JP2013117335A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】居室内を衛生的に保つことのできる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱材を充填した断熱箱体3により貯蔵室4、5を形成するとともに断熱箱体3の下方に機械室6を設けた本体部2と、イオンを発生するイオン発生器35と送風ファン36とを有して本体部2の上面に配されるイオン送出装置34と、を備え、機械室6の背面10に開口部6aを開口するとともに、イオン送出装置34の吸入口38が本体部2の背面よりも後方で下方に面して開口する。
【選択図】図1
【解決手段】断熱材を充填した断熱箱体3により貯蔵室4、5を形成するとともに断熱箱体3の下方に機械室6を設けた本体部2と、イオンを発生するイオン発生器35と送風ファン36とを有して本体部2の上面に配されるイオン送出装置34と、を備え、機械室6の背面10に開口部6aを開口するとともに、イオン送出装置34の吸入口38が本体部2の背面よりも後方で下方に面して開口する。
【選択図】図1
Description
本発明は、イオン送出装置を備えた冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は断熱箱体により複数の貯蔵室を形成した本体部を備えている。貯蔵室の前面は断熱扉により開閉される。本体部の後方下部には断熱箱体の下方に配される機械室が設けられる。
機械室内には冷媒を流通させて冷凍サイクルを運転する圧縮機が設けられる。圧縮機の上方には上面を開口した除霜水受けが配される。除霜水受けは冷凍サイクルの低音部に配される冷却器の除霜時に発生する除霜水を貯水する。除霜水受けに貯水された除霜水は機械室内の熱により蒸発し、機械室の背面の開口部から吐出して大気中に回収される。
また、特許文献2に開示される冷蔵庫の本体部の上面にイオン発生装置及び送風機を備えた空気清浄機が設けられる。
空気清浄機の両側部には空気の流入口が設けられ、前部には空気の吐出口が設けられる。これにより、貯蔵物を冷却して保存するとともに、空気清浄機の吐出口からイオンを送出して居室内の空気を浄化する。
一般的に冷蔵庫は居室又は居住空間内の壁と本体部の背面と隙間を有して配される。この時、機械室内から蒸発した水分を含んだ空気が隙間に停滞する。このため、上記特許文献1に開示される冷蔵庫によると、居室内の壁や冷蔵庫の背面にカビ等が発生し、異臭を伴って居室内が不衛生になる問題があった。
本発明は、居室内を衛生的に保つことのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の冷蔵庫は、断熱材を充填した断熱箱体により貯蔵室を形成するとともに前記断熱箱体の下方に機械室を設けた本体部と、イオンを発生するイオン発生器と送風ファンとを有して前記本体部の上面に配されるイオン送出装置と、前記機械室の背面に開口部を開口するとともに、前記イオン送出装置の吸入口が前記本体部の背面よりも後方で下方に面して開口することを特徴とする。
この構成によると、居室内の壁と隙間を有して冷蔵庫が配置される。機械室内の空気が機械室の開口部から吐出される。この時、送風ファンが駆動されると、機械室内の空気は背面と壁との隙間を介して吸入口へ流入する。そして、機械室内の空気にはイオン発生器で発生するイオンが含まれ、居室内へ送出される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記本体部の背面の左右端からそれぞれ突出するとともに上下方向に延びて前記開口部と前記吸入口との間に配されるエアガイダを設けたことを特徴とする。この構成によると、エアガイダ及び居室内の壁で囲まれる流通路を形成され、流通路を介して空気が流通する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記本体部の背面が左右の端部で傾斜した傾斜面を有し、前記傾斜面に前記開口部を設けたことを特徴とする。この構成によると、居室内のコーナー部分に冷蔵庫を配置すると、傾斜面及び居室内のコーナーの壁で囲まれる流通路が形成される。そして流通路を介して機械室内の空気は吸入口へ流入する。その後、空気にはイオン発生器で発生するイオンが含まれ、居室内へ送出される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記イオン送出装置の上流に前記冷却器の除霜水を貯水する除霜水受けを備えたことを特徴とする。この構成によると、除霜水受けの除霜水は機械室内の熱により蒸発し、水分を含んだ空気が機械室の開口部から吐出される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記本体部の背面に凝縮器を配したことを特徴とする。この構成によると、冷蔵庫の背面に沿って流通する空気によって凝縮器が冷却される。
本発明によると、除霜水受けを配した機械室の背面に開口部を開口し、本体部の上面に配したイオン送出装置の吸入口が本体部の背面よりも後方で下方に面して開口する。これにより、機械室内の空気が冷蔵庫の背面に沿って上方に流通し、イオン送出装置から送出される。従って、冷蔵庫の背面のカビ等の発生を防止し、居室内を衛生的に保つことができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2は第1実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図及び上面図を示している。冷蔵庫1は断熱材を充填した断熱箱体3を有する本体部2を備え、居室内の壁Wと隙間Sを有して配される。本体部2の上部には冷蔵室4が設けられ、冷蔵室4の下方に冷凍室5が設けられる。冷蔵室4及び冷凍室5の前面は断熱扉4a、5aによりそれぞれ開閉される。
本体部2の後方下部には断熱箱体3の下方に配される機械室6が設けられる。機械室6の背面には開口部6aが設けられる。機械室6には冷凍サイクルを運転する圧縮機31が配置される。圧縮機31の上方には冷却器135の除霜水を貯水する除霜水受け40が配される。本体部2の背面10の内側及び又は機械室6内には冷凍サイクルの高温部となる凝縮器32が配される。
冷凍室5の背後には冷気が流通する冷気通路7が設けられる。冷気通路7は冷凍室5内に臨む吐出口7a及び戻り口7bが開口する。冷気通路7には冷凍サイクルの低温部となる冷却器135が配され、冷却器135の上方には送風ファン9が配される。
冷蔵室4の背後にはダンパ(不図示)を介して冷気通路7に連通する冷気通路8が設けられる。冷気通路8には冷蔵室4内に臨む吐出口8aが開口する。また、冷蔵室4と冷気通路7の冷却器135の上流側とを連通させる連通路(不図示)が設けられる。
本体部2の下端の前部には脚部19が設けられる。本体部2の下端の後部には車輪20が設けられる。本体部2の前部を持ち上げると、車輪20が冷蔵庫1の設置面上を転動して冷蔵庫1を移動させることができる。脚部19及び車輪20により本体部2は床Fから所定の隙間を有して配される。
本体部2の背面には左右端からそれぞれ突出するエアガイダ33が設けられる。エアガイダ33は樹脂成型品等により形成され、上下方向に延びて形成される。エアガイダ33の下端は機械室6の上端部まで延び、上端はイオンを送出するイオン送出装置34の吸入口38まで延びる。左右のエアガイダ33と本体部2の背面10と壁Wとに囲まれた空間によって気流の流通路46が形成される。
イオン送出装置34は本体部2の上面に配されて本体部2の背面10よりも後方に突出し、本体部40及びシロッコファンから成る送風ファン36を備える。本体部40と送風ファン36とは樹脂成型品により形成されるダクト37によって接続される。イオン送出装置34の吸入口38は本体部2の背面10よりも下方に面して開口する。本体部40の前面は吐出口39を開口する。本体部40の前部にはイオン発生器35が着脱自在に配される。
イオン発生器35は交流波形またはインパルス波形から成る電圧が印加される電極(不図示)が設けられる。電極の印加電圧が正電圧の場合はイオンが空気中の水分と結合して主としてH+(H2O)mから成るプラスイオンを発生する。電極の印加電圧が負電圧の場合はイオンが空気中の水分と結合して主としてO2 -(H2O)nから成るマイナスイオンを発生する。ここで、m、nは任意の自然数である。H+(H2O)m及びO2 -(H2O)nは空気中の浮遊菌や臭い成分の表面で凝集してこれらを取り囲む。
そして、式(1)〜(3)に示すように、衝突により活性種である[・OH](水酸基ラジカル)やH2O2(過酸化水素)を微生物等の表面上で凝集生成して浮遊菌や臭い成分を破壊する。ここで、m’、n’は任意の自然数である。従って、プラスイオン及びマイナスイオンを発生して吐出口35から吐出することにより居室内の殺菌及び臭い除去を行うことができる。
H+(H2O)m+O2 -(H2O)n→・OH+1/2O2+(m+n)H2O ・・・(1)
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 -(H2O)n+O2 -(H2O)n’
→ 2・OH+O2+(m+m'+n+n')H2O ・・・(2)
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 -(H2O)n+O2 -(H2O)n’
→ H2O2+O2+(m+m'+n+n')H2O ・・・(3)
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 -(H2O)n+O2 -(H2O)n’
→ 2・OH+O2+(m+m'+n+n')H2O ・・・(2)
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 -(H2O)n+O2 -(H2O)n’
→ H2O2+O2+(m+m'+n+n')H2O ・・・(3)
上記構成の冷蔵庫1において、圧縮機31及び送風ファン9の駆動によって冷気通路7を流通する空気と冷却器135とが熱交換して生成された冷気が吐出口7aから冷凍室5に吐出される。吐出口7aから吐出された冷気は冷凍室5内を流通し、戻り口7bを介して冷却器135に戻る。これにより、冷凍室5内の冷却が行われる。ダンパ(不図示)が開かれると冷気通路7から冷気通路8に冷気が流入し、吐出口8aから冷蔵室4に吐出される。吐出口8aから吐出された冷気は冷蔵室4内を流通し、連通路(不図示)を介して冷却器135に戻る。これにより、冷蔵室4内の冷却が行われる。
冷却器135の除霜時には除霜水が除霜水受け45に貯水される。除霜水受け45内に貯水した除霜水は機械室6内の熱により蒸発して大気中に回収される。この時、機械室6の開口部6aから湿った空気が吐出される。そして、送風ファン36の駆動により流通路46には矢印D1に示すように空気が流通し、吸入口38に流入する。この時、流通路46を流通する空気によって凝縮器32の放熱性を高くすることができる。
吸入口38から流入した水分を含んだ空気は矢印D2に示すように冷蔵庫1の前方に流通し、イオン発生器35で発生したイオンが含まれる。水分を含んだ空気によりイオンと結合する水分を増加させてイオンの衝突による消滅を低減することができる。そして、イオンを含む空気が吐出口39からは居室内へ送出される。これにより、居室内の除菌を行うことができる。
本実施形態によると、機械室6の背面10に開口部6aを開口し、本体部2の上面に配したイオン送出装置34の吸入口38が本体部2の背面よりも後方で下方に面して開口する。これにより、機械室6内の空気が冷蔵庫1の背面に沿って上方に流通し、イオン送出装置34から送出される。従って、冷蔵庫1の背面のカビ等の発生を防止し、居室内を衛生的に保つことができる。
また、本体部2の背面10の左右端からそれぞれ突出するとともに上下方向に延びて開口部6aと吸入口38との間に配されるエアガイダ33を設けたので、流通路46を容易に形成することができる。
また、イオン送出装置34の上流に冷却器135の除霜水を貯水する除霜水受け45を備えたため、機械室6内の熱で除霜水受け45の除霜水が蒸発する。これにより水分を含んだ空気が冷蔵庫1の背面に沿って上方に流通する。
また、本体部2の背面10に凝縮器32を配したため、流通路46を流通する水分を含んだ空気により凝縮器32を冷却することができる。
(第2実施形態)
次に図3、図4は第2実施形態の冷蔵庫1を示す側面図、上面図である。説明の便宜上、前述の図1、図2を示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態では本体部2の背面10の形状が異なり、エアガイダ33(図1参照)が省かれている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
次に図3、図4は第2実施形態の冷蔵庫1を示す側面図、上面図である。説明の便宜上、前述の図1、図2を示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態では本体部2の背面10の形状が異なり、エアガイダ33(図1参照)が省かれている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
本体部2の背面10が左右の端部で傾斜した傾斜面10aを有し、背面10及び一方の側面50は居室内のコーナーの壁Wと隣接して配される。これにより、傾斜面10aと壁Wとの隙間Sによって用いられる流通路46が形成される。傾斜面10aには機械室6の開口部6aが設けられる。また、傾斜面10aの内面に凝縮器32が配される。イオン送出装置34は傾斜面10aの後方に突出して配され、イオン送出装置34の吸入口38は傾斜面10aの後方で下方に面して開口する。
上記構成の冷蔵庫1において、除霜水受け45に貯水された除霜水は蒸発し、開口部6aから水分を含んだ空気が吐出される。そして、送風ファン36の駆動により流通路46には矢印D1に示すように空気が流通し、吸入口38に流入する。この時、流通路46を流通する空気によって凝縮器32の放熱性を高くすることができる。
吸入口38から流入した水分を含んだ空気は矢印D2に示すように冷蔵庫1の前方に流通し、イオン発生器35で発生したイオンが含まれる。水分を含んだ空気によりイオンと結合する水分を増加させてイオンの衝突による消滅を低減することができる。そして、イオンを含む空気が吐出口39からは居室内へ送出される。これにより、居室内の除菌を行うことができる。
本実施形態によると、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、本体部2の背面10の左右の端部で傾斜した傾斜面10aに開口部6aを設けたため、壁Wを利用して流通路46を容易に形成することができる。
尚、一方の傾斜面10aによって流通路46が形成され、他方の傾斜面10aの後方の空間は居室内に面して開放される。このため、居室内に面した傾斜面10aの開口部6aから吐出される水分を含んだ空気は居室内に拡散し、カビ等の発生を防止することができる。
本発明によると、イオン送出装置を備えた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 本体部
3 断熱箱体
4 冷蔵室
5 冷凍室
6 機械室
6a 開口部
7、8 冷気通路
9 送風ファン
10 背面
10a 傾斜面
32 凝縮器
33 エアガイダ
34 イオン送出装置
35 イオン発生器
36 送風ファン
37 ダクト
38 吸入口
39 吐出口
40 本体部
45 除霜水受け
46 流通路
50 側面
S 隙間
2 本体部
3 断熱箱体
4 冷蔵室
5 冷凍室
6 機械室
6a 開口部
7、8 冷気通路
9 送風ファン
10 背面
10a 傾斜面
32 凝縮器
33 エアガイダ
34 イオン送出装置
35 イオン発生器
36 送風ファン
37 ダクト
38 吸入口
39 吐出口
40 本体部
45 除霜水受け
46 流通路
50 側面
S 隙間
Claims (5)
- 断熱材を充填した断熱箱体により貯蔵室を形成するとともに前記断熱箱体の下方に機械室を設けた本体部と、イオンを発生するイオン発生器と送風ファンとを有して前記本体部の上面に配されるイオン送出装置と、を備え、
前記機械室の背面に開口部を開口するとともに、前記イオン送出装置の吸入口が前記本体部の背面よりも後方で下方に面して開口することを特徴とする冷蔵庫。 - 前記本体部の背面の左右端からそれぞれ突出するとともに上下方向に延びて前記開口部と前記吸入口との間に配されるエアガイダを設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記本体部の背面が左右の端部で傾斜した傾斜面を有し、前記傾斜面に前記開口部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記イオン送出装置の上流に前記冷却器の除霜水を貯水する除霜水受けを備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫。
- 前記本体部の背面に凝縮器を配したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011264428A JP2013117335A (ja) | 2011-12-02 | 2011-12-02 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011264428A JP2013117335A (ja) | 2011-12-02 | 2011-12-02 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013117335A true JP2013117335A (ja) | 2013-06-13 |
Family
ID=48712017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011264428A Pending JP2013117335A (ja) | 2011-12-02 | 2011-12-02 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2013117335A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150050942A (ko) * | 2013-11-01 | 2015-05-11 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
JP2017062057A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社Tryセル | 食材処理装置及び食材処理ユニット |
-
2011
- 2011-12-02 JP JP2011264428A patent/JP2013117335A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20150050942A (ko) * | 2013-11-01 | 2015-05-11 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
KR102201734B1 (ko) | 2013-11-01 | 2021-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
JP2017062057A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社Tryセル | 食材処理装置及び食材処理ユニット |
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