JP2013111164A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入賞口が設けられる遊技領域130に向けて玉を発射する発射手段421と、発射手段421により発射される玉の発射強度、発射間隔、及び発射場所のうちの少なくともいずれかを規定する発射条件を設定するための操作手段17と、を備えるパチンコ遊技機1では、発射手段421により順次発射される玉のうちのいずれかの対象玉について、発射条件を予め設定するための予約操作が可能である。
【選択図】図1
Description
発射手段により発射される玉の発射強度、発射間隔、及び発射場所のうちの少なくともいずれかを規定する発射条件を設定するための操作手段と、を備え、
該操作手段は、前記発射手段により順次発射される玉のうちのいずれかである対象玉が発射される際に発射条件が切り替わるように、その発射条件を当該対象玉に予め対応付けて設定するための予約操作が可能であるパチンコ遊技機にある。
この場合には、前記条件候補を選択すると同時に前記対象玉を選択できるので、前記予約操作の手間を軽減できる。
前記発射手段は、前記調整操作が行われていない場合には前記予約操作で設定された発射条件により玉を発射する一方、前記調整操作が行われている場合には、当該調整操作により調整された発射条件により玉を発射する。
この場合には、玉の発射状況を実際に確認しながら前記調整操作を実施できるようになる。
前記遊技領域に設けられた入賞口への入賞状況を表す遊技情報を管理する情報管理手段と、を備え、
前記操作手段は、前記玉グループに属する玉を前記対象玉として前記発射条件を予め設定する予約操作が可能であり、
前記情報管理手段は、前記玉グループに属する玉を発射する期間に関する前記遊技情報を管理するに当たって、当該玉グループに属する玉に設定された発射条件を対応付けて管理する。
前記操作手段による予約操作、及び前記補助操作手段による補助操作のうちのいずれか一方のみによって発射条件が設定された玉については、当該発射条件により玉が発射されるように前記発射手段を制御する一方、
前記操作手段による予約操作、及び前記補助操作手段による補助操作の両方によって異なる発射条件が設定された玉については、前記補助操作により設定された発射条件により玉が発射されるように前記発射手段を制御する制御手段と、を備え、
前記操作手段は、前記発射強度あるいは前記発射間隔の範囲が設定されていると共に、当該範囲に属するいずれかの発射強度あるいは発射間隔を前記発射条件として設定する条件候補を複数提示し、遊技者によって選択されたいずれかの条件候補に当たる発射条件を設定可能であり、
前記制御手段は、前記補助操作により前記発射条件として設定された発射強度あるいは発射間隔が、前記条件候補に対応付けて予め設定された発射強度あるいは発射間隔の範囲のいずれに属するかを判断することにより、当該補助操作により設定された発射条件が前記条件候補のいずれに対応しているのかを特定し、特定された条件候補を他とは区別可能に表示する制御を行う一方、
特定された条件候補が選択されたとき、当該条件候補に対応する発射条件を前記補助操作により設定された発射条件に変更する制御を行う。
(実施例1)
本例は、発射条件を設定可能なパチンコ遊技機1に関する例である。このパチンコ遊技機1の遊技では、遊技状況を予測しながら、遊技状況に応じた発射条件を予約操作により設定して遊技を楽しむことが可能である。この内容について、図1〜図10を用いて説明する。
下皿137は、上皿135の玉が一杯になったときに賞球を払い出したり、遊技者の操作に応じて上皿135の玉を回収するための受け皿である。
普図保留表示部182は、普図の保留数の表示部である。普図保留表示部182は、4つのLEDが横に連設された表示部である。普図保留表示部182は、LEDの点灯個数により普図保留数(上限保留数4個)を表示する。
電チューソレノイド56は、始動口12Cの可動羽根121を開閉するためのソレノイドである。
大入賞ソレノイド55は、大入賞装置16の蓋部材161を回動駆動して、大入賞装置16を入賞可能な状態とするソレノイドである。
発射制御回路42は、発射装置421を制御することで、玉の打ち出し強さ(発射強度)や、打ち出し間隔(発射間隔)等をコントロールする制御回路である。発射制御回路42には、操作パネル17が電気的に接続されている。発射制御回路42は、操作パネル17を利用して設定された発射条件により発射装置421を制御する。
副制御回路43には、駆動アンプを含むスピーカ装置451、装飾ランプ136などの装飾ランプ類452、及び液晶表示部190の表示等を制御する表示制御回路44が電気的に接続されている。
特図読出領域24dは、特図の図柄変動を開始するに当たって特図保留領域24cから読み出されたデータを一時記憶する領域である。
なお、主回路20のRAM24には、図示しない普図判定のための普図乱数カウンタ領域、普図保留領域、普図読出領域なども設けられている。
大当たり抽選手段211は、特図判定を実行する手段である。大当たり抽選手段211は、第1あるいは第2始動入賞が発生したとき、特図乱数カウンタ領域24aに格納された乱数値を参照し、特図判定用の抽選テーブルと照合することにより特図判定(大当たり抽選)を実行する。大当たり抽選手段211が参照した乱数値及び抽選の結果等は、特図保留領域24cの空き領域のうち番号が最も小さい保留領域に格納される。なお、特図判定の内容については、第1始動入賞と第2始動入賞とで異なるところがない。
保留制御手段212は、大当たり抽選手段211が始動入賞に応じて参照した乱数値、抽選結果等を保留する手段である。本例の保留制御手段212は、第1始動入賞を契機とした乱数の第1保留数と、第2始動入賞を契機とした乱数の第2保留数と、を記憶している。保留制御手段212は、第1(第2)始動入賞が発生したとき、第1(第2)保留数が4個未満であれば、特図保留領域24cの空き領域のうち番号が最も小さい領域に特図判定用の乱数を記憶させる。第1(第2)始動入賞に応じた乱数を特図保留領域24cに記憶させたとき、第1(第2)保留数を1個ずつ加算する。なお、第1(第2)保留数が4個の場合には、新たな第1(第2)始動入賞が発生しても特図保留領域24cに記憶されることなく無効になる。
なお、普図判定用の乱数についても、上記とほぼ同様に取り扱われる。
保留表示制御手段213は、特図保留表示部195A・Bを構成する保留ランプの点灯状態を制御する手段である。保留制御手段212は、第1(第2)特図保留表示部195A(195B)の保留ランプのうち、第1(第2)保留数に相当する個数分の保留ランプを左詰めで点灯させ、残りの保留ランプを消灯させる。
演出抽選手段214は、リーチ演出を含む演出処理の中から特図変動中に実行する演出を選択する手段である。リーチ図柄やハズレ図柄など表示画面191に停止させる図柄の組み合わせも併せて抽選により決定される。特図判定に当選している場合には、表示画面191に大当たり図柄を表示させる演出が選択される。
(e)大当たり状態発生手段216
大当たり状態発生手段216は、大当たり状態を発生させる手段である。大当たり状態発生手段216は、表示画面191において大当たりの図柄が停止表示されたとき、大当たり状態を発生させる。大当たり状態は、大入賞口160が開口するラウンドが繰り返される非常に有利な状態である。大当たり状態としては、確変状態が後続する確変大当たり状態と、終了に応じて直ちに通常状態に復帰する通常大当たり状態と、がある。大当たりとしては、ラウンドの繰り返し回数が5回の5R大当たり(25%)と、16回の16R大当たり(75%)と、がある。各ラウンドは、入賞玉数が8個に到達するか、開放時間が30秒に達したときに終了する。
特別状態発生手段217は、通常状態よりも遊技者に有利な特別状態を発生させる手段である。本例では、特別状態として、表示画面191及び普図表示部181による図柄変動時間が短縮される時短状態を伴う確変状態が設定されている。特別状態発生手段217は、確変大当たり状態の終了後にこの確変状態を発生させ、その後、新たな大当たり当選まで確変状態を継続させる。確変状態下の大当たり判定では、大当たりの当選確率が1/30と高くなり有利である。確変状態は、新たに大当たり状態が発生するまで継続し、通常大当たり状態の発生に応じて終了する。なお、特別状態として、上記の時短状態を伴う確変状態に加えて、あるいは代えて、単独で発生する時短状態を設定することもできる。
遊技を開始する際には、いずれかの発射玉に対応する強ボタン32あるいは弱ボタン31をタッチ操作することで、全ての発射玉について共通の発射条件を設定できる。例えば、弱ボタン31をタッチ操作すれば、図5のごとく、全ての発射玉について、発射強度「弱」の発射条件を設定する予約操作が可能である。なお、本例では、反射間隔については「早」が初期設定されている。遊技を開始する際に弱ボタン31が操作されると、同時に発射間隔「早」が選択されて早ボタン331が反転表示された状態となる。表示された早ボタン331をタッチ操作すれば、発射間隔「遅」が選択されて遅ボタン332が反転表示された状態に切替できる。
本例では、対象となる遊技機として、始動口12A、Bを打ち分けるような遊技機を例示している。これに代えて、例えばアレンジパチンコ等を対象として、遊技領域の下段に沿って配列された、いわゆるポケットと呼ばれる複数の穴に対応させるように発射強度を設定して本発明を適用しても良い。すなわち、発射強度を2段階から選択可能としたが、3段階以上であっても良い。他の発射条件についても同様である。
操作手段として、タッチパネル式の操作パネル17を例示したが、例えば、操作パネル17に表示されたタッチボタン30と同様に配列された押し釦を設け、発射条件の条件候補を提示しても良い。
本例は、実施例1のパチンコ遊技機に対して、従来と同様の発射ハンドル(補助操作手段)134を取り付けた例である。この内容について、図4、図11及び図12を参照して説明する。
本例のパチンコ遊技機1は、発射ハンドル134を操作して発射強度を調整できると共に、実施例1と同様に操作パネル17による発射条件の設定も可能になっている。
なお、発射ハンドル134により設定された発射強度に対応するタッチボタン30を点滅表示させるため、強ボタン32、弱ボタン31に対応する発射強度の範囲を設定している。これに代えて、点滅表示を省略し、発射強度に範囲を設けない構成を採用することもできる。
遊技機のスペックや設定した値等、例示した全ての数値、桁数、項目等は例示であり、どのような数値を採用しても良い。勿論、設定情報等も、直接的、間接的を問わず適宜最適な設定方法にて設定すれば良い。
12 始動口(入賞口)
130 遊技領域
134 発射ハンドル(補助操作手段)
16 大入賞装置
160 大入賞口
17 操作パネル(操作手段)
19 表示装置
195 特図保留表示部
20 主回路
211 大当たり抽選手段
212 保留制御手段
213 保留表示制御手段
214 演出抽選手段
216大当たり状態発生手段
217 特別状態発生手段
3 操作画面
3A 調整画面
30 タッチボタン(条件候補)
31 弱ボタン
32 強ボタン
331 早ボタン
332 遅ボタン
42 発射制御回路(制御手段)
421 発射装置(発射手段)
43 副制御回路
Claims (5)
- 入賞口が設けられる遊技領域に向けて玉を発射する発射手段と、
発射手段により発射される玉の発射強度、発射間隔、及び発射場所のうちの少なくともいずれかを規定する発射条件を設定するための操作手段と、を備え、
該操作手段は、前記発射手段により順次発射される玉のうちのいずれかである対象玉が発射される際に発射条件が切り替わるように、その発射条件を当該対象玉に予め対応付けて設定するための予約操作が可能であるパチンコ遊技機。 - 前記操作手段は、前記対象玉の候補である玉候補を複数提示すると共に、該玉候補について、それぞれ、前記発射条件として設定可能な条件候補を複数提示し、いずれかの条件候補が選択されたとき、対応する玉候補を前記対象玉として選択された条件候補に当たる発射条件を設定する請求項1に記載のパチンコ遊技機。
- 前記操作手段は、前記発射条件として設定可能な条件候補を複数提示すると共に、当該条件候補の発射条件を調整するための調整操作が可能であり、
前記発射手段は、前記調整操作が行われていない場合には前記予約操作で設定された発射条件により玉を発射する一方、前記調整操作が行われている場合には、当該調整操作により調整された発射条件により玉を発射する請求項1又は2に記載のパチンコ遊技機。 - 前記発射手段により順次発射される複数の玉よりなる玉グループを生成するグループ手段と、
前記遊技領域に設けられた入賞口への入賞状況を表す遊技情報を管理する情報管理手段と、を備え、
前記操作手段は、前記玉グループに属する玉を前記対象玉として前記発射条件を予め設定する予約操作が可能であり、
前記情報管理手段は、前記玉グループに属する玉を発射する期間に関する前記遊技情報を管理するに当たって、当該玉グループに属する玉に設定された発射条件を対応付けて管理する請求項1〜3の何れか1項に記載のパチンコ遊技機。 - 前記操作手段とは別に設けられ、前記発射手段による玉の発射条件を設定するための補助操作を可能とする補助操作手段と、
前記操作手段による予約操作、及び前記補助操作手段による補助操作のうちのいずれか一方のみによって発射条件が設定された玉については、当該発射条件により玉が発射されるように前記発射手段を制御する一方、
前記操作手段による予約操作、及び前記補助操作手段による補助操作の両方によって異なる発射条件が設定された玉については、前記補助操作により設定された発射条件により玉が発射されるように前記発射手段を制御する制御手段と、を備え、
前記操作手段は、前記発射強度あるいは前記発射間隔の範囲が設定されていると共に、当該範囲に属するいずれかの発射強度あるいは発射間隔を前記発射条件として設定する条件候補を複数提示し、遊技者によって選択されたいずれかの条件候補に当たる発射条件を設定可能であり、
前記制御手段は、前記補助操作により前記発射条件として設定された発射強度あるいは発射間隔が、前記条件候補に対応付けて予め設定された発射強度あるいは発射間隔の範囲のいずれに属するかを判断することにより、当該補助操作により設定された発射条件が前記条件候補のいずれに対応しているのかを特定し、特定された条件候補を他とは区別可能に表示する制御を行う一方、
特定された条件候補が選択されたとき、当該条件候補に対応する発射条件を前記補助操作により設定された発射条件に変更する制御を行う請求項1〜4の何れか1項に記載のパチンコ遊技機。
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