JP2013134857A - 車両用灯具 - Google Patents

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【課題】フレキシブル基板を灯室内に取り付ける際の取付操作性に優れるとともに、熱カシメを行うための設備が必要なく、取付時に仮固定しておく必要もない。
【解決手段】灯具前方側が開口したランプボディと、前記開口を覆うカバーと、前記ランプボディと前記カバーとで形成される灯室内に配され、表面側に半導体発光素子111〜116が実装されているとともに裏面側に補強部材161〜166が取り付けられたフレキシブル基板100と、前記補強部材161〜166の少なくとも一部が挿し込まれることにより前記フレキシブル基板100を位置決め保持するベース部200と、を備えることを特徴とする車両用灯具1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用灯具に関し、特に、ランプボディとカバーとで形成される灯室内に、半導体発光素子が実装されたフレキシブル基板が配された車両用灯具に関する。
車両用前照灯などの車両用灯具の中には、光源にLEDを用いたものが知られている(例えば特許文献1参照)。このような車両用灯具では、例えば複数のLEDの各々の取付位置が灯具前後方向に階段状に設けられている場合などに、それぞれのLEDの取付位置を階段状に繋ぐフレキシブル基板が用いられることがある。そして、この場合、フレキシブル基板は、例えば取付面に設けたボスに挿通して当該ボスを熱カシメすることにより取付面に固定される。
特開2006−128214号公報
しかしながら、このような方法で取り付けると、取付工程において熱カシメを行うための設備が必要なり、また、熱カシメの際にフレキシブル基板を取付面のボスに挿通した状態で仮固定しておく必要があった。
上記課題を解決することを目的として、本発明は、
灯具前方側が開口したランプボディと、
前記開口を覆うカバーと、
前記ランプボディと前記カバーとで形成される灯室内に配され、表面側に半導体発光素子が実装されているとともに裏面側に補強部材が取り付けられたフレキシブル基板と、
前記補強部材の少なくとも一部が挿し込まれることにより前記フレキシブル基板を位置決め保持するベース部と、
を備えることを特徴とする車両用灯具を提供する。
このような車両用灯具によれば、フレキシブル基板を灯室内に取り付ける際の取付操作性に優れるとともに、熱カシメを行うための設備が必要なく、取付時に仮固定しておく必要もない。
また、上記車両用灯具において、
前記補強部材は、少なくとも外縁部が板状であり、
前記ベース部には、所定の取付方向に沿って挿し込まれた前記補強部材の前記外縁部と係合する係合部が設けられていることが好ましい。
これにより、補強部材を係合部に挿し込んでその外縁部を係合部に係合させるだけでフレキシブル基板をベース部に位置決め保持させることができるので、フレキシブル基板の取付操作性に優れる。
また、上記車両用灯具において、
前記補強部材および前記ベース部には、前記補強部材の少なくとも一部が前記ベース部に挿し込まれたときに互いに嵌合する凸部および凹部の一方または他方が設けられていることが好ましい。
これにより、簡易な構造でフレキシブル基板をベース部に位置決め保持させることができる。
また、上記車両用灯具において、
前記補強部材および前記半導体発光素子は、前記フレキシブル基板の長手方向に沿って複数設けられており、前記フレキシブル基板における前記半導体発光素子と前記半導体発光素子との間の部分には開口が形成されていることが好ましい。
これにより、複数の補強部材をベース部に挿し込んでフレキシブル基板を位置決め保持する場合に、フレキシブル基板を補強部材が取り付けられていない部分で折り曲げたときの反発力が小さくなるので、フレキシブル基板の取付操作性がさらに良くなる。
また、上記車両用灯具において、
前記フレキシブル基板は、前記補強部材が取り付けられている部分と前記補強部材が取り付けられていない部分とで幅が一定であることが好ましい。
これにより、フレキシブル基板を補強部材が取り付けられていない部分で折り曲げたときの反発力を抑えつつ、フレキシブル基板が捩じられることなどによって破損しにくい構造とすることができる。
また、上記車両用灯具において、
前記フレキシブル基板は、前記補強部材が取り付けられていない部分に、金属パターンが形成されていることが好ましい。
これにより、フレキシブル基板の曲げなどに対する強度がより大きくなる。
なお、本発明は、上記の各特徴を備えるものに限られず、これらの特徴のサブコンビネーションも本発明に含まれる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具におけるランプボディ前端部の拡大斜視図である。 フレキシブル基板を灯具前方側から見た斜視図である。 ベース部を灯具前方側から見た斜視図である。 図1のA−A断面矢視図である。 図2に「X」を付して破線で囲んだ箇所を拡大した平面図である。 ベース部にフレキシブル基板を挿し込んで係合させる様子を示す概略断面図である。
以下において、添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具1の縦断面図である。また、図2は、車両用灯具1が備えるフレキシブル基板100を灯具前方側から見た斜視図である。また、図3は、車両用灯具1が備えるベース部200を灯具前方側から見た斜視図である。また、図4は、図1のA−A断面矢視図である。また、図5は、図2に「X」を付して破線で囲んだ箇所を拡大した平面図である。また、図6は、ベース部200にフレキシブル基板100を挿し込んで係合させる様子を示す概略断面図である。
以下の説明において、「灯具前方」または「前方」とは、車両用灯具1がヘッドランプなど車両の前部に配置されるものである場合は車両前方と略等しい方向を示し、車両用灯具1がテールランプなど車両の後部に配置されるものである場合は車両後方と略等しい方向を示す。また、「灯具後方」または「後方」とは、上記の「灯具前方」または「前方」に対して反対の方向を示す。
車両用灯具1は、図1に示すように、ランプボディ10と、ランプボディ10の灯具前方側に設けられた開口を覆うようにランプボディ10に取り付けられた素通し状のカバー20と、ランプボディ10およびカバー20によって形成される灯室内に取り付けられた光源ユニット30と、を備える。また、光源ユニット30は、フレキシブル基板100と、ベース部200と、を備える。
フレキシブル基板100は、図2に示すように、LED配置部121〜126、コネクタ配置部127、および接続部131〜135で構成された可撓性の回路基板部に、LED111〜116と、給電コネクタ117と、補強部材161〜166と、が配されている。より具体的には、LED111〜116は、半導体発光素子の一例であり、LED配置部121〜126の各々の表面(灯具前方側の面)に1つずつ実装されている。コネクタ配置部127の表面には、給電コネクタ117が実装されている。補強部材161〜166は、絶縁性材料で形成された板状部材であり、LED配置部121〜126の各々の裏面(灯具後方側の面)に取り付けられている。LED111〜116は、フレキシブル基板100の上記回路基板部に形成された回路パターンを介して給電コネクタ117と電気的に接続されており、外部電源から給電コネクタを介して供給される電力によって点灯される。補強部材161〜166は、LED配置部121〜126の裏面に設けられていることにより、LED111〜116から発生する熱を放熱する役割も担う。
それぞれのLED配置部121〜126には、図2に示すように、灯具前後方向に貫通する貫通孔181〜186が形成されている。これらの貫通孔181〜186は、フレキシブル基板100がベース部200に挿し込まれたときにベース部200に設けられた後述の凸部241〜246と嵌合する凹部の一例である。
また、それぞれのLED配置部121〜126に取り付けられている補強部材161〜166における貫通孔181〜186の対応位置にも貫通孔が形成されている(図4には、補強部材161〜163における貫通孔181〜183の対応位置に形成された貫通孔191〜193のみ図示されているが、補強部材164〜164における貫通孔184〜186の対応位置にも貫通孔が形成されている。)。
したがって、フレキシブル基板100には、LED配置部121〜126および対応する補強部材161〜166の両方を灯具前後方向に貫通する貫通孔が形成されている。これらの貫通孔にピンなどを挿し込んでベース部200における後述の凸部241〜246を押し込むことで、フレキシブル基板100のLED配置部121〜126および補強部材161〜166をベース部200の取付部211〜216から取り外すことができる。
接続部131〜135は、フレキシブル基板100におけるLED配置部121〜126間を繋ぐ部分であり、表面側および裏面側のいずれにも補強部材などが取り付けられておらず、力を加えることで容易に折り曲げることができる。また、本例では、接続部131〜135を折り曲げたときの反発力をより小さくすることで可撓性を高めるために、接続部131〜135の各々に開口141〜145が形成されている。したがって、フレキシブル基板100は、ベース部200へ容易に取り付けることができる。
なお、フレキシブル基板100における接続部131〜135の幅は、LED配置部121〜126の幅と等しい。したがって、フレキシブル基板100は、ベース部200への取付時に捩じられることなどによって破損しにくい。また、接続部131〜135には、図5に接続部133の例を示すように、内部に補強のための銅パターン150が形成されている。この銅パターン150は、接続部131〜135の曲げ強度を高める程度に十分な厚さで形成されており、本例では、一定の厚さで接続部131〜135の両端部のLED配置部121〜126まで延びている。
なお、それぞれの接続部131〜135に形成される銅パターン150は、フレキシブル基板100の回路パターンとは独立して形成されていてもよいが、当該回路パターンにおけるグランドパターンなどの一部であってもよい。このように、本例のフレキシブル基板100は、接続部131〜135に銅パターン150が形成されているので、曲げなどに対する剛性に優れる。
ベース部200は、絶縁性の樹脂成形部品であり、図3に示すように、フレキシブル基板100のLED配置部121〜126が取り付けられる取付部211〜216と、コネクタ配置部127が取り付けられる取付部217と、ベース部200をランプボディ10にネジ留めするためのネジ穴281,282が設けられたフランジ部291,292と、を有する。そして、取付部211〜216の各々には、フレキシブル基板100の補強部材161〜166が挿し込まれることにより補強部材161〜166の外縁部171〜176と係合する係合部221〜226が設けられている。ベース部200は、高放熱樹脂で形成されていることが望ましく、これにより、LED111〜116から発生する熱が補強部材161〜166を介してベース部200に伝わったときに、その熱を光源ユニット30外に効率よく放熱させることができる。ゆえに、LED111〜116の寿命がより長くなる。
ベース部200における取付部211〜216の各々には、取付部211〜216の中央部が略U字形に切り込まれるように形成された可撓部231〜236を有する。また、それぞれの可撓部231〜236における取付部211〜216との接続部分と反対側の可撓端部には、灯具前方側に突出する凸部241〜246が設けられている。
フレキシブル基板100の補強部材161〜166をベース部200における対応する取付部211〜216の面方向に沿って挿し込むと、それぞれの取付部211〜216の凸部241〜246が補強部材161〜166に設けられた上記貫通孔に嵌り込むとともに補強部材161〜166の外縁部171〜176が係合部221〜226と係合する。これにより、フレキシブル基板100は、ベース部200に位置決め保持される。
上記取付操作について、フレキシブル基板100のLED配置部123をベース部200の取付部213に取り付ける際の操作を例に図6を参照しながらより詳細に説明する。図6(a)に示すように、フレキシブル基板100のLED配置部123をベース部200の取付部213に取り付ける際には、まず、補強部材163を取付部213の面方向に沿って、図6(a)に矢印で示す挿入方向から挿し込む。
このとき、補強部材163は挿込方向両側の外縁部173が取付部213の表面と挿込方向両側の係合部223(図6では図示を省略)とによってスライド係合されつつ補強部材163が挿込方向に沿って進む。そして、補強部材163の挿込方向前端の外縁部173が凸部243と当接すると、図6(b)に示すように、取付部213に設けられた可撓部233における可撓端部側が弾性変形することで凸部243が灯具後方側に退避する。
そして、補強部材163の挿込方向前端の外縁部173が当該挿入方向前方側に設けられた係合部223と係合する位置まで補強部材163が挿し込まれると、補強部材163の貫通孔193が凸部24の前方側にくるので、図6(c)に示すように、凸部243が貫通孔193に嵌り込んで可撓部233の弾性変形が開放される。これにより、フレキシブル基板100のLED配置部123および補強部材163は、ベース部200の取付部213に位置決め保持される。なお、フレキシブル基板100の他のLED配置部および補強部材をベース部200の取付部に位置決め保持させるための操作については、上記と同様であるのでその説明を省略する。
また、取付部213からLED配置部123および補強部材163を取り外すときには、まず、LED配置部123側からLED配置部123の貫通孔183および補強部材163の貫通孔193にピンなどの突起物を挿し込んで凸部243が灯具後方側に押し込むことで、凸部243と補強部材163との係合をはずす。そして、LED配置部123および補強部材163を、取付部213へ取り付ける際の挿入方向と反対方向にスライドさせることで取付部213から取り外すことができる。フレキシブル基板100の他のLED配置部および補強部材をベース部200の取付部から取り外すための操作については、上記と同様であるのでその説明を省略する。
このように、本実施形態に係る車両用灯具1は、フレキシブル基板100をベース部200に取り付ける際に熱カシメを用いないので熱カシメを行うための設備が必要なく、また、取付時に仮固定しておく必要もないことから、取付操作性に優れる。例えば、予め灯室内に取り付けられたベース部200にフレキシブル基板100を取り付ける場合には、熱カシメを用いると取付操作が難しくなるが、本実施形態に係る車両用灯具1では、フレキシブル基板100を上記の挿入方向からベース部200に挿し込むだけでベース部200に位置決め保持させることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることができることは当業者に明らかである。
1…車両用灯具
10…ランプボディ
20…カバー
30…光源ユニット
100…フレキシブル基板
111,112,113,114,115,116…LED(半導体発光素子)
117…給電コネクタ
121,122,123,124,125,126…LED配置部
127…コネクタ配置部
131,132,133,134,135…接続部
141,142,143,144,145…開口
150…銅パターン(金属パターン)
161,162,163,164,165,166…補強部材
171,172,173,174,175,176…外縁部
181,182,183,184,185,186…フレキシブル基板の貫通孔(凹部)
191,192,193…補強部材の貫通孔(凹部)
200…ベース部
211,212,213,214,215,216,217…取付部
221,222,223,224,225,226…係合部
231,232,233,234,235,236…可撓部
241,242,243,244,245,246…凸部
281,282…ネジ穴
291,292…フランジ部

Claims (6)

  1. 灯具前方側が開口したランプボディと、
    前記開口を覆うカバーと、
    前記ランプボディと前記カバーとで形成される灯室内に配され、表面側に半導体発光素子が実装されているとともに裏面側に補強部材が取り付けられたフレキシブル基板と、
    前記補強部材の少なくとも一部が挿し込まれることにより前記フレキシブル基板を位置決め保持するベース部と、
    を備えることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記補強部材は、少なくとも外縁部が板状であり、
    前記ベース部には、所定の取付方向に沿って挿し込まれた前記補強部材の前記外縁部と係合する係合部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記補強部材および前記ベース部には、前記補強部材の少なくとも一部が前記ベース部に挿し込まれたときに互いに嵌合する凸部および凹部の一方または他方が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
  4. 前記補強部材および前記半導体発光素子は、前記フレキシブル基板の長手方向に沿って複数設けられており、前記フレキシブル基板における前記半導体発光素子と前記半導体発光素子との間の部分には開口が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
  5. 前記フレキシブル基板は、前記補強部材が取り付けられている部分と前記補強部材が取り付けられていない部分とで幅が一定であることを特徴とする請求項4に記載の車両用灯具。
  6. 前記フレキシブル基板は、前記補強部材が取り付けられていない部分に、金属パターンが形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の車両用灯具。
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