JP2013128649A - 環境最適化装置 - Google Patents
環境最適化装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013128649A JP2013128649A JP2011279606A JP2011279606A JP2013128649A JP 2013128649 A JP2013128649 A JP 2013128649A JP 2011279606 A JP2011279606 A JP 2011279606A JP 2011279606 A JP2011279606 A JP 2011279606A JP 2013128649 A JP2013128649 A JP 2013128649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- environment
- sound
- color
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
【解決手段】所定空間の環境情報を検知する環境情報検知手段と、所定空間内において人が快適と感じる情報が記憶されたデータマップと、環境情報に変化を与える環境変化付与手段と、環境情報検知手段により検知された環境情報と、データマップとを比較し、環境情報とデータマップとの差に基づいて環境変化付与手段を制御する環境制御手段とを備える。
【選択図】図1
Description
よって、スマートサウンドスペースの形成において、音環境と色環境とを独立的に適用して、人にストレスを感じさせない空間を形成したとしても、音環境と色環境との感覚のずれに起因してストレスを感じることになる。
本構成によれば、人が快適と感じる最適環境情報が記憶されたデータマップに基づいて人を包囲する空間の環境を環境変化付与手段により変化を与えることができるので、空間内における人のストレスを解放することができる。
また、上記課題を解決するための環境最適化装置の他の構成として、環境情報は所定空間における音情報及び色情報である構成とした。
本構成によれば、空間内における人は、視覚及び聴覚から入力される色情報及び音情報からストレスを感じるため、人が快適と感じる所定空間を最適なものとするためには、音情報及び色情報を検知し、この音情報及び色情報に基づいて環境を変化させることで、人が快適と感じる環境を提供することができる。
また、上記課題を解決するための環境最適化装置の他の構成として、環境最適化装置は、所定空間内における人の生体情報を検知する生体情報検知手段をさらに備え、環境制御手段は、生体情報検知手段により検知された生体情報と、前記環境情報とに基づいて前記環境変化付与手段を制御する構成とした。
本構成によれば、生体情報検知手段により検知された生体情報と、環境情報とに基づいて環境制御手段が環境変化付与手段を制御するので、人が快適となるように環境を最適化することができる。
また、上記課題を解決するための環境最適化装置の他の構成として、生体情報検知手段は、唾液に含まれるアミラーゼの分泌量に基づいて生体情報を取得する構成とした。
本構成によれば、人が不快を感じたときのストレスを正確、かつ応答良く検出することができる。
図1は、本発明に係る環境最適化装置1の一例を示すブロック図である。
図1に示すように、環境最適化装置1は、人が活動する所定の空間の環境情報を検知する環境情報検知手段20と、空間内にいる人が快適に感じる最適環境情報が記憶されたデータマップ120と、所定の空間の環境情報に変化を与える環境変化付与手段30と、環境情報検知手段20により検知された環境情報と、データマップ120とを比較し、環境情報とデータマップ120との間に差に基づいて環境変化付与手段30を制御する環境最適化制御手段100とを備える。
視覚情報検知手段21は、人が活動可能な空間を形成する構造物(以下、単に構造物という)、例えば家屋の壁面、床面、天井等の色環境を人の視覚が取得する色情報として数値化して検知するものである。視覚情報検知手段21としては、対象物の色を直接測定する測色計や、デジタルカメラやデジタルビデオカメラ等の撮影装置を適用可能であるが、本実施形態において視覚情報検知手段21は、測色計であるものとして説明する。
測色計によって検知された色情報は、環境最適化制御手段100に出力される。なお、測色計による測定では、点領域で対象物の色を測定するため、測定対象の複数箇所を測定することで正確な色情報の取得が可能となる。
情報入力手段100Aは、視覚情報検知手段21により検知された色情報が入力される色情報入力部103と、聴覚情報検知手段22により検知された音情報が入力される音情報入力部105とを有する。
色情報入力部103と音情報入力部105とは、環境最適化制御手段100のインターフェースであって、視覚情報検知手段21や聴覚情報検知手段22と無線又は有線で接続される。
色情報処理部104は、色情報を図2に示すようなL*a*b*で示す色空間に分解する。なお、色空間は、上記L*a*b*空間に限らず、HSV空間、RGB空間であっても良い。
色空間に分解された色情報は、記憶手段に記憶された後述のデータマップ120と比較され、色情報の補正の要否が判定される。例えば、データマップ120に記憶された色情報と、検知された色情報との差が閾値以上のときには補正要と判定し、データマップ120に記憶された色情報と、検知された色情報との差が閾値よりも小さいときには補正不要と判定する。
なお、情報処理手段100Bは、色情報処理部104により色情報の補正の要否と、音情報処理部108により音情報の補正の要否の両方の場合についての判定を行うが、本実施形態では、色情報の要否に関わらず、視覚情報検知手段21により検知された色情報を基準として音情報の一方のみに補正を実施するものとして説明する。
具体的には、色情報に基づいて、聴覚情報検知手段22により検知された音情報をShelfフィルタ、LowPassフィルタ、HighPassフィルタ等の各種フィルタにより周波数変換を実行する。また、記憶手段に予め音楽や所定のリズム音を記憶させて音情報に変化を与えるようにしても良い。
補正情報生成部111において参照されるデータマップ120は、記憶手段に記憶され、色情報、音情報の環境情報に対する人の生体反応を紐付けしたものである。具体的には、データマップ120は、人が快適と感じる(ストレスを感じない)ときの色環境と音環境の組み合わせや、人が不快と感じる(ストレスを感じる)ときの色環境と音環境の組み合わせをデータ化したものである。なお、人の生体反応とは、人が視覚や聴覚から受けたストレスの有無の状態を意味する。
人の感じるストレスは、コルチゾールの分泌量、唾液に含まれるアミラーゼの分泌量、心拍等により測定することができる。ストレスの検出には、コルチゾールの分泌量を評価指標として用いることも可能であるが、唾液に含まれるアミラーゼの分泌量の変化は、コルチゾールの分泌量の変化よりも、ストレスに対する反応応答が良い。そこで、本実施形態では、唾液に含まれるアミラーゼの分泌量を測定することで色環境と音環境に対するストレスのデータマップ120を作成している。
次に、防音室内において被験者が選択した最適色と不適色とを交互にディスプレイ上に表示し、所定時間経過後に、最適色を表示しながら参照音を聞かせたときのアミラーゼの分泌量と、不適色を表示しながら参照音を試聴させたときのアミラーゼの分泌量を測定する。その結果を図3に示す。
そこで、本実施形態では、一例として所定の空間を形成する壁面や家具に採用される木目調のデザインの色情報と音情報との対応関係を示す色音対応データの作成方法について説明する。天然素材の木材の表面に表れる木目色を色情報とし、この木材を叩いたときの放射音を音情報として、色情報と音情報の相関を調べて、人がストレスを感じるときの感覚のズレについて調べる。
まず、試験片の色情報を取得するために、各試験片の色彩を測色計により測定する。試験片は木目調であるので、試験片の中心及び対角4点の計5点で色情報を測定した。次に、音情報を取得するために、試験片である木材をインパクトハンマにより所定の衝撃を加えて、木材から発せられる放射音をマイクにより取得し、放射音の最大振幅となるときの周波数を代表周波数(固有周波数)として取得する。
また、壁面に木目調のデザインが採用された空間内において、壁面を叩いたときや壁面から反射する音を高い音から低い音へと変化させたときの唾液に含まれるアミラーゼの分泌量を調べることで、木目調の場合の色情報に対する音情報のストレスの度合いから色情報と音情報との関係をデータマップ化することができる。
計算タスク中には、常時心電図を測定し、休憩時間と作業時間の両方について終了時間30秒前に唾液に含まれるアミラーゼの分泌量を測定した。
音環境には、無音状態と、音提示状態の2つの環境を付与した。音提示状態は、安静状態の心拍数60bpmを代表値として、心拍数の距離が等しい40BPMと80BPMの和太鼓音を用意した。
図7に示すように、無音状態では、タスク中の効率変化には大きな変化が見られない。
一方40BPMの場合は、時間経過につれて回答効率に比較的大きな増加が確認できた。つまり、リズム音を提示することで、回答効率にプラスの効果が得られることを示している。
図8は、異なる音条件下での正答数の比較を示す。評価にあたり、上位5人のハイスコア群と、下位7人のロースコア群のスコアに応じた2つのグループに分けて比較を行った。当然のことながらハイスコア群はロースコア群に比べて相対的に高いスコアである。
また、無音状態と、音提示状態との違いを比較すると、ハイスコア群では、無音状態と音提示状態とにおいてスコアの差がほとんど見られないが、ロースコア群では、無音状態と音提示状態においてスコアに差が見られた。特に40BPMの音提示状態では、無音状態のスコアに対して5%の向上が見られた。
表示手段122は、例えばモニターであって、入力手段121から入力された補正パラメータの変更や、現時点での補正に関する情報を表示する。
光提示手段32はLED照明装置、有機EL,LCD等のフラットパネルディスプレイデバイス、その他の発光機器の適用が可能である。
環境を最適化する他の形態として、音情報を変化させるスピーカ31を動作させる形態に代えて、光提示手段32により色情報を変化させることで環境を最適化するようにしても良い。
即ち、上述の実施形態では、環境情報検知手段20により検知された色情報と音情報とのうち色情報を固定して音情報のみを変化させて、環境を最適化するように制御したが、本実施形態では、音情報を固定して色情報を変化させる点で異なる。環境最適化装置1の各構成についての説明は省略する。
また、環境最適化装置1の他の形態として、空間内における人のストレスを直接測定し、当該ストレスと音情報及び色情報との関係により音情報の補正処理を行うようにしても良い。
即ち、上記実施形態では、視覚情報検知手段21と聴覚情報検知手段22とにより検知された色情報と音情報とをデータマップ120に参照させて、スピーカ31や光提示手段32の動作を制御して音情報に変化を付与したり、色情報に変化を付与することで環境を最適化するようにしたが、本実施形態では、空間内における人の生体情報(ストレス)を直接測定して、色情報や音情報に変化を付与する。
図11に示に示すように、環境最適化装置1は、人の生体情報を検知する生体情報取得手段10をさらに備え、生体情報取得手段10により検知された生体情報が入力される生体情報入力部101と、入力された生体情報に基づいてストレスの有無を判定する生体情報処理部102と、生体情報処理部102によりストレス有りと判定されたときに、データマップ120を参照して、音情報と色情報との環境情報を変化させる必要の要否を判定する補正演算手段100Cと、環境制御手段100Dとを環境最適化制御手段100に備える。
環境最適化装置1の他の形態として、空間における音環境及び色環境に基づいて空間を形成する構造物に変更を加えて環境を最適化するようにしても良い。
即ち、上記実施形態では、視覚情報検知手段21と聴覚情報検知手段22とにより検知された色情報と音情報とをデータマップ120に参照させて、スピーカ31や光提示手段32の動作を制御して音情報に変化を付与したり、色情報に変化を付与することで環境を最適化するようにしたが、本実施形態では、空間を形成する構造物に変化を付与する構造変更手段33を環境変化付与手段30に備え、視覚情報検知手段21と聴覚情報検知手段22とにより検知された色情報と音情報とをデータマップ120に参照させることで構造変更手段33を制御して音環境を変化させる。
図13は、本実施形態に係る環境最適化装置1の一例を示すブロック図である。なお、上記実施形態と同一部分については説明を省略する。
図13に示すように、環境最適化装置1は、構造物の構造に変更を加える構造変更手段33を備え、当該構造変更手段33を制御する構造環境制御部112を環境制御手段100Dに備える。また、環境最適化制御手段100の記憶手段には、検知した音情報及び色情報に基づいて空間の構造物に変化を加えるための構造変更データを記憶させておく。本実施形態における構造変更データは、例えば空間の容積と音の反響状態の変化とが紐付けされたものである。
なお、本実施形態では、前述の生体情報取得手段10に係る構成を備えていないものとして説明するが、生体情報取得手段10を備えた構成としても良い。
家屋における天井は、様々な部材により構成される。例えば、天井を支持するための梁、梁に固定される板材、板材に貼着され家屋内の人に視認される化粧板、板材と梁との間に敷き詰められる断熱材等により構成される。
本実施形態に係る構造変更手段33は、例えばラックアンドピニオン等のような駆動機構であって、家屋の天井を昇降させる。具体的には、梁を支持する柱沿ってラックを設け、ラックに沿って移動するピニオンを梁に固定する。ピニオンには、環境制御手段100の構造環境制御部112から出力された信号に基づいて駆動するモータが接続される。
つまり、構造変更手段33によって家屋の天井が昇降することにより家屋内の空間の容積を変化させることができる。即ち、音の共鳴空間が変化することにより、部屋の音環境を変化させることが可能となる。
次に、補正演算手段100Cの補正情報生成部111により、音情報を変化させる補正信号を生成させる。次に、生成された補正信号を構造環境制御部に出力して、マフラーに設けられた容積変更手段(構造変更手段33)を動作させてマフラーから発せられる音を変化させることで、車内空間における音環境、即ち、車内空間で検知される音情報を色情報と適切に一致させることで、車内空間を快適なものにすることができる。
20 環境情報検知手段、21 視覚情報検知手段、22 聴覚情報検知手段、
30 環境変化付与手段、31 スピーカ、32 光提示手段、33 構造変更手段、
100 環境最適化制御手段、100A 情報入力手段、100B 情報処理手段、
100C 補正演算手段、100D 環境制御手段、101 生体情報入力部、
102 生体情報処理部、103 色情報入力部、105 音情報入力部、
104 色情報処理部、108 音情報処理部、111 補正情報生成部、
112 構造環境制御部、113 色環境制御部、114 音環境制御部
120 データマップ、121 入力手段、122 表示手段。
Claims (4)
- 所定空間の環境情報を検知する環境情報検知手段と、
前記所定空間内において人が快適と感じる情報が記憶されたデータマップと、
前記環境情報に変化を与える環境変化付与手段と、
前記環境情報検知手段により検知された環境情報と、前記データマップとを比較し、前記環境情報と前記データマップとの差に基づいて前記環境変化付与手段を制御する環境制御手段とを備える環境最適化装置。 - 前記環境情報は前記所定空間における音情報及び色情報である請求項1記載の環境最適化装置。
- 前記環境最適化装置は、前記所定空間内における人の生体情報を検知する生体情報検知手段をさらに備え、
前記環境制御手段は、前記生体情報検知手段により検知された生体情報と、前記環境情報とに基づいて前記環境変化付与手段を制御する請求項1又は請求項2記載の環境最適化装置。 - 前記生体情報検知手段は、唾液に含まれるアミラーゼ分泌量に基づいて生体情報を取得する請求項3記載の環境最適化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011279606A JP2013128649A (ja) | 2011-12-21 | 2011-12-21 | 環境最適化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011279606A JP2013128649A (ja) | 2011-12-21 | 2011-12-21 | 環境最適化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013128649A true JP2013128649A (ja) | 2013-07-04 |
Family
ID=48906751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011279606A Pending JP2013128649A (ja) | 2011-12-21 | 2011-12-21 | 環境最適化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013128649A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020067562A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ダイキン工業株式会社 | クラスタ分類装置、環境生成装置及び環境生成システム |
US11822696B2 (en) | 2020-08-25 | 2023-11-21 | International Business Machines Corporation | Dynamic environmental control |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002168860A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Univ Toyama | ストレスの判定方法および判定装置 |
JP2006338153A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Kyushu Univ | 環境システム最適化装置 |
WO2010070569A1 (en) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System and method for increasing the degree of relaxation of a person |
-
2011
- 2011-12-21 JP JP2011279606A patent/JP2013128649A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002168860A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Univ Toyama | ストレスの判定方法および判定装置 |
JP2006338153A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Kyushu Univ | 環境システム最適化装置 |
WO2010070569A1 (en) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System and method for increasing the degree of relaxation of a person |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020067562A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ダイキン工業株式会社 | クラスタ分類装置、環境生成装置及び環境生成システム |
JP2020113241A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-07-27 | ダイキン工業株式会社 | クラスタ分類装置、環境生成装置及び環境生成システム |
CN112771517A (zh) * | 2018-09-28 | 2021-05-07 | 大金工业株式会社 | 聚类分类装置、环境生成装置和环境生成系统 |
CN112771517B (zh) * | 2018-09-28 | 2023-03-24 | 大金工业株式会社 | 聚类分类装置、环境生成装置和环境生成系统 |
US11822696B2 (en) | 2020-08-25 | 2023-11-21 | International Business Machines Corporation | Dynamic environmental control |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10504617B2 (en) | Information processing system, information processing device, storage medium storing information processing program, and information processing method | |
CN109937010B (zh) | 睡眠质量评分和改进 | |
JP6962982B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラム、および、情報処理方法 | |
JP5139319B2 (ja) | ストレッサーセンサ及びストレス管理システム | |
CN109936997A (zh) | 睡眠系统 | |
JP6414393B2 (ja) | 睡眠評価装置 | |
WO2016136450A1 (ja) | 音源制御装置、音源制御方法、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2009233027A (ja) | 睡眠改善装置及び睡眠改善プログラム | |
CN102891909B (zh) | 手机及健康检测方法 | |
JP2020051995A (ja) | 食感評価装置及び食感評価システム | |
JP6291922B2 (ja) | 睡眠深度判定装置 | |
US20080049946A1 (en) | Self-paced in-situ audiometry | |
JP2013128649A (ja) | 環境最適化装置 | |
JPH04341243A (ja) | 快適性評価システム及び快適性評価・制御システム | |
US9770572B2 (en) | Device, method, medium for guiding a user to a desired sleep state | |
JP2006296481A (ja) | 体重測定機能付洗面ユニット | |
JP6803140B2 (ja) | 業務支援システム | |
JP6518294B2 (ja) | 睡眠評価装置及びプログラム | |
JP7496514B2 (ja) | コンテンツ選択方法、コンテンツ選択装置及びコンテンツ選択プログラム | |
JP2019028732A (ja) | 音声等から気分を解析して動作を制御する装置 | |
US20170367663A1 (en) | Method and device for effective audible alarm settings | |
KR20220010089A (ko) | 향기를 이용한 수면 케어 시스템 | |
KR20220010088A (ko) | 수면 환경과 수면 모니터링에 기반한 수면 케어 시스템 | |
JP2014200577A (ja) | 印象評価装置及び印象評価方法 | |
JP7412287B2 (ja) | 擬音発生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150930 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160426 |