JP6046387B2 - 飲料容器 - Google Patents

飲料容器 Download PDF

Info

Publication number
JP6046387B2
JP6046387B2 JP2012137777A JP2012137777A JP6046387B2 JP 6046387 B2 JP6046387 B2 JP 6046387B2 JP 2012137777 A JP2012137777 A JP 2012137777A JP 2012137777 A JP2012137777 A JP 2012137777A JP 6046387 B2 JP6046387 B2 JP 6046387B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beverage
side wall
drink
hole
hollow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012137777A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014000253A (ja
Inventor
広樹 宍戸
広樹 宍戸
Original Assignee
広樹 宍戸
広樹 宍戸
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 広樹 宍戸, 広樹 宍戸 filed Critical 広樹 宍戸
Priority to JP2012137777A priority Critical patent/JP6046387B2/ja
Publication of JP2014000253A publication Critical patent/JP2014000253A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6046387B2 publication Critical patent/JP6046387B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

本件は、飲料が入れられる飲料容器に関する。
例えば、暑い日のアウトドアでは、冷たい飲み物が好まれる。単にガラスや強化プラスチックなどで形成された従来のジョッキやコップでは、暑い日のアウトドアでは、注がれた冷たい飲料はすぐにぬるくなる。
また、ガラスや強化プラスチックで形成されたジョッキやコップでは、注がれた飲料を冷やすことはできない。
なお、従来、少なくともガラス製の内容器を採用する場合に比べて、軽量化を可能とし、口部の熱伝導性を向上する保冷容器が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
また、容器自体を短時間で冷やすことができる構造の冷蔵容器が提供されている(例えば、特許文献2参照)
特開2012−85907号公報 登録実用新案公報第3138983号
そのため、使用者の希望する温度に保つ飲料容器が望まれていた。
本件はこのような点に鑑みてなされたものであり、使用者の希望する温度に保つ飲料容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、飲料容器が提供される。この飲料容器は、有底筒状の収容部と、前記収容部の外側の側壁との間に間隙を有し、前記側壁を覆うように設けられた外壁部と、を備えた飲料収容部と、中空部を備えた側壁部を有し、前記側壁部が前記収容部の側壁と前記外壁部との間の間隙に挿入される有底の筒部と、を有する。
開示の飲料容器によれば、使用者の希望する温度に保つことができる。
第1の実施の形態に係る飲料容器の斜視図である。 図1の飲料収容部の平面図である。 図2のA−A断面図である。 図1の筒部の平面図である。 飲料収容部に筒部を嵌め合わせている様子を示した断面図である。 飲料収容部に筒部を嵌め合わせている様子を示した断面図である。 飲料収容部に筒部を嵌め合わせたときの様子を示した断面図である。 第2の実施の形態に係る筒部の一部を示した斜視図である。 図8の筒部の平面図である。 保冷剤が封入されたカートリッジを示した図である。 飲料容器の斜視図である。 第3の実施の形態に係る筒部の底面図である。
以下、実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係る飲料容器の斜視図である。図1に示すように飲料容器は、飲料収容部10と筒部20とを有している。飲料収容部10と筒部20は、例えば、ガラスや強化プラスチックなどで形成される。飲料容器は、以下で説明するように、筒部20が飲料収容部10の底の部分から嵌め合わされて使用される。飲料容器は、例えば、ビールジョッキやマグカップ、グラスなどである。
飲料収容部10は、底部11を備えた筒状の収容部12を有している。収容部12は、図1に示す矢印Aの飲み口から注がれたビールやジュースなどの飲料を収容する。
また、飲料収容部10は、収容部12を覆うように形成された外壁部13を有している。外壁部13と、収容部12の外側の側壁との間には、間隙14が設けられている。間隙14の飲み口側は、閉じられており、底部11側は、開口している。従って、使用者が飲料容器で飲料を飲むとき、収容部12に注がれた飲料は、飲み口側から間隙14に入らないようになっている。
筒部20は、底部21と側壁部22とを備えた筒状の形状を有している。側壁部22は、筒状の中空部23を有している。中空部23の飲み口側は、水や保冷剤等が入れられるように開口しており、底部21側は、閉じられている。従って、中空部23に入れられる水や保冷剤は、筒部20の底から漏れないようになっている。
また、筒部20は、柱状の孔部24を有している。筒部20が飲料収容部10に嵌め合わされるとき、飲料収容部10の収容部12は、孔部24の内部に収められる。孔部24の断面の大きさは、例えば、筒部20を飲料収容部10に嵌め合わせたとき、収容部12の外側の側壁と接する大きさである。
筒部20が飲料収容部10に嵌め合わされるとき、筒部20の側壁部22は、飲料収容部10の間隙14に挿入される。また、筒部20が飲料収容部10に嵌め合わされるとき、収容部12の底部11は、筒部20の孔部24に挿入される。収容部12の底部11は、筒部20の底部21まで挿入される。
筒部20の側壁部22の中空部23には、例えば、冷やした水を入れる。または、筒部20の側壁部22の中空部23には、例えば、水を入れて凍らせる。または、中空部23には、冷やした保冷剤または凍らせた保冷剤を入れる。なお、保冷剤は、例えば、筒部20の中空部23と同じ筒状の形状を有したプラスチックの中に封入されているのが好ましい。筒部20が飲料収容部10に嵌め合わされると、筒部20の側壁部22は、収容部12の側壁に位置する。従って、図1の飲料容器は、中空部23の氷や保冷剤によって、収容部12に入れられた飲料を保冷したり、冷やしたりすることができる。また、例えば、収容部12に沸騰させたミルクを入れ、飲みやすい温度に冷ますことができる。なお、保冷剤は、筒部20の中空部23に直接入れられ、封入されていてもよい。ただし、保冷剤を筒部20の中空部23に封入した場合は、筒部20の中空部23に水を入れ、凍らせて使用することはできなくなる。
図2は、図1の飲料収容部の平面図である。図2において図1と同じものには、同じ符号が付してある。収容部12は、飲料を収容する空間を有している。従って、飲料収容部10の平面図である図2では、収容部12の飲料を収容する空間を通して、収容部12の底部11が見えている。
図3は、図2のA−A断面図である。図3において図1および図2と同じものには、同じ符号が付してある。図3に示すように、飲料収容部10の外壁部13の内側は、底部11側に溝31を有している。溝31は、らせん状に形成され、筒部20とねじ式で固定されるようになっている。なお、間隙14の底部11側は、開口している。また、間隙14の飲み口側は、閉じられている。
図4は、図1の筒部の平面図である。図4において図1と同じものには、同じ符号が付してある。筒部20は、飲み口側が開口しており、飲料収容部10の収容部12が収まる孔部24を有している。従って、筒部20の平面図である図4では、孔部24を通して、筒部20の底部21が見えている。
図5は、図4のA−A断面図である。図5において図4と同じものには、同じ符号が付してある。図5に示すように、筒部20の側壁部22の外側は、底部21側に山32を有している。山32は、らせん状に形成され、飲料収容部10とねじ式で固定されるようになっている。なお、中空部23の飲み口側は、円状に開口している。また、中空部23の底部21側は、底部21によって閉じられている。中空部23の開口部分からは、例えば、上記した水や筒状の保冷剤を入れることができる。
図6は、飲料収容部に筒部を嵌め合わせている様子を示した断面図である。図6において図3および図5と同じものには、同じ符号が付してある。飲料収容部10と筒部20とを一体化し、使用者が希望する温度に保つことができる飲料容器にするには、図6に示すように、筒部20の側壁部22を、飲料収容部10の底部11側から、飲料収容部10の間隙14に挿入する。そして、挿入された状態で底部11と底部21とを接近させる。
図7は、飲料収容部に筒部を嵌め合わせたときの様子を示した断面図である。図7において図6と同じものには、同じ符号が付してある。図6で説明したように、筒部20を、飲料収容部10に対し、飲み口側方向へ押し上げると、筒部20の山32が飲料収容部10の溝31に接触する。そして、筒部20を、例えば、飲料収容部10に対して時計回りに回せば、筒部20は、ねじ式によって飲料収容部10に固定される。
筒部20の側壁部22の飲み口側の端部は、筒部20が飲料収容部10にねじ式で固定されると、図7の矢印Bに示すように、飲料収容部10の間隙14の飲み口側の端部に接触する。これによって、例えば、筒部20の中空部23に入れられた保冷剤は、中空部23内でぐらつくことがない。また、筒部20の中空部23に入れられ、凍らせられた水は、融けても外にこぼれることがない。なお、図7では、飲料収容部10の間隙14の飲み口側の端部に接触する例を示したが、接触していなくてもよい。
筒部20の側壁部22は、筒部20が飲料収容部10に固定されると、図7に示すように、飲料収容部10の収容部12の側壁部分に位置する。これにより、飲料容器は、収容部12の底部11から飲み口部分まで注がれた飲料をむらなく保冷することができる。また、使用者の希望する温度に冷ますことができる。
このように、飲料容器の飲料収容部10は、有底筒状の収容部12と、収容部12と外側の側壁との間に間隙14を有し、側壁を覆うように設けられた外壁部13とを有するようにした。また、飲料容器の筒部20は、有底であって、中空部23を備えた側壁部22を有し、側壁部22が収容部12の側壁と外壁部13との間の間隙14に挿入されるようにした。
これによって、例えば、筒部20の中空部23に水を入れて凍らせたり、保冷剤を入れたりして、筒部20の側壁部22を飲料収容部10の間隙14に挿入すると、中空部23の氷や保冷剤が、収容部12の側壁に位置する。そして、収容部12に注がれた飲料を使用者の希望する温度に保つことができる。例えば、飲料容器に注がれたビールを冷やすことができる。また、沸騰したミルクを飲みやすい温度に冷ますことができる。
また、飲料容器は、最初、筒部20の中空部23に水を入れて凍らせ、氷が解けたらその水を捨てて、中空部23に冷やした保冷剤を入れることができる。これによって、飲料の保冷時間を長くすることができる。
また、飲料容器は、飲料収容部10の収容部12に飲料を入れたまま、筒部20を交換することができる。これによって、例えば、飲料収容部10の収容部12に飲料を入れたままの状態で、解けた氷の水を捨て、冷やした保冷剤を中空部23に入れることができる。また、例えば、飲料収容部10の収容部12に飲料を入れたままの状態で、筒部20の中空部23に入れた保冷剤を交換することができる。
また、飲料が注がれる収容部12を備えた飲料収容部10は、例えば、保冷剤が入った筒部20と別々にして持ち運ぶことができる。これにより、例えば、飲料収容部10は、きれいな入れ物に入れて持ち運び、筒部20はクーラボックスに入れて持ち運ぶことができ、飲料収容部10の衛生を保つことができる。
[第2の実施の形態]
次に、第2の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第1の実施の形態では、筒部20の側壁部22は、筒状の中空部23を1つ有していた。第2の実施の形態では、筒部20は、2以上の中空部を有し、2以上の中空部に入れる保冷剤などの数を調整して、むらなく温度調整できるようにする。
なお、第2の実施の形態の飲料収容部は、第1の実施の形態の飲料収容部10と同様であり、その説明を省略する。
図8は、第2の実施の形態に係る筒部の一部を示した斜視図である。図8において、図1、図4、および図5に示した筒部20と同じものには同じ符号が付してある。
図8に示す筒部20は、側壁部22に複数の孔部41を有している。図8の例では、筒部20は、8個の孔部41を有している。
孔部41の形状は、例えば、後述する直方体のカートリッジの形状に対応する形状をなしている。孔部41は、図8に示すように、飲み口側が開口しており、図示していない底部まで伸びている。そして、孔部41の底部側は、閉じている。従って、孔部41に入れられた水や保冷剤は、筒部20の底部から漏れないようになっている。
孔部41は、開口部から、例えば、水が入れられる。孔部41に入れられた水は、例えば、冷凍庫などで凍らせる。または、孔部41には、例えば、以下で説明するカートリッジの保冷剤が入れられる。
これにより、飲料収容部10の収容部12に注がれた飲料を、使用者の希望する温度に保つことができる。例えば、収容部12に注がれた飲料を、十分に冷えた状態で飲みたいならば、8個の孔部41の全てに水や保冷剤を入れる。または、ある程度冷えた状態で飲料を飲みたいならば、例えば、8個の孔部41のうち、4個の孔部41に水や保冷剤を入れるようにする。
図9は、図8の筒部の平面図である。図9において図8と同じものには、同じ符号が付してある。筒部20の平面図である図9では、孔部24を通して、筒部20の底部21が見えている。
図10は、保冷剤が封入されたカートリッジを示した図である。図10において図8および図9と同じものには、同じ符号が付してある。
図10には、保冷剤が封入されたカートリッジ51が示してある。カートリッジ51の形状は、例えば、略直方体形状であり、孔部41と同様の形状を有している。すなわち、カートリッジ51は、孔部41と嵌合する形状を有している。カートリッジ51は、例えば、プラスチックなどで形成され、孔部41と同様の形状を維持している。
カートリッジ51は、図10の矢印Cに示すように、孔部41の開口部分から挿入される。カートリッジ51の長手方向の長さは、孔部41の底部側から、飲み口側の開口までの(深さ方向の)長さとなっている。従って、カートリッジ51を孔部41に挿入すると、カートリッジ51の飲み口側の面は、側壁部22の飲み口側の面と揃うようになっている。
もちろん上記で説明したように、孔部41には、水を入れて凍らせてもよい。
図11は、飲料容器の斜視図である。図11において、図1および図10と同じものには同じ符号が付してある。
なお、図11の筒部20の孔部41には、カートリッジ51が挿入されている。また、図11では、図示を省略しているが、飲料収容部10の外壁部13の内側は、図3で説明した溝31を有している。また、筒部20の側壁部の外側は、図5で説明した山32を有している。すなわち、飲料収容部10と筒部20は、ねじ式で固定される。
筒部20が飲料収容部10に嵌め合わされるとき、筒部20の側壁部22は、飲料収容部10の間隙14に挿入される。また、飲料収容部10の収容部12は、筒部20の孔部24に挿入される。筒部20を飲料収容部10の飲み口側に押し込み、例えば、筒部20を時計回りに回すと、筒部20は、飲料収容部10に固定される。
筒部20の高さは、飲料収容部10の間隙14の高さと同じ高さを有している。従って、筒部20が飲料収容部10に固定されたとき、側壁部22とカートリッジ51の飲み口側の面は、間隙14の飲み口側の閉じた面に接するようになっている。
これによって、カートリッジ51は、例えば、コップを上下逆さまにしても、筒部20の孔部41から出てぐらついたりすることを防ぐことができる。また、カートリッジ51の代わりに、孔部41に水を入れて凍らせた場合、氷が解けても、水が孔部41から漏れるのを防ぐことができる。
このように、筒部20の側壁部22は、2以上の孔部41を備えるようにした。これによって、使用者は、飲料を希望する温度に保つことができる。例えば、複数の孔部41に入れる水や保冷剤の数を調整することにより、使用者は、飲料を希望する温度に保つことができる。
また、保冷剤を封入したカートリッジ51を用いる場合、例えば、孔部41に入れた水を凍らすために、冷凍庫に筒部20を入れなくて済む。また、第1の実施の形態で説明した筒状の保冷剤を冷凍庫に入れなくて済む。すなわち、略直方体形状の複数のカートリッジ51を冷凍庫に入れて凍らすことにより、冷凍庫内の場所をとらなくて済む。
また、筒部20に設けられた孔部41の数以上のカートリッジ51を冷やしておくことにより、カートリッジ51が冷たくなくなっても、容易に交換することができる。また、カートリッジ51は、持ち運びの際、場所をとらない。
[第3の実施の形態]
次に、第3の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第2の実施の形態では、カートリッジ51を筒部20の飲み口側から入れるようにした。第3の実施の形態では、筒部の底部から入れられるようにする。
図12は、第3の実施の形態に係る筒部の底面図である。図12において図8〜図11と同じものには、同じ符号が付してある。
図12に示す筒部20の孔部41は、底部11側が開口し、飲み口側が閉じている。すなわち、図12に示す筒部20は、底部11側から、保冷剤が封入されたカートリッジが挿入される。
図12に示すように、筒部20の底部21は、蓋61を有している。蓋61は、孔部41ごとに設けられている。図12の例では、8個の孔部41に対し、8個の蓋が設けられている。蓋61は、例えば、プラスチックによって形成される。
蓋61は、蝶番62によって、孔部41の開口を開閉できるようになっている。カートリッジを筒部20に装着する場合、蓋61を開けてカートリッジを挿入し、蓋61を占める。なお、図12の最下部に示してある蓋61は、開いた状態を示している。他の蓋は、閉じた状態を示している。
蓋61は、2つの鍔63を有している。筒部20の底部21は、蓋61を閉めたとき、鍔63が嵌合するための孔を有している。従って、鍔63を底部21に設けられた孔に嵌合させた場合、孔部41に挿入されたカートリッジは、底部21を下に向けても出てこないようになっている。
蓋61は、切欠き部64を有している。閉められた蓋61を開けるには、例えば、切欠き部64に爪を入れて開く。
このように、底部21側に、孔部41の開口部を設け、底部21側からカートリッジを挿入することもできる。
10 飲料収容部
11 底部
12 収容部
13 外壁部
14 間隙
20 筒部
21 底部
22 側壁部
23 中空部
24 孔部

Claims (3)

  1. 飲料容器において、
    有底筒状の収容部と、前記収容部の外側の側壁との間に間隙を有し、前記側壁を覆うように設けられた外壁部と、を備えた飲料収容部と、
    飲み口側が開口する中空部を備えた側壁部を有し、前記側壁部が前記収容部の側壁と前記外壁部との間の間隙に挿入される有底の筒部と、
    を有し、
    前記開口は、前記筒部が前記飲料収容部にねじ式で固定されることにより前記側壁部と前記飲料収容部により封鎖されることを特徴とする飲料容器。
  2. 前記筒部は、2以上の前記中空部を有していることを特徴とする請求項1に記載の飲料容器。
  3. 前記中空部は、保冷剤が封入されたカートリッジを保持する形状を有していることを特徴とする請求項2に記載の飲料容器。
JP2012137777A 2012-06-19 2012-06-19 飲料容器 Active JP6046387B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012137777A JP6046387B2 (ja) 2012-06-19 2012-06-19 飲料容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012137777A JP6046387B2 (ja) 2012-06-19 2012-06-19 飲料容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014000253A JP2014000253A (ja) 2014-01-09
JP6046387B2 true JP6046387B2 (ja) 2016-12-14

Family

ID=50034060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012137777A Active JP6046387B2 (ja) 2012-06-19 2012-06-19 飲料容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6046387B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3138983B2 (ja) * 1996-09-10 2001-02-26 株式会社ダイフク 収納棚用の搬出入設備
JP2008105720A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Yoshinobu Toyomura 二重容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014000253A (ja) 2014-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110108506A1 (en) Drink bottle
US20070125118A1 (en) Ice chest
KR100828147B1 (ko) 생수병 단열 케이스
US20120193366A1 (en) Flexible Foam Beverage Holder
US5875646A (en) Device for cooling food and beverages especially for an infant
JP6046387B2 (ja) 飲料容器
KR101562649B1 (ko) 이중 구조의 용기
JP2006304850A (ja) 保温または保冷用の食器
US20100139499A1 (en) Milk holder for a beverage making machine
KR101743281B1 (ko) 냉기를 유지하는 컵
JP3138983U (ja) 冷蔵容器
KR200401581Y1 (ko) 스폰지 보냉용기
JP2001048244A (ja) 筒状保冷具
KR200250105Y1 (ko) 물통
US20110042549A1 (en) Metallic Cylinder Core Ice Mold Beverage Cooler
US20080276642A1 (en) Cooler and cooler accessory with integrated liquid dispenser
JP3050770U (ja) 保冷用飲料容器
KR101935833B1 (ko) 냉각 테이블
KR200414923Y1 (ko) 컵 받침대
KR200401585Y1 (ko) 냉장용기
KR200225883Y1 (ko) 냉각/보온기능을 갖춘 식음료 용기
KR20070023914A (ko) 냉장용기
KR200492982Y1 (ko) 저장 용기
KR20110010671A (ko) 착탈식 냉매수용팩이 부설된 주전자
KR200370375Y1 (ko) 주류 및 음료용 냉장보존용기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150611

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160316

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160323

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160520

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161028

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6046387

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250