JP2013124322A - Cdq設備巻上げ機の走行制御方法およびその走行制御装置 - Google Patents

Cdq設備巻上げ機の走行制御方法およびその走行制御装置 Download PDF

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Abstract

【課題】降雨時であっても精度の高い停止位置制御を行うことができるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法およびその走行制御装置を提供すること。
【解決手段】CDQ設備のコークス炉消火車から赤熱コークスが積載されたバケットを巻き上げ、該バケットの巻上げ位置からCDQ本体のプレチャンバ上部までの固定距離間を走行移動させて赤熱コークスをプレチャンバ内に装入させるCDQ設備巻上げ機の走行制御に関し、降雨時である場合、制御パターンPT2に従って、降雨時以外の加減速値(位置P1,P11間および位置P26,P2間)に比して小さい加減速値(位置P1,P12間、位置P24,P25間、および位置P26,P2間)で前記CDQ巻上げ機を走行制御する。また、位置P1,P2間の走行時間が同じになるように、速度V5を調整する。
【選択図】図3

Description

この発明は、CDQ設備(コークス乾式消火設備:Coke Dry Quencher)のコークス炉消火車から赤熱コークスが積載されたバケットを巻き上げ、該バケットの巻上げ位置からCDQ本体のプレチャンバ上部までの固定距離間を走行移動させて赤熱コークスをプレチャンバ内に装入させるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法およびその走行制御装置に関するものである。
CDQ設備は、コークス炉から窯出しされた赤熱コークスをプリチャンバに装入し、冷却室において不活性ガスと熱交換させてコークスを冷却する設備である。このプリチャンバへのコークス装入方法としては、例えば、バケットを巻上げ機によって巻き上げた後、この巻上げ機をプリチャンバ上部の所定の位置に移動させて停止させ、さらにこのバケットを降下させ、装入シュートを介してプリチャンバ内に装入するものがある。
なお、この装入シュート(移動ホッパ)と炉蓋とは台車上に搭載され、この台車は、プリチャンバ上部で、電動シリンダなどの伸縮式駆動装置によってレール上を移動する。そして、この台車の走行方法に関し、特許文献1では、風速検出手段が基準値を超える風速を検出した場合に、強風用減速スイッチを起動させて台車を減速させ、強風時でも正確な位置決め制御を行うことができる台車の停止制御方法が記載されている。
また、特許文献2には、巻上げ機を用いて赤熱コークスを搬送し、プレチャンバ内に装入するものが記載されている。
特開2008−308611号公報 特開2004−123919号公報
ところで、CDQ設備のコークス炉消火車から赤熱コークスが積載されたバケットを巻上げ機によって巻き上げ、この巻上げ機を、レール上を走行させてCDQ本体のプレチャンバ上部に移動して赤熱コークスをプレチャンバ内に装入させる上述した巻上げ機の走行制御は、一般に走行用のモータをインバータで駆動し、速度検出器や位置検出器などによって位置決め走行制御が行われる。
しかしながら、巻上げ機は、降雨時に車輪が滑りやすく、加減速時にレール上でスリップ等が生じることによって停止位置がずれてしまい、赤熱コークスをプリチャンバ内に装入できない場合が発生するという問題があった。
この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、降雨時であっても精度の高い停止位置制御を行うことができるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法およびその走行制御装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、この発明にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法は、CDQ設備のコークス炉消火車から赤熱コークスが積載されたバケットを巻き上げ、該バケットの巻上げ位置からCDQ本体のプレチャンバ上部までの固定距離間を走行移動させて赤熱コークスをプレチャンバ内に装入させるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法であって、降雨時である場合、降雨時以外の加減速値に比して小さい加減速値で前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とする。
また、この発明にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法は、上記の発明において、降雨時における前記固定距離間の走行移動時間は、降雨時以外における前記固定距離間の走行移動時間と同じになるように前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とする。
また、この発明にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法は、上記の発明において、降雨時である場合、停止のための低速状態を多段階とすることを特徴とする。
また、この発明にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御装置は、CDQ設備のコークス炉消火車から赤熱コークスが積載されたバケットを巻き上げ、該バケットの巻上げ位置からCDQ本体のプレチャンバ上部までの固定距離間を走行移動させて赤熱コークスをプレチャンバ内に装入させるCDQ設備巻上げ機の走行制御装置であって、降雨時である場合、降雨時以外の加減速値に比して小さい加減速値で前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とする。
また、この発明にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御装置は、上記の発明において、降雨時における前記固定距離間の走行移動時間は、降雨時以外における前記固定距離間の走行移動時間と同じになるように前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とする。
また、この発明にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御装置は、上記の発明において、降雨時である場合、停止のための低速状態を多段階とすることを特徴とする。
この発明によれば、降雨時である場合、降雨時以外の加減速値に比して小さい加減速値でCDQ巻上げ機を走行制御するようにしているので、降雨時であっても精度の高い停止位置制御を行うことができる。
図1は、この発明の実施の形態にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御装置が適用されるCDQ設備の概要構成を示す模式図である。 図2は、図1に示したCDQ設備巻上げ機の走行制御装置の構成を示すブロック図である。 図3は、通常モードおよび降雨モードの制御パターンの一例を示す図である。
以下、添付図面を参照してこの発明を実施するための形態について説明する。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態にかかるCDQ設備巻上げ機の走行制御装置が適用されるCDQ設備の概要構成を示す模式図である。図1に示すように、CDQ設備では、コークス炉側の位置P1とCDQ本体8側の位置P2との間のレール2上の距離Dを往復移動するCDQ設備巻上げ機1を有する。CDQ設備巻上げ機1は、台車4上に滑車5を備え、車輪3を介してレール2上を走行する。
図1において、コークス炉から窯出しされコークス炉消火車で搬送されたコークスを積載したバケット6は、位置P1側で、CDQ設備巻上げ機1の滑車に係合され、固定ガイドレール7b上をガイドされる昇降ガイドレール7aを介して、バケット待機である位置L1まで巻き上げられる。巻き上げられたバケット6を有したCDQ設備巻上げ機1は、この状態で、レール2上を位置P2側に向けて走行し、位置P2で停止し、バケット6を位置L1からバケット開位置である位置L2まで下降させ、プレチャンバ9上に配置された装入シュート10に係合させてコークスをプレチャンバ9内に装入する。その後、CDQ設備巻上げ機1は、空になったバケット6を位置L1まで巻き上げ、この状態で位置P2から位置P1に走行移動し、位置P1で停止し、バケット6を昇降ガイドレール7aを介して下降させる。これによって、コークスは、コークス炉側からCDQ本体8に搬送され、プレチャンバ9内に装入される。
図2は、CDQ設備巻上げ機1の走行制御装置の構成を示すブロック図である。なお、この走行制御装置は、CDQ設備巻上げ機1内に組み込まれてもよいし、CDQ設備巻上げ機1外に設けてもよい。CDQ設備巻上げ機1外に設けられた場合には、例えば無線手段などによって情報の授受を行う。
CDQ設備巻上げ機1内には、インバータ装置20、インバータ装置20から供給される電力によって車輪3を駆動する駆動モータ21、および駆動モータ21の回転状態を検出するパルスジェネレータ22を有する。また、CDQ設備巻上げ機1には、車輪3の回転状態を検出してCDQ設備巻上げ機1のレール2上の位置を検出するアブソコーダ23を有する。インバータ装置20は、走行制御装置から入力された走行速度指令S3が示す走行速度となるように、パルスジェネレータ22から駆動モータ21の回転状態をフィードバックしつつ、駆動モータ21に電力を供給する。
走行制御装置は、制御装置30、制御パターン32を記憶する記憶部31、およびモード入力部33を有する。制御装置30は、モード入力部33から入力されるモード選択信号S1が示すモードに応じて記憶部32内の制御パターン32を取得し、この制御パターン32をもとに、アブソコーダ23が検出した台車位置情報S2に応じた速度となるように走行速度指令S3をインバータ装置20に送出する。
図3は、モードに応じた制御パターン32の一例を示す図である。図3では、通常モードの制御パターンPT1と降雨モードの制御パターンPT2とを示している。制御パターンPT1,PT2は、距離に対する速度のパターンを示すものである。通常モードは、降雨時以外に対応した制御パターンPT1によって走行制御するモードであり、降雨モードは、降雨時に対応した制御パターンPT2によって走行制御するモードである。
制御パターンPT1では、コークス炉側の位置P1からCDQ本体側の位置P2に移動する場合、位置P1から位置P14までの間で加速制御を行う。すなわち、停止状態の位置P1から、位置P11で速度V2となるように加速し、位置P11から位置P12の間は、速度V2で走行し、その後位置P14で速度V4となるように加速し、位置P14以降、この速度V4で定速走行を行う。さらに、位置P2に近い位置P23から位置P2までの間で減速制御を行う。すなわち、位置P23から、位置P25で速度V2となるように減速制御を行い、位置P25から位置P26の間で、速度V2で定速走行を行う。この速度V2は、位置P2で精度高く停止するためのクリーピング速度である。その後、位置P26から位置P2にかけて減速して停止させる。
これに対し、制御パターンPT2は、位置P1から位置P2に移動する場合、位置P1から位置P12までの間で加速制御を行う。すなわち、停止状態の位置P1から、位置P12で速度V1(<V2)となるように加速させる。このときの加速度は、制御パターンPT1の位置P1,P11間の加速度よりも小さい。その後、位置P12から位置P13まで速度V1で定速走行し、位置P13から、位置P15にかけて加速し、位置P15で速度V5(>V4)となるように加速制御する。このときの加速度は、制御パターンPT1の位置P12,P14間の加速度と同じようにしている。その後、この速度V5で、位置P15から、位置P2に近い位置P21まで定速走行する。
位置P21から位置P2までの間は、位置P2で精度良く停止するように、減速制御を行う。位置P21から位置P22までの間は、位置P22で速度V3となるように減速する。その後、位置P22から位置P24までの間は、この速度V3となるように定速制御する。さらに位置P24から位置P25までの間で、減速制御を行い、位置P25で速度V1となるように走行制御する。さらに、位置P26から位置P2にかけて減速して停止させる。
この制御パターンPT2は、降雨モードが選択された降雨時である場合、通常モードが選択された降雨時以外の時の加減速値(位置P1,P11間および位置P26,P2間)に比して小さい加減速値(位置P1,P12間、位置P24,P25間、および位置P26,P2間)を用い、レール2上でのスリップなどの発生を抑止し、精度高く位置P2で停止できるようにしている。
また、この制御パターンPT2は、制御パターンPT1によって位置P1,P2間の固定距離Dを走行して位置P2に停止するまで時間と同じ時間で位置P2に停止できるパターンとしている。この制御パターンPT2による走行時間を制御パターンPT1と同じ走行時間とするため、制御パターンPT2では、位置P15,P21間の速度V5を、制御パターンPT1における位置P14,位置P23間の速度V4よりも大きくし、その大きさの度合いを調整して、移動距離に対する走行時間を短縮することによって同一時間で停止できるようにしている。したがって、降雨時であっても、コークス搬送の操業ピッチに影響を与えることがなく、効率的なCDQ設備の操業を行うことができる。
さらに、制御パターンPT2では、位置P22,P23間、および位置P25,P26間によって2段の低速状態(クリープ速度)を作り出し、降雨時であっても確実に位置P2で停止できるようにしている。なお、この低速状態は、2段階に限らず、3段階以上の多段階としてもよい。
なお、図3では、位置P1から位置P2に向けて走行する場合の制御パターンを示したが、この制御パターンは、位置P1からの距離に対応した位置に対する速度制御を示すものであり、位置P1のスタート位置を位置P2に置き換えて適用すればよい。ただし、位置P2から位置P1にかけて走行する場合、バケット6内は空であるため、通常モードと同様な制御パターンを用いてもよい。また、図3の制御パターンPT1では、停止状態から加速する初期パターンと、停止状態となるまで減速する終期パターンとを逆の同一パターンとしている。
また、モードは、モード入力部33によって手動入力されることを前提として説明している。すなわち、オペレータは、図示しないCDQ設備巻上げ機1近傍の降雨状態をカメラ等で監視し、この監視結果をもとに、モード入力部33から降雨モードを選択指示入力する。なお、モード入力部33は、手動入力に限らず、図示しないCDQ設備巻上げ機1近傍に設置された降雨センサなどの降雨検出手段を用いて降雨状態を検出して、自動的に降雨モードに選択切替するようにしてもよい。
さらに、上述した制御パターンは2つであったが、これに限らず、さらに降雨量に対応した複数の降雨モードを設け、これら降雨モードに対応する複数の制御パターンを設けるようにし、きめの細かい走行制御を行うようにしてもよい。
1 CDQ設備巻上げ機
2 レール
3 車輪
4 台車
5 滑車
6 バケット
7a 昇降ガイドレール
7b 固定ガイドレール
8 CDQ本体
9 プリチャンバ
10 装入シュート
11,12 ストッパ
20 インバータ装置
21 駆動モータ
22 パルスジェネレータ
23 アブソコーダ
30 制御装置
31 記憶部
32 制御パターン
33 モード入力部

Claims (6)

  1. CDQ設備のコークス炉消火車から赤熱コークスが積載されたバケットを巻き上げ、該バケットの巻上げ位置からCDQ本体のプレチャンバ上部までの固定距離間を走行移動させて赤熱コークスをプレチャンバ内に装入させるCDQ設備巻上げ機の走行制御方法であって、
    降雨時である場合、降雨時以外の加減速値に比して小さい加減速値で前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とするCDQ設備巻上げ機の走行制御方法。
  2. 降雨時における前記固定距離間の走行移動時間は、降雨時以外における前記固定距離間の走行移動時間と同じになるように前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とする請求項1に記載のCDQ設備巻上げ機の走行制御方法。
  3. 降雨時である場合、停止のための低速状態を多段階とすることを特徴とする請求項1または2に記載のCDQ設備巻上げ機の走行制御方法。
  4. CDQ設備のコークス炉消火車から赤熱コークスが積載されたバケットを巻き上げ、該バケットの巻上げ位置からCDQ本体のプレチャンバ上部までの固定距離間を走行移動させて赤熱コークスをプレチャンバ内に装入させるCDQ設備巻上げ機の走行制御装置であって、
    降雨時である場合、降雨時以外の加減速値に比して小さい加減速値で前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とするCDQ設備巻上げ機の走行制御装置。
  5. 降雨時における前記固定距離間の走行移動時間は、降雨時以外における前記固定距離間の走行移動時間と同じになるように前記CDQ巻上げ機を走行制御することを特徴とする請求項4に記載のCDQ設備巻上げ機の走行制御装置。
  6. 降雨時である場合、停止のための低速状態を多段階とすることを特徴とする請求項4または5に記載のCDQ設備巻上げ機の走行制御装置。
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