JP2013099733A - 吹付け洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】
スプレー操作における管理の困難さがなく、またリンスと被洗浄面へのスプレーとの切替えという面倒な作業を不要とし、非常に操作性の良い吹付け洗浄方法の提供を目的とするものである。
【解決手段】
コンプレッサによる加圧状態において給水を2つの系統に分岐させ、1つの系統においては加圧した水を加温して高温とした高温水中に炭酸水素ナトリウムを添加しつつ、該炭酸水素ナトリウムを含んだ高温水を先端の吹付け用ノズルから被洗浄面へ吹付け、また他の系統においては加圧した水を先端の吹付け用ノズルから吹付けながら被洗浄面を水洗することにより、炭酸水素ナトリウムにより洗浄力を高めた高温の強アルカリ性洗浄液を被洗浄面へ吹付けて汚れを除去し、加圧した水による水洗によって洗浄液を温度低下させることにより弱アルカリ性として、洗浄液を廃棄しやすいようにしたことを特徴とする吹付け洗浄方法。
【選択図】図1
スプレー操作における管理の困難さがなく、またリンスと被洗浄面へのスプレーとの切替えという面倒な作業を不要とし、非常に操作性の良い吹付け洗浄方法の提供を目的とするものである。
【解決手段】
コンプレッサによる加圧状態において給水を2つの系統に分岐させ、1つの系統においては加圧した水を加温して高温とした高温水中に炭酸水素ナトリウムを添加しつつ、該炭酸水素ナトリウムを含んだ高温水を先端の吹付け用ノズルから被洗浄面へ吹付け、また他の系統においては加圧した水を先端の吹付け用ノズルから吹付けながら被洗浄面を水洗することにより、炭酸水素ナトリウムにより洗浄力を高めた高温の強アルカリ性洗浄液を被洗浄面へ吹付けて汚れを除去し、加圧した水による水洗によって洗浄液を温度低下させることにより弱アルカリ性として、洗浄液を廃棄しやすいようにしたことを特徴とする吹付け洗浄方法。
【選択図】図1
Description
この発明は、温泉施設、住宅・店舗、外壁・擁壁、看板の落書除去等で使用される加圧型スプレー洗浄機の洗浄方法に関する。
一般に、加圧型のスプレー式洗浄機による洗浄においては、水や水に種々の界面活性剤を配合した洗剤、あるいはこれらにアルカリビルダーを配合した洗剤が使用されているが、指頭で軽くこすればすぐ除去できるような汚れも除去できないのが現状である。
このため、アルカリビルダーを多量に配合した強アルカリ性洗剤を被洗浄面にかけ、汚れを浮き上がらせた後、高圧スプレーで洗浄する等の工夫をしているものの、充分な洗浄力は得られていない。
また、上記のような洗浄方法では、洗浄力が不充分であるとともに強アルカリ成分を多量排水することとなり、公害上大きな問題点となる。そして、これを防ぐには、中和してから排水できるような排水処理設備が必要となり、多額の設備がかかるとともに、洗浄機を固定しなければならない等の欠点がある。
このため、アルカリビルダーを多量に配合した強アルカリ性洗剤を被洗浄面にかけ、汚れを浮き上がらせた後、高圧スプレーで洗浄する等の工夫をしているものの、充分な洗浄力は得られていない。
また、上記のような洗浄方法では、洗浄力が不充分であるとともに強アルカリ成分を多量排水することとなり、公害上大きな問題点となる。そして、これを防ぐには、中和してから排水できるような排水処理設備が必要となり、多額の設備がかかるとともに、洗浄機を固定しなければならない等の欠点がある。
一方、その他の洗浄方法として、加圧型スプレー洗浄機の洗浄剤の中に無機物、樹脂、その他の水に溶解しない粉体を配合し、被洗浄面へ吹付ける方法が知られている。
加圧型スプレー洗浄機において、粒子の物理的作用にて洗浄力が著しく高められることは公知であるが、洗浄後、水に溶解しない粉体が被洗浄面及び被洗浄面付近に付着、推積し、これらの処理が不可能なため、公害上、美観上、排水上の問題が大きく、使用されていないのが現状である。
加圧型スプレー洗浄機において、粒子の物理的作用にて洗浄力が著しく高められることは公知であるが、洗浄後、水に溶解しない粉体が被洗浄面及び被洗浄面付近に付着、推積し、これらの処理が不可能なため、公害上、美観上、排水上の問題が大きく、使用されていないのが現状である。
そのため、特開平8−168729号公報に示されているように、水または一般の洗浄液を加圧状態で吹付け洗浄する際、粉末状炭酸水素ナトリウム又は粉末状有機酸を洗浄剤中に加え、溶解してしまわない時間内で被洗浄面にスプレーし、炭酸水素ナトリウムの粒子による物理的作用により洗浄力を高めるとともに、洗浄後にバルブを閉じて炭酸水素ナトリウムが混入されない状態で水又は洗浄液のみにてリンスすることにより、被洗浄面に残存する炭酸水素ナトリウムの粒子が水又は洗浄液に溶解して排出されるようにして、洗浄後は洗浄剤に溶解及び中和して排水されるようにした人体に安全で無公害な洗浄方法が提案されている。
しかしながら、水または一般の洗浄液を加圧状態で吹付け洗浄する際、粉末状炭酸水素ナトリウム又は粉末状有機酸を洗浄剤中に加え、溶解してしまわない時間内で被洗浄面にスプレーすることは極めて管理の困難なことがらである。
また、洗浄後にバルブを閉じて炭酸水素ナトリウムが混入されない状態で水又は洗浄液のみにてリンスするのは、このリンスと粉末状炭酸水素ナトリウム又は粉末状有機酸を含有する洗浄剤による被洗浄面へのスプレーとを頻繁に切り替えて作業を行う必要があり、非常に手間のかかる作業となっていた。
また、洗浄後にバルブを閉じて炭酸水素ナトリウムが混入されない状態で水又は洗浄液のみにてリンスするのは、このリンスと粉末状炭酸水素ナトリウム又は粉末状有機酸を含有する洗浄剤による被洗浄面へのスプレーとを頻繁に切り替えて作業を行う必要があり、非常に手間のかかる作業となっていた。
この発明は、従来例における粉末状炭酸水素ナトリウムが溶解してしまわない時間内で被洗浄面にスプレーするという管理の困難さがなく、また従来例における洗浄後にバルブを閉じて炭酸水素ナトリウムが混入されない状態で水又は洗浄液のみにてリンスすることに起因する、リンスと、粉末状炭酸水素ナトリウムを含有する洗浄剤による被洗浄面へのスプレーとを頻繁に切り替えるという手間のかかる作業を不要とし、非常に操作性の良い吹付け洗浄方法の提供を目的とするものである。
この発明の吹付け洗浄方法は従来例の上記課題を解決するために発明したものであり、コンプレッサによる加圧状態において給水を2つの系統に分岐させ、1つの系統においては加圧した水を加温して高温とした高温水中に炭酸水素ナトリウムを添加しつつ、該炭酸水素ナトリウムを含んだ高温水を先端の吹付け用ノズルから被洗浄面へ吹付け、また他の系統においては加圧した水を先端の吹付け用ノズルから吹付けながら被洗浄面を水洗することにより、炭酸水素ナトリウムにより洗浄力を高めた高温の強アルカリ性洗浄液を被洗浄面へ吹付けて汚れを除去し、加圧した水による水洗によって洗浄液を温度低下させることにより弱アルカリ性として、洗浄液を廃棄しやすいようにしたことを特徴とするものである。
この発明の吹付け洗浄方法は、前記加圧水の吹付け用ノズル、加温して高温とした高温水中に粉末状炭酸水素ナトリウムを添加する手段、および高温水の吹付け用ノズルのそれぞれに開閉弁が取り付けられており、炭酸水素ナトリウムによる洗浄作業および水洗作業を開閉弁の切り替えによって適宜行うことができるようにしたことをも特徴とするものである。
この発明の吹付け洗浄方法は、前記高温水中に適宜添加される炭酸水素ナトリウムが、粉末あるいは溶液状にて高温水中に添加されることをも特徴とするものである。
以上のようにこの発明の吹付け洗浄方法は、粉末状炭酸水素ナトリウムが溶解してしまわない時間内で被洗浄面にスプレーするという管理の困難さがなく、また洗浄後にバルブを閉じて炭酸水素ナトリウムが混入されない状態で水又は洗浄液のみにてリンスするため、リンスと、粉末状炭酸水素ナトリウム又は粉末状有機酸を含有する洗浄剤による被洗浄面へのスプレーとを頻繁に切り替えるという手間のかかる作業を不要として、操作性の極めて良好な吹付け洗浄方法を提供することが可能となった。
以下、この発明の吹付け洗浄方法の実施の形態を図1に基づいて詳細に説明する。
図1において、11は水を加圧して後述の各吹付け用ノズルに給水するコンプレッサ、12は前記コンプレッサ11から給水された水を約130℃に加温するボイラーである。もちろんこの温度は適宜調整することができる。
前記加圧状態において給水するためのコンプレッサ11は、2つの系統21a,21bに分岐させてあり、第1の系統21aにおいては加圧した水を、例えばホース22先端に取り付けた吹付け用ノズル23から吹付けながら、被洗浄面を水洗するようになっている。
図1において、11は水を加圧して後述の各吹付け用ノズルに給水するコンプレッサ、12は前記コンプレッサ11から給水された水を約130℃に加温するボイラーである。もちろんこの温度は適宜調整することができる。
前記加圧状態において給水するためのコンプレッサ11は、2つの系統21a,21bに分岐させてあり、第1の系統21aにおいては加圧した水を、例えばホース22先端に取り付けた吹付け用ノズル23から吹付けながら、被洗浄面を水洗するようになっている。
第2の系統21bは前記ボイラー12に接続され、コンプレッサ11によって加圧された水はこのボイラー12によって約130℃に加温される。ここで加温された高温水は、例えばホース24先端に取り付けた吹付け用ノズル25から吹付けながら、被洗浄面を洗浄するようになっている。
図において26は、前記吹付け用ノズル25に供給される高温水中に炭酸水素ナトリウムを添加するための第3の系統21cを構成するホースであり、この添加のための系統21cへは炭酸水素ナトリウムが粉末あるいは溶液状にて強制添加される。
このような粉末あるいは溶液状の炭酸水素ナトリウムの使用に際しては、被洗浄面の汚れの種類や汚れの厚さ、その他の状況に応じて、適宜粉末あるいは溶液状を選択したり、その濃度を調整することが望ましい。
この強制添加は、前記吹付け用ノズル25へ向かう高温水の流れに、ベルヌーイの定理で起きる負圧を利用して粉末あるいは溶液状の炭酸水素ナトリウムが吸引されるようにしたり、適宜の加圧手段で強制的に供給することによって行うことができる。
このような粉末あるいは溶液状の炭酸水素ナトリウムの使用に際しては、被洗浄面の汚れの種類や汚れの厚さ、その他の状況に応じて、適宜粉末あるいは溶液状を選択したり、その濃度を調整することが望ましい。
この強制添加は、前記吹付け用ノズル25へ向かう高温水の流れに、ベルヌーイの定理で起きる負圧を利用して粉末あるいは溶液状の炭酸水素ナトリウムが吸引されるようにしたり、適宜の加圧手段で強制的に供給することによって行うことができる。
以上のようにして、前記炭酸水素ナトリウムを含んだ加圧した約130℃の高温水を先端の吹付け用ノズル25から噴出させ、炭酸水素ナトリウムにより洗浄力を高めた蒸気混じりの強アルカリの高温水を被洗浄面へ吹付けることにより、強固な汚れを瞬時に除去することが可能となるのである。
加圧した高温の洗浄液による吹付け洗浄後は、加圧した水をホース22先端に取り付けた吹付け用ノズル23から吹付けながら被洗浄面を水洗する。前記強アルカリの洗浄液は、水洗によって温度が低下し、洗浄液を弱アルカリ性とすることができるので、洗浄液を廃棄しても何ら問題がない。
加圧した高温の洗浄液による吹付け洗浄後は、加圧した水をホース22先端に取り付けた吹付け用ノズル23から吹付けながら被洗浄面を水洗する。前記強アルカリの洗浄液は、水洗によって温度が低下し、洗浄液を弱アルカリ性とすることができるので、洗浄液を廃棄しても何ら問題がない。
前記加圧水の吹付け用ノズル23、高温水の吹付け用ノズル25、および加温した高温水中に粉末状炭酸水素ナトリウムを添加するホース26のそれぞれには開閉弁27a,27b,27cが取り付けられている。
したがって、下記のように操作することができる。
1)炭酸水素ナトリウムによる洗浄作業においては高温水の吹付け用ノズル25の開閉弁27bおよびホース26の開閉弁27cを開いて炭酸水素ナトリウム入りの高温水を吹付ける。
2)水洗作業においては吹付け用ノズル23の開閉弁27aを開いて加圧水を吹付ける。
3)また高温水のみによる水洗作業も可能であり、その場合には吹付け用ノズル25の開閉弁27bは開き、ホース26の開閉弁27cを閉じることによって高温水のみを吹付ける。
以上の1)〜3)の操作は、好ましくは1)+2)あるいは3)+1)+2)の組み合わせ等によって適宜行うことができる。もちろん、上記のメイン操作中に1)〜3)の各操作を適宜組み合わせて、あるいは個別に行うことができる。
したがって、下記のように操作することができる。
1)炭酸水素ナトリウムによる洗浄作業においては高温水の吹付け用ノズル25の開閉弁27bおよびホース26の開閉弁27cを開いて炭酸水素ナトリウム入りの高温水を吹付ける。
2)水洗作業においては吹付け用ノズル23の開閉弁27aを開いて加圧水を吹付ける。
3)また高温水のみによる水洗作業も可能であり、その場合には吹付け用ノズル25の開閉弁27bは開き、ホース26の開閉弁27cを閉じることによって高温水のみを吹付ける。
以上の1)〜3)の操作は、好ましくは1)+2)あるいは3)+1)+2)の組み合わせ等によって適宜行うことができる。もちろん、上記のメイン操作中に1)〜3)の各操作を適宜組み合わせて、あるいは個別に行うことができる。
上記実施例においては高温水に前記炭酸水素ナトリウム、すなわち重曹を添加する例を詳細に説明したが、重曹以外であっても、環境の負荷を掛けない洗浄剤であれば使用できることはもちろんである。
高温水に前記炭酸水素ナトリウム(重曹)を添加する量は、粉末状炭酸水素ナトリウムを添加するホース26の開閉弁27cを穴開きの円板弁を用いたものとして開口を絞ることができるようにし、その絞りによって開口の開閉量を調整することにより、添加量を調整すればよい。
したがって、円板弁のつまみの調整により、高温水に前記炭酸水素ナトリウム(重曹)の添加量を決めることができる。
高温水に前記炭酸水素ナトリウム(重曹)を添加する量は、粉末状炭酸水素ナトリウムを添加するホース26の開閉弁27cを穴開きの円板弁を用いたものとして開口を絞ることができるようにし、その絞りによって開口の開閉量を調整することにより、添加量を調整すればよい。
したがって、円板弁のつまみの調整により、高温水に前記炭酸水素ナトリウム(重曹)の添加量を決めることができる。
この発明の吹付け洗浄方法は、前記温泉施設、住宅・店舗、外壁・擁壁、看板の落書除去等で使用できるばかりでなく、コイン洗車場、車体洗浄、食器洗浄等の適宜用途に使用することができる。
11 コンプレッサ
12 ボイラー
21a,21b,21c 給水の系統
22 ホース
23 吹付け用ノズル
24 ホース
25 吹付け用ノズル
26 ホース
27a,27b,27c 開閉弁
12 ボイラー
21a,21b,21c 給水の系統
22 ホース
23 吹付け用ノズル
24 ホース
25 吹付け用ノズル
26 ホース
27a,27b,27c 開閉弁
Claims (3)
- コンプレッサによる加圧状態において給水を2つの系統に分岐させ、1つの系統においては加圧した水を加温して高温とした高温水中に炭酸水素ナトリウムを添加しつつ、該炭酸水素ナトリウムを含んだ高温水を先端の吹付け用ノズルから被洗浄面へ吹付け、また他の系統においては加圧した水を先端の吹付け用ノズルから吹付けながら被洗浄面を水洗することにより、炭酸水素ナトリウムにより洗浄力を高めた高温の強アルカリ性洗浄液を被洗浄面へ吹付けて汚れを除去し、加圧した水による水洗によって洗浄液を温度低下させることにより弱アルカリ性として、洗浄液を廃棄しやすいようにしたことを特徴とする吹付け洗浄方法。
- 前記加圧水の吹付け用ノズル、加温して高温とした高温水中に粉末状炭酸水素ナトリウムを添加する手段、および高温水の吹付け用ノズルのそれぞれに開閉弁が取り付けられており、炭酸水素ナトリウムによる洗浄作業および水洗作業を開閉弁の切り替えによって適宜行うことができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の吹付け洗浄方法。
- 前記高温水中に適宜添加される炭酸水素ナトリウムが、粉末あるいは溶液状にて高温水中に添加されることを特徴とする請求項1または2に記載の吹付け洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011246081A JP2013099733A (ja) | 2011-11-10 | 2011-11-10 | 吹付け洗浄方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018526200A (ja) * | 2015-07-31 | 2018-09-13 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 定置洗浄方法ならびにそのためのシステム及び組成物 |
-
2011
- 2011-11-10 JP JP2011246081A patent/JP2013099733A/ja active Pending
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