JP2011028963A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の削減を図りつつ、光源の出力安定化と寿命延長を図ることができる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】ヒートシンク7に実装された複数のLED(光源)6をハウジング内に収容して成る車両用灯具において、前記ヒートシンク7に前記複数のLED6それぞれに対してLED取付座面7Aを設け、該光源取付座面7Aにおける隣接する2つのLED6間の熱伝達経路L1を曲線的とするとともに、ヒートシンク7を一体化する。例えば、前記ヒートシンク6のLED取付座面7Aの隣接する2つのLED6間にスリット9を形成してLED取付座面7Aを複数に分割するとともに、分割された2つのLED取付座面7A1,7A2同士を互いの放熱フィン7Bの先端同士を連結することによって結合一体化する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ヒートシンクに実装された複数の光源をハウジング内に収容して成る車両用灯具に関するものである。
近年、ヘッドランプ等の車両用灯具には、長寿命で低消費電力のLEDを光源として使用するものが出現しているが、LEDは発熱によって出力が低下するため、LEDをヒートシンクに実装して冷却する構成が採用されている。ここで、ヒートシンクは、熱伝導率が高いアルミニウム合金等を素材としてダイキャスト等によって複数の放熱フィンを一体成形することによって得られ、これに実装されたLEDからの熱は放熱フィンによって放熱され、これによってLEDの温度上昇が抑えられる。尚、ヒートシンクに関しては例えば特許文献1〜3等に種々の提案がなされている。
斯かるヒートシンクを用いたLEDユニットの従来例を図8及び図9に示す。
図8は車両用灯具に用いられる従来のLEDユニットの正面図、図9は同LEDユニットの平面図であり、図示のLEDユニット105においては、1つのヒートシンク107に横方向に2つのLED106が実装されている。ここで、各LED106はヒートシンク107のLED取付座面107Aに熱伝導グリスを介して接着されおり、図9に示すように、ヒートシンク107には複数の放熱フィン107BがLED取付座面107Aに対して直角方向に一体に形成されている。
而して、各LED106から発生する熱は、ヒートシンク107のLED取付座面107Aから放熱フィン107Bへと伝達され、伝熱面積の大きな放熱フィン107Bから放熱されるため、各LED106の温度上昇が抑えられる。
特開2004−111727号公報 特開2004−158757号公報 特開2004−303866号公報
ところで、ヘッドランプ等の車両用灯具には法規要件(60%面積要件)が課せられているため、図8及び図9に示すようなLEDユニット105を備えた車両用灯具においては、隣り合うLED106の有効発光部の距離を15mm以下に設定する必要がある。このため、両LED106を極力近づけて配置することが求められる。
ところが、上述のように2つのLED106を近づけて配置すると、ヒートシンク107のLED取付座面107A上での2つのLED106間の熱伝達経路Lは図9に示すように直線的となって短くなるため、両LED106からの熱同士が互いに干渉し合い、各LED106の温度が上昇して出力や寿命の低下を招き易いという問題がある。
隣接する2つのLED同士の熱干渉を防ぐためには、ヒートシンクをLEDごとに2分割して両LED間の熱伝達経路を分断する構成が考えられるが、ヒートシンクを2分割すると、部品点数が増加してコストアップを招くという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、部品点数の削減を図りつつ、光源の出力安定化と寿命延長を図ることができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ヒートシンクに実装された複数の光源をハウジング内に収容して成る車両用灯具において、前記ヒートシンクに前記複数の光源それぞれに対して光源取付座面を設け、該光源取付座面における隣接する2つの光源間の熱伝達経路を曲線的とするとともに、ヒートシンクを一体化したことを特徴とする。
車両用灯具。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ヒートシンクの光源取付座面の隣接する2つの光源間にスリットを形成して光源取付座面を複数に分割するとともに、隣接する2つの光源取付座面の放熱フィンの先端同士を連結することによって結合一体化したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ヒートシンクの光源取付座面の隣接する2つの光源間にスリットを形成して光源取付座面を複数に分割するとともに、隣接する2つの光源取付座面同士を連結スリットの上下端に設けられた連結部で連結することによって結合一体化したことを特徴とする。
本発明によれば、ヒートシンクの光源取付座面における隣接する2つの光源間の熱伝達経路を曲線的としたため、その熱伝達経路が従来の直線的なものに比して長くなり、両光源が発する熱同士の干渉が抑えられ、各光源の温度上昇も抑えられて光源の出力安定化と寿命延長が図られる。
又、ヒートシンクを一体化したため、部品点数が削減されてコストダウンが図られる。
本発明の実施の形態1に係る車両用灯具の正面図である。 本発明の実施の形態1に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの平面図である。 本発明の実施の形態2に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの正面図である。 本発明の実施の形態2に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの斜視図図である。 本発明の実施の形態3に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの正面図である。 本発明の実施の形態3に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの斜視図である。 従来の車両用灯具に備えられたLEDユニットの正面図である。 従来の車両用灯具に備えられたLEDユニットの平面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る車両用灯具の正面図、図2は同車両用灯具に備えられたLEDユニットの斜視図、図3は同LEDユニットの平面図である。
図1に示す車両用灯具1は、不図示の車両の前部左右に設けられるヘッドランプ(図1には一方のみ図示)であって、ハウジング2とその前面を覆う透明なカバー(不図示)によって画成された灯室3内に走行ビームユニットを構成する丸いハロゲンランプ4とすれ違いビームユニットとしての矩形のLEDユニット5を横方向に並設して構成されている。尚、走行ビームユニットの形状や光源は特に限定されるものではなく、光源としてハロゲンランプやLEDを用いたものであっても良い。
上記LEDユニット5は、光源として横方向に並設された2つのLED6を使用するものであって、2つのLED6はヒートシンク7の矩形平面状のLED取付座面7Aに熱伝導グリスを介して接着されており、各LED6の車両前方(図1の手前側)には円形の凸レンズ8がそれぞれ配設されている。ここで、各LED6は、矩形の薄いLED基板6a上にLED素子6bを実装して構成されている。又、ヒートシンク7は、熱伝導率の高いアルミダイキャスト製であって、図2及び図3に示すように、これには複数の放熱フィン7BがLED取付座面7Aから車両後方(図3の上方)に向かって直角に形成されている。
而して、本実施の形態は、ヒートシンク7のLED取付座面7の隣接する2つのLED6間に縦方向のスリット9を形成してLED取付座面7Aを2分割するとともに、2分割されたLED取付座面7A1,7A2同士を隣接する2つの放熱フィン7Bの先端同士を連結部材10によって連結することによってヒートシンク7を一体化したことを特徴としており、図3に示すように、両LED取付座面7A1,7A2の間には2つのフィン7Bと連結部材10によって矩形袋状の空間Sが形成されている。
以上のように構成されたLEDユニット5においては、2つのLED6から発生する熱は、ヒートシンク7のLED取付座面7A1,7A2から放熱フィン7Bへと伝達され、伝熱面積の大きな放熱フィン7Bから放熱されるために各LED6の温度上昇が抑えられが、本実施の形態では、ヒートシンク7のLED取付座面7Aの2つのLED6間にスリット9を形成してLED取付座面7Aを2分割するとともに、分割されたLED取付座面7A1,7A2同士を隣接する2つの放熱フィン7Bの先端同士を連結部材10によって連結することによって結合一体化したため、ヒートシンク7のLED取付座面7Aにおける2つのLED6間の熱伝達経路L1が図3に示すように曲線的となる。このため、熱伝達経路L1が図8及び図9に示す従来の直線的な熱伝達経路Lに比して長くなり、両LED6が発する熱同士の干渉が抑えられ、各LED6の温度上昇も抑えられてLED6の出力安定化と寿命延長が図られる。
又、本実施の形態では、2分割されたLED取付座面7A1,7A2の隣接する2つの放熱フィン7Bの先端同士を連結部材10によって連結することによってヒートシンク7を一体化したため、部品点数が削減されてコストダウンが図られる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図4及び図5に基づいて説明する。
図4は本発明の実施の形態2に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの正面図、図5は同LEDユニットの斜視図であり、これらの図においては図1〜図3において示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態に係るLEDユニット5においては、ヒートシンク7のLED取付座面7Aの2つのLED6間に縦方向にスリット9を形成してLED取付座面7Aを2分割するとともに、2分割されたLED取付座面7A1,7A2同士をその上下端において細い連結部材11で連結することによって結合一体化している。
而して、本実施の形態においては、ヒートシンク7のLED取付座面7Aをスリット9によって2分割するとともに、2分割されたLED取付座面7A1,7A2同士をその上下端において細い連結部材11で連結することによって結合一体化したため、ヒートシンク7のLED取付座面7Aにおける2つのLED6間の熱伝達経路L2が図示のように折れ曲がった曲線的となり、この熱伝達経路L2が図8及び図9に示す従来の直線的な熱伝達経路Lに比して長くなる。このため、両LED6が発する熱同士の干渉が抑えられ、各LED6の温度上昇も抑えられてLED6の出力安定化と寿命延長が図られる。
又、本実施の形態では、2分割されたLED取付座面7A1,7A2同士をその上下端において細い連結部材11で連結することによってヒートシンク7を一体化したため、部品点数が削減されてコストダウンが図られる。
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3を図6及び図7に基づいて説明する。
図6は本発明の実施の形態3に係る車両用灯具に備えられたLEDユニットの正面図、図7は同LEDユニットの斜視図であり、これらの図においても図1〜図3において示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態に係るLEDユニット5においては、前記実施の形態2と同様にヒートシンク7のLED取付座面7Aが縦方向のスリット9によって2分割するとともに、2分割されたLED取付座面7A1,7A2同士をその上下端において細い連結部材11で連結することによって結合一体化しているが、各LED取付座面7A1,7A2からは矩形の小さな第2のLED取付座面7C1,7C2が車両前方に向かってそれぞれ直角に突設されており、これらの第2のLED取付座面7C1,7C2上にLED6がそれぞれ実装されている。
而して、本実施の形態においても、実施の形態2と同様にヒートシンク7のLED取付座面7Aにおける2つのLED間の熱伝達経路L3が図示のように折れ曲がった曲線的となり、この熱伝達経路L3が図8及び図9に示す従来の直線的な熱伝達経路Lに比して長くなるため、両LED6が発する熱同士の干渉が抑えられ、各LED6の温度上昇も抑えられてLED6の出力安定化と寿命延長が図られる。
又、本実施の形態では、2分割されたLED取付座面7A1,7A2同士をその上下端において細い連結部材11で連結することによってヒートシンク7を一体化したため、部品点数が削減されてコストダウンが図られる。
尚、以上は本発明をヘッドランプのすれ違いビームユニットとして用いられるLEDユニットに対して適用した形態について説明したが、本発明は、走行ビームユニットに対しても同様の適用可能である他、ヘッドランプ以外のフォグランプ、DRL等の他の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具
2 ハウジング
3 灯室
4 ハロゲンランプ
5 LEDユニット
6 LED(光源)
6a LED基板
6b LED素子
7 ヒートシンク
7A ヒートシンクのLED取付座面
7A1,7A2 分割されたLED取付座面
7B ヒートシンクの放熱フィン
7C1,7C2 分割された第2のLED取付座面
8 凸レンズ
9 スリット
10,11 連結部材
L,L1〜L3 熱伝達経路
S 空間

Claims (3)

  1. ヒートシンクに実装された複数の光源をハウジング内に収容して成る車両用灯具において、
    前記ヒートシンクに前記複数の光源それぞれに対して光源取付座面を設け、該光源取付座面における隣接する2つの光源間の熱伝達経路を曲線的とするとともに、ヒートシンクを一体化したことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記ヒートシンクの光源取付座面の隣接する2つの光源間にスリットを形成して光源取付座面を複数に分割するとともに、隣接する2つの光源取付座面の放熱フィンの先端同士を連結することによって結合一体化したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記ヒートシンクの光源取付座面の隣接する2つの光源間にスリットを形成して光源取付座面を複数に分割するとともに、隣接する2つの光源取付座面同士を連結スリットの上下端に設けられた連結部で連結することによって結合一体化したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
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