JP2013123017A - 光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体 - Google Patents

光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体 Download PDF

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Shuhei Nishikawa
修平 西川
Hiroshi Nomura
浩 野村
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Abstract

【課題】新規な光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール10の設置構造体1は、両面受光型の太陽電池13を備えた光透過型の太陽電池モジュール10の設置構造体に関する。太陽電池モジュール10の設置構造体1では、開口部23を有する屋根22の開口部23に太陽電池モジュール10が設置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体に関する。
従来、例えば特許文献1などにおいて、光透過型の太陽電池モジュールが提案されている。光透過型の太陽電池モジュールは、例えば、建物の採光を図りたい場所などに設置するのに適した太陽電池モジュールとして近年注目されている。
特開2011−243850号公報
しかしながら、光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体に関しては十分に検討されていないのが現状である。
本発明は、新規な光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体を提供することを主な目的とする。
本発明に係る第1の太陽電池モジュールの設置構造体は、両面受光型の太陽電池を備えた光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体に関する。本発明に係る第1の太陽電池モジュールの設置構造体では、開口部を有する建物の屋根の開口部に太陽電池モジュールが設置されている。
本発明に係る第2の太陽電池モジュールの設置構造体は、両面受光型の太陽電池を備えた光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体に関する。本発明に係る第2の太陽電池モジュールの設置構造体では、鉛直方向に延びる外壁部の外側に太陽電池モジュールが配されている。太陽電池モジュールは、外壁部から外側に向かって下方に延びるように設置されている。
本発明によれば、新規な光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体を提供することができる。
第1の実施形態における太陽電池モジュールの設置構造体1を説明するための模式的側面図である。 図1の矢印IIから視たときの模式的平面図である。 太陽電池モジュールの略図的断面図である。 第1の変形例における太陽電池モジュールの設置構造体1を説明するための模式的側面図である。 第2の変形例における太陽電池モジュールの設置構造体1を説明するための模式的側面図である。 第2の実施形態における太陽電池モジュールの設置構造体2を説明するための模式的側面図である。 第3の実施形態における太陽電池モジュールの設置構造体3を説明するための模式的側面図である。
以下、本発明を実施した好ましい形態の一例について説明する。但し、下記の実施形態は、単なる例示である。本発明は、下記の実施形態に何ら限定されない。
また、実施形態等において参照する各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照することとする。また、実施形態等において参照する図面は、模式的に記載されたものであり、図面に描画された物体の寸法の比率などは、現実の物体の寸法の比率などとは異なる場合がある。図面相互間においても、物体の寸法比率等が異なる場合がある。具体的な物体の寸法比率等は、以下の説明を参酌して判断されるべきである。
(第1の実施形態)
本実施形態では、図1及び図2に示す太陽電池モジュール10の設置構造体1について説明する。図3に示すように、設置構造体1が有する太陽電池モジュール10は、少なくともひとつの太陽電池13を備えている。具体的には、太陽電池モジュール10は、複数の太陽電池13を備えている。複数の太陽電池13は、相互に間隔をおいてマトリクス状に配されている。複数の太陽電池13は、配線材14によって電気的に接続されている。
太陽電池13は、両面受光型の太陽電池である。すなわち、太陽電池13は、室外側を向く第1の主面13aにおいて受光したときと、室内側を向く第2の主面13bにおいて受光したときとのいずれにおいても受光する太陽電池である。
複数の太陽電池13は、第1の保護部材15と第2の保護部材16との間に充填された充填材層17内に配されている。これら充填材層17並びに第1及び第2の保護部材15,16は、それぞれ透光性を有する。従って、太陽電池モジュール10は、入射した光の一部を透過させる光透過型の太陽電池モジュールである。本実施形態では、このような両面受光型の太陽電池13を備えた光透過型の太陽電池モジュール10の設置構造体1について説明する。
なお、充填材層17は、例えばエチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA)などの架橋性樹脂や、ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)等のポリオレフィンといった非架橋性樹脂等により構成することができる。第1及び第2の保護部材15,16は、それぞれ、例えば、ガラスや樹脂などにより構成することができる。
太陽電池モジュール10は、図1に示す建物20に設置されている。建物20は、建物本体21と、建物本体21の上方を覆うように配された屋根22とを有する。屋根22は、互いに傾斜して配された略平板状の第1の屋根部22a及び第2の屋根部22bを有する。
第1の屋根部22aには、開口部23が設けられている。本実施形態では、開口部23は矩形状である。但し、本発明において、開口部の形状は特に限定されない。開口部は、例えば、円形状や多角形状であってもよい。
太陽電池モジュール10は、開口部23に設置されている。具体的には、太陽電池モジュール10は、開口部23の上に、開口部23の開口23aを覆うように固定されている。ここで、第1の屋根部22aは、建物20の外側に向かって斜め下方に延びている。このため、太陽電池モジュール10も建物20の外側に向かって斜め下方に延びている。
開口23aは、太陽電池モジュール10の太陽電池13が設けられた領域10aよりも大面積に設けられている。このため、開口23aには、太陽電池13が設けられた領域10aが位置していない部分を有する。この部分や、領域10aの太陽電池13間の隙間などを経由して、太陽電池モジュール10に入射した光の一部が太陽電池モジュール10を透過して室内20aに入射する。
なお、太陽電池モジュール10は、開口部23に嵌め込まれていてもよい。
室内20aには、反射部材30が設置されている。反射部材30は、太陽電池モジュール10を透過して室内20aに入射した光の少なくとも一部を太陽電池モジュール10側に反射する。反射部材30は、太陽電池モジュール10から離間して配されている。
具体的には、反射部材30は、第1の反射部31と第2の反射部32とを有する。第1の反射部31は、太陽電池モジュール10の下方において、水平に配されている。第2の反射部32は、太陽電池モジュール10よりも建物20の中央側に配されている。第2の反射部32は、第1の反射部31の建物20の中央側の端部側から太陽電池モジュール10側に向かって延びている。第1の反射部31と第2の反射部32とは垂直に設けられている。
反射部材30は、光を反射可能な部材である限りにおいて特に限定されない。反射部材30は、白色塗膜、白色樹脂板又はシート、銀やアルミニウムなどの金属膜等の反射膜を備えた板又はシートなどにより構成することができる。なお、白色塗膜は、例えば、酸化チタンなどの顔料を含む塗料により形成することができる。
反射部材30は、本実施形態のように、図1で示した断面と平行な方向には配置せず、図1で示した断面と垂直な方向に太陽電池モジュール10の室内側を空気が流れるように配されることが好ましい。
以上説明したように、太陽電池モジュール10の設置構造体1では、屋根22の開口部23に太陽電池モジュール10が設置されている。このため、例えば建物の壁面や屋根に対して平行に、かつ壁面や屋根から離間して太陽電池モジュールが設置されている場合と比較して、強風時に太陽電池モジュール10に加わる応力を小さくすることができる。従って、太陽電池モジュール10の脱落を抑制することができる。また、要求される太陽電池モジュール10の取り付け強度が低くなる。このため、太陽電池モジュール10の取り付けが容易となる。また、太陽電池モジュール10の取り付け治具を軽量化できるため、建物20に対する負担を軽減することも可能である。
設置構造体1では、太陽電池モジュール10の室内20a側に反射部材30が配されている。このため、太陽電池モジュール10を透過して室内20aに入射した光を太陽電池モジュール10に導くことができる。従って、太陽電池モジュール10への集光効率を高めることができる。その結果、太陽電池モジュール10の出力特性を改善することができる。
太陽電池モジュールの出力特性を改善する方法としては、例えば、太陽電池モジュールの裏面側保護部材に反射層を介在させたり、裏面側保護部材の上に反射層を設けたりすることも考えられる。しかしながら、その場合は、太陽電池と反射層との距離が短いため、太陽電池モジュールの出力特性を十分に改善することは困難である。本実施形態のように反射部材30を太陽電池モジュール10から離間して配することにより、より改善された出力特性を得ることができる。
以下、変形例や本発明の好ましい実施形態の他の例について説明する。以下の説明において、上記第1の実施形態と実質的に共通の機能を有する部材を共通の符号で参照し、説明を省略する。
(変形例)
図4は、第1の変形例における太陽電池モジュールの設置構造体1を説明するための模式的側面図である。図5は、第2の変形例における太陽電池モジュールの設置構造体1を説明するための模式的側面図である。
第1及び第2の変形例と上記第1の実施形態とでは、反射部材30の構成が異なる。第1及び第2の変形例では、板状の反射部材30が太陽電池モジュール10と対向するように配されている。具体的には、第1の変形例では、反射部材30は、入射光を散乱させて反射させるような凹凸形状、例えばアコーディオン形状を有している。第2の変形例では、反射部材30は、入射光を反射させて集光させる凹面鏡により構成されている。このような場合においても第1の実施形態と実質的に同様の効果が得られる。
また、反射部材30は、一方側の端部が太陽電池モジュール10の上端部に懸架されており、他方側の端部が太陽電池モジュール10の下端部に懸架されている可撓性を有する反射シートにより構成されていてもよい。
反射部材30の太陽電池モジュール10とは反対側には断熱材35が配されている。このようにすることにより、太陽エネルギーが照射されることによる室内の温度上昇を抑制することができる。
(第2の実施形態)
図6は、第2の実施形態における太陽電池モジュールの設置構造体2を説明するための模式的側面図である。
第2の実施形態では、建物20は、鉛直方向に延びる外壁部20bを備えている。外壁部20bは、天井部20cから上方に向かって延びている。太陽電池モジュール10は、天井部20cの上方において、外壁部20bの外側に配されている。太陽電池モジュール10は、外壁部20bから外側に向かって下方に延びるように設置されている。このため、太陽電池モジュール10の背面側からの風が外壁部20bによって遮蔽され、太陽電池モジュール10に至りにくい。さらに、本実施形態では、太陽電池モジュール10は、外壁部20bの上端の稜線と天井部20cの外側端の稜線とを面内に有する面Pよりも一部または全部が建物20側に配されている。従って、太陽電池モジュール10の背面側からの風が外壁部20bによってより効果的に遮蔽され、太陽電池モジュール10に至ることがより効果的に抑制されている。従って、強風時などにおいても太陽電池モジュール10が脱落しにくい。このため、太陽電池モジュール10の架台33に求められる剛性が低い。従って、架台33を軽量化し得る。
なお、太陽電池モジュール10の背面側からの光の入射を妨げないように、架台33の太陽電池モジュール10に固定された固定部は、太陽電池13と重畳しないように配されていることが好ましい。
第2の実施形態では、反射部材30は、第1の実施形態において説明した反射部材30と実質的に同様の構成を有している。但し、第2の実施形態の反射部材30は、例えば、第1の変形例や第2の変形例において説明した反射部材30と実質的に同様の構成を有していてもよい。
(第3の実施形態)
図7は、第3の実施形態における太陽電池モジュールの設置構造体3を説明するための模式的側面図である。
第3の実施形態では、太陽電池モジュール10の向きを調整する調整機構34が設置されている。この調整機構34により、例えば太陽などの光源側に太陽電池モジュール10を配向させることができる。従って、太陽電池モジュール10の出力特性をさらに改善することが可能となる。
なお、第1の実施形態では、ひとつの太陽電池モジュール10が固定された開口部23aが屋根22に設けられている例について説明した。但し、本発明は、この構成に限定されない。例えば、複数の太陽電池モジュールがフレームなどによって固定されて一体化された発電装置が開口部に設置されていてもよい。
また、少なくともひとつの太陽電池モジュール10が設置された開口部が屋根に複数設けられていてもよい。
同様に、第2の実施形態では、ひとつの太陽電池モジュール10が設置される例について説明したが、本発明は、この構成に限定されない。複数の太陽電池モジュールがフレームなどによって固定されて一体化された発電装置が外壁部の外側に、外壁部から外側に向かって下方に延びるように設置されていてもよい。
1〜3…太陽電池モジュールの設置構造体
10…太陽電池モジュール
10a……太陽電池が設けられた領域
13…太陽電池
14…配線材
20…建物
20a……室内
20b……外壁部
20c……天井部
22…屋根
23…開口部
23a……開口
30…反射部材
31…第1の反射部
32…第2の反射部
33…架台
34…調整機構
35…断熱材

Claims (8)

  1. 両面受光型の太陽電池を備えた光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体であって、
    開口部を有する建物の屋根の前記開口部に前記太陽電池モジュールが設置されている太陽電池モジュールの設置構造体。
  2. 前記太陽電池モジュールを透過して屋内に入射した光の少なくとも一部を前記太陽電池モジュール側に反射する反射部材が設置されている、請求項1に記載の太陽電池モジュールの設置構造体。
  3. 前記太陽電池モジュールは、前記建物の外側に向かって斜め下方に延びており、
    前記反射部材は、前記太陽電池モジュールの下方において水平に配された第1の反射部と、前記太陽電池モジュールよりも建物の中央側に配されており、前記第1の反射部側から前記太陽電池モジュール側に向かって延びる第2の反射部とを有する、請求項2に記載の太陽電池モジュールの設置構造体。
  4. 前記反射部材の前記太陽電池モジュールとは反対側に断熱材が配されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の太陽電池モジュールの設置構造体。
  5. 前記太陽電池が設けられた領域が前記開口部の開口よりも小面積である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の太陽電池モジュールの設置構造体。
  6. 両面受光型の太陽電池を備えた光透過型の太陽電池モジュールの設置構造体であって、
    鉛直方向に延びる外壁部の外側に前記太陽電池モジュールが配されており、
    前記太陽電池モジュールは、前記外壁部から外側に向かって下方に延びるように設置されている、太陽電池モジュールの設置構造体。
  7. 前記太陽電池よりも前記外壁部側に反射部材が設置されている、請求項6に記載の太陽電池モジュールの設置構造体。
  8. 前記太陽電池モジュールの向きを調整する調整機構が設置されている、請求項1〜7のいずれか一項に記載の太陽電池モジュールの設置構造体。
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