットの他方の端部近傍を車体に固定する第2の固定部15とを備えるヘッドランプ取付構造を、第1の固定部及び第2の固定部は、ヘッドランプユニットに歩行者衝突時に作用する荷重及びモーメントの作用方向にほぼ沿った所定の脱落方向に脱落可能である構成とする。
【選択図】図1
Description
例えば、エンジンルームの上部に設けられるフードと、エンジンルーム内の他部品との間隔を確保するとともに、歩行者頭部との衝突時にフードを変形させてエネルギの吸収を図ることが知られている。
例えば、特許文献1には、ヘッドランプのレンズ周辺部に設けられるショルダー部に、機械的に脆弱とされた変形許容部を設けることが記載されている。
また、特許文献2には、ヘッドランプを車体に対して弾性部材を介して取り付けることが記載されている。
さらに、特許文献3には、ヘッドランプの下端部を、車幅方向に沿った軸回りに回動可能に取り付けるとともに、ヘッドランプの後方側上部に、所定の変位方向に沿って分離可能なブラケットを設けて衝突時にヘッドランプを後方へ転ばせることが記載されている。
また、特許文献3に記載された技術においては、ヘッドランプを軸回りに回動させるモーメントが入力された場合には、ヘッドランプ自体を回動させることによってヘッドランプを大きく後退させ、加害性を低減することができるが、歩行者頭部との衝突が想定される位置や、荷重の入力方向は多様であり、上述したようなモーメントの発生しにくい衝突態様においては、十分な歩行者保護性能を得ることは困難である。
上述した問題に鑑み、本発明の課題は、歩行者保護性能を向上したヘッドランプ取付構造を提供することである。
請求項1に係る発明は、ハウジング及びレンズを有するヘッドランプユニットと、前記ヘッドランプユニットの一方の端部近傍を車体に固定する第1の固定部と、前記ヘッドランプユニットの他方の端部近傍を車体に固定する第2の固定部とを備えるヘッドランプ取付構造であって、前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記ヘッドランプユニットに歩行者衝突時に作用する荷重及びモーメントの作用方向にほぼ沿った所定の脱落方向に前記ヘッドランプユニットを脱落させることが可能であることを特徴とするヘッドランプ取付構造である。
これによれば、ヘッドランプユニットの両端部に設けられた第1の固定部及び第2の固定部が、それぞれ所定の脱落方向に沿ってヘッドランプユニットを脱落可能とすることによって、入力箇所がヘッドランプユニットの側端部近傍等であった場合であっても、隣接する固定部が脱落することによってヘッドランプユニットを大きく変位させ、歩行者への加害性を低減することができ、多様な衝突態様に対して良好な歩行者保護性能を得ることができる。
これによれば、簡単な構成によって上述した効果を確実に得ることができる。
ヘッドランプユニットの中央部に荷重が負荷された場合には、各固定部に伝達される荷重が分散されて小さくなり、脱落させることが困難となる場合があるが、本発明によれば、このような場合に、ヘッドランプユニットをボルト等の締結手段の軸回りに回動させることによって、歩行者への加害性を低減することができる。
これによれば、歩行者の頭部等がフードに衝突した場合に、フードからヘッドランプユニットへ伝達される荷重によってヘッドランプユニットを後方が下がる方向に回動させ、フードの変形ストロークを確保し、歩行者保護性能を向上することができる。
また、フードからヘッドランプユニットへ作用する荷重を、モーメントが大きくなる位置に集中させて、確実にヘッドランプユニットを回動させることができる。
これによれば、歩行者の頭部が衝突した場合に、上述した各効果を適切に得ることができる。
実施例のヘッドランプ取付構造は、例えば乗用車等の自動車の車体前端部に設けられるものである。
図1は、実施例のヘッドランプ取付構造を、車幅方向外側の斜め前方側から見た外観斜視図である。
図2は、図1のII部の分解斜視図である。
図3は、実施例のヘッドランプ取付構造を、車幅方向内側の斜め後方側から見た外観斜視図である。
図4は、図3のIV部の分解斜視図である。
なお、各図は車両左側のヘッドランプ周辺のみ図示するが、車両右側も実質的に同様に構成されている。
ハウジング11は、前方側が開口したボックス状に形成され、その内部には各灯火装置を構成するHID、LED、ハロゲンバルブ等の光源、リフレクタ、インナレンズ等の光学系、その他意匠部品等が収容されている。
ハウジング11の前面部には、例えばポリカーボネイト樹脂等の透明な材料によって形成されたアウタレンズ12が設けられている。
アウタレンズ12は、車両外部に露出して外装意匠の一部を構成する。アウタレンズ12の上部は、図示しないフードの前端部に隣接し、アウタレンズ12の下部は、図示しないバンパフェイスの上部に隣接して配置される。
Jナット取付部13は、ハウジング11の車幅方向外側の端部における下部に設けられ、それぞれ車幅方向にほぼ沿った法線方向を有する平面部が設けられている。
このJナット取付部13は、本発明にいう第1の固定部として機能する。
Jナット取付部13は、この平面部に対して、鉛直方向に対して例えば約30°前傾した方向から、JナットN1を挿入可能となっている。
JナットN1は、矩形状の板金プレートをU字状に折り曲げて、平面部を挟持可能なクリップ状に形成するとともに、一方の面部にメネジ部を設けるとともに、他方の面部にこのメネジ部に挿入される段付ボルトB1が挿入される開口を形成したものである。(以下説明するJナットN2,N3も同様)
JナットN1は、この挿入方向に沿ってヘッドランプユニット10が車両外側から押し込まれる荷重が負荷された際に、Jナット取付部13から引き抜かれることによって、Jナット取付部13を脱落させることが可能となっている。
Jナット取付部14は、この平面部に対して、鉛直方向に対して例えば約30°前傾した方向から、JナットN2を挿入可能となっている。
JナットN2は、この挿入方向に沿ってヘッドランプユニット10が車両外側から押し込まれる荷重が負荷された際に、Jナット取付部14から引き抜かれることによって、Jナット取付部14を脱落させることが可能となっている。
また、Jナット取付部14には、ヘッドランプユニット10の車幅方向外側の位置決めに用いられる位置決めピン14aが形成されている。この位置決めピン14aは、後述するフェンダブラケット20の開口20aに挿入される。
フェンダブラケット20は、例えばPP樹脂等の樹脂系材料をインジェクション成型して形成され、フロントフェンダF下部の芯材となるものである。
また、JナットN1には、車体側に固定された板金部材である外側ブラケット30をハウジング11に固定する段付ボルトB1が締結される。
これらの段付ボルトB1、B2は、中心軸方向が車幅方向にほぼ沿って配置されている。
なお、Jナット取付部13,14には、JナットN1、N2が引き抜かれる際に、段付ボルトB1,B2のネジ部が通過可能な図示しない溝部が形成されている(後述するJナット取付部15も同様)。
ラジエータパネルアッパ40は、図示しないラジエータコア及びコンデンサの上端部を保持する部材であって、左右のヘッドランプユニット10の間において、車幅方向にほぼ沿って配置されている。
ラジエータパネルサイド50は、ラジエータコア及びコンデンサの側端部を保持する部材であって、上下方向にほぼ沿って配置されるとともに、上端部はラジエータパネルアッパ40に結合されている。
ラジエータパネルブラケット51は、ラジエータパネルサイド50の上端部近傍における車両後方側に設けられた板金製のパネルである。
ラジエータパネルブラケット51は、車両前後方向にほぼ沿った法線方向を有する平面部を有する。
この平面部には、ラジエータパネルブラケット51と内側ブラケット60とを締結するボルトBが挿入される開口が形成されている。
Jナット取付部15は、ハウジング11の車幅方向内側の端部に設けられ、車幅方向にほぼ沿った法線方向を有する平面部が設けられている。
このJナット取付部15は、本発明にいう第2の固定部として機能する。
Jナット取付部15は、この平面部に対して、鉛直方向に対して例えば約30°前傾した方向から、JナットN3を挿入可能となっている。
JナットN3は、この挿入方向に沿ってヘッドランプユニット10が車両外側から押し込まれる荷重が負荷された際に、Jナット取付部15から引き抜かれることによって、Jナット取付部15を脱落させることが可能となっている。
また、Jナット取付部15には、ヘッドランプユニット10の車幅方向内側の位置決めに用いられる位置決めピン15a,15bが形成されている。この位置決めピン15a,15bは、後述する内側ブラケット60の側面部62の開口62a,62bに挿入される。
内側ブラケット60は、例えば板金製のパネルであって、車両前方側に面した前面部61、及び、ヘッドランプユニット10の側面部に面した側面部62を一体に形成したものである。
内側ブラケット60は、上方から見て実質的にL字状に形成されている。
側面部62は、前面部61の車幅方向外側の端部から、車両後方側に突き出して配置されている。
前面部61は、ラジエータパネルブラケット51の後面部に当接し、ラジエータパネルブラケット51にボルトBによって締結されている。
側面部62は、開口に段付ボルトB3を挿入してJナットN3に締結することによって、ハウジング11のJナット取付部15に固定される。
段付ボルトB3は、中心軸方向が車幅方向にほぼ沿って配置されている。
フェンダ上部取付部16は、ハウジング11から後方側へ突き出した矩形のタブ状の部分であって、ボルトBが挿入される開口が形成されている。
このフェンダ上部取付部16は、その破壊強度が他の取付箇所に対して相対的に小さく形成され、車両の歩行者との衝突時に、変形あるいは破断することによって、後述するヘッドランプユニット10の動きを実質的に妨げないようになっている。
コーナブラケット70は、車両の軽衝突によってバンパフェイスに後向きの荷重が入力された際に、荷重をバンパフェイスからハウジング11に伝達するものである。
(1)中央部に入力を受けた場合(フードから直接又はバッファ等を介して間接的に入力された場合も含む。(2)以下も同じ。)
ヘッドランプユニット10には、前部が上がり後部が下がる方向へ回転するモーメントが発生する。
モーメントがある程度以上大きい場合には、ヘッドランプユニット10は、段付ボルトB1、B3を結んだ直線を回転中心軸として、後方へ転ぶ挙動を示す。
このとき、JナットN2は、このモーメントによってJナット取付部14から上方側へ引き抜かれ、ハウジング11から外れた状態となるので、ヘッドランプユニット10の回動を妨げることはない。
また、段付ボルトB1、B3は、JナットN1、N3に対して中心軸回りに相対回転し、ヘッドランプユニット10の回動を許容する。
また、フェンダ上部取付部16は破断し、フロントフェンダFから外れた状態となる。
また、荷重がある程度以上大きい場合には、JナットN1、N2、N3が全てJナット取付部13,14,15から引き抜かれ、ヘッドランプユニット10全体が下方側かつ斜め後方側への並進運動によって車体から脱落する場合もある。
JナットN3がJナット取付部15から上方側へ引き抜かれ、ヘッドランプユニット10の車幅方向内側の端部は、車体側に固定されていない状態となる。
これによってヘッドランプユニット10は、JナットN1、N2等によって固定された車幅方向外側の端部を支点として、内側が下がる方向に回動する。
このとき、Jナット取付部13,14及びフェンダ上部取付部16は、それぞれ弾性変形し、あるいは、破壊され、ヘッドランプユニット10の回動を許容するようになっている。
JナットN1、N2がJナット取付部13,14から脱落するとともに、フェンダ上部取付部16が破断し、ヘッドランプユニット10の車幅方向外側の端部は、車体側に固定されていない状態となる。
これによって、ヘッドランプユニット10は、JナットN3によって固定された車幅方向内側の端部を支点として、外側が下がる方向に回動する。
このとき、Jナット取付部15は、弾性変形し、あるいは、破壊され、ヘッドランプユニット10の回動を許容するようになっている。
また、ヘッドランプユニット10のハウジング11やアウタレンズ12を全体的あるいは部分的に薄肉に形成し、あるいは、ヘッドランプユニット10の断面係数を部分的に小さくすることによって、ヘッドランプユニット10自体を破壊(中折れ等)しやすいように脆弱に構成すると、歩行者保護効果をより向上することができる。ヘッドランプユニット10の断面係数の低下は、例えば、断面が小さくなるような寸法設定としたり、断面形状を単純化することによって実現できる。
また、ヘッドランプユニット10の背面側にバッテリを配置する場合には、ハウジング11に対してバッテリのコーナ部が対向するように配置し、衝突によるヘッドランプユニット10の移動時に、ハウジング11がバッテリのコーナ部に当たり、この当接箇所が破壊の起点となるようにしてもよい。
(1)ヘッドランプユニット10の左右両端部を、所定の脱落方向に沿って脱落可能なJナットN1〜N3で支持することによって、衝突時にJナットN1〜N3の一部又は全部がハウジング11から外れ、ヘッドランプユニット10の一部又は全部を脱落あるいは回動させて、エネルギ吸収に必要なストロークを確保し、歩行者の頭部保護性能を向上することができる。
(2)車幅方向にほぼ沿った中心軸を有する段付ボルトB1〜B3でヘッドランプユニット10を車体に取り付けることによって、各JナットN1〜N3が脱落に至らない場合であっても、これらの段付ボルトB1〜B3を回転中心としてヘッドランプユニット10を回動させ、歩行者保護性能を確保することができる。
(3)フードに設けられたバッファの当接箇所を、ヘッドランプユニット10を後方に転ばせるモーメントを発生可能な位置とすることによって、ヘッドランプユニット10がフードの下降の妨げとなることを防止してフードの変形ストロークを確保し、歩行者保護性能を向上することができる。
(4)JナットN1〜N3の引き抜き可能な方向を、約30度前傾させたことによって、歩行者頭部との衝突時に適切な効果を発揮させることができる。
本発明は、以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の技術的範囲内である。
(1)ヘッドランプ取付構造を構成する各部位の形状、構造、材質、製法、配置等は、上述した実施例の構成に限らず、適宜変更することが可能である。
例えば、実施例における各取付箇所の一部を省略したり、逆に取付箇所を増設してもよい。
(2)ヘッドランプユニットの取付箇所を所定の方向に沿って車体から脱落させる手段は、実施例のようなJナットを用いたものに限らず、適宜変更することができる。
(3)実施例においては、脱落方向を例えば30°前傾させて配置しているが、脱落方向はこれに限らず適宜変更することができる。例えば、25°〜35°の範囲内であれば、実質的に同様の効果が得られる。
12 アウタレンズ 13〜15 Jナット取付部
14a,15a,15b 位置決めピン 16 フェンダ上部取付部
20 フェンダブラケット 20a 開口
30 外側ブラケット 40 ラジエータパネルアッパ
50 ラジエータパネルサイド 51 ラジエータパネルブラケット
60 内側ブラケット 61 前面部
62 側面部 62a、62b 開口
70 コーナブラケット
N1〜N3 Jナット B1〜B3 段付ボルト
B ボルト F フロントフェンダ
Claims (5)
- ハウジング及びレンズを有するヘッドランプユニットと、
前記ヘッドランプユニットの一方の端部近傍を車体に固定する第1の固定部と、
前記ヘッドランプユニットの他方の端部近傍を車体に固定する第2の固定部と
を備えるヘッドランプ取付構造であって、
前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記ヘッドランプユニットに歩行者衝突時に作用する荷重及びモーメントの作用方向にほぼ沿った所定の脱落方向に前記ヘッドランプユニットを脱落させることが可能であること
を特徴とするヘッドランプ取付構造。 - 前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記ヘッドランプユニットに形成された取付面部から前記脱落方向に沿って抜取可能に装着されたナット及び前記ナットを締結する締結手段を有すること
を特徴とする請求項1に記載のヘッドランプ取付構造。 - 前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記ヘッドランプユニットの車幅方向における両端部に配置されるとともに、
前記第1の固定部及び前記第2の固定部の前記締結手段は、中心軸方向が車幅方向にほぼ沿って配置されること
を特徴とする請求項2に記載のヘッドランプ取付構造。 - 前記ヘッドランプユニットの上部に設けられるフードから、前記ヘッドランプユニットへ下向きの荷重を伝達する荷重伝達部を備え、
前記荷重伝達部は、前記ヘッドランプユニットが前記第1の固定部及び前記第2の固定部を結ぶ直線回りに回動するモーメントを発生させること
を特徴とする請求項3に記載のヘッドランプ取付構造。 - 前記所定の脱落方向は、鉛直方向に対して前傾して配置されること
を特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のヘッドランプ取付構造。
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