JP2013120649A - 車両用灯具ユニットの放熱構造 - Google Patents

車両用灯具ユニットの放熱構造 Download PDF

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Toshitatsu Anzai
俊達 安在
Ichiro Yoshio
一郎 吉尾
Chikako Yamahana
知香子 山花
Hiroaki Kurosu
寛秋 黒須
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Abstract

【課題】熱によるセパレータの溶損を防ぐことができる車両用灯具ユニットの放熱構造を提供すること。
【解決手段】複数の放熱フィン11Bが形成されたヒートシンク11と、該ヒートシンク11に取り付けられた基板12に実装された複数のLED(発光素子)13と、該LED13の前方に近接配置されてLED13からの光を個別に分割するセパレータ14を備える車両用灯具ユニット1の放熱構造として、前記セパレータ14の少なくとも前記LED13から光を受ける面に放熱部材15を設ける構成を採用する。前記放熱部材15を金属板で構成し、或いは前記放熱部材15として熱伝導率の高い塗料を前記セパレータ14の少なくともLED13から光を受ける面に塗布する。
【選択図】図3

Description

本発明は、発光素子の前方に近接配置されて発光素子からの光を個別に分割するセパレータを備える車両用灯具の放熱構造に関するものである。
夜間における車両の走行において、ヘッドランプはハイビームが基本であるが、対向車とすれ違ったり、他車の直後を走行する場合には、周辺車両にグレアを与える可能性があるためにロービームで走行するようにしている。但し、ハイビームに対してロービームは、路肩や道路横断中の歩行者が見えにくいという欠点がある。
そこで、ADB(Adaptive Driving Beam)ヘッドランプ(配光可変型前照灯)が提案されており(例えば、特許文献1参照)、このADBヘッドランプにおいては、ハイビームの配光パターンにおいて先行車と対向車にグレアを与える部分のみに影(カットオフ)が造形される。具体的には、センシングカメラによって検出される先行車や対向車の有無や自車に対する位置情報がECUによって配光パターンを可変させる制御信号に変換され、ヘッドランプで可変配光パターンを形成するようにしている。
又、LED等の発光素子を光源とするヘッドランプにおいては、図17に示すように、発光素子である複数のLED113からに光をハイビーム領域において個別に分割するセパレータ114をLED113に近接配置することによって、LED113からの光を分割して照射してカットオフを造形することが行われている。ここで、セパレータ113はLED113との間隔が0.2mm以下となるようLED113に近接配置されており、このセパレータ114のLED113に対向する面には複数の開口部114bが形成されており、各開口部114bの前方両側には、各開口部114bから入射した光を車両前方に向けて反射させるための反射面114cが形成されている。
特開2010−232081号公報
図17に示すようなセパレータ114を用いる場合、このセパレータ114はLED113との間隔が0,2mm以下となるようLED113に近接配置されているため、LED113が発生する熱によってセパレータ114が加熱され、その温度が上昇するという問題が発生する。ここで、図18(図17のH部拡大詳細図)に示すように、LED113が発生する熱は、金属基板112を経てヒートシンク111へと伝導する他、金属基板112からの熱放射によってセパレータ114に伝達される。又、LED113から出射する光の一部は、セパレータ114の反射面114cで反射して車両前方(図18の上方)へと照射されるが、他の光はセパレータ114に吸収されて熱となり、この熱はセパレータ114を加熱した後、熱放射によって周囲に放熱される。
即ち、セパレータ114は、金属基板112からの熱放射と光の吸収による発熱によって加熱され、その温度が上昇する。この場合、セパレータ114の材質に例えばポリエーテルエミド(PEI)を使用した場合、セパレータ114の最高温度が346℃となって該セパレータ114の耐熱温度(230℃)を超えるため、セパレータ114が溶損してしまい、所望の配光制御(カットオフ制御)ができなくなるという問題が発生する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、熱によるセパレータの溶損を防ぐことができる車両用灯具ユニットの放熱構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、複数の放熱フィンが形成されたヒートシンクと、該ヒートシンクに取り付けられた基板に実装された複数の発光素子と、該発光素子の前方に近接配置されて発光素子からの光を個別に分割するセパレータを備える車両用灯具ユニットの放熱構造として、前記セパレータの少なくとも前記発光素子から光を受ける面に放熱部材を設ける構成を採用したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記放熱部材を金属板で構成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記セパレータは、前記発光素子からの光が入射する複数の開口部と、該開口部から入射した光を前方へ反射させる複数の反射面を備え、上下面の前端縁が円弧状に湾曲する凹曲面を成す光学部品であって、前記金属板に、前記セパレータの開口部と同数で同形状の開口部を形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記セパレータの前面及び前記反射面を除く面を前記金像板で覆ったことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記放熱部材として熱伝導率の高い塗料を前記セパレータの少なくとも前記発光素子から光を受ける面に塗布したことを特徴とする。
本発明によれば、セパレータの少なくとも記発光素子から光を受ける面に放熱部材を設けたため、発光素子が発生する熱の一部は、基板へと伝導し、基板からの熱放射によってセパレータに向かうが、放熱部材が遮熱板として機能し、セパレータへの熱伝達が放熱部材によって遮られる。又、発光素子から出射する光の一部がセパレータに吸収されて熱となっても、この熱は放熱部材の放熱作用によって周囲に放熱される。このため、セパレータを発光素子に近接配置しても、発光素子が発生する熱によるセパレータの温度上昇が抑えられ、該セパレータの溶損が防がれて所望の配光制御が安定的になされる。
本発明に係る放熱構造を備える車両用灯具ユニットを有するヘッドランプの平断面図である。 本発明に係る放熱構造を備える車両用灯具ユニットの光源ユニットの一部を破断して示す斜視図である。 本発明に係る放熱構造を備える車両用灯具ユニットの光源ユニットの分解斜視図である。 セパレータの斜視図である。 セパレータの正面図である。 図5のA−A線断面図である。 図6のB部拡大詳細図である。 放熱部材の斜視図である。 放熱部材の正面図である。 図9のC−C線断面図である。 図10のD部拡大詳細図である。 放熱部材で覆われたセパレータを基板に取り付けた状態を示す斜視図である。 熱部材で覆われたセパレータを基板に取り付けた状態を示す正面図である。 図13のE−E線断面図である。 図14のF部拡大詳細図である。 図15のG部拡大詳細図である。 従来の放熱構造を示す部分平断面図である。 図17のH部拡大詳細図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る放熱構造を備える車両用灯具ユニットを有するヘッドランプの平断面図、図2は同車両用灯具ユニットの光源ユニットの一部を破断して示す斜視図、図3は同光源ユニットの分解斜視図である。
本発明に係る車両用灯具ユニット1は、図1に示すように、車両の左右に配置されるヘッドランプ50に設けられるものであって、該ヘッドランプ50のハウジング51とその前面開口部を覆う透明なアウタレンズ52によって画成された灯室S内にすれ違いビーム用灯具ユニット60と共に収容されている。尚、図1において、53はエクステンションである。
図2及び図3に示すように、車両用灯具ユニット1は、車両前後方向に延びる光軸X上に配置された投影レンズ2とこれを保持する円筒状のベゼル3及び投影レンズ2の後側焦点面よりも後方に配置された光源ユニット10を含んで構成されている。
上記投影レンズ2は、非球面レンズであって、これを保持する前記ベゼル3は前記光源ユニット10に設けられたヒートシンク11の矩形平板状のベース11Aの前面にネジ止めによって取り付けられている。
前記光源ユニット10に設けられる上記ヒートシンク11は、熱伝導性の高いアルミダイカスト等によって一体成形されており、ベース11Aの背面に複数の放熱フィン11Bを形成して構成されている。そして、光源ユニット10においては、ヒートシンク11の前面には矩形平板状の金属基板12がその左右をネジ止めされて取り付けられており、この金属基板12上には発光素子である複数のLED(発光ダイオード)13が横方向に適当な間隔で実装されている。より詳細には、図16に示すように、LED13は、セラミック基板13a上にLEDチップ13bを実装し、その表面にガラス13cを被せて構成されている。尚、本実施の形態では、発光素子としてLED13を使用しているが、発光素子としてはLED13以外にレーザーダイオード等を使用することができる。
又、上記金属基板12の前面には、横方向に細長いセパレータ14がLED13との間に0.2mm以下の微小隙間を設けてネジ止めによって取り付けられており、このセパレータ14の前面(光出射面)を除く表面は放熱部材15によって覆われている。
上記セパレータ14は、LED13から出射される光を個別に分割する光学部品であって、本実施の形態ではポリエーテルイミド(PEI)によって一体成形されている。ここで、セパレータ14の構成の詳細を図4〜図7に基づいて以下に説明する。
図4はセパレータの斜視図、図5は同セパレータの正面図、図6は図5のA−A線断面図、図7は図6のB部拡大詳細図であり、セパレータ14は、前面(光出射面)が開口する矩形ボックス状に成形されており、その左右両端には薄いプレート状の取付ブラケット14Aが一体に形成され、各取付ブラケット14Aにはネジが挿通するための円孔状のネジ挿通孔14aがそれぞれ形成されている。
そして、セパレータ14のLED13から光を受ける面(LED13に対向する後面)の各LED13に対向する位置には、LED13からの光を入射させるための矩形の開口部14bが適当な間隔(LED13の配列ピッチと同じ間隔)で横方向に複数形成されている。又、セパレータ14の開口部14bの左右前方には、図7に示すように、開口部14bから入射した光を前方へ反射させる反射面14cが形成されている。更に、図4及び図6に示すように、セパレータ14の上下面はロービーム配光を形成するために、その前端縁が円弧状に湾曲する凹曲面を成している。尚、本実施の形態では、セパレータ14の材料としてポリエーテルイミド(PEI)を使用したが、それ以外にポリフェニレンサルファイド(PPS)等を使用しても良い。
次に、前記放熱部材15の構成の詳細を図8〜図11に基づいて以下に説明する。
図8は放熱部材の斜視図、図9は同放熱部材の正面図、図10は図9のC−C線断面図、図11は図10のD部拡大詳細図である。
本実施の形態においては、放熱部材15は、ステンレス(SUS)の薄板をセパレータ14の外形形状に合わせて側面視コの字状に折り曲げて構成されており、その前面と両側面は開放されている。そして、この放熱部材(放熱板)15のセパレータ14の後面を覆う面の所定位置(セパレータ14の開口部14bに対応する位置)にはセパレータ14の開口部14bと同形状(矩形)で同数の開口部15aが横方向に適当な間隔で形成されている。又、放熱部材15の上下面の前端縁15bは、セパレータ14の上下面の前端縁14dの形状に合わせて円弧状に湾曲する凹曲面とされている。尚、本実施の形態では、放熱部材15をステンレス板(SUS板)で構成したが、それ以外にアルミニウム板や銅板等の熱伝導性(放熱性)の高い金属板を使用しても良い。
而して、以上のように構成された放熱部材15は、図12〜図15に示すように、セパレータ14の前面と両側面を除く外表面を覆うようにセパレータ14に被着され、この放熱板15が被着されたセパレータ14は、その左右の取付ブラケット14Aに形成されたネジ挿通孔14aに挿通する不図示のネジによって金属基板12の前面に取り付けられる。尚、図12は放熱部材で覆われたセパレータを基板に取り付けた状態を示す斜視図、図13は同正面図、図14は図13のE−E線断面図、図15は図14のF部拡大詳細図である。
以上のようにセパレータ14の前面と両側部を除く表面に放熱部材15を被着すると、図15に示すように、セパレータ14のLED13から光を受ける面の開口部14bを除く部分が放熱部材15によって覆われ、セパレータ14の開口部14bはLED13に0.2mm以下の微小隙間を隔てて対向している。
以上のように構成された車両用灯具ユニット1においては、セパレータ14の前面と両側部を除く表面を放熱部材15で覆うようにしたため、図16(図15のG部拡大詳細図)に示すように、LED13が発生する熱の一部は、金属基板12へと伝導し、金属基板12からの熱放射によってセパレータ14に向かうが、放熱部材15が遮熱板として機能し、セパレータ14への熱伝達が放熱部材15によって遮られる。尚、LED13が発生する熱の他の一部は、金属基板12からヒートシンク11へと伝導し、該ヒートシンク11の複数の放熱フィン11Bから放熱される。
又、LED13から出射する光の一部がセパレータ14に吸収されて熱となっても、この熱は放熱部材15の放熱作用によって周囲に放熱される。
従って、本発明に係る放熱構造によれば、セパレータ14をLED13に近接配置しても、LED13が発生する熱によるセパレータ14の温度上昇が抑えられ、該セパレータ14の溶損が防がれて所望の配光制御が安定的になされるという効果が得られる。因みに、本実施の形態では、セパレータ14の最高温度をポリエーテルイミド(PEI)の耐熱温度である230℃以下の201℃まで下げることができた。
尚、本実施の形態では、セパレータ14の前面と両側部を除く表面に放熱部材15を被着する構成を採用したが、セパレータ14のLED13から光を受ける面(後面)だけに放熱部材を被着するようにしても良い。
又、本実施の形態では、セパレータ14を金属板から成る放熱部材15で覆う構成を採用したが、この構成に代えてセパレータ14の少なくともLED13から光を受ける面に銀ペースト、銅ペースト、アルミペースト等の熱伝導性の高い塗料を塗布しても、前記と同様の効果が得られる。
1 車両用灯具ユニット
2 投影レンズ
3 ベゼル
10 光源ユニット
11 ヒートシンク
11A ヒートシンクのベース
11B ヒートシンクの放熱フィン
12 金属基板
13 LED(発光素子)
13a LEDのセラミック基板
13b LEDチップ
13c LEDのガラス
14 セパレータ
14A セパレータの取付ブラケット
14a セパレータのネジ挿通孔
14b セパレータの開口部
14c セパレータの反射面
14d セパレータの上下面の前端縁
15 放熱部材
15a 放熱部材の開口部
15b 放熱部材の上下面の前端縁
50 ヘッドランプ
51 ヘッドランプのハウジング
52 ヘッドランプのアウタレンズ
53 ヘッドランプのエクステンション
60 すれ違い灯具ユニット
S 灯室
X 光軸

Claims (5)

  1. 複数の放熱フィンが形成されたヒートシンクと、該ヒートシンクに取り付けられた基板に実装された複数の発光素子と、該発光素子の前方に近接配置されて発光素子からの光を個別に分割するセパレータを備える車両用灯具ユニットの放熱構造であって、
    前記セパレータの少なくとも前記発光素子から光を受ける面に放熱部材を設けたことを特徴とする車両用灯具ユニットの放熱構造。
  2. 前記放熱部材を金属板で構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具ユニットの放熱構造。
  3. 前記セパレータは、前記発光素子からの光が入射する複数の開口部と、該開口部から入射した光を前方へ反射させる複数の反射面を備え、上下面の前端縁が円弧状に湾曲する凹曲面を成す光学部品であって、
    前記金属板に、前記セパレータの開口部と同数で同形状の開口部を形成したことを特徴とする請求項2記載の車両用灯具ユニットの放熱構造。
  4. 前記セパレータの前面を及び前記反射面を除く面を前記金像板で覆ったことを特徴とする請求項3記載の車両用灯具ユニットの放熱構造。
  5. 前記放熱部材として熱伝導率の高い塗料を前記セパレータの少なくとも前記発光素子から光を受ける面に塗布したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具ユニットの放熱構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017135153A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 スタンレー電気株式会社 車両灯具用ledモジュール

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