JP2013095679A - 植物活力剤組成物及び植物活力剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 農場全体に均一に効果を発現させることができる放線菌を含有した、植物活力剤組成物及びそれを含有する植物活力剤を提供すること。
【解決手段】 粒径1mm以下の炭粉末と、放線菌発酵鶏糞、放線菌発酵魚粉及び放線菌発酵米ぬかを含有してなる堆肥と、含窒素多糖類とを含んでなる植物活力剤組成物、腐葉土、バーク、ココピート、もみがら燻炭、バーミキュライト、火山灰土、軽石、パーライト、黒曜石系パーライトからなる群より選択される1種以上の軽量成分、並びに該植物活力剤組成物及び該軽量成分が封入される不織布製の袋、からなり、該袋に該植物活力剤組成物及び該軽量成分が封入され、封止されてなる、植物活力剤。
【選択図】図1

Description

本発明は、農作物を育成する際に、簡単に且つ高い効率で作物を育成できるようにするための植物活力剤組成物及び植物活力剤に関するものである。
放線菌により発酵された肥料は、農作物の生育環境を良化させ、作物の生育を促進し、且つ病害の防除効果もあるとして近年注目されている。
このような観点から放線菌を用いた肥料に関する提案は種々なされている。例えば特許文献1において、発酵および堆肥化した有機性廃棄物を、植物病害を防除する微生物である放線菌を担持させた担体と混合し、圧縮固形化により定型に成形してなる放線菌含有肥料製剤が提案されている。
特開2004-189545号公報
しかし、上述の提案にかかる放線菌含有肥料製剤では、いまだ農場全体で同等の効果が得られておらず、場所により効果にばらつきが生じるという問題があった。
したがって本発明の目的は、農場全体に均一に効果を発現させることができる放線菌を含有した、植物活力剤組成物及びそれを含有する植物活力剤を提供することにある。
本発明者は、従来の堆肥や各種植物活力剤の肥料等の問題点を最小するために鋭意検討した結果、従来提案されている放線菌含有肥料は土に均一に混合しなければならず、混合に熟練を要することが原因であると考え、放線菌含有肥料を液状化できれば上記問題を解消しうると考え、肥料の有効成分を水で抽出できないか検討したところ、放線菌含有肥料に炭を混合したものであれば水により有効成分を抽出し得、かかる抽出液により上記目的を達成しうることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、以下の植物活力剤組成物及び植物活力剤を提供するものである。
1.粒径5mm以下の炭粉末と
放線菌発酵鶏糞、放線菌発酵魚粉及び放線菌発酵米ぬかを含有してなる堆肥と
含窒素多糖類と
を含んでなる植物活力剤組成物。
2.上記植物活力剤組成物における各成分の配合割合が、重量比で
炭粉末100に対して、堆肥80〜200、含窒素多糖類5〜20である
1記載の植物活力剤組成物。
3.上記堆肥における各成分の配合割合が、重量比で
放線菌発酵鶏糞100に対して、放線菌発酵魚粉5〜30、放線菌発酵米ぬか5〜30である
1記載の植物活力剤組成物。
4.上記含窒素多糖類が、キトサンである
1記載の植物活力剤組成物。
5.1記載の植物活力剤組成物と、
腐葉土、バーク、ココピート、もみがら燻炭、バーミキュライト、火山灰土、軽石、パーライト、黒曜石系パーライトからなる群より選択される1種以上の軽量成分と
該植物活力剤組成物及び該軽量成分が封入される不織布製の袋と、からなり、
該袋に該植物活力剤組成物及び該軽量成分が封入され、封止されてなる、
植物活力剤。
本発明の植物活力剤組成物は、作物に対する栄養補給や病害対策に有効で、特にハウス栽培を行う場合に好適である。
また、本発明の植物活力剤は、水に浸しておくだけで、水質を改善して土の改質や栄養分の補給、作物の栄養補給に好適な水を作成することができ、当該水を土に散布することにより、土の質を改良することができる。また、水に浮くので作業時のハンドリング性にも優れる。
このような効果は、腐敗菌を餌にする微生物を活性化する竹炭と、悪臭悪玉菌を餌にして酵素、アミノ酸を生成する放線菌との相乗作用によるものと考えられる。
図1は、本発明の植物活力剤の1実施態様を示す一部破断斜視図である。
1 植物活力剤、10 植物活力剤組成物、20 バーミキュライト
以下、本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらに制限されるものではない。
本発明の植物活力剤組成物は、特定の粒径の炭粉末と、放線菌発酵鶏糞、放線菌発酵魚粉及び放線菌発酵米ぬかからなる堆肥と、含窒素多糖類とを含んでなる。
以下、各成分について説明する。
〈炭粉末〉
上記の特定の粒径は5mm以下であり、好ましくは3mm以下、さらに好ましくは1mm以下の微粉末である。下限は特に制限されないが0.01mm以上とするのが好ましい。
上記粒径が5mmを超えると、土に撒いた際に土に広がりやすく、また水に投入した際にも水中の不純物の吸着能が発揮されにくいので上記粒径を満たす必要がある。
上記炭粉末としては、炭の粉末であれば特にいかなる木材の炭でも用いることができるが、竹炭の粉末が最も好ましく用いられる。
〈堆肥〉
本発明において用いられる上記堆肥は、放線菌発酵鶏糞、放線菌発酵魚粉及び放線菌発酵米ぬかを含有してなる。これらの各成分の配合割合は、重量比で、放線菌発酵鶏糞100に対して、放線菌発酵魚粉5〜30、放線菌発酵米ぬか5〜30であるのが好ましい。
このような堆肥は、例えば、鶏糞をゆっくり時間をかけて自然発酵させて得られる放線菌発酵鶏糞、並びに米ぬかや魚粉を放線菌の種菌及び水と混合してすぐに紙袋に入れて1週間程度放置して得られる放線菌発酵魚粉及び米ぬかを混合するなどして得ることができる。
また、上記堆肥としては、商品名「バイオベースぎのざ」宜野座村堆肥センター製等の市販品を用いることも好ましい。
〈含窒素多糖類〉
上記含窒素多糖類としては、キチン、キトサン、ガラクトマンナンに4級アミノ基を導入してなるカチオン変性多糖類等が挙げられ、本発明においてはキトサンが特に好ましく用いられる。
キトサンの形態としては、粉末状、液体状のもののいずれも用いることができるが、本発明においては特に液体状のものが好ましく用いられ、一般に市販されている粉末キトサンを酢酸水溶液などの酸性水に溶解したものを用いることができる。商品名「スーパーグリーン」(有)関西キトサン製等の市販品を用いることもできる。本発明においては、このような液体状のキトサン溶液を用いても、竹炭等に吸収されるため組成物を混合したときに液体が浸み出すこともなく、また嵩が増えすぎてしまうこともない。
〈配合割合〉
上記植物活力剤組成物における各成分の配合割合が、重量比で炭粉末100に対して、堆肥80〜200、含窒素多糖類(使用態様物、上記「スーパーグリーン」を用いる場合は当該スーパーグリーンの量で)5〜20であるのが好ましく、堆肥100〜150、含窒素多糖類5〜15であるのがさらに好ましい。
配合割合が上述の範囲外であると、組成物を水に添加して有効成分を抽出する際に効果的に有効成分の抽出が行われてなくなる場合があるため好ましくない。
〈第3成分〉
本発明の植物活力剤組成物には、上述の各成分以外に本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々成分(たとえば「ムシヨラン」商品名等)を本発明の所望の目的を阻害しない範囲で含有させることができる。
〈使用方法、植物活力剤〉
本発明の植物活力剤組成物は、図1に示すような本発明の植物活力剤として用いることができる。
すなわち、図1に示す本実施形態の植物活力剤1は、植物活力剤組成物10と、軽量成分としてのバーミキュライト20と、植物活力剤組成物10及びバーミキュライト20が封入される不織布製の袋2と、からなり、袋2に植物活力剤組成物10及びバーミキュライト20が封入され、周囲の封止部3において封止されてなる。
上記軽量成分としては、ここではバーミキュライトを用いているが、これに制限されず、腐葉土、バーク、ココピート、もみがら燻炭、バーミキュライト、火山灰土、軽石、パーライト、黒曜石系パーライトからなる群より選択される1種以上を用いることができる。
上記軽量成分の使用量は、上記植物活力剤組成物100重量部に対して1〜20重量部とするのが好ましく、5〜15重量部とするのがさらに好ましい。この使用量の範囲とすることにより、植物活力剤を水に浮かせることができると共に内容物が袋から出てしまい水に炭や堆肥の微粉末が浮遊することが防止され、且つ十分な有効成分の抽出効果を得ることができる。
袋の素材は不織布であれば特に制限されず、その大きさも使用用途に応じて任意であり、100mlのサイズのものから5リットルサイズを超えるものまで種々の大きさとすることができる。
〈製造方法〉
本発明の植物活力剤は、上記植物活力剤組成物と上記軽量成分とを混合し、常法にしたがって得られた混合物を袋に入れて周囲を封止することにより得ることができる。
〈具体的使用態様〉
本発明の植物活力剤は、上記袋詰された状態でそのまま散布用の貯水タンク内に入れておくことで使用することができる。
使用量は、水100リットルに対して上記植物活力剤組成物10〜30グラムとなるように上記植物活力剤を水に投入するのが好ましく、十分に水への有効成分の抽出を行うためには常温の水に対して15分〜1時間投入しておくのが好ましい。
そして、有効成分の抽出が終了した後、通常通りに水の散布を行えばよく、特に特別の操作を行うことなく土質の改質を行うことができる。
〈効果〉
本発明の植物活力剤組成物は、例えば上記の本発明の植物活力剤の態様で使用することができ、放線菌を含む有効成分が抽出された水を農場全体に散布するだけでよいので、特別な操作を行うことなく農場全体を均一に改質することができる。
従来提案されている放線菌含有肥料を液状化もしくは液体で有効成分を抽出しようとしてもうまく抽出できなかったものが、本発明の組成物では水で効果的に抽出できる理由は定かではない。また、液状キトサンは通常他の成分と混合して用いないように言われているが本発明の組成物では堆肥や炭と混合しているが組成物の効果をより向上させる成分となっている。この理由も定かではない。
推定としては、放線菌含有堆肥を炭粉末やキトサン等含窒素多糖類と混合することで、キトサンの効果で水を浸み込ませやすい形状に緩やかに全体を固めることができ、炭粉末の作用で水中に含まれる有害成分を除去しつつ、放線菌等の有効成分が水中に効果的かつ効率的に放出できるような形態となっているのではないかと考えられる。
また、バーミキュライトを混合することで袋から放散されて内容物お微粒子が水中に分散されてしまうことがないのでポンプなどを詰まらせてしまうこともなく、また水に浮くため容易に取り出すことができ、取扱いにも優れている。
本発明の植物活力剤組成物及び植物活力剤は、各種農作物の育成用に有用である他、ゴルフ場の芝生の育成に対しても効果が高い。ゴルフ場の芝生に用いる場合には、上述のように水に植物活力剤を投入し、成分を抽出した水を散布するだけではなく、混合した植物活力剤組成物を芝生の育成地に散布して土中に混合する用い方でも効果がある。
以下、実施例及び比較例により本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらに制限されるものではない。
〔実施例1〕
以下の組成で植物活力剤組成物を作成した。
(組成)
竹炭粉末、平均粒径1mm以下(最大粒径5mm) 60リットル
バイオベースぎのざ 20リットル
キトサン液体「スーパーグリーン」(有)関西キトサン製 1リットル
さらにバーミキュライトを植物活力剤組成物100グラムに対して5グラム混合して、得られた混合物を不織布製の袋に投入して、内容量(混合物容量)が200ml(40グラム)の袋詰めされてなる植物活力剤を得た。
得られた植物活力剤を500リットルの貯水タンク内に2袋投入して、30分間放置し、得られた有効成分の抽出された水をピーマン栽培用のハウスに1平方メートル当たり1リットルの割合で、1日1回散布を行った。
その結果、水をかけていた間伸びたり徒長するが、節目が詰まってたくさん節ができた笛ができるのでその節々に沢山花が咲き、実が沢山収穫でき、通常の収穫時期を過ぎても十分に収穫に適用した状態を維持していた。
〔比較例1〕
植物活力剤を用いずに単に水のみを用いて実施例1と同様に散布したところ、徒長した際に間延びしてしまい、節目も普通であり、背が今一つ高くならないため収穫が困難であった。
これらのことから、本発明の植物活力剤を用いることにより窒素やリン酸カリウムからなる合成肥料を用いなくても土中の微生物などの活動が活性化され、土中の有機物から植物に必要な栄養分を生成し、植物本来の活力を活性化して植物全体の成長促進し、良好な収穫につながることがわかる。

Claims (5)

  1. 粒径5mm以下の炭粉末と
    放線菌発酵鶏糞、放線菌発酵魚粉及び放線菌発酵米ぬかを含有してなる堆肥と
    含窒素多糖類と
    を含んでなる植物活力剤組成物。
  2. 上記植物活力剤組成物における各成分の配合割合が、重量比で
    炭粉末100に対して、堆肥80〜200、含窒素多糖類5〜20である
    請求項1記載の植物活力剤組成物。
  3. 上記堆肥における各成分の配合割合が、重量比で
    放線菌発酵鶏糞100に対して、放線菌発酵魚粉5〜30、放線菌発酵米ぬか5〜30である
    請求項1記載の植物活力剤組成物。
  4. 上記含窒素多糖類が、キトサンである
    請求項1記載の植物活力剤組成物。
  5. 請求項1記載の植物活力剤組成物と、
    腐葉土、バーク、ココピート、もみがら燻炭、バーミキュライト、火山灰土、軽石、パーライト、黒曜石系パーライトからなる群より選択される1種以上の軽量成分と
    該植物活力剤組成物及び該軽量成分が封入される不織布製の袋と、からなり、
    該袋に該植物活力剤組成物及び該軽量成分が封入され、封止されてなる、
    植物活力剤。

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