JP2013068894A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】額縁が狭くても、偏光板の位置合わせが簡単であり、液晶表示パネルの固定が可能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】液晶表示装置は、表示面16を有する液晶表示パネル10と、液晶表示パネル10の表示面16とは反対側に配置されたバックライト28と、液晶表示パネル10の表示面16から、バックライト28の液晶表示パネル10とは反対側の下面に至る部分を有し、液晶表示パネル10及びバックライト28を挟むように保持するホルダ52と、を有し、ホルダ52の少なくとも一部は、粘着層20を備えた偏光板18であり、偏光板18は、液晶表示パネル10の表示面16に粘着層20を介して粘着し、表示面16をはみ出すように配置され、バックライト28の下面に対してホルダ52を保持するための粘着が粘着層20によってなされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置に関する。
液晶表示装置では、液晶表示パネルは、粘着テープによって樹脂フレームの受け部に貼り付けられている(特許文献1参照)。詳しくは、液晶表示パネルの表示領域の周囲の額縁と呼ばれる領域が、粘着テープによって樹脂フレームに固定されている。
特開2010−223999号公報
近年、液晶表示装置を小型化するため額縁が狭くなってきているため、液晶表示パネルと樹脂フレームを小さい面積で固定しなければならず、両者が剥がれやすくなっている。また、表示領域には偏光板が貼り付けられるが、額縁が狭いため、偏光板の位置合わせが難しかった。
本発明は、額縁が狭くても、偏光板の位置合わせが簡単であり、液晶表示パネルの固定が可能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
(1)本発明に係る液晶表示装置は、表示面を有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの前記表示面とは反対側に配置されたバックライトと、前記液晶表示パネルの前記表示面から、前記バックライトの前記液晶表示パネルとは反対側の下面に至る部分を有し、前記液晶表示パネル及び前記バックライトを挟むように保持するホルダと、を有し、前記ホルダの少なくとも一部は、粘着層を備えた偏光板であり、前記偏光板は、前記液晶表示パネルの前記表示面に前記粘着層を介して粘着し、前記表示面をはみ出すように配置され、前記バックライトの前記下面に対して前記ホルダを保持するための粘着が前記粘着層によってなされていることを特徴とする。本発明によれば、表示面をはみ出すように偏光板を設けるので、額縁が狭くても偏光板の位置合わせが簡単である。また、バックライトの下面に対しても粘着層によってホルダが保持されるので、液晶表示パネルの固定が可能になっている。
(2)(1)に記載された液晶表示装置において、前記ホルダは、前記バックライトの下に配置される部分を有するフレームを含み、前記偏光板は、前記液晶表示パネルからはみ出して、前記粘着層を介して前記フレームに粘着することを特徴としてもよい。
(3)(2)に記載された液晶表示装置において、前記フレームの上面には、前記液晶表示パネル及び前記バックライトが配置される凹部が形成されていることを特徴としてもよい。
(4)(3)に記載された液晶表示装置において、前記凹部は、底面及び前記底面よりも高い位置にある中段底面を有するように内側が階段状になり、前記液晶表示パネルは、前記底面から浮いた状態で前記中段底面に載るように配置され、前記バックライトは、前記液晶表示パネルの下で前記底面に載るように配置されることを特徴としてもよい。
(5)(3)に記載された液晶表示装置において、前記バックライトは、前記凹部の底面に配置され、前記液晶表示パネルは、前記バックライトを介して前記底面に支持されることを特徴としてもよい。
(6)(2)から(5)のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、前記フレームは、前記液晶表示パネルの側方で立ち上がる壁部を有し、前記偏光板は、前記粘着層を介して前記壁部の上端面に粘着することを特徴としてもよい。
(7)(6)に記載された液晶表示装置において、前記偏光板は、さらに、前記粘着層を介して、前記液晶表示パネルと反対側で立ち上がる前記壁部の外側面に粘着することを特徴としてもよい。
(8)(2)から(7)のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、前記フレームは、内側フレーム及び外側フレームを含み、前記偏光板は、前記粘着層を介して、少なくとも前記外側フレームに粘着することを特徴としてもよい。
(9)(2)から(7)のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、前記フレームは、内側フレーム及び外側フレームを含み、前記偏光板は、前記粘着層を介して、少なくとも前記内側フレームの前記外側フレームから露出した面に粘着することを特徴としてもよい。
(10)(1)に記載された液晶表示装置において、前記偏光板及び前記粘着層は、屈曲して、前記バックライトの前記下面に至るように延び、前記偏光板は、前記粘着層を介して前記下面に粘着することを特徴としてもよい。
本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す断面図である。 実施形態に係る液晶表示装置の変形例1を説明する図である。 実施形態に係る液晶表示装置の変形例2を説明する図である。 実施形態に係る液晶表示装置の変形例3を説明する図である。 実施形態に係る液晶表示装置の変形例4を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す断面図である。
液晶表示装置は、液晶表示パネル10を有する。液晶表示パネル10は、一対の基板12,14(ガラス基板)を有し、両者間には図示しない液晶が介在する。一方の基板12は、薄膜トランジスタ、画素電極及び配線などを含むTFT(Thin Film Transistor)基板(又はアレイ基板)であり、他方の基板14はカラーフィルタ基板である。液晶表示パネル10の駆動方式は、IPS(In Plane Switching)方式、TN(Twisted Nematic)方式又はVA(Vertical Alignment)方式などいずれの方式であってもよく、方式に応じた電極及び配線が形成される。
液晶表示パネル10は、画像が表示される側の表示面16を有する。液晶表示パネル10の表示面16には、偏光板18が粘着層20を介して粘着されている。偏光板18は、表示面16(つまり上側の基板14)をはみ出すように配置されている。偏光板18は、表示面16の全体からはみ出してもよいし、表示面16の一部からはみ出してもよい。例えば、基板14が矩形である場合、偏光板18は矩形の一辺からはみ出さずに、三辺からはみ出していてもよい。そして、偏光板18がはみ出さない一辺から、他方の基板12の端部が突出していてもよい(図示省略)。本実施形態によれば、偏光板18を表示面16からはみ出すように配置するので、表示領域の周辺領域である額縁が狭くても偏光板18の位置合わせが簡単である。
偏光板18の上(液晶表示パネル10とは反対側)には、光透過性の補強板22が貼り付けられている。偏光板18の全体を覆うように補強板22が設けられている。補強板22には、表示領域を囲むように遮光膜24が形成されており、表示領域の外側への光漏れを防止している。なお、液晶表示パネル10には、表示面16とは反対側の面にも偏光板26が貼り付けられている。この偏光板26は、表示面16の全体と重なり、かつ、基板12からはみ出さないように配置されている。
液晶表示装置は、バックライト28を有する。バックライト28は、液晶表示パネル10の表示面16とは反対側に配置されている。図1には、バックライト28の一部である導光板30及び光学シート32が示されている。導光板30は、点光源としての発光ダイオード(図示せず)の光を面光源に変換して液晶表示パネル10に照射するためのものである。バックライト28の発光面は、偏光板26の方向に向けられている。液晶表示パネル10と導光板30の間に光学シート32が配置されている。光学シート32は、拡散シート及びプリズムシートなどを含む。光学シート32は、近い側(下側)の偏光板26よりも小さい。詳しくは、光学シート32は、導光板30の発光面と対向する面と、この面とは反対の面と、を有し、これらの面の外形が偏光板26の外形よりも小さい。ここで、外形が小さいとは、面積が小さいだけでなく、小さい方の外形が、大きい方の外形の内側に完全に入る形状であることをいう。
液晶表示パネル10及びバックライト28は、フレーム34に収容されている。フレーム34は、内側フレーム36を含む。内側フレーム36は、樹脂のモールド成形品であり、モールドともよばれる。
内側フレーム36の上面には、液晶表示パネル10及びバックライト28が配置される凹部38が形成されている。凹部38は、内側が階段状になっている。そのため、凹部38には、底面40と、底面40よりも高い位置にある中段底面42が形成されている。液晶表示パネル10は、底面40から浮いた状態で中段底面42に載るように配置されている。液晶表示パネル10は、粘着テープ44によって中段底面42に貼り付けられている。粘着テープ44は遮光性を有しており、光漏れを防止している。バックライト28は、液晶表示パネル10の下で、凹部38の底面40に載るように配置されている。
内側フレーム36は、液晶表示パネル10の側方で立ち上がる壁部46を有している。なお、壁部46は、凹部38に対して相対的な凸部であり、壁部46の上端面は、内側フレーム36の上面である。壁部46は、中段底面42を囲むように形成されており、液晶表示パネル10を側方で保護している。壁部46の上端面と、液晶表示パネル10の表示面16側の基板14の上面とは、同じ高さであることが好ましい。偏光板18は、粘着層20を介して壁部46の上端面に粘着する。液晶表示パネル10からはみ出した偏光板18は、粘着層20を介して内側フレーム36に粘着している。
フレーム34は、外側フレーム48を含む。外側フレーム48は、金属からなる。外側フレーム48は、無蓋の有底箱であり、その内側に内側フレーム36が配置されている。内側フレーム36を囲むように、外側フレーム48の壁部50が立ち上がっている。外側フレーム48の壁部50は、内側フレーム36の壁部46よりも高くなっている。
偏光板18は、粘着層20を介して、内側フレーム36の外側フレーム48から露出した面に粘着する。内側フレーム36は、その上面以外が外側フレーム48に囲まれており、内側フレーム36の上面に偏光板18が粘着している。具体的には、偏光板18が粘着する内側フレーム36の上面とは、壁部46の上端面である。そして、この例では、偏光板18は、全体的に、外側フレーム48の内側に配置されている。つまり、偏光板18は、外側フレーム48には粘着していない。さらに、偏光板18の上面と、外側フレーム48の壁部50の上端面とは同じ高さになっている。
液晶表示装置は、ホルダ52を有する。ホルダ52の少なくとも一部は、粘着層20を備えた偏光板18である。また、ホルダ52は、バックライト28の下に配置される部分を有するフレーム34を含む。ホルダ52は、液晶表示パネル10の表示面16から、バックライト28の液晶表示パネル10とは反対側の下面に至る部分を有している。ホルダ52は、液晶表示パネル10及びバックライト28を挟むように保持する。そして、バックライト28の下面に対してホルダ52を保持するための粘着が粘着層20によってなされている。
本実施形態によれば、表示面16をはみ出すように偏光板18を設けるので、額縁が狭くても偏光板18の位置合わせが簡単である。また、バックライト28の下面に対しても粘着層20によってホルダ52が保持されるので、液晶表示パネル10の固定が可能になっている。
図2は、実施形態に係る液晶表示装置の変形例1を説明する図である。この例は、偏光板118が、粘着層120を介して、外側フレーム148にも粘着する点で上記実施形態と相違する。詳しくは、偏光板118は、内側フレーム136の壁部146の上端面と、外側フレーム148の壁部146の上端面に粘着している。また、内側フレーム136の壁部146の上端面と、外側フレーム148の壁部150の上端面とは同じ高さになっている。
図3は、実施形態に係る液晶表示装置の変形例2を説明する図である。この例は、偏光板218が、粘着層220を介して、液晶表示パネル210の隣に立ち上がる壁部(外側フレーム248の壁部250)の外側面に粘着する点で、上記変形例1と相違する。また、偏光板218は、外側フレーム248の壁部250の外側面に至るまで長くなっている。
図4は、実施形態に係る液晶表示装置の変形例3を説明する図である。この例は、液晶表示パネルと内側フレーム336とを貼り付ける中段底面を削除し、内側フレーム336の凹部338が階段状になっていない点で上記実施形態と相違する。そして、バックライト328が凹部338の底面340に配置され、液晶表示パネル310は、バックライト328を介して凹部338の底面340に支持されている。この構造によれば、導光板330を大きくすることができるので、明るい画像表示が可能になる。また、凹部338の形状が簡単になるので、設計や成型も簡単になる。
図5は、実施形態に係る液晶表示装置の変形例4を説明する図である。この例は、フレームを有していない点で上記実施形態と相違する。そして、偏光板418及び粘着層420は、屈曲して、バックライト428の下面に至るように延びている。偏光板418は、粘着層420を介してバックライト428(具体的には導光板430)の下面に粘着する。この例では、粘着層420を備えた偏光板418のみがホルダであり、バックライト428(導光板430)の下面に対してホルダを保持するための粘着が粘着層420によってなされている。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、実施の形態で説明した構成は、実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。
10 液晶表示パネル、12 基板、14 基板、16 表示面、18 偏光板、20 粘着層、22 補強板、24 遮光膜、26 偏光板、28 バックライト、30 導光板、32 光学シート、34 フレーム、36 内側フレーム、38 凹部、40 底面、42 中段底面、44 粘着テープ、46 壁部、48 外側フレーム、50 壁部、52 ホルダ、118 偏光板、120 粘着層、136 内側フレーム、146 壁部、148 外側フレーム、150 壁部、210 液晶表示パネル、218 偏光板、220 粘着層、248 外側フレーム、250 壁部、310 液晶表示パネル、328 バックライト、330 導光板、336 内側フレーム、338 凹部、340 底面、418 偏光板、420 粘着層、428 バックライト、430 導光板。

Claims (10)

  1. 表示面を有する液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルの前記表示面とは反対側に配置されたバックライトと、
    前記液晶表示パネルの前記表示面から、前記バックライトの前記液晶表示パネルとは反対側の下面に至る部分を有し、前記液晶表示パネル及び前記バックライトを挟むように保持するホルダと、
    を有し、
    前記ホルダの少なくとも一部は、粘着層を備えた偏光板であり、
    前記偏光板は、前記液晶表示パネルの前記表示面に前記粘着層を介して粘着し、前記表示面をはみ出すように配置され、
    前記ホルダは、前記液晶表示パネル及び前記バックライトを挟むように保持し、前記バックライトの前記下面に対して前記ホルダを保持するための粘着が前記粘着層によってなされていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載された液晶表示装置において、
    前記ホルダは、前記バックライトの下に配置される部分を有するフレームを含み、
    前記偏光板は、前記液晶表示パネルからはみ出して、前記粘着層を介して前記フレームに粘着することを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項2に記載された液晶表示装置において、
    前記フレームの上面には、前記液晶表示パネル及び前記バックライトが配置される凹部が形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項3に記載された液晶表示装置において、
    前記凹部は、底面及び前記底面よりも高い位置にある中段底面を有するように内側が階段状になり、
    前記液晶表示パネルは、前記底面から浮いた状態で前記中段底面に載るように配置され、
    前記バックライトは、前記液晶表示パネルの下で前記底面に載るように配置されることを特徴とする液晶表示装置。
  5. 請求項3に記載された液晶表示装置において、
    前記バックライトは、前記凹部の底面に配置され、
    前記液晶表示パネルは、前記バックライトを介して前記底面に支持されることを特徴とする液晶表示装置。
  6. 請求項2から5のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、
    前記フレームは、前記液晶表示パネルの側方で立ち上がる壁部を有し、
    前記偏光板は、前記粘着層を介して前記壁部の上端面に粘着することを特徴とする液晶表示装置。
  7. 請求項6に記載された液晶表示装置において、
    前記偏光板は、さらに、前記粘着層を介して、前記液晶表示パネルと反対側で立ち上がる前記壁部の外側面に粘着することを特徴とする液晶表示装置。
  8. 請求項2から7のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、
    前記フレームは、内側フレーム及び外側フレームを含み、
    前記偏光板は、前記粘着層を介して、少なくとも前記外側フレームに粘着することを特徴とする液晶表示装置。
  9. 請求項2から7のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、
    前記フレームは、内側フレーム及び外側フレームを含み、
    前記偏光板は、前記粘着層を介して、少なくとも前記内側フレームの前記外側フレームから露出した面に粘着することを特徴とする液晶表示装置。
  10. 請求項1に記載された液晶表示装置において、
    前記偏光板及び前記粘着層は、屈曲して、前記バックライトの前記下面に至るように延び、
    前記偏光板は、前記粘着層を介して前記下面に粘着することを特徴とする液晶表示装置。
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