JP2013119348A - 自立型自転車 - Google Patents

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Tsukiju Kimura
月樹 木村
Kazuyuki Ishiwaki
和幸 石脇
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Abstract

【課題】体力が低下した人でも容易に車体を跨いで着座することができる自立型自転車1の提供。
【解決手段】この自立型自転車1は、前後方向に延びるメインフレーム2と、メインフレーム2の前部に取り付けられた前輪3及び操舵用ハンドル5と、メインフレーム2の中間部分に設けられた着座用のサドル9と、メインフレーム2の左右に設置された一対のペダル7と、ペダル7によって旋回操作される無端チェーン8と、前後方向で上記前輪3とサドル9との間で且つ下方であって、左右一対のペダル7同士の間に、使用者が、踏み台として用いることができるフットステップ10とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は自立型自転車に関する。さらに詳しくは、本発明は、三輪、四輪等を備えることにより、車輪のみによっても自立が可能な自立型自転車に関する。
自立型自転車としては、一般的には、一つの前輪と左右一対の後輪とを備えた三輪車、及び、左右一対の前輪と左右一対の後輪とを備えた四輪車が知られている。自立型自転車は、車体の中央を前後に延びるメインフレーム、及び、メインフレームの前端において前輪と連結された操舵ハンドルを備えている。メインフレームの後部には、上記後輪が取り付けられている。
メインフレームには、後輪の回転駆動機構が設けられている。この回転駆動機構は、一般的には、無端チェーンが採用されている。無端チェーンは、ペダルによって回転させられる前部スプロケットと、後輪の回転軸に取り付けられた後部スプロケットとに掛け回されている。自立型自転車は、ペダルが踏まれることにより、後輪がチェーン駆動によって回転させられ、前進することができる。
従来、自立型自転車は、転倒の危険性が比較的少ない点では、年配者等にとって比較的扱いやすい自転車である。また、上記駆動用のチェーン、ペダル等が車体の下部に配置されているため、使用者が着座するサドルは相応の高さに位置している。従って、年配者等、体力が低下した人にとって、メインフレームを跨ぎながら、上記サドルに着座することは容易ではない場合がある。
従来の自立型自転車に関しては、例えば、特許第4368642号公報、特開平9−156554号公報、特開2007−55514公報等に開示されたものが知られている。しかしながら、これらの従来の自立型自転車には、年配者等にとって容易に着座することのできる構造上の工夫は見当たらない。
特許第4368642号公報 特開平9−156554号公報 特開2007−55514公報
本発明は、上記した現状に鑑みてなされたものであり、年配者等でも、容易に車体を跨いで着座することのできる自立型自転車を提供することを目的としている。
本発明に係る自立型自転車は、
前輪及び後輪と、操舵用ハンドルと、使用者が着座するサドルと、左右一対の推進操作用のペダルとを備えた自立型自転車であって、
サドルの前方且つ下方であって、左右一対のペダル間に、フットステップを有している。
かかる自立型自転車では、使用者は、上記フットステップを踏み台として用いることにより、車体を跨いで容易にサドルに着座することが可能となる。フットステップ上に乗った人にとって、サドルの位置が相対的に低くなるからである。
上記フットステップが、ハンドルの回動軸とサドルの左右方向中心とを結ぶ直線から、左右のいずれか一方に寄った位置に設けられているのが好ましい。かかるフットステップに足を載せた場合、サドルに跨りやすいからである。
上記ペダルの回転を後輪に伝達する駆動用チェーンをさらに備えており、上記フットステップが、駆動用チェーンの上方に位置しているのが好ましい。フットステップ上に載る足が駆動用チェーンに接触することが抑制されるからである。
好ましくは、上記フットステップの上面が、足載せ面を構成しており、この足載せ面が、水平面及び前方に向けて下方へ傾斜した傾斜面のいずれか一方である。
本発明に係る自立型自転車よれば、年配者等、体力が低下した人でも、容易に車体を跨いで着座することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る自立型自転車を斜め前方から見た斜視図である。 図2は、図1の自立型自転車の側面図である。 図3は、図2における矢印III−III線方向に見た、自立型自転車のフットステップの近傍を示す部分平面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1及び図2に示された自立型自転車1は四輪車である。この自立型自転車1は、車体の左右方向中心を前後方向に延びるメインフレーム2と、左右一対の前輪3と、左右一対の後輪4と、前輪3操舵用のハンドル5と、ハンドルステム6と、推進操作用のペダル7と、後輪3駆動用の無端チェーン8と、使用者が着座するためのサドル9と、フットステップ10とを備えている。ハンドルステム6とサドル9とは、車体の前後方向に延びる中心軸上に位置している。メインフレーム2はこの中心軸に沿っている。
前輪3は、ハンドルステム6の下端に取り付けられている。左右一対の前輪3同士は近接しているので、簡易な構造によって操舵が容易になされうる。ハンドル5は、ハンドルステム6の上端に取り付けられている。ハンドルステム6は、メインフレーム2の前端に立設された支持パイプ11に挿通されて、回転可能に支持されている。サドル9は、サドルシャフト12の上端に取り付けられている。サドルシャフト12は、メインフレーム2の後部に立設された支持パイプ13に挿通され、上下方向に位置調節が可能にされている。これにより、サドル9の高さ位置の調節が可能になっている。支持パイプ13のメインフレーム2への取付けは、補強フレーム22によって補強されている。補強フレーム22は略L字状を呈している。補強フレーム22の一端は支持パイプ13の後面に固着され、補強フレーム22の他端はメインフレーム2の上面に固着されている。
ハンドル5には、ブレーキレバー14が取り付けられている。一方のブレーキレバー14には、前輪用ブレーキワイヤ15aの一端が連結されている。この前輪用ブレーキワイヤ15aの他端は、前輪3に装備された図示しないブレーキに連結されている。図示しない他方のブレーキレバーには、後輪用ブレーキワイヤ15bの一端が連結されている。この後輪用ブレーキワイヤ15bの他端は、図示しない連結具によって図示しない一対のワイヤに連結されている。この一対のワイヤは、左後輪用ブレーキワイヤ及び右後輪用ブレーキワイヤである。両後輪用ワイヤは、後輪車軸16に装備された図示しないブレーキに連結されている。後輪用ブレーキワイヤ15bは、メインフレーム2の内部に挿通されて、上記連結具に至っている。図2には、ブレーキワイヤ15a、15bの図示が省略されている。使用者がブレーキレバー14によってブレーキワイヤ15a、15bを引き操作することにより、前輪3及び/又は一対の後輪4が制動される。
無端チェーン8は、前部スプロケット17及び後部スプロケット18に掛け回されている。前部スプロケット17は、メインフレーム2に回転可能に取り付けられている。前部スプロケット17には、左右一対のクランク19が同軸状に取り付けられている。各クランク19の先端には上記ペダル7が取り付けられている。後部スプロケット18は、後輪3の車軸16に取り付けられている。後輪3の車軸16は、メインフレーム2の後部に回転可能に取り付けられている。使用者がペダル7を踏んで前部スプロケット17を回転させることにより、後輪4がチェーン駆動によって回転させられる。これにより、自立型自転車1が前進する。
上記無端チェーン8の上半分及び前部スプロケット17はともに、チェーンカバー20内に収容されている。前部スプロケット17は、メインフレーム2の左右いずれかの側面に取り付けられる。本実施形態では、前部スプロケット17は、メインフレーム2の右の側面に取り付けられている。従って、無端チェーン8及びチェーンカバー20は、メインフレーム2の右側部に配置される。車体の前後それぞれに、物を収納するためのバスケットBが二点鎖線で示されている。後部の大きいバスケットBは、メインフレーム2の後部に設けられた荷台フレーム3の上に取り付けられている。
サドル9の前方の下方には、使用者が足を載置するためのフットステップ10が設けられている。このフットステップ10は、左右のペダル7同士の間に位置している。フットステップ10が、ペダル7をこぐ際の邪魔にならないようにするためである。フットステップ10は、矩形の板状の部材から構成されている。このフットステップ10は、使用者がサドル9に跨る際に、踏み台として利用するためのものである。使用者は、まずハンドル5を握ってフットステップに右足を載置する。そうすると、使用者にとって、サドルの相対的な高さ位置が低くなり、サドル9に跨ることが容易となる。
フットステップ10の上面は、足を載置する足載せ面10aを構成している。フットステップ10は、足載せ面10aを備えておれば、特に板状部材から構成される必要はない。足載せ面10aには、滑り止めのゴムシート等が貼着されているのが好ましい。図2も併せて参照すれば明らかなように、この足載せ面10aは、前方に向けて下方へ傾斜した傾斜面とされている。この足載せ面10aは、水平面とされてもよい。しかし、前方に向けて下方へ傾斜した傾斜面とされることにより、載せる足のつま先を上に曲げる必要なく、足載せ面10aに載置することができる。年配者にとっても足を載置することが容易となる。
フットステップ10は、メインフレーム2より上方、及び、チェーンカバー20より上方に位置している。かかる構成により、使用者がフットステップ10に足を載置する際に、チェーンカバー20、無端チェーン8及び前部スプロケット17に足が衝突することが防止されうる。また、チェーンカバー20等が損傷することが防止されうる。
メインフレーム2と、サドルシャフト12用の支持パイプ13との間には、ブレース21が掛け渡されている。ブレース21の前端はメインフレーム2の上面に溶接によって接合され、後端は支持パイプ13の前面に溶接によって接合されている。このブレース21は、メインフレーム2の前部の上面から、後方に向けて上方に傾斜して、上記支持パイプ13の前面に至っている。このブレース21は、メインフレーム2と支持パイプ13との接続強度を向上せしめている。
ブレース21はさらに、上記フットステップ10の支持台として機能する。板状のフットステップ10が、ブレース21の上面に固定されることにより、足載せ面10aが前方に向けて下方へ傾斜する。メインフレーム自体が、前方に向けて下方へ傾斜した形状であれば、フットステップ10は、メインフレームの上面に直接取り付けられてもよい。また、メインフレーム自体の傾斜に関わらず、足載せ面10aが前方に向けて下方へ傾斜するように、フットステップ10の形状が決定されてもよい。
フットステップ10は、図示のごとく、ブレース21の上面に固定されるとともに、チェーンカバー20の上端部にも固定されていてもよい。この状態では、フットステップ10は、車体の左右方向中心より右側に寄っている(図3参照)。具体的には、フットステップ10の前後方向中心軸は、車体の前後方向に延びる中心軸より右側に位置している。このフットステップ20は、右足用の踏み台として好適である。
フットステップ10は、車体の左右方向中心より左側に寄っていてもよい。この場合、フットステップ10は、左足用の踏み台として好適である。フットステップ10は、無端チェーン8の設置位置がメインフレームの右側、左側に関わらず、ペダル7やクランク19に干渉しない限り、必要に応じて左右のいずれの側に寄っていてもよい。フットステップ10は、必要に応じて、車体の左右方向中心に位置していてもよい。
フットステップ10は、ブレース21やチェーンカバー20に溶接等によって固定されてもよい。フットステップ10は、ブレース21やチェーンカバー20に着脱可能にされていてもよい。フットステップ10は、メインフレーム2、ブレース21等に対し、高さ位置の調節が可能となるように取り付けられてもよい。具体例としては、フットステップ10の下面と、メインフレーム2やブレース21の上面との間に、適当厚さのスペーサを介在させたうえでボルト止めする方法がある。厚さの異なる複数個のスペーサが用意される。又は、上記スペーサに代えて、ロックナットを介在させた調節ボルトを用いてもよい。その他の調節機構が用いられてもよい。
上記フットステップ10は、平面視で矩形を呈しているが、特に矩形には限定されない。長円形、ひょうたん型等であってもよい。また、足載せ面の前端に、左右方向に延びる係止突条が上方に向けて突設されていてもよい。この係止突条は、載せた足が、足載せ面の上を滑って前方に落ちてしまうのを防ぐためのものである。
本発明に係る自立型自転車は、年配者等、体力が低下した人にとって好適な自転車である。
1・・・自立型自転車
2・・・メインフレーム
3・・・前輪
4・・・後輪
5・・・ハンドル
6・・・ハンドルステム
7・・・ペダル
8・・・無端チェーン
9・・・サドル
10・・・フットステップ
11・・・(ハンドルステム用の)支持パイプ
12・・・サドルシャフト
13・・・(サドルシャフト用の)支持パイプ
14・・・ブレーキレバー
15a、15b・・・ブレーキワイヤ
16・・・(後輪の)車軸
17・・・前部スプロケット
18・・・後部スプロケット
19・・・(ペダルの)クランク
20・・・チェーンカバー
21・・・ブレース
22・・・補強フレーム
23・・・荷台フレーム

Claims (4)

  1. 前輪及び後輪と、前輪操舵用ハンドルと、使用者が着座するサドルと、左右一対の推進操作用のペダルとを備えた自立型自転車であって、
    サドルの前方且つ下方であって、左右一対のペダル間に、フットステップを有している自立型自転車。
  2. 上記フットステップが、ハンドルの回動軸とサドルの左右方向中心とを結ぶ直線から、左右のいずれか一方に寄った位置に設けられている請求項1に記載の自立型自転車。
  3. 上記ペダルの回転を後輪に伝達する駆動用チェーンをさらに備えており、上記フットステップが、駆動用チェーンの上方に位置している請求項1又は2に記載の自立型自転車。
  4. 上記フットステップの上面が、足載せ面を構成しており、この足載せ面が、水平面及び前方に向けて下方へ傾斜した傾斜面のいずれか一方である請求項1から3のいずれかに記載の自立型自転車。
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