JP2013091035A - 破砕装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】廃棄物を構成するスリーブと付属金属材とを、分離回収できる破砕装置を提供することを目的とする。
【解決手段】金属材を含む廃棄物5を破砕する破砕装置20であって、当該破砕装置20の内壁25に対向配置され、且つ対向する突出面にV字溝21aが形成された複数の固定刃21が水平方向に等間隔に配置された複数の固定板22と、連続する断面が三角形状の山形13と所定の幅の溝部12とが回転面に回転軸方向に等間隔で交互に複数形成され、且つ溝部12には等間隔で複数の回転刃11が配置された回転ドラム10を有し、対向配置された固定板22の間に、回転ドラム10を回転可能に嵌入して固定刃21のV字溝に回転ドラムの複数の連続する山形13を合致させ、且つ複数の固定刃21の間を複数の回転刃11が回転しながら噛み合わされる破砕空間27が形成されることを特徴とする破砕装置。
【選択図】図2

Description

本発明はタイル材等の廃棄物の粉砕に使用する回転刃を有する回転ドラムの粉砕機であって、金属材を含むタイル材を粉砕した際、金属材とスリーブ片とを分離し回収できる破砕装置に関する。
従来の破砕装置の場合、破砕材料が自動車、家庭用電化製品、木材等の硬質な廃棄物から、生ごみ、ゴムタイヤ、畳等の比較的軟質の廃棄物まで種類を問わず破砕するため、廃棄物の再利用を考えた分離回収の意図は希薄であった。
また、破砕装置で砕かれた際の破砕材料が塊となった破砕片によって、破砕装置の回転軸や軸受に侵入し損傷させる問題あった。この破砕片による破砕装置の回転軸や軸受の損傷を防止し、長期使用が可能な破砕装置として、例えば、図6に示す特許文献1に記載された二連装の回転軸52,53の回転刃ドラム54,55を噛み合せた破砕装置50が開示されている。
特開2006−320773号公報
しかし、廃棄物の種類を問わず破砕するための従来の粉砕機では、金属材を含む外壁ガラス材やタイル材等の廃棄物を粉砕する際、外壁ガラス材やタイル材等の廃棄物を構成するスリーブと取付け用の金属材(ビーム、金属フォイル、シェアピン)とを分離することができず、スリーブ片と金属材が一体のまま粉砕され再利用できない問題があった。
本発明は、以上の問題点に着目して成されたもので、金属材が付属する外壁ガラス材やタイル材等の硬質の廃棄物を破砕する際、外壁ガラスやタイル材等の廃棄物を構成するスリーブ片と付属金属材とを、分離回収できる破砕装置を提供することを目的とする。
本発明は上述の目的を達成するため、以下(1)〜(4)の構成を備えるものである。
(1)金属材を含む廃棄物を破砕する破砕装置であって、当該破砕装置の内壁に対向配置され、且つ対向する突出面にV字溝が形成された複数の固定刃が水平方向に等間隔に配置された複数の固定板と、連続する断面が三角形状の山形と所定の幅の溝部とが回転面に回転軸方向に等間隔で交互に複数形成され、且つ前記溝部には等間隔で複数の回転刃が配置された回転ドラムと、を有し、対向配置された前記固定板の間に、前記回転ドラムの回転軸を水平に回転可能に嵌入して前記固定刃のV字溝に前記回転ドラムの複数の連続する山形を合致させ、且つ前記複数の固定刃の間を前記複数の回転刃が回転しながら噛み合わされる破砕空間が形成されることを特徴とする破砕装置。
(2)前記複数の回転刃が前記溝部に同数配置され、各溝部に設置された前記回転刃が前記回転軸を中心に所定の角度だけずれて設置されることを特徴とする前記(1)記載の破砕装置。
(3)前記破砕空間に前記廃棄物を導入するため、前記固定刃の上面が円弧状に形成されていること特徴とする前記(1)記載の破砕装置。
(4)前記固定刃が、前記内壁の垂直方向に移動可能に装着されることを特徴とする前記(1)記載の破砕装置。
本発明の破砕装置によれば、金属材を含む外壁ガラス材やタイル材等の廃棄物を破砕する際、外壁ガラス材やタイル材等の廃棄物を構成するスリーブと付属する取付け用の金属材(ビーム、金属フォイル、シェアピン等)とを分離し回収することができる。粉砕されたスリーブ片の廃棄形状は粉末状〜100mm程度の小片で回収し、金属材の中でビームと金属フォイルは破砕後の廃棄形状が原形を維持した状態で回収し、シェアピンについては二〜三個に切断された状態の破砕物として確実に分離回収できる破砕装置を提供できる。
タイル材の構成図 本実施例に係る破砕装置の概略図 (a)回転ドラムの構造を示す図、(b)回転ドラムを展開して回転刃の配置を示す図 (a)固定刃の配置を示す図、(b)固定刃のV字刃と回転ドラムの山形との噛み合せを示す上面図、(c)固定刃の斜視図 本実施例に係る破砕装置の回転刃と固定刃の噛み合せ構造を示す図 従来の破砕装置を示す図
以下、本発明を実施するための形態を、図面に基づいて詳しく説明する。本実施例では、金属材を含む廃棄物の例として装着用の金属材を含むタイル材を例として説明する。
図1には、金属材を含む廃棄物の例としてタイル材の構造を示す。タイル材5の形状は様々であるが、基本形状は約110W×220L×40H(mm)の方形の板材であるスリーブ1と、当該スリーブ1を壁面に取付けるため付属する金属材を有している。金属材はビーム2、金属フォイル3、シェアピン4の金属部品から構成され、タイル材5を破砕し廃棄処理する際、スリーブ片と金属材(ビーム2、金属フォイル3、シェアピン4)とに分離して回収される。スリーブ1の廃棄形状は粉末状〜100mm程度(厚さが最大17mm)の小中片で平均55mmのサイズで回収し、金属材の内でビーム(約110×20mm、厚さ1mm)と、金属フォイル(約67×25mm、厚さ0.03mm)は破砕されずに原形を維持した状態で回収され、シェアピン(径6mm、長さ33mm)は二〜三個の小片に切断された金属片として回収できる。
尚、対象の廃棄物は金属材が含まれる場合を想定したもので、所定の大きさの金属材を含む廃棄物から再利用可能な形状を留めた金属材を分離回収するもので、タイル材のみに限定するものではない。
図2(a),(b)は、本実施例に係る破砕装置20の概略図である。上部の投入口24より投入されたタイル材5は、回転ドラム10の誘導面に沿って両側の破砕ポケット部27へ移動し、内壁25に取付けられた固定板22の固定刃21の方へ滑り落ちる。回転ドラム10の軸部15が両側の軸受部32,33で回転可能に支持され、軸受32とカプリングされたモータ31及び減速機で構成される駆動部30により、回転ドラム10の基本回転速度は約9rpmの速さで駆動される。左右の破砕ポケット部27を有効に使用する場合は、駆動部30は正回転と逆回転の両方向に回転駆動することも可能である。また基本回転以外に、高速回転や低速回転での運転も可能である。
金属材を含むタイル材5が側面の固定刃21と回転刃11とが交差する破砕ポケット部27で砕かれる際、破砕ポケット部27で滞留しながら回転刃11で徐々に小片に破砕されていく。形が中小片に破砕される工程で、タイル材5から金属材のビーム2及び金属フォイル3が分離され回転ドラム10の誘導用の山形13にガイドされ、前後の回転刃11の間の誘導用の溝部12に落ちて当該溝部12に保持されて破砕ポケット部27へ送られる。溝部12には回転刃11と回転刃11のない部分とが有り、その回転刃11のない部分に中小片のスリーブ1や金属材等が保持されて、溝幅40mm、対角が50mmの隙間の落下口28を介して下の収容バスケット26に落下して回収される。
即ち、破砕された中小片のスリーブ1とビーム2及び金属フォイル3は、回転ドラム10の誘導用の溝部12に保持され、金属材は原形のまま固定刃21の隙間から落下させて回収する構造となっている。シェアピン4はタイル材5に締結されている関係で、タイル材5と共に二〜三個の小片に切断されて金属廃材として回収する。
<破砕装置の構成と機能>
図3、図4、図5により、破砕装置の構成とその機能を説明する。図3(a)は回転ドラムの構造で、図3(b)は回転ドラムを展開して回転刃の配置を示す。図3(a)に示す回転ドラムは、断面が三角形状で連続した七層の山形13の凸部と、山形13の間に六層の平行な溝部12の凹部を有する凹凸構造で、一溝中に二個の回転刃11が180°対角位置に配置され、且つ左右の溝の回転刃11と30°位置をずらして配置した計十二個の回転刃11で構成された回転ドラム10を基本構成としている。
図3(b)は、回転ドラム10の六溝(A,B,C,D,E,F)に形成された回転刃11の基本配置を示す展開図である。左右の溝部12に形成された回転刃11を30°の位相差を持たせて配置した十二個の回転刃11の配置を示している。回転刃11は、一溝中に二個の回転刃11が対角位置(180°)に配置され、片側の破砕ポケット部27の噛み合せは、常に回転刃11が一個の噛み合せに対し五個の落下口28が生じる構造と成っている。この破砕ポケット部27の噛み合せにより、上述した金属材を含むタイル5材から金属材のビーム2及び金属フォイル3を原形のまま分離回収し、所定の形状の約55mmサイズの破砕されたスリーブ1片と、二〜三個に切断されたシェアピン4の金属片が回収できる破砕機20を提供できる。
尚、溝部12の回転刃11の配置は、固定刃21の隙間の落下口28から積極的に落としたい時の回転刃11の数を一溝当たり一個の場合や、また回転刃11の配置間隔をランダムにした配置構造や、細かく粉砕したい場合に一溝当たり三〜四個等の複数の回転刃11を持つ構造であっても良い。また回転刃11の形状には、角型、丸型、三角型等の形状があり特に限定しない。
図4(a)は、破砕機20の内壁25に取付けられる固定板22に形成された固定刃21の構造を示す。図4(b)に示すように、固定刃21の突出面の構造は回転ドラム10の誘導用の三角形の山形13を挟み込むようにV字形の溝21aを持つ楔型の形状で、図4(c)の斜視図に示すように固定刃21の上部面が円弧21bで形成されガイド機能を持つ構造と成っている。例えば約22Rの円弧21bにすることでこの固定刃21の上部面の円弧形状が、破砕ポケット部27に投入されたタイル材5を滞留させないように横倒しのタイル材5の長手方向が倒立するようにガイド機能を発揮し、直立或いは斜めに傾いた状態で破砕ポケット部27の固定刃21と回転刃11の噛み合せ部に投入されることで金属材を含むタイル材5が砕けて、スリーブ1と金属材とを分離する働きをする。
図5(a)、図5(b)には、破砕装置20の破砕ポケット部27における回転刃11と固定刃21の噛み合せ構造を示す。固定刃21の上部の円弧21bの曲面が、金属材を含むタイル材5を固定刃21と固定刃21の間の破砕ポケット部27に倒立するように誘導し、倒立したタイル材5は回転ドラム10の溝部12に形成された回転刃11によって破砕される。その際、破砕されたタイル材5からスリーブ1の小中片と金属材のビーム2及び金属フォイル3が分離され、且つ破砕物を回転ドラム10の溝部12に誘導するように固定刃21の上部の円弧21bの曲面と回転ドラム10の連続した山形13の凸部がガイド機能を発揮する。
所定のサイズの中小片に破砕されたスリーブ1と、原形の金属材のビーム2及び金属フォイル3と、二〜三個の金属片に切断されたシェアピン4が、噛み合せ部の落下口28から下の回収バスケット26に落下し回収される。回収バスケット26に落下したスリーブ1の小中片と金属材の廃棄物は、後処理工程で磁石等を使って金属材を回収し、スリーブ片と確実に分離される。
図5(a)に示すように破砕装置20内壁25の固定刃21の取付け位置は、タイル材5を破砕する位置を決めるもので、回転ドラム10の中心線より固定刃21が形成された固定板22の取付け位置を上下にずらして配置することにより、破砕位置とスリーブ1の破砕片のサイズと厚みを調整することができる。また、固定刃21の固定板22に直角に形成された取付け角を、下へ傾けた(伏角を付けた)状態にすることで効率的にタイル材5を破砕位置に誘導できるように選択的に固定刃21の取付け位置の調整を行うことが可能な構造と成っている。
以上、本発明の破砕装置によれば、金属材を含む外壁ガラスやタイル材等の廃棄物を破砕する際、外壁ガラスやタイル材を構成するスリーブ片と、付属する金属材(ビーム、金属フォイル、シェアピン)とに分離し、粉砕されたスリーブ片が粉末状〜100mm程度の小中片で回収され、金属材のビームと金属フォイルについては原形を維持した状態で回収し、シェアピンは二〜三個に切断された状態の破砕物として確実に分離回収できる破砕装置を提供できる。
1 スリーブ
2 ビーム
3 金属フォイル
4 シェアピン
5 タイル材
10 回転ドラム
11 回転刃
12 溝部
13 山形
15 回転軸
20 破砕装置
21 固定刃
21a V字形の溝(V字溝に対応)
22 固定板
24 投入口
25 内壁
26 回収バスケット
27 破砕ポケット部(破砕空間に対応)
28 落下口(破砕空間に対応)
30 駆動部
31 モータ
32 軸受
33 軸受

Claims (4)

  1. 金属材を含む廃棄物を破砕する破砕装置であって、
    当該破砕装置の内壁に対向配置され、且つ対向する突出面にV字溝が形成された複数の固定刃が水平方向に等間隔に配置された複数の固定板と、
    連続する断面が三角形状の山形と所定の幅の溝部とが回転面に回転軸方向に等間隔で交互に複数形成され、且つ前記溝部には等間隔で複数の回転刃が配置された回転ドラムと、を有し、
    対向配置された前記固定板の間に、前記回転ドラムの回転軸を水平に回転可能に嵌入して前記固定刃のV字溝に前記回転ドラムの複数の連続する山形を合致させ、且つ前記複数の固定刃の間を前記複数の回転刃が回転しながら噛み合わされる破砕空間が形成されることを特徴とする破砕装置。
  2. 前記複数の回転刃が前記溝部に同数配置され、各溝部に設置された前記回転刃が前記回転軸を中心に所定の角度だけずれて設置されることを特徴とする請求項1記載の破砕装置。
  3. 前記破砕空間に前記廃棄物を導入するため、前記固定刃の上面が円弧状に形成されていること特徴とする請求項1記載の破砕装置。
  4. 前記固定刃が、前記内壁の垂直方向に移動可能に装着されることを特徴とする請求項1記載の破砕装置。
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