JP2013124060A - 車のバック走行の安全裝置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、車のバック走行の安全裝置を提供する。
【解決手段】本発明による車のバック走行の安全裝置は、処理器と、スイッチと、ブレーキ制御装置と、からなる。その内、処理器は、車のギア信号源と連結されるとともに、車のギアの状態を検出し、処理器にはセンサーが連結され、それにより、車のバック走行のルート内に障害目標物があるかどうか検出することができる。処理器には、更に、車の車速感知器が連結され、前記車の走行速度を感知することができる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明による車のバック走行の安全裝置は、処理器と、スイッチと、ブレーキ制御装置と、からなる。その内、処理器は、車のギア信号源と連結されるとともに、車のギアの状態を検出し、処理器にはセンサーが連結され、それにより、車のバック走行のルート内に障害目標物があるかどうか検出することができる。処理器には、更に、車の車速感知器が連結され、前記車の走行速度を感知することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は車のバック走行の安全裝置に関し、特に、車のバック走行時に、効果的に安全措置を行う装置に関する。
従来の技術は台湾特許第I329584号に開示されている。前記特許は、主に、撮影機及び処理器とからなる。撮影機は、二つのターゲットの映像を撮影するとともに、車基準線及び映像を平行に通過する二本の水平標記線を記録する。処理器は、車基準線と隣接する標記線間の距離を第一映像距離として記憶し、二本の標記線の間の距離を第二映像距離として記憶する。次に、データ処理を行う。処理器は、第一、二映像距離間の比率を算出し、車間距離認識のデータとする。従って、設定する上で、精密に水平にする必要がなく、取り付けがしやすく、且つ優れた精度を達成することができる。
前記特許は、主に、車の前方をモニタリングするのが主にであり、車の後方に対しては、車がぶつかるのを避ける設計がなされておらす、特に、誤操作でバック走行してしまうような突発状況に対して、車がバック走行する動作を即座に停止させぶつかるのを防ぐ安全措置が備えつけられていない。
そこで、本発明は、車のバック走行の安全裝置を提供することを目的とする。
本発明による車のバック走行の安全裝置は、処理器と、スイッチと、ブレーキ制御装置と、からなる。その内、処理器は、車のギア信号源と連結されるとともに、車のギアの状態を検出し、処理器にはセンサーが連結され、それにより、車のバック走行のルート内に障害目標物があるかどうか検出することができる。処理器には、更に、車の車速感知器が連結され、前記車の走行速度を感知することができる。
(実施例1)
図1に示すように、本発明の車のバック走行の安全裝置は、少なくとも、処理器1と、スイッチ2と、ブレーキ制御装置3とからなる。
図1に示すように、本発明の車のバック走行の安全裝置は、少なくとも、処理器1と、スイッチ2と、ブレーキ制御装置3とからなる。
処理器1は、車のギア信号源11に連結されるとともに、前記車のギアの状態を検出する。処理器1にはセンサー12が連結され、目標物と車の両者の間の距離を測定する。処理器1には、さらに、車の車速感知器13が連結され、前記車の走行速度を検出する。処理器1が、車がバックギアの状態にあることを検出した時、センサー12は前記車がバックするルート内の有効範囲内に障害目標物があるかどうか検知し、目標物と車の両者の間隔が所定の距離になった時、処理器1は信号を出力し、目標物と車の間隔の距離が変わるに従って、処理器1は出力する信号を変化させる。
スイッチ2は処理器1からの信号を受信して、前記信号をブレーキ制御装置3に伝送する。また、前記スイッチ2には、人工切換スイッチ21が連結され、人の手で前記人工切換スイッチ21を操作することで、スイッチ2がブレーキ制御装置3に対して信号を出力する動作機能を停止させることができる。
ブレーキ制御装置3は、車内の車両ブレーキ装置に連結されるとともに、スイッチ2を介して処理器1からの信号を受信をして、車内の車両ブレーキ装置に対して強制発動し、車に対して強制のブレーキ動作を行う。また、スイッチ2の異なる信号を受信することで、車内の車両ブレーキ装置は異なるブレーキモードを強制発動させることができる。
本発明を使用する際、車がバックギアで走行している場合、処理器1は、ギア信号源11を通じて即座に知ることができ、処理器1内のセンサー12は、即座に感知状態になり、一旦、前記車がバック走行するルート内の有効検出範囲内に障害目標物があると検出された時、センサー12は、即座に、目標物測定結果を処理器1に伝送し、距離の判読分析を行う。また、実施の際は、センサー12は、CCD映像センサー(Charge Couple Device;CCD)、CMOS相補型金属酸化膜半導体映像センサー(Complementary Metal−Oxide Semiconductor;CMOS)、マイクロ波レーダー距離測定技術、超音波距離測定技術、或いは、光学距離測定技術の内の一つから選択され、それにより、目標物と車の間の距離を判読することができる。
そして、目標物が車から所定の長さの距離に出現した時、処理器1は所定の信号をスイッチ2へ出力し、スイッチ2は前記信号をブレーキ制御装置3に伝送し、ブレーキ制御装置3は、車内の車両ブレーキ装置を強制発動させ、所定の初期ブレーキモードを行う。また、この初期ブレーキモードは、断続的なブレーキ動作であり、前記車がバック走行を行っている時、断続的なブレーキ動作により、震動が生じて、ドライバーに警戒させることができ、バック走行の警告効果を得ることができる。
もし、前記車がバックし続けた場合、センサー12は車と目標物の両者の間の距離が短くなったのを感知し、それに伴って、処理器1から出力される信号も変わり、スイッチ2を介して、変わった信号がブレーキ制御装置3に伝送される。この時、ブレーキ制御装置3は、車内の車両ブレーキ装置に対して異なる強制ブレーキモードを実行する。例えば、持続的強力ブレーキ動作である。この場合、車がバック走行する動作を素早く停止させることができ、バック走行で障害物にぶつかってしまうのを避けることができる。もちろん、車がバックギアの状態になった時、そのスタートと目標物の距離が所定の距離が既に所定の距離より近い場合は、本発明のブレーキ制御装置3が、車内の車両ブレーキ装置に対して、直接、持続的な強力ブレーキモードを強制的に行う。それにより、前記車は最初からブレーキがかけられ、バック走行ができなくなり、前記車の走行の安全を確保することができる。
また、走行の車速とブレーキの有効距離の両者は極めて重要な関係があるため、本発明の処理器1には更に車内の車速感知器13が連結されており、即時に車がバックする時の車の速度を検出するとともに、即時に前記車速のパラメータを処理器1に伝送し、バックする車の速度と有效ブレーキ距離の両者の相互関係を計算する。それにより、処理器1は、異なる車速に対応する異なるブレーキ安全距離を計算して、即時に対応する信号を出力し、それにより、ブレーキ制御装置3は、即時に、車の車両ブレーキ装置に所定のブレーキモードを発動させる。以上により、車がバック走行時の安全を確保することができる。
また、車が正常な走行状態からバック走行に変えた時、そのバック走行ルート内に障害目標物があるとセンサー12に検出されて、ブレーキ制御装置3が車両ブレーキ装置を強制発動させた場合、ドライバーは、人工切換スイッチ21を操作することによって、スイッチ2がブレーキ制御装置3に対して信号を伝送する機能を停止させ、引き続き、一般的な車のバック走行を行うことができる。また、車のバック走行の動作が終わり、ギア信号源11によって車がバックギアに入っていないことを検出された場合、或いは、前記車のエンジンが止まった後、処理器1は、自動的に、スイッチ2がブレーキ制御装置3に信号を伝送する機能を停止させ、それにより、前記車を正常走行に戻すことができる。なお、バック走行の安全性を確保するために、そのバック走行の車速が所定の速度であると再び車速感知器13によって感知された時は、処理器1は、即座に信号を出力して、スイッチ3がブレーキ制御装置3に信号を出力する機能を起動させ、車のブレーキ装置の強制発動機能を再発動させることができる。
また、人工切換スイッチ21は、車両のブレーキ装置と連結させることができる。人工切換スイッチ21を操作したい時は、ドライバーが車の車両ブレーキ装置を起動状態にすることにより、操作可能になる。即ち、前記車がブレーキで静止状態になったときに、人工切換スイッチ21のスイッチ2に対する操作が可能になる。それにより、ドライバーが人工切換スイッチ21を誤って操作するのを防ぐことができる。
(実施例2)
図2を参照する。図2は、本発明の使用の完全に近い状態を説明している。その内の処理器1は、車内のアクセルペダル信号源4に連結させることができ、アクセルを踏んだ時、給油信号が処理器1に遮断され、アクセルペダルと踏んでも給油の動作を行うことができなくなる。そして、処理器1が信号をブレーキ制御装置3に送って車の強制ブレーキを行う時、それと同時に信号を出力することによりアクセルペダル信号源4の給油信号を遮断し、ドライバーがアクセルペダルを踏んでも車に給油することができなくなる。このように、処理器1がブレーキ制御装置3を通じて車両ブレーキ装置の強制発動を行うと同時に、車のエンジンのガソリン供給動作が停止され、前記ブレーキの動作の実行が確保される。また、さらに、処理器1がアクセルペダル信号源4の給油信号を遮断するのは、断続的な遮断動作にすることも、持続固定性の遮断動作にすることもでき、ブレーキ制御装置3を合わせることで、車両ブレーキ装置により、断続的なブレーキ動作及び持続的で強力なブレーキ動作を行うことができる。
図2を参照する。図2は、本発明の使用の完全に近い状態を説明している。その内の処理器1は、車内のアクセルペダル信号源4に連結させることができ、アクセルを踏んだ時、給油信号が処理器1に遮断され、アクセルペダルと踏んでも給油の動作を行うことができなくなる。そして、処理器1が信号をブレーキ制御装置3に送って車の強制ブレーキを行う時、それと同時に信号を出力することによりアクセルペダル信号源4の給油信号を遮断し、ドライバーがアクセルペダルを踏んでも車に給油することができなくなる。このように、処理器1がブレーキ制御装置3を通じて車両ブレーキ装置の強制発動を行うと同時に、車のエンジンのガソリン供給動作が停止され、前記ブレーキの動作の実行が確保される。また、さらに、処理器1がアクセルペダル信号源4の給油信号を遮断するのは、断続的な遮断動作にすることも、持続固定性の遮断動作にすることもでき、ブレーキ制御装置3を合わせることで、車両ブレーキ装置により、断続的なブレーキ動作及び持続的で強力なブレーキ動作を行うことができる。
(実施例3)
また、図3に示すように、スイッチ2は音声装置5に連結させることができ、音声装置5は、警告サウンド或いは警告言語音を発することができる。車がバックギアの状態の際、目標物が車のバック走行ルートの有効検出範囲内に出現した場合、処理器1は、信号を出力するとともにスイッチ2を介して音声装置5に伝送し音声装置5を起動させ、音声装置5が警告サウンド或いは警告言語音を発してドライバーに警告する。また、目標物と車の間が変化するに従って、処理器1は異なる信号を出力する。音声装置5は、異なる信号に応じて、変化させたサウンド或いは言語音(例えば、音量変化、周波数の変化、リズムの変化、及び、言語音の内容の変化)を発する。また、音声装置5が処理器1の出力する異なる信号を受信した時、そのサウンド或いは言語音は、ブレーキ制御装置3が車内のブレーキ装置に行うブレーキ動作の変化に対応する変化を起こす。
また、図3に示すように、スイッチ2は音声装置5に連結させることができ、音声装置5は、警告サウンド或いは警告言語音を発することができる。車がバックギアの状態の際、目標物が車のバック走行ルートの有効検出範囲内に出現した場合、処理器1は、信号を出力するとともにスイッチ2を介して音声装置5に伝送し音声装置5を起動させ、音声装置5が警告サウンド或いは警告言語音を発してドライバーに警告する。また、目標物と車の間が変化するに従って、処理器1は異なる信号を出力する。音声装置5は、異なる信号に応じて、変化させたサウンド或いは言語音(例えば、音量変化、周波数の変化、リズムの変化、及び、言語音の内容の変化)を発する。また、音声装置5が処理器1の出力する異なる信号を受信した時、そのサウンド或いは言語音は、ブレーキ制御装置3が車内のブレーキ装置に行うブレーキ動作の変化に対応する変化を起こす。
本発明の効果は以下の通りである。本発明は、処理器1と車両のギア信号源11を連結させることにより、車のギアの状態を検出することができる。また、処理器1にはセンサー12を連結し、車のバック走行ルート内に障害目標物があるかどうか検出することができる。処理器1には、更に、車の車速感知器13を連結し、前記車のバック走行速度を感知することができる。車の走行状態がバック走行である時、ギア信号源11によって処理器1がそのことを即座に知り、処理器1内のセンサー12がすぐに検出状態に入り、前記車のバック走行ルート内の有効検出範囲内に障害目標物があると検出されると、センサー12が即座に目標物の測定結果を処理器1に伝送し、距離の判読分析を行う。処理器1は、測定で得られた目標物との距離の状況に応じ、その時の走行速度を参考にして、信号を出力してスイッチ2を介してブレーキ制御装置3に伝送する。そして、ブレーキ制御装置3は、車内の車両ブレーキ装置を強制発動させ、それにより、前記車のバック走行が障害を受けることにより、ドライバーに対して警告することができる。
1 処理器
11 ギア信号源
12 センサー
13 車速感知器
2 スイッチ
21 人工切換スイッチ
3 ブレーキ制御装置
4 アクセルペダル信号源
5 音声装置
11 ギア信号源
12 センサー
13 車速感知器
2 スイッチ
21 人工切換スイッチ
3 ブレーキ制御装置
4 アクセルペダル信号源
5 音声装置
Claims (14)
- 処理器と、スイッチとからなる車のバック走行の安全裝置であって、
処理器は、車のギア信号源に連結されるとともに、前記車のギアの状態を検出し、処理器にはセンサーが連結され、目標物と車両の両者の間隔を測定し、
車がバックギアの状態にあると検出され、且つ、前記車のバック走行ルートの有効範囲内の所定の距離に障害目標物が進入してきたとセンサーが検出した時、処理器は信号を出力し、
スイッチは、処理器からの信号を受信するとともに、前記信号をブレーキ制御装置に伝送し、ブレーキ制御装置は、車内の車両ブレーキ装置に連結されるとともに、スイッチを介して処理器からの信号を受信して車内の車両ブレーキ装置を強制発動し、それにより、車に対して強制ブレーキをかけることができることを特徴とする、車のバック走行の安全裝置。 - 処理器には、更に、車の車速感知器が連結され、前記車のバック走行の速度を感知するとともに、異なる車の速度に対応する異なるブレーキ安全距離を計算し、それに対応する信号を即座に出力することを特徴とする、請求項1に記載の車のバック走行の安全裝置。
- センサーには、CCD映像センサー、CMOS相補型金属酸化膜半導体映像センサー、マイクロ波レーダー距離測定技術、超音波距離測定技術、或いは、光学距離測定技術の内の少なくとも一つが選択して用いられ、それにより、目標物と車両の間の距離を判読することができることを特徴とする、請求項1に記載の車のバック走行の安全裝置。
- 目標物と車両の間の距離が変わるに従って、処理器はそれに対応する変化させた信号を出力することを特徴とする、請求項1に記載の車のバック走行の安全裝置。
- スイッチには人工切換スイッチが連結され、人の手で前記人工切換スイッチを操作することにより、スイッチがブレーキ制御装置に信号を出力する機能を停止させることができることを特徴とする、請求項1に記載の車のバック走行の安全裝置。
- 人工切換スイッチは、更に、車の車両ブレーキ装置に連結され、それにより、前記人工切換スイッチを操作したい時は、車の車両ブレーキ装置を起動状態にすることにより操作可能になることを特徴とする、請求項5に記載の車のバック走行の安全裝置。
- ブレーキ制御装置は、処理器の異なる信号を受けた後、処理器から受けた異なる信号に応じて、車の中の車両ブレーキ装置に対して異なるブレーキモードを強制発動させることを特徴とする、請求項1に記載の車のバック走行の安全裝置。
- ブレーキ制御装置が車の中の車両ブレーキ装置に対して行う強制ブレーキモードは、断続的なブレーキ動作であることを特徴とする、請求項7に記載の車のバック走行の安全裝置。
- ブレーキ制御装置が車の中の車両ブレーキ装置に対して行う強制ブレーキモードは、持続的で強力なブレーキ動作であることを特徴とする、請求項7に記載の車のバック走行の安全裝置。
- 処理器には、車の中のアクセルペダル信号源が連結され、それにより、アクセルを踏んだ時の給油信号が処理器に遮断されることを特徴とする、請求項1に記載の車のバック走行の安全裝置。
- 処理器がアクセルペダル信号源の給油信号を遮断する動作は、断続的な遮断動作であることを特徴とする、請求項10に記載の車のバック走行の安全裝置。
- 処理器がアクセルペダル信号源の給油信号を遮断する動作は、持続固定性の遮断動作であることを特徴とする、請求項10に記載の車のバック走行の安全裝置。
- スイッチには音声装置が連結され、処理器が信号を出力するとともにスイッチを介して音声装置に伝送することで音声装置は起動し、それにより音声装置は警告サウンド或いは警告言語音を発することを特徴とする、請求項1に記載の車のバック走行の安全裝置。
- 前記音声装置は、処理器から受信した様々な信号に応じて、それに対応して変化させたサウンド或いは言語音を発することを特徴とする、請求項13に記載の車のバック走行の安全裝置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011275300A JP2013124060A (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | 車のバック走行の安全裝置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013124060A true JP2013124060A (ja) | 2013-06-24 |
Family
ID=48775573
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JP2011275300A Pending JP2013124060A (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | 車のバック走行の安全裝置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013124060A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015145231A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-13 | コンチネンタル オートモーティブ システムズ インコーポレイテッドContinental Automotive Systems, Inc. | ブレーキプレチャージを用いて、後進している車両の停止距離を低減するための方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007131092A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 障害物検出装置及びこれを含む車両制動システム |
-
2011
- 2011-12-16 JP JP2011275300A patent/JP2013124060A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007131092A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 障害物検出装置及びこれを含む車両制動システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9327699B2 (en) | 2014-01-29 | 2016-05-03 | Continental Automotive Systems, Inc. | Method for reducing reverse vehicle stopping distance using brake pre-charge |
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A02 | Decision of refusal |
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