JP2013138852A - 液体食品、たとえば、牛乳を保管するための保管容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】動作させるのが単純な、断熱され、パッシブに冷却される牛乳保管容器における使用に特に適した保管容器を提案することである。
【解決手段】調製機械、特にコーヒーマシンに液体食品、たとえば、牛乳を供給することに関して、液体食品を保管するための保管容器について記載する。容器7は、断熱された保管容器用の取外し可能な挿入物として実施され、パッシブ冷却素子を導入するための少なくとも1つの接続部材19および20をもつ。
【選択図】図7
【解決手段】調製機械、特にコーヒーマシンに液体食品、たとえば、牛乳を供給することに関して、液体食品を保管するための保管容器について記載する。容器7は、断熱された保管容器用の取外し可能な挿入物として実施され、パッシブ冷却素子を導入するための少なくとも1つの接続部材19および20をもつ。
【選択図】図7
Description
本発明は、調製機械、たとえば、コーヒーマシンに液体食品、たとえば、牛乳を供給することに関して、その液体食品を保管するための保管容器に関する。
コーヒーマシンは、いわゆる全自動コーヒーマシンとして実施される場合に特に、牛乳容器の上方にある飲料調製機械として利用可能となることがある。一般的には、そのようなコーヒーマシンへのアクセサリーを表すような牛乳容器は牛乳を保管する役割を果たし、たとえば、カプチーノなどのコーヒー牛乳混合飲料を調製するために牛乳がそこから取り出される。一般に、そのような牛乳容器は、コーヒーマシン本体の下に配設された容器を含み、牛乳抽出管がそこから出て、コーヒーマシンの吸上ポンプに接続される。そのような牛乳容器は、断熱されたハウジングを通じて利用可能なり、一実施形態によれば、たとえば、ペルチェ素子を用いた、または、別の周知の圧縮冷却を用いた冷却として実行されるアクティブ冷却を提示する。牛乳は、そのような牛乳容器のパッケージ中に維持される。牛乳抽出管は、パッケージ中に配置され、牛乳抽出管用の開口部を通ってハウジングから出る。冷却器として設計されたそのような牛乳容器を動作させるためには、電流供給が必要である。そのような牛乳容器に関する利点は、所望の冷却温度に達するように、容器にセットされた牛乳のパッケージを冷却することができるということである。
また、全自動コーヒーマシンは、家庭における使用がますます増えている。前述のような追加のアクティブな牛乳冷却器の購入は、不必要な買い物であると見なされることが多く、また、設置場所および電流消費を理由に不必要な買い物であると見なされることもある。しかしながら、その一方で、コーヒー牛乳混合飲料の調製が消費者に望まれている。そのような場合、牛乳を注いで使用する牛乳容器を使用するか、あるいは、コーヒーマシンの下に牛乳パッケージを置いておくかのいずれかである。しかしながら、そのような例では、ユーザは、時々、コーヒーマシンの下に置いた牛乳が知らないうちに酸っぱくなっており、したがって、その牛乳を用いて調製されるコーヒー牛乳混合飲料が要望通りにはならないことを発見する。この問題を改善するために、独国特許発明第20 2008 016 202.5号明細書により知られるパッシブ牛乳保管容器が導入される。パッシブ冷却は、製氷室または冷凍室中で予め冷却された少なくとも1つの冷却素子を用いて行われる。この既知の牛乳保管容器の場合、牛乳自体は販売用パッケージに入っており、したがって、断熱された牛乳保管容器中で使用される。
独国特許発明第20 2008 016 202.5号明細書からわかるように、そのような牛乳容器を使用することができるが、断熱された牛乳保管容器の冷却室で、販売パッケージを使用することができない場合がある。これは、外形に起因して冷却室に収まらないようなパッケージを用いた場合、または、単純にパッケージが大きすぎる場合である。
したがって、本発明の基本的な課題は、この上述した従来技術から出発して、動作させるのが単純な、断熱され、パッシブに冷却される牛乳保管容器における使用に特に適した保管容器を提案するということである。
この課題は、最初に言及したタイプの保管容器を用いて、本発明にしたがって解決される。この容器は、断熱された保管容器のための取外し可能な挿入物として実施され、この容器は、パッシブ冷却素子を装着するための少なくとも1つの接続部材をもっている。
この設計では、この容器の外壁の少なくとも1つに、少なくとも1つの接続部材が接続されていることが規定される。この容器には一般にプラスチック部分が含まれているので、そのような実施形態の場合、少なくとも1つの接続部材を容器へと成形することが可能である。そのような接続部材は、パッシブ冷却素子を接続するのに役立ち、したがって冷蔵庫の製氷室において、または、冷凍室において冷却される冷却剤を含んでいる冷却素子を含む。そのような冷却素子を保管容器に接続することによって、冷却素子が、容器の壁のすぐ近くにあることだけでなく、冷却素子を容器とともに動作させることができることも保証される。冷却素子が接続された容器が、断熱されたパッシブ牛乳保管容器の内側にあり、たとえば、飲料調製機械が使用されていないときに容器を冷蔵庫に置くために、容器のハンドルを用いて取り外された場合、冷却素子が同時に取り外される。冷蔵庫において、冷却素子を容器から取り出すことができ、製氷室または冷凍室に置くことができる。
これは、容器および冷却素子が使用中でないとき、どちらの部品も、規定されたそれぞれの冷却状態にセットする、または置くことができることを意味する。液体食品、たとえば、牛乳を含んでいる容器を冷蔵庫から取り出すときや、コーヒーマシンの下の配設されることもある断熱された牛乳保管容器にそのような容器を導入するときには、逆のことが同様にあてはまる。
これは、容器および冷却素子が使用中でないとき、どちらの部品も、規定されたそれぞれの冷却状態にセットする、または置くことができることを意味する。液体食品、たとえば、牛乳を含んでいる容器を冷蔵庫から取り出すときや、コーヒーマシンの下の配設されることもある断熱された牛乳保管容器にそのような容器を導入するときには、逆のことが同様にあてはまる。
さらなる開発において、容器のそのような外側に、冷却素子に接続するのに役立つ2つの接続部材が設けられることが規定され、これらの接続部材は、互いからいくらか垂直に離れて配設される。この点について、冷却素子をつりさげることができる上側接続要素が一緒に構築され、上側接続要素は、この目的のためにハンガーを用いて利用可能になる。下側接続部材は、冷却素子をその下面にセットアップすることができるようにするために役立つ。そのような実施形態では、冷却素子が2つの接続部材の間にしっかりと嵌るように保持されるときには特に、冷却素子は、容器と遊びがない状態で接続される。これは、容器の輸送中に冷却素子がぐらつかないという利点だけでなく、冷却素子が常に、容器の壁に隣接した特定の位置にあるという利点を有する。
添付の図面を参照して、実施形態の例について以下に説明することにより、本発明のさらなる利点および実施形態がもたらされる。
牛乳保管容器1は、タイプおよび様式について詳細には説明しないが、全自動となるように設計されたコーヒーマシンに取り付けられる。牛乳保管容器1は、プラスチックハウジング2を通じて利用可能となる。ハウジング2は上部カバー3を備え、カバー3は、ハウジング2の残部に枢動可能に連接されている。カバー3を開くための枢動運動は、図1および図2に示された矢印の方向で行われる。ハウジング2の側壁4の上部に、管用のU型開口部5がもたらされる。管開口部5の上部は、カバー3の下側縁部によって規定される。管開口部5は、牛乳抽出管を設置する際に役立ち、牛乳抽出管の一端は、牛乳保管容器1に挿入された牛乳のパッケージに達し、他端は、飲料調製機械の吸上ポンプに接続される。この牛乳抽出管により牛乳を取り出して、牛乳またはコーヒー牛乳飲料を用意することができる。
図2に、カバー3が開いた状態の牛乳保管容器1を示す。このように牛乳保管容器1の内側を見ると、ハウジング2には内側全体に断熱材6が施されていることが分かる。また、基部とカバーの内側とも、それに応じて断熱されている。牛乳保管容器1の内側に保管容器7があり、飲料を調製するために必要な牛乳が保管される。保管容器7には、ハンドル8が枢動可能に接続されており、図2に示す位置で、保管容器7を取り外すように設計されている。保管容器7は、断熱材6によって垂直方向に枠組みされた内部から、垂直に抜き取ることができ、またその反対方向に挿入することができる。
図3に、保管容器7自体を示す。図示の実施形態の例の容器7は、カバー10を用いて閉じられる容器9を通じて利用可能になる。カバー10は、上側開口部を閉じるために係合している容器9の上側開口部で封止されている。カバー10は、容器9の内部を満たすために、および/または内部を清掃するために取り外すことができる。したがって、容器9とカバー10とから構成される容器7は、閉じた状態で動作させる。カバー10の内側には、弾性材料、たとえば、シリコーンで作製されたフレーム12によって規定されたサーブ用開口部11がある。サーブ用開口部11は、容器7から牛乳を取り出すことができるようにするために、吸上管を導入するのに役立つ。
代替実施形態では、サーブ用開口部自体のフレーム12の上に、容器9の基部区域まで達し、その中に入る1つの管またはパイプが成形されていると仮定する。次いで、牛乳を取り出すための吸上管が導入されるが、必ずしも容器の内側に挿入されるとは限らず、フレーム12に接続されている。
ハンドル8は、容器9の2つの向かい合った側壁の延長部に枢動可能に接続される。この目的のために、ハンドルの1つの枢支ピンは各々、容器9の上記延長部にある軸受開口部と係合する。ハンドル8は、倒れるように成形され、2つの脚部14および14.1を互いに接続する把持部13を含み、脚部14および14.1に枢支ピンが形成される。ハンドル8の把持部13に、プラグ15として実施される封鎖体が形成されている。プラグ15は、その自由端に向かってテーパー状であり、図3に示すような位置から、図4に示すような位置にハンドル8を揺動させると、プラグ15が、サーブ用開口部11のフレーム12に挿入されるような把持部13またはハンドル8の位置に設けられている。プラグ15は、フレーム12と係合するとサーブ用開口部11を封止する。
図3および図4から、容器7の容器9には、取り囲んでいるカラー16が頂部に施されていることが分かる。カラー16は、保管容器7がその中に挿入された場合、カラー16が牛乳保管容器1の断熱材6にしっかりと嵌合するように実施される。
図5の断面図には、カバー10の設計が、容器9との係合に関して明瞭に示されている。この断面図では水平であるフレーム12を備えるサーブ用開口部11がここで認識できる。フレーム12は、内向きに突出しているパッキングワッシャー17によって筐体について利用可能となり、パッキングワッシャー17は、図6に示されるようにプラグ15の外側でサーブ用開口部11の封止された封鎖を達成し、プラグ15を備えるハンドル8は、サーブ用開口部11を閉じる位置に配設される。
図7に、保管容器7の背面図を示す。図7において認識可能な容器9の壁18は、上部に第1の接続部材19をもつ。第1の接続部材19は、フックタイプとして実施される。第1の接続部材19は、容器9の上側端部区域にある。容器9の下側端部には、第2の接続部材20が接続されている。接続部材19および20は、図8に参照番号21で示されるようなパッシブ冷却素子を導入し、保持するのに役立つ。冷却素子21は、上側開口部22によって利用可能になる。その場合、冷却素子20は、上側接続部材19に吊り下げられている。下側の接続部材20は、この目的のために第2の接続部材20の基部23に下面を置いた状態で起立している冷却素子21を下面に保持するのに役立つ。図示された実施形態の例では、下側接続部材20は、掛け金を用いて容器9に接続される別個の構成要素である。第2の接続部材20の基部23は2つの位置決めビーズ24をもっており、これらのビーズは、冷却素子21の下面凹部25の中に係合する。さらに、第2の接続部材20の基部23は前方の溝26を用いて利用可能になり、その後ろ側に、冷却素子21の前側を起立させる。したがって、容器9または容器7にしっかりと嵌合するような方法で冷却素子21の下側端部を保持するために、位置決めビーズ24と溝26とによって凹部が形成される。
1 牛乳保管容器
2 ハウジング
3 カバー
4 側壁
5 管用の開口部
6 断熱材
7 保管容器
8 ハンドル
9 容器
10 カバー
11 サーブ用開口部
12 フレーム
13 把持部
14、14.1 脚部
15 プラグ
16 カラー
17 パッキングワッシャー
18 壁
19 第1の接続部材
20 第2の接続部材
21 冷却素子
22 開口部
23 基部
24 位置決めビーズ
25 凹部
26 溝
2 ハウジング
3 カバー
4 側壁
5 管用の開口部
6 断熱材
7 保管容器
8 ハンドル
9 容器
10 カバー
11 サーブ用開口部
12 フレーム
13 把持部
14、14.1 脚部
15 プラグ
16 カラー
17 パッキングワッシャー
18 壁
19 第1の接続部材
20 第2の接続部材
21 冷却素子
22 開口部
23 基部
24 位置決めビーズ
25 凹部
26 溝
Claims (5)
- 調製機械、特にコーヒーマシンに液体食品、たとえば、牛乳を供給することに関して、液体食品を保管するための保管容器であって、前記容器(7)が、断熱された保管容器のための取外し可能な挿入物として実施され、前記容器(7)が、パッシブ冷却素子(21)を導入するための少なくとも1つの接続部材(19および20)をもつことを特徴とする、容器。
- 前記容器(7)は、パッシブ冷却素子(21)を導入するための2つの接続部材(19および20)を通じて利用可能になり、前記接続部材のうち一方が上側接続部材(19)であり、前記冷却素子(21)が、ハンガー(22)を用いて前記上側部材に吊り下げられており、前記接続部材のもう一方が下側接続部材(20)であり、前記冷却素子(21)が前記ハンガー(22)を用いて前記上側接続部材(19)に吊り下げられている場合、および/またはしっかりと嵌合するように前記ハンガー(22)によって保持されている場合には、前記冷却素子(21)が前記下側部材の下面に起立していることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
- 前記冷却素子(21)が、前記容器(7)の前記2つの接続部材(19および20)の間にしっかり嵌合して保持されることを特徴とする、請求項2に記載の容器。
- 前記下側接続部材(20)が、上向きに突出している少なくとも1つの位置決め要素(24)を有し、前記位置決め要素が、前記冷却素子(21)を前記下側接続要素(20)上に少なくとも1つの方向でしっかりと嵌合するように保持するために、前記冷却素子(21)の相補型要素に係合するように設計されることを特徴とする、請求項2または3に記載の容器。
- 前記冷却素子(21)が、前記下側接続要素(20)に配置されるべき面まで深さ全体に延びる窪みを有し、前記容器(7)の前記下側接続部材(20)が、保持要素として、前記窪みの縁部に隣接する2つの架橋部をもつことを特徴とする、請求項4に記載の容器。
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