JP2013089084A - 商品データ処理装置、商品データ処理方法及び制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施の形態の商品データ処理装置において、商品特定情報は、オブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルのいずれであるかにより予め優先度が設定されている。そして、情報抽出手段は、撮像部により撮像された画像の画像データから画像に含まれる商品を特定するための一般物体認識としてのオブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルとして構成された商品特定情報を抽出する。これにより、情報提示手段は、抽出した前記商品特定情報により商品が特定された場合に、より優先度の高い商品特定情報に対応する商品情報を提示する。
【選択図】図5
Description
そして、情報抽出手段は、撮像部により撮像された画像の画像データから画像に含まれる商品を特定するための一般物体認識としてのオブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルとして構成された商品特定情報を抽出する。
これにより、情報提示手段は、抽出した前記商品特定情報により商品が特定された場合に、より優先度の高い商品特定情報に対応する商品情報を提示する。
商品データ処理装置は、一取引に係る商品の登録、精算を行うPOS端末を備えるチェックアウトシステム(POSシステム)等に適用可能である。本実施形態は、スーパーマーケット等の店舗に導入されたチェックアウトシステムへの適用例である。
図1は、チェックアウトシステムの一例を示す斜視図である。
チェックアウトシステム1は、図1に示すように、一取引に係る商品の登録、精算を行うPOS端末11を備える。
POS端末11は、図2に示すように、情報処理を実行する情報処理部としてのマイクロコンピュータ60を備える。マイクロコンピュータ60は、各種演算処理を実行し各部を制御するCPU(Central Processing Unit)61に、ROM(Read Only Memory)62とRAM(Random Access Memory)63とがバス接続されて構成されている。
PLUファイルF1は、図3に示すように、商品G毎に、商品Gを特定するためにユニークに割り当てられた商品IDを格納した商品IDデータD11、商品Gが属する商品分類を特定するための商品分類データD12、商品名を特定するための商品名データD13、単価等の商品に関する価格データD14と、商品Gを撮像画像から特定するための一般物体認識としてのオブジェクト認識用の特徴量データ(商品特定情報:色合い、外形形状、表面の凹凸形状等に関するデータ)や商品Gに割り当てられたバーコード等のコードシンボル(特定物体認識における商品特定情報)を特定するためのデータ等の商品識別データD15と、オブジェクト認識において、当該商品Gであると特定する場合の閾値の下限値を格納した類似度データD16と、を格納している。なお、PLUファイルF1は、後述する接続インターフェース65を介し、商品読取装置101が読み出し(参照)可能に構成されている。
図4に示すように、商品読取装置101のCPU161は、プログラムを順次実行することにより、画像取込部1611、商品検出部1612、類似度算出部1613、商品候補提示部1614、コードシンボル検出部1615及び登録商品通知部1616としての機能を備える。
柳井 啓司,“一般物体認識の現状と今後”,情報処理学会論文誌,Vol.48,No.SIG16 [平成22年8月10日検索],インターネット<URL: http://mm.cs.uec.ac.jp/IPSJ-TCVIM-Yanai.pdf >
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図5は、第1実施形態にかかるチェックアウトシステムの動作の一例を示すフローチャートである。
図5に示すように、POS端末11による商品登録の開始等に応じて処理が開始されると、CPU161は、画像取込部1611として機能し、撮像部164に撮像オン信号を出力して撮像部164による撮像を開始する。そしてCPU161は、商品候補提示部1614として機能し、表示デバイス106の表示画面に初期画面を表示する(ステップS11)。
表示画面200に表示された初期画面は、撮像部164による撮像画像や、オブジェクト認識処理の終了後に認識結果に相当する商品イラスト画像、商品数量の入力画面等を表示する画像表示領域201と、オブジェクト認識処理結果あるいはコードシンボル認識結果としての商品名を表示する商品名表示領域202と、オブジェクト認識処理結果あるいはコードシンボル認識処理結果に基づいて抽出した商品価格を表示する価格表示領域203と、オブジェクト認識処理時に商品候補の商品名のリストを表示する商品候補リスト表示領域204と、を備えている。初期状態において、商品名表示領域202、価格表示領域203及び商品候補リスト表示領域204は、表示すべき情報がないため、グレイアウト状態(情報非表示状態)となっている。ここでの、グレイアウト状態とは、情報を表示しない状態であって、商品名表示領域202や価格表示領域203の明度に比べて、商品候補リスト表示領域204の明度を暗くした状態である。
続いてCPU161は、商品検出部1612として機能し、撮像部164による撮像画像中に所定の輝度値よりも高い商品画像領域が存在するか否か、すなわち、商品が検出されたか否かを判別する(ステップS12)。
ステップS12の判別において、商品が検出された場合には(ステップS12;Yes)、CPU161は、商品検出部1612及びコードシンボル検出部1615として機能し、撮像画像に対するオブジェクト認識処理及び一次元バーコードあるいは二次元バーコードなどのコードシンボルを検出するコードシンボル検出処理を行う(ステップS13)。
まずCPU161は、画像取込部1611として機能し、撮像部164が撮像してRAM163に保存されたフレーム画像(撮像画像)を取り込む。次いで、CPU161は、商品検出部1612として機能し、画像取込部1611が取り込んだフレーム画像に含まれる商品Gの画像(全部または一部の画像)の検出を行う。続いて、CPU161は、類似度算出部1613として機能し、商品Gの画像から商品Gの特徴量を読み取り、PLUファイルF1に登録された各商品画像の特徴量と比較することで類似度を算出する。
表示画面200の画像表示領域201には、撮像部164による撮像画像として商品Gの撮像画像が表示されている。
このオブジェクト認識処理と並行して、CPU161は、コードシンボル検出部1615として機能し、常時コードシンボルが検出されたか否かを検出している(ステップS14)。
このように、オペレータにより、商品候補リスト表示領域204に表示された商品名あるいは撮像部164による撮像画像として商品Gの撮像画像に重畳して表示された商品候補一覧から商品名が選択された場合には、オブジェクト認識処理が完了したとして(ステップS15;Yes)、オブジェクト認識結果を表示する(ステップS16)。
図8に示すように、オブジェクト認識が完了し、オブジェクト認識結果が表示される状態では、表示画面200の画像表示領域201には、撮像部164による撮像画像として商品Gの撮像画像に代えて、商品Gに対応するイラスト画像ILが表示されている。
そして、商品候補リスト表示領域204は、同様にオブジェクト認識処理が完了したことをオペレータが容易に把握できるように、グレイアウト表示とされている。
また、ステップS14の判別において、コードシンボルが検出された場合には(ステップS14;Yes)、コードシンボルの検出結果を表示する優先度は、オブジェクト認識処理の認識結果を表示する優先度よりも高いものと予め設定しているので、コードシンボル検出結果を表示することとなる(ステップS17)。
バーコードCSなどのコードシンボルが検出された場合には、図9に示すように、商品名表示領域202には、検出したコードシンボルに対応する商品の商品名が(図9では、「○○ラーメン △△食品」)が表示され、価格表示領域203には、検出したコードシンボルに対応する商品の価格(図9では、「140円」)が表示される。また、画像表示領域201には、撮像部164が撮像した商品Gの撮像画像が表示される。
一方、商品読取装置101のCPU161は、上述したコードシンボル検出結果及びオブジェクト認識結果を初期化する(ステップS19)。
ステップS20の判別において、商品登録処理を継続する場合(ステップS20;No)、商品読取装置101のCPU161は、処理を再びステップS11に移行して、以下、同様の処理を行う。
また、ステップS20の判別において、商品登録処理が完了した場合には、CPU161及びCPU61は、処理を終了する。
上記第1実施形態においては、オブジェクト認識処理と、コードシンボル検出処理と、を併用する場合の実施形態であったが、本第2実施形態は、オブジェクト認識処理において、商品オブジェクト認識処理と、値引きシール、割引シール等の商品に付加されるフラグシールを商品付加オブジェクトの認識を行う商品付加オブジェクト認識処理をおこなって値引きや割引などの処理を行う場合の実施形態である。
図10は、第2実施形態にかかるチェックアウトシステムの動作の一例を示すフローチャートである。
図10は、第2実施形態にかかるチェックアウトシステムの動作の一例を示すフローチャートである。
図10に示すように、POS端末11による商品登録の開始等に応じて処理が開始されると、CPU161は、画像取込部1611として機能し、撮像部164に撮像オン信号を出力して撮像部164による撮像を開始する。そしてCPU161は、商品候補提示部1614として機能し、表示デバイス106の表示画面に図6に示したような初期画面を表示する(ステップS31)。
ステップS32の判別において、未だ商品が検出されていない場合には(ステップS32;No)、CPU161は、待機状態となる。
ステップS32の判別において、商品が検出された場合には(ステップS32;Yes)、CPU161は、商品検出部1612及びコードシンボル検出部1615として機能し、上述した場合と同様に、撮像画像に対するオブジェクト認識処理を行う(ステップS33)。
まずCPU161は、画像取込部1611として機能し、撮像部164が撮像してRAM163に保存されたフレーム画像(撮像画像)を取り込む。次いで、CPU161は、商品検出部1612として機能し、画像取込部1611が取り込んだフレーム画像に含まれる商品Gの画像(全部または一部の画像)の検出を行う。続いて、CPU161は、類似度算出部1613として機能し、商品Gの画像から商品Gの特徴量を読み取り、PLUファイルF1に登録された各商品画像の特徴量と比較することで類似度を算出する。
表示画面200の画像表示領域201には、撮像部164による撮像画像として商品Gの撮像画像及び値引きシールとして商品に付加されたフラグシールTGが表示されている。
そして、商品候補リスト表示領域204には、オブジェクト認識処理時に商品候補の商品名のリストが表示されている。なお、類似度が類似度データD16に対応する閾値を超えるものがない場合には、商品候補リスト表示領域204中の「リストから選択」と表示されている領域を選択することにより、撮像部164による撮像画像として商品Gの撮像画像に重畳して、商品候補一覧が表示されるので、オペレータは、当該商品候補一覧から所望の商品を選択することとなる。
ステップS34の判別において、商品オブジェクトが認識されなかった場合には(ステップS34;No)、処理をステップS35に移行する。
ステップS34の判別において、商品オブジェクトが認識された場合には(ステップS34;Yes)、CPU161は、オブジェクト認識結果を表示する(ステップS37)。
ステップS35の判別において、商品付加オブジェクトが認識されなかった場合には(ステップS35;No)、CPU161は、処理を再びステップS33に移行して、オブジェクト認識処理を継続することとなる。
ステップS35の判別において商品付加オブジェクトが認識された場合には(ステップS35;Yes)、当該商品付加オブジェクトに対応する商品付加情報を記憶する(ステップS36)。具体的には、図11の場合には、商品付加情報として20円引き(価格から20円を減算する旨)を記憶する。
例えば、「20円引き」の商品付加オブジェクトが検出された場合には、図12に示すように、商品名表示領域202には、検出したコードシンボルに対応する商品の商品名が(図9では、「○○ラーメン △△食品」)が表示され、価格表示領域203には、検出したコードシンボルに対応する商品の価格から商品付加オブジェクトにより示される処理がなされた後の価格(図9では、商品価格が20円引きされ、「120円(20円値引き後)」)が表示される。
一方、商品読取装置101のCPU161は、上述したオブジェクト認識結果を初期化する(ステップS39)。
ステップS20の判別において、商品登録処理を継続する場合(ステップS40;No)、商品読取装置101のCPU161は、処理を再びステップS11に移行して、以下、同様の処理を行う。
また、ステップS40の判別において、商品登録処理が完了した場合には、CPU161及びCPU61は、処理を終了する。
以上の第2実施形態の説明では、コードシンボルの検出処理については述べなかったが、コードシンボル検出処理機能も備えている場合には、コードシンボル近傍に当該コードシンボルの機能を無効にするオブジェクト(無効化シール)などを設け、確実に商品付加情報オブジェクトに対応する処理を行うようにするのが好ましい。
また、上記各実施形態では、POS端末11がPLUファイルF1を備える形態としたが、これに限らず、商品読取装置101がPLUファイルF1を備える形態としてもよいし、POS端末11及び商品読取装置101がアクセス可能な外部装置がPLUファイルF1を備える形態としてもよい。
11 POS端末
23 表示デバイス
60 マイクロコンピュータ
61 CPU
101 商品読取装置
102 ハウジング
103 読取窓
104 表示・操作部
105 タッチパネル
106 表示デバイス
107 キーボード
108 カード読取溝
109 顧客用表示デバイス
110 商品読取部
160 マイクロコンピュータ
161 CPU
200 表示画面
201 画像表示領域
202 商品名表示領域
203 価格表示領域
204 商品候補リスト表示領域
1611 画像取込部
1612 商品検出部
1613 類似度算出部
1614 商品候補提示部
1615 コードシンボル検出部
1616 登録商品通知部
F1 PLUファイル
IL イラスト画像
TG フラグシール
D11 商品IDデータ
D12 商品分類データ
D13 商品名データ
D14 価格データ
D15 商品識別データ
D16 類似度データ
Claims (6)
- 撮像部により撮像された画像の画像データから前記画像に含まれる商品を特定するための一般物体認識としてのオブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルとして構成された商品特定情報を抽出する情報抽出手段と、
前記商品特定情報は、オブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルのいずれであるかにより予め優先度が設定されており、抽出した前記商品特定情報により商品が特定された場合に、より前記優先度の高い商品特定情報に対応する商品情報を提示 する情報提示手段と、
を備えた商品データ処理装置。 - 前記情報抽出手段は、前記オブジェクト認識の処理に用いる前記商品特定情報を、 前記画像から抽出する第1情報抽出手段と、
前記画像に含まれる前記コードシンボルを前記商品特定情報として抽出する第2情報抽出手段と、を備え、
前記コードシンボルの優先度は、前記第1情報抽出手段により抽出された商品特定情報の優先度より高く設定されている、
請求項1記載の商品データ処理装置。 - 前記情報提示手段は、前記第1情報抽出手段により抽出された商品特定情報に対応する商品情報の提示中に前記コードシンボルが抽出された場合には、前記第1情報抽出手段により抽出された商品特定情報に対応する商品情報の提示を中断し、前記コードシンボルに対応する商品情報を提示する、
請求項2記載の商品データ処理装置。 - 前記情報提示手段は、前記商品情報の提示として、前記商品情報を表示する表示手段を備え、
前記第1情報抽出手段により抽出された商品特定情報に対応する商品情報の提示を中断するに際し、前記表示手段における前記商品情報の表示をグレイアウト表示 とする、
請求項3記載の商品データ処理装置。 - 商品を特定するための商品特定情報は、オブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルのいずれであるかにより予め優先度が設定されており、前記優先度を記憶する記憶手段を備えた商品データ処理装置において実行される商品データ処理方法であって、
撮像部により撮像された画像の画像データから前記画像に含まれる商品を特定するための一般物体認識としてのオブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルとして構成された商品特定情報を抽出する情報抽出過程と、
前記商品特定情報は、オブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルのいずれであるかにより予め優先度が設定されており、抽出した前記商品特定情報により商品が特定された場合に、より前記優先度の高い商品特定情報に対応する商品情報を提示 する情報提示過程と、
を備えた商品データ処理方法。 - 商品を特定するための商品特定情報は、オブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルのいずれであるかにより予め優先度が設定されており、前記優先度を記憶する記憶手段を備えた商品データ処理装置をコンピュータにより制御するための制御プログラムであって、
前記コンピュータを、
撮像部により撮像された画像の画像データから前記画像に含まれる商品を特定するための一般物体認識としてのオブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルとして構成された商品特定情報を抽出する情報抽出手段と、
前記商品特定情報は、オブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルのいずれであるかにより予め優先度が設定されており、抽出した前記商品特定情報により商品が特定された場合に、より前記優先度の高い商品特定情報に対応する商品情報を提示 する情報提示手段と、
して機能させる制御プログラム。
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