JP2013079770A - ヒートポンプ式給湯機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、冷媒を圧縮する圧縮機4と、前記圧縮機4から吐出される高温高圧の冷媒により水を加熱する水−冷媒熱交換器5と、前記水−冷媒熱交換器5から減圧弁6を介して流入する低温低圧の冷媒を空気と熱交換させて前記圧縮機4に戻す蒸発器7と、を備えるヒートポンプ式給湯機Sにおいて、前記圧縮機4の回転速度の大きさに応じて設定されるヒートポンプ式給湯機Sの使用上限圧力を超えないように、前記圧縮機4から吐出される冷媒の圧力を設定する保護手段を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
このような問題に対応するために、沸上げ運転時の圧力が上限圧力に達すると作動する圧力スイッチを冷凍サイクル内に設け、この圧力スイッチが作動することで、圧縮機の運転を停止するヒートポンプ制御システムが開示されている(特許文献1参照)。
また、外環境条件に基づいて決定した目標圧力となるように沸上げ運転時の冷凍サイクルを制御するヒートポンプ式給湯機が開示されている(特許文献2参照)。
また、特許文献2のヒートポンプ式給湯機では、外環境条件に基づいて決定した目標圧力自体が上限圧力よりも高い値となる場合がある。
したがって、冷凍サイクルの上限圧力を超えないように、沸上げ運転を行うことができ、信頼性の向上を図ったヒートポンプ式給湯機が望まれている。
以下では、本発明の実施形態に係るヒートポンプ式給湯機の全体構成について説明した後に、前記した保護手段を構成する制御部について更に具体的に説明する。
ちなみに、減圧弁6は、蒸発器7に着霜した場合に、絞り開度を全開にしてデフロストを行うようにも働く。
タンクユニット2は、水(湯)を貯蔵する貯湯タンク9を備えている。
この貯湯タンク9の塔頂部には、前記したように、水−冷媒熱交換器5の塔頂部における水伝熱管2bの出口から送り出される水(湯)が、配管12bを介して流れ込むようになっている。そして、この貯湯タンク9の底部からは、前記したように、配管11bを介して、水−冷媒熱交換器5の水伝熱管2bの入口に水が流れ込むようになっている。
また、貯湯タンク9の底部には給水配管11aを介して水道等の給水源(図示省略)が接続され、貯湯タンク9の塔頂部には、貯湯タンク9内の湯を導出して所定の給湯栓(図示省略)に給湯する給湯配管12aが接続されている。なお、図示しないが、給水配管11aから分岐すると共に、所定の湯水混合弁を介して給湯配管12aに合流するように分岐配管を設ける構成とすることもできる。このような分岐配管によれば、湯水混合弁の開口度合いに応じて、給水配管11aから給湯配管12aに流れ込む水の量を調節することで、前記した給湯栓から出る湯の温度を調節することができる。
本実施形態に係るヒートポンプユニット1の冷凍サイクルで規定する「使用上限圧力」は、水−冷媒熱交換器5、圧縮機4、その他接続配管等が破壊されない圧力とすることも考えられるが、圧縮機4は、回転速度に応じてその要素である軸受、ポンプ機構等への圧力による負荷を考慮する必要がある。そのため、本実施形態での「使用上限圧力」は、圧縮機4の回転速度に合わせて変動する値として規定されている。
図2に示すように、ヒートポンプ式給湯機S(ヒートポンプユニット1)の使用上限圧力は、圧縮機4の回転速度(図2の横軸参照)の変化に応じて変化するように構成されている。本実施形態での使用上限圧力は、圧縮機4の回転速度が低速領域に属する場合には、その回転速度が増加するに従って増加し、圧縮機4の回転速度が高速領域に属する場合には、その回転速度が増加するに従って減少する。そして、圧縮機4の回転速度が、低速領域と高速領域との間の中間領域に属する場合には、略一定値となっている。
なお、本発明での「使用上限圧力」は、図2に示すものに限定されずに、例えば、圧縮機4の回転速度に応じて変化するヒートポンプ式給湯機Sの各構成部材(部品)における安全率等を考慮しながら適宜に設定することもできる。
なお、特許請求の範囲にいう「保護手段」は、この制御部20、圧力センサ14、各温度センサ13,15,16,17、圧縮機4、減圧弁6、循環ポンプ10を少なくとも含んで構成されている。
このヒートポンプ式給湯機Sでは、貯湯タンク9内に所定の温度で所定の湯量を確保するのに先立って、貯湯タンク9を満たすように水が供給される。この際、貯湯タンク9には、残存する湯に加えられるように、図示しない給水源から給水配管11aを介して水が加えられる。もちろん、貯湯タンク9が空の場合には、その全てが水で満たされる。
以下では、貯湯タンク9に残存する湯と新たに加えられた水とを一緒にして単に「水」ということがある。
ヒートポンプ式給湯機Sは、起動した圧縮機4が吐出するホットガス(高温高圧の冷媒)を水−冷媒熱交換器5(凝縮器)の冷媒伝熱管2aに送り込む。冷媒伝熱管2aに送り込まれたホットガスは、水伝熱管2b内の水に熱を放出することで凝縮する。そして、水伝熱管2b内の水はホットガスで加熱される。
戻し配管36に流れ込んだ湯は、貯湯タンク9に戻って貯蔵される。このように貯湯タンク9と水−冷媒熱交換器5との間で水が循環する間に、ヒートポンプ式給湯機Sは、貯湯タンク9内に所定の温度で所定の湯量を確保する。
なお、上限圧力(I)は、「使用上限圧力」と次のステップS11における上限圧力(II)に対して、使用上限圧力>上限圧力(II)>上限圧力(I)で示される大小関係を有すると共に、上限圧力(I)は、制御部20の求めた前記の目標吐出冷媒圧力が「使用上限圧力」よりも大きくなると判断した場合に設定される。
ちなみに、「使用上限圧力」と上限圧力(I)との差は、予め安全率等によって適宜に設定される規定値(例えば、0.3MPa)である。また、「使用上限圧力」と上限圧力(II)との差も、予め安全率等によって適宜に設定される規定値(例えば、0.2MPa)である。
その後、制御部20は、ステップS16において、ヒートポンプ式給湯機Sに対する運転指令が継続しているか否かを判断すると共に、継続していると判断した場合には(ステップS16のYes)圧縮機4を再び起動してから(ステップS17)ステップS1に戻る。そして、継続していないと判断した場合には(ステップS16のNo)、ヒートポンプ式給湯機S(図1参照)は運転を停止して所定の沸上げ運転が終了する。
従来のヒートポンプ式給湯機では、水−冷媒熱交換器を流れる水の流量や温度、また外気温度や外気湿度といった外環境の影響により、沸上げ運転時における圧縮機の吐出冷媒圧力が変動することで、冷凍サイクルに規定された許容上限値を上回る虞がある。
これに対して、本実施形態に係るヒートポンプ式給湯機Sでは、圧縮機4の回転速度の大きさに応じて設定される、ヒートポンプ式給湯機Sの「使用上限圧力」は、外環境の影響により圧縮機4の回転速度が変化しても、その変化に応じて「使用上限圧力」も変化する。そして、この「使用上限圧力」よりも規定値を下回る新たに設定した修正目標吐出冷媒圧力に近づくように圧縮機4の吐出冷媒圧力が制御される。
その結果、本実施形態に係るヒートポンプ式給湯機Sによれば、外環境条件が変化しても、冷凍サイクルの上限圧力(使用上限圧力)を超えないように沸上げ運転を行うことができる。そして、本実施形態に係るヒートポンプ式給湯機Sによれば、上限圧力(使用上限圧力)を超えないように沸上げ運転を行うことができるので、信頼性の向上を達成することができる。
前記実施形態では、上限圧力(I)及び上限圧力(II)を修正目標吐出冷媒圧力として、制御部20が圧縮機4の回転速度、及び減圧弁6の開度を制御したが、本発明は更なる上限圧力目標値を設定することができる。
図4に示すように、例えば、ヒートポンプ式給湯機Sを高効率に運転させるために、水−冷媒熱交換器5へ流入する水温度(入口水温度)に合わせて目標吐出冷媒圧力を変化させることが考えられる。
そして、水−冷媒熱交換器5の入口水温度(図4の横軸参照)が高くなるにつれて、高効率な運転を行うための目標吐出冷媒圧力(図4の縦軸参照)も高くなる。この際、目標吐出冷媒圧力が「使用上限圧力」を超える虞がある場合には、目標吐出冷媒圧力を「使用上限圧力」値より規定圧力だけ低い上限圧力目標値として運転を行うことができる。
このような制御とすることで、圧縮機4の吐出冷媒圧力が、より確実に「使用上限圧力」を超えないように修正目標吐出冷媒圧力を規定することができる。
2 タンクユニット
4 圧縮機(保護手段)
5 水−冷媒熱交換器
6 減圧弁(保護手段)
7 蒸発器
8 ファン
9 貯湯タンク
10 循環ポンプ(水循環装置、保護手段)
11a 給水配管
12a 給湯配管
13 圧縮機温度センサ
14 圧力センサ(圧力検出装置、保護手段)
15 熱交換器入口水温度センサ(保護手段)
16 熱交換器出口水温度センサ(保護手段)
17 外気温度センサ(保護手段)
20 制御部(保護手段)
35 送出配管
36 戻し配管
C 循環路
S ヒートポンプ式給湯機
Claims (8)
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機から吐出される高温高圧の冷媒により水を加熱する水−冷媒熱交換器と、
前記水−冷媒熱交換器から減圧弁を介して流入する低温低圧の冷媒を空気と熱交換させて前記圧縮機に戻す蒸発器と、
を備えるヒートポンプ式給湯機において、
前記圧縮機の回転速度の大きさに応じて設定されるヒートポンプ式給湯機の使用上限圧力を超えないように、前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を設定する保護手段を備えることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。 - 請求項1に記載のヒートポンプ式給湯機において、
前記保護手段は、前記圧縮機の回転速度を低下させることで前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力が前記使用上限圧力を超えないようにすることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。 - 請求項1に記載のヒートポンプ式給湯機において、
前記保護手段は、前記減圧弁の開度を大きくすることで前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力が前記使用上限圧力を超えないようにすることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。 - 冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機から吐出される高温高圧の冷媒により水を加熱する水−冷媒熱交換器と、
前記水−冷媒熱交換器から減圧弁を介して流入される低温低圧の冷媒を空気と熱交換させて前記圧縮機に戻す蒸発器と、
給水源に連通された貯湯タンクと、
前記貯湯タンクの水を抜き出して前記水−冷媒熱交換器に送り出す送出配管、及び前記水−冷媒熱交換器から前記貯湯タンクに水を戻す戻し配管を有する循環路と、
前記循環路内の水を循環させる水循環装置と、
前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を検出する圧力検出手段と、
外気温度、沸上げ目標温度、及び水−冷媒熱交換器の入口水温度の少なくともいずれか一つにより算出される前記圧縮機の目標吐出冷媒圧力に、前記圧力検出手段で検出される圧力が近づくように、前記圧縮機の回転速度、前記減圧弁の開度、及び前記水循環装置の少なくともいずれか一つを制御する制御部と、
を備えるヒートポンプ式給湯機であって、
前記制御部は、前記圧縮機の回転速度の大きさに応じて設定されるヒートポンプ式給湯機の使用上限圧力よりも、前記目標吐出冷媒圧力が高くなると判定した場合に、前記使用上限圧力よりも低い修正目標吐出冷媒圧力を新たに設定すると共に、前記圧力検出手段で検出される圧力がこの修正目標吐出冷媒圧力に近づくように制御することを特徴とするヒートポンプ式給湯機。 - 請求項4に記載のヒートポンプ式給湯機において、
前記制御部は、前記圧縮機の回転速度を低下させることで前記圧力検出手段で検出される圧力が前記修正目標吐出冷媒圧力に近づくように制御することを特徴とするヒートポンプ式給湯機。 - 請求項4に記載のヒートポンプ式給湯機において、
前記制御部は、前記減圧弁の開度を大きくすることで前記圧力検出手段で検出される圧力が前記修正目標吐出冷媒圧力に近づくように制御することを特徴とするヒートポンプ式給湯機。 - 請求項4から請求項6のいずれか1項に記載のヒートポンプ式給湯機において、
前記制御部は、前記水−冷媒熱交換器の出口水温度が、前記沸上目標温度に近づくように、前記圧縮機の回転速度を制御することを特徴とするヒートポンプ式給湯機。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のヒートポンプ式給湯機において、
前記冷媒は二酸化炭素であることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
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