JP2013085707A - 便座装置 - Google Patents

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雄大 森川
Shunsuke Hyodo
俊介 兵藤
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将人 若林
Toshihiko Komatsu
俊彦 小松
Masayuki Makino
将之 牧野
Yutaka Ando
豊 安藤
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Abstract

【課題】便座の後方に点灯可能な表示部が設けられている場合、この表示部の消費電力を減少させることができる便座装置を提供する。
【解決手段】便座ボックス3の上面に透光区画10が設けられ、図形又は記号形状の表示20〜27が形成されている。表示20〜27の裏側には、複数のLEDを有した光源ユニット15が設けられている。人がトイレルームに入室すると表示が点灯し、着座するとすべての表示20〜27が消灯する。節電タイマーの残り時間が表示20で示される。
【選択図】図5

Description

本発明は、便器に設置される便座ボックス等の便座装置に係り、特に光源を有した表示がケースに設けられている便座装置に関する。さらに詳しくは、本発明は、使用状況に応じて表示を点灯させる便座装置に関する。
洋風便器の後部上面には、便座ボックス又はロータンクカバーが設置され、この便座ボックス又はロータンクカバーに便座及び便蓋が起倒方向回動可能に取り付けられている。この便座ボックスやロータンクカバーのケースは合成樹脂製とされることが殆どである。
特開2006−304821(特許文献1)には、便座ボックスの合成樹脂製ケースの上面を、最外面の合成樹脂フィルムと、該合成樹脂フィルムの裏面の着色層と、該合成樹脂フィルム裏面に射出成形された透明樹脂製パネル基材とで構成されたものが記載されている。特許文献1では、この着色層を部分的に形成しないことにより当該部分に透光区画(特許文献1では「表示ランプ部」と称している。)を形成し、この透光区画の裏側にランプを設置している。ランプからの光は透光区画(表示ランプ部)を透過する。
特開2000−192524(特許文献2)には、便座に着座すると表示部を点灯させる人体局部洗浄装置が記載されている。この特許文献2には、男子小用に供するべく便座を開とすると表示部が消灯することが記載されている。また、特許文献2には、便蓋が開状態で一定時間経過すると表示部が消灯することが記載されている。
特開2006−304821 特開2000−192524
上記特許文献2の便座装置にあっては、便器の側方に張り出す袖部が設けられており、表示部はこの袖部の上面に設けられている。そのため、人が着座しても、表示部は人によって視認される。
本発明は、便座の後方に点灯可能な表示が設けられている場合、この表示の消費電力を減少させることができる便座装置を提供することを目的とする。
本発明の便座装置は、便器に設置されるケースと、該ケースに回動可能に取り付けられた便蓋及び便座とを有した便座装置において、便座の後方に設けられた点灯可能な表示と、人体を検知すると該表示を点灯させ、該着座が検知されたときに該表示を消灯させる表示制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
この表示制御手段は、脱座が検知されると該表示を点灯させるものであってもよい。
本発明では、該ケースの一部が透光材よりなる透光区画となっており、該透光区画の裏側に光源が設けられることにより前記表示が構成されていることが好ましい。
該透光区画に遮光層が設けられ、該遮光層の一部に、文字、図形又は記号形状の透光部が設けられていることが好ましい。
前記透光区画の最外層が合成樹脂フィルムよりなり、この合成樹脂フィルムの裏面と前記遮光層との間に、前記透光区画周囲のケースと同色の着色層が形成されていることが好ましい。
前記ケースは便座ボックスであり、前記表示は該便座ボックスの上面に設けられていることが好ましい。
前記表示は、節電タイマーを起動させた場合の残り時間の表示を含むことが好ましい。
本発明の便座装置にあっては、便座の後方に点灯可能な表示が設けられており、人体を検知すると該表示が点灯する。人が便座に着座すると、表示はこの人からは見えなくなるので、表示を消灯し、節電を図る。
本発明において、ケースの一部を透光区画とし、この透光区画の裏側に光源を配置すると、光源を点灯したときにケース表面に表示が浮かび上るように現出する。この表示を有するケースは、外面を面一状とすることができる。これにより、美観が良好なものとなり、またケース外面の清掃も容易となる。
本発明において、ケースの透光区画に遮光層が設けられ、この遮光層の一部に文字、図形又は記号形状の透光部が設けられている構成とした場合、光源を点灯すると、この文字、図形又は記号形状の透光部を透過した光がケース外面に現出し、ケース外面に文字、図形又は記号が表示される。これにより、種々の情報を表示することが可能となる。
合成樹脂フィルムの裏面と遮光層との間に透光区画周囲のケースと同色の着色層を形成しておくと、透光区画とその周囲とが同色となり、外観上一体化して視認されるようになり、ケースの美観が良好となる。
実施の形態に係る便座装置を備えた洋風便器の斜視図である。 図1の便座装置の平面図である。 図2のIII−III線断面図である。 図1の便座装置の製造方法を説明する断面図である。 図1の便座装置の透光区画の拡大平面図である。 別の実施の形態に係る便座装置の部分断面図である。 別の実施の形態に係る便座装置の部分断面図である。 別の実施の形態に係る便座装置の部分断面図である。 (a)図は別の実施の形態に係る便座装置の部分断面図である。(b)図は(a)図の便座装置組立て方法を説明する断面図である。 異なる実施の形態に係る便座装置を備えた洋風便器の斜視図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
図1〜5は第1の実施の形態に係る便座装置1を示す。図1の通り、陶器製の洋風便器2の後部上面に便座ボックス3が設置され、該便座ボックス3に便座(図示略)及び便蓋6が起倒回動可能に取り付けられている。便座ボックス3の上面の側縁のセンサ設置部4にはトイレルーム入室者を検知する人体検知センサが設置されている。便座ボックス3の前面のセンサ設置部5には、便蓋6の起立後に人体を検知するための人体検知センサ及び着座検知センサが設けられている。
便座ボックス3内には、便座及び便蓋6を起倒回動させるためのモータを有した駆動装置(図示略)が設けられている。この駆動装置は、リモコンからの信号や、人体検知センサからの信号に基づいて便座及び便蓋6を回動させる。
図2の通り、便座ボックス3の上面には透光区画10が設定されている。この透光区画10は、便座の後方に位置しており、便座に着座した人からは視認されない背後位置に設けられている。
図3の通り、この透光区画10は、透明な合成樹脂フィルム11と該フィルム11の裏面にそれぞれ印刷により形成された着色層12及び遮光層13と、フィルム11と一体に成形された透明な合成樹脂プレート14とで構成されている。なお、図3,4は厚み方向に拡大されており、便座ボックス3、フィルム11、着色層12、遮光層13及びプレート14は実際の厚みよりも厚く図示されている。
この実施の形態では、図4に示すように、着色層12及び遮光層13を印刷したフィルム11(図4(a))を金型にセットして合成樹脂プレート14を射出成形するインサート成形によってフィルム11付きプレート14(図4(b))を成形し、さらにインサート成形又は二色成形することにより、フィルム付きプレート14が一体となった便座ボックス3を成形している。
図3の通り、プレート14の裏面に近接又は当接するようにして、複数のLEDを有した光源ユニット15付き回路基板16が便座ボックス3内に設置されている。LEDは後述の各表示20〜27毎に設置されている。この回路基板16には、各LEDの点灯制御を行うLED駆動制御回路が設けられている。この駆動制御回路は、各人体検知センサと着座センサからの信号に基づいて各LEDの点灯、消灯を切り替える機能を有する。
前記着色層12は、透光区画10周囲の便座ボックス3の色と同色である。なお、着色層12は、光源ユニット15からの光が透過しうる程度の、厚さの小さいものとなっている。
遮光層13は、黒色又はグレーの印刷層よりなる。この遮光層13には、図5に示す文字、図形又は記号形状の非印刷部よりなる透光部が形成され、該透光部を通って光源ユニット15からの光が便座ボックス3外へ透過し、文字、図形又は記号形状の表示20〜27が人に視覚されるように構成されている。着色層12と遮光層13とを含めたフィルム11の厚さは0.3〜1mm程度が好ましいが、これに限定されない。
表示20は、作動中の節電タイマーの残り時間を示すためのものであり、7セグメントデジタル数字4個を並列し、中央にコロンを配した時分表示である。節電タイマーとは、便座ボックス3内の温水ヒータ等の機器や便座ヒータを所定時間オフとするためのタイマーであり、6時間タイマー、8時間タイマー、24時間タイマーなどがある。例えば8時間タイマーをセットすると、セットしてから8時間はヒータ等がオフとなる。
表示21は「電源」の文字を伴っている略C字形状のマークであり、電源スイッチがONとなっている場合に点灯する。
表示22は便座設定温度を表示する二重楕円形状のマークであり、「便座温度」の文字を伴っている。表示22の裏側には、発光色の異なる3個のLEDが設置されており、便座設定温度の低、中、高に応じて青、オレンジ、赤の色のLEDを点灯させるように構成されている。
表示23,24,25は大きさが小、中、大の3個の葉形状のマークであり、「ECO」の文字を伴っている。便座ボックス3内の機器及び便座ヒータの設定温度を勘案して節電モードとなっているときには、節電モードの程度に応じて表示23,24,25を点灯表示する。
表示26は便器洗浄機能の作動状態を示す三角形のマークを含むものであり、「洗浄準備中」、「洗浄中」、「大」、及び「小」の各文字を伴っている。リモコンの大洗浄スイッチ又は小洗浄スイッチを操作すると(脱座後自動洗浄する機能を有する場合は、脱座が検知されると)、洗浄準備中の文字及びマーク26が点滅し、洗浄が開始すると「洗浄中」の文字と、そのときの洗浄状態に応じて「大」又は「小」の文字が点灯又は点滅する。
表示27は、機器の故障を報知するためのものであり、E字形のマーク及び「エラー」の文字よりなる。機器に故障が生じたことが検知された場合には、この表示27を点灯又は点滅させる。
なお、各表示20〜27の図形、記号部分だけでなく、文字部分についても透光部となっている。一例として「電源」の部分の拡大図を図5(b)に示す。この図5(b)のように非印刷部よりなる切り抜き文字状の透光部が形成されているので、各表示の裏側に配置されたLEDの光が透光部を透過し、「電源」などの文字が便座ボックスの外面に現出する。
このように構成された便座装置においては、人がトイレルームに入室すると、人体検知センサが人体を検知し、LED駆動制御回路は各表示20〜27を各々の表示情報に従ってLEDを点灯作動させる。例えば、通常は電源がONになっているので表示21が点灯し、便座温度の設定温度に対応して表示22が点灯する。また、節電モードの程度に応じて表示23,24,25が点灯する。節電タイマーがセットされているときには、残り時間が表示20に表示される。機器に故障が生じているときには表示27が点灯又は点滅する。
人が便座に着座すると、LED駆動制御回路は点灯中のすべてのLEDを消灯させる。人が脱座すると、LED駆動制御回路は各表示20〜27を上述のように各々の表示情報に従って点灯作動させる。なお、脱座直後でなく、脱座から数秒後に点灯させても良い。このようにすれば更なる節電を図ることができる。
このように、人が便座に着座している間、すべてのLEDを消灯させるので、消費電力を減少させることができる。なお、着座中は、表示は人の背後側に位置し、人が見ることはないので、表示を消灯しても使用者には何の不便もない。
なお、人が退室すると表示20〜27はすべて消灯する。退室前であっても、便蓋6が閉となってから所定時間が経過するとすべての表示20〜27を消灯してもよい。
この実施の形態では、着色層12が周囲の便座ボックス3の色と同色であるので、透光区画10の色調は周囲と同一である。表示20〜27をすべて消灯させた場合、便座ボックス3の上面の外観が透光区画10を含めて一様であり、違和感はなく、美観に優れる。また、表示20〜27が点灯(点滅でもよい)すると多様な情報を表示することができる。各表示21〜27は、図形又は記号よりなるマークと文字とを組み合わせたものであり、情報内容を容易に理解することができる。表示20は文字(数字)よりなり、内容を容易に理解することができる。表示20に「節電タイマー」の文字よりなる透光部を設けてもよい。
図6〜9を参照して別の実施の形態に係る便座ボックス3A〜3Dについて説明する。
図6の便座ボックス3Aは、合成樹脂プレート14Aがフィルム12よりも側方に延出するように延出部14aを備えており、延出部14aの側端面だけでなく、延出部14aの上面側(便座ボックスの外面を向く面)にも透光区画10周囲の便座ボックス3Aの合成樹脂が回り込んでいる。このため、合成樹脂プレート14Aと便座ボックス3Aとの付着面積が大きいので両者の結合強度が高く、一体性に優れる。
図7の便座ボックス3Bでは、合成樹脂プレート14Bは、延出部14aを有し、且つ該延出部14aに厚み方向の貫通孔14bが設けられている。透光区画10の周囲の便座ボックス3Bの合成樹脂がこの貫通孔14b内にまで入り込んでいる。特に、この実施の形態では、貫通孔14bは便座ボックス裏面側が拡大したテーパ形状となっている。このため、この合成樹脂プレート14Bと便座ボックス3Bとの結合強度が高い。
図8の便座ボックス3Cでは、合成樹脂プレート14Cの厚み方向中心付近から側方に延出部14cが延出しており、この延出部14cの両面に、透光区画10周囲の便座ボックス3Cの合成樹脂が回り込んでいる。このため、合成樹脂プレート14Cと便座ボックス3Cとの結合強度が高い。
図9(a),(b)の便座ボックス3Dでは、合成樹脂フィルム11が透光区画10の周囲にまで広がっている。透光区画10にあっては、フィルム11の裏面に着色層12及び遮光層13が印刷され、この遮光層13には図5と同一の表示20〜27(図9では図示略)が設けられている。便座ボックス3Dは、透光区画10に穴31を有している。この穴31はフィルム11によって便座ボックス外面側が閉鎖され、便座ボックス内側に向って開放している。
この穴31に対し合成樹脂プレート14が嵌合されている。このプレート14は、別個に成形された小板状である。プレート14は光源ユニット15を有した回路基板16に支持され、回路基板16は取付手段としてのビス32によって便座ボックス3Dに取り付けられている。プレート14の上面は遮光層13に密着状に当接している。なお、回路基板16にはビス32の挿通孔33が設けられている。便座ボックス3Dには、ビス32のねじ込み用の穴35を有したボス部34が設けられている。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記以外の形態とされてもよい。例えば、図5以外の表示を設けてもよい。表示は棒グラフ状のものであってもよい。例えば節電タイマーの残り時間を示す表示は、携帯電話器の電池残量表示と同様に長さの異なる複数本の棒状表示を並列配置したものであってもよい。また、節電タイマーの残り時間が短くなるほど長さが短くなる帯状表示であってもよい。
節電タイマーの表示は、「毎日a時〜b時節電」であってもよい。(a,bには該当する時刻の数値が入る。)節電タイマーの表示は、「節電時間をc時間短くしました」又は「節電時間をd時間長くしました」であってもよい。(c,dには該当する時間の数値が入る。)
本発明では、図10のように、便蓋6’の後縁の左右両サイドに後方延出脚部6b,6bを設けることにより、該後方延出脚部6b,6b間に切り欠き状部6aを設け、便蓋6’を起立させたときでも切り欠き状部6aを通して透光区画10の表示を見ることができるようにしてもよい。図10の2点鎖線は起立状態の便蓋6’を示している。図10のその他の符号は図1と同じ部分を示している。
本発明はロータンクカバーについても適用することができる。ロータンクカバーの場合、表示はロータンクカバーの前面に設けられることが好ましい。
3,3A〜3D 便座ボックス
10 透光区画
11 合成樹脂フィルム
12 着色層
13 遮光層
14 合成樹脂プレート
15 光源ユニット
16 回路基板
20〜27 表示
31 穴

Claims (7)

  1. 便器に設置されるケースと、該ケースに回動可能に取り付けられた便蓋及び便座とを有した便座装置において、
    便座の後方に設けられた点灯可能な表示と、
    人体を検知すると該表示を点灯させ、該着座が検知されたときに該表示を消灯させる表示制御手段と
    を備えたことを特徴とする便座装置。
  2. 請求項1において、前記表示制御手段は、脱座を検知すると前記表示を点灯させることを特徴とする便座装置。
  3. 請求項1又は2において、該ケースの一部が透光材よりなる透光区画となっており、該透光区画の裏側に光源が設けられることにより前記表示が構成されていることを特徴とする便座装置。
  4. 請求項3において、該透光区画に遮光層が設けられ、該遮光層の一部に、文字、図形又は記号形状の透光部が設けられていることを特徴とする便座装置。
  5. 請求項3又は4において、前記透光区画の最外層は合成樹脂フィルムよりなり、該合成樹脂フィルムの裏面と前記遮光層との間に、前記透光区画周囲のケースと同色の着色層が形成されていることを特徴とする便座装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項において、前記ケースは便座ボックスであり、前記表示は該便座ボックスの上面に設けられていることを特徴とする便座装置。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項において、前記表示は、節電タイマーを起動させた場合の残り時間の表示を含むことを特徴とする便座装置。
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