JP2013067095A - 連続帳票 - Google Patents

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Abstract

【課題】連続帳票作製装置によって作製され、図柄印刷が施された再剥離再貼付可能な接着剤層付き連続帳票を印刷図柄入り付箋紙束として安価に提供する。
【解決手段】帯状の紙の長手方向に直交する状態で等間隔に形成されたミシン目状の切込みでジグザグ状に折り畳まれた連続帳票において、前記ミシン目状の切込みで折り畳まれる単位紙片の一方の面には、前記ミシン目状の切り込みの中央部を通る中央切断予定線の両脇に所定の幅で再剥離再貼付可能な接着剤層が形成され、前記接着剤層が形成された面に対応する裏面には前記接着剤層より広い幅で剥離剤層が形成され、前記単位紙片が前記ミシン目状の切込みで折り畳まれたときに、単位紙片に形成された接着剤層と剥離剤層とが対向するように単位紙片を配置した連続帳票を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、連続帳票に関し、詳しくは、連続帳票作製装置によって作製され、図柄印刷が施された再剥離再貼付可能な接着剤層付き連続帳票に関する。
近年、再剥離再貼付可能な接着剤を介して積層された付箋紙が市販され、利用されている。
これら付箋紙は、大きさはさまざまで何れも表裏に図柄印刷がなく、貼付された状態から剥ぎ取って再度別な場所に貼付することができる再剥離再貼付可能な接着剤が使用されている。また、これらの付箋紙は、シート裏面に形成された再剥離再貼付可能な接着剤で積層され、裁断され、付箋紙束として販売されている。
ラベルの応用製品として、分別ゴミ表示用のタックラベル冊子の製造方法が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された技術は、等間隔に施した横ミシン目を有するタックラベル用の連続用紙の両面にラベル表面の内容およびラベル裏面の内容を、該横ミシン目を介して交互に、かつ該連続用紙の一方の面と他方の面とは異なるように、印刷する工程、該ラベル表面の内容を印刷したラベル表面の一部分または全面に剥離剤または剥離性を有する印刷インキを被覆して剥離剤層を形成する工程、該ラベル裏面の内容を印刷したラベル裏面の一部分であって、かつ該ラベル表面に形成された該剥離剤層に対向する部分に、粘着剤を塗工する工程、および、該連続用紙を該横ミシン目でジグザグに折り畳んだ状態で複数枚重ね、最下部に台紙用の剥離紙または剥離剤を被覆した用紙を重ねて、断裁する工程、を含むタックラベル冊子の製造方法である。
特開平11−212467号公報
特許文献1の発明は、連続帳票作製装置によって作製される通常のタックラベル冊子であり、粘着剤と剥離剤が形成されている領域がラベル全面に近く、しかも、折り単位紙片に複数のラベルを付け合せしているために製品として粘着材の厚さによる傾きが生じ難くなっている。しかし、特許文献1の発明は付箋紙のように再剥離再貼付を前提とした構成になっていない。
そこで本発明は、連続帳票作製装置によって作製され、図柄印刷が施された再剥離再貼付可能な接着剤層付き連続帳票を印刷図柄入り付箋紙束として安価に提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために本発明の連続帳票の第一の態様は、帯状の紙の長手方向に直交する状態で等間隔に形成されたミシン目状の切込みでジグザグ状に折り畳まれた連続帳票において、前記ミシン目状の切込みで折り畳まれる単位紙片の一方の面には、前記ミシン目状の切り込みの中央部を通る中央切断予定線の両脇に所定の幅で再剥離再貼付可能な接着剤層が形成され、前記接着剤層が形成された面に対応する裏面には前記接着剤層より広い幅で剥離剤層が形成され、前記単位紙片が前記ミシン目状の切込みで折り畳まれたときに、単位紙片に形成された接着剤層と剥離剤層とが対向するように単位紙片が配置されたことを特徴とするものである。
また、第二の態様は第一の態様において、連続帳票は、所定の枚数毎に再剥離再貼付可能な接着剤層を形成しない単位紙片を有することを特徴とするものである。
また、第三の態様は第一または第二の態様において、連続帳票の接着剤層が形成された領域は、紙の厚さが接着剤層の厚さだけ薄く形成されていることを特徴とするものである。
また、第四の態様は第一から第三何れかの態様において、連続帳票の少なくとも片面には図柄または文字が印刷され、剥離剤層は前記図柄または文字と同一インキで印刷によって形成されたことを特徴とするものである。
1)第一の態様のように、帯状の紙の長手方向に直交する状態で等間隔に形成されたミシン目状の切込みでジグザグ状に折り畳まれた連続帳票において、前記ミシン目状の切込みで折り畳まれる単位紙片の一方の面には、前記ミシン目状の切り込みの中央部を通る中央切断予定線の両脇に所定の幅で再剥離再貼付可能な接着剤層が形成され、前記接着剤層が形成された面に対応する裏面には前記接着剤層より広い幅で剥離剤層が形成され、前記単位紙片が前記ミシン目状の切込みで折り畳まれたときに、単位紙片に形成された接着剤層と剥離剤層とが対向するように単位紙片が配置されたことによって、連続帳票作製装置によって作製され、図柄印刷が施された再剥離再貼付可能な接着剤層付き連続帳票を、印刷図柄入り付箋紙束として安価に提供することができる。
2)また、第二の態様のように、第一の態様において、連続帳票は所定の枚数毎に再剥離再貼付可能な接着剤層を形成しない単位紙片を有することによって、再剥離再貼付可能な接着剤層と剥離剤層で貼り合わされた積層体を所定の枚数毎に分離することができ、薄い積層体として枚葉紙用断裁機によってきれいに裁断することができる。
3)また、第三の態様のように、第一の態様または第二の態様において、連続帳票の接着剤層が形成された領域は、紙の厚さが接着剤層の厚さだけ薄く形成されていることによって、積層された状態で接着剤形成部だけが厚くなることがなくなるために、枚葉紙用断裁機で多数組み重ねて裁断することができ、裁断コストを低く抑えることができる。また、段差なく裁断できるために裁断面がきれいになり付箋紙束として販売するときに商品価値を高めることができる。
4)また、第四の態様のように、第一から第三何れかの態様において、連続帳票の少なくとも片面には図柄または文字が印刷され、剥離剤層は前記図柄または文字と同一インキで印刷によって形成されたことによって、印刷図柄入り付箋紙束を安価に提供することができる。
本発明の連続帳票の一実施形態について説明するための図である。 図1のX−X線断面について説明するための図である。 本発明の接着剤層が形成された領域は、紙の厚さが接着剤層の厚さだけ薄く形成されている一実施形態について説明するための図である。 本発明の剥離剤層が図柄または文字と同一インキで、印刷によって形成された一実施形態について説明するための図である。 本実施形態の連続帳票の単位紙片が重ねられ積層された状態の一例について説明するための図である。 本実施形態の連続帳票により得られた付箋紙束について説明するための図である。
図1を参照して、本実施形態の連続帳票について説明する。
連続帳票は、巻取紙(本実施形態の説明では、帯状の紙ともいう)を連続帳票作製用の印刷機によって多色印刷を行ない、同一ラインで横ミシン(本実施形態の説明では、ミシン目状の切込みともいう)、縦ミシンを施し、送り孔などを開け、接着剤を塗布し、乾燥し、そのままロール状にリワインドするか、ジグザグ状に折り畳んで作製する。
本実施形態の連続帳票は、前述の連続帳票作製用の印刷機の印刷ユニット、横ミシンユニット、二つの接着剤塗布ユニット、乾燥ユニット、ジグザグ状の折り畳みユニットを使用して作製する。
図1に示す連続帳票1は、帯状の紙の長手方向、すなわち、巻取紙の搬送方向に直交する状態で、等間隔にミシン目状の切込み11が形成された連続帳票で、ジグザグ状に折り畳まれる前の状態を示している。
ミシン目状の切込み11で折り畳まれる単位紙片の一方の面(図のA面)には、前記ミシン目状の切り込み11の中央部を通る中央切断予定線13の両脇に所定の幅で再剥離再貼付可能な接着剤層2(以下の説明では、単に接着剤層2ともいう)が形成されている。
また、接着剤層2が形成された単位紙片のA面の裏面には、図示しないがB面に示すと同様な剥離剤層3が接着剤層2の裏側に、接着剤層2より広い幅で形成されている。
すなわち、A面の裏側はB面になっている。
前述のA面、B面で示した単位紙片が、ミシン目状の切込み11で折り畳まれたときに、単位紙片に形成された接着剤層2と剥離剤層3とが対向するように配置され、対向する接着剤層2と剥離剤層3とが接着され積層される。
図1では、剥離剤層3は帯状に形成されているが、B面全面に形成することもできる。また、少なくとも剥離剤層3が形成されている面には、剥離剤層3と同一組成のインキで図柄(図示せず)を印刷することができる。図柄の印刷には、通常着色されたインキを使用するが、カラー印刷のように多数のインキで印刷された場合は、その中の一色を剥離剤層3形成のために使用する。図柄が一色で印刷されている場合は、剥離剤層3もそのインキで印刷される。
接着剤層2と剥離剤層3が対向して貼り合わされた積層体を所定の枚数毎に分離することができるように、連続帳票1には所定の枚数毎に接着剤層2を形成しない単位紙片を設ける。すなわち、一定枚数毎にA面の接着剤層2を形成しない。その結果、A面とB面は積層されず、その単位紙片の層で積層体は分離される。
前述の所定の枚数毎に接着剤層2を形成しない単位紙片を設ける方法の一例について説明する。
印刷機の印刷シリンダ及び接着剤の塗布シリンダの周は、図1に示すA面とB面を合わせた長さ(ミシン目状の切込み11と次のミシン目状の切込み11の偶数倍の長さ)に設定される。多くの場合、図1に示すA面とB面を合わせた長さは、接着剤塗布ユニットを有する印刷機の印刷ユニットのシリンダ周及び接着剤塗布シリンダの周に合わせて設定される。
接着剤の塗布ユニットは、接着剤をパターン状に塗布する版シリンダ(以下、版胴という)と版胴に紙を圧着する圧着シリンダ(以下、圧着胴という)で構成され、圧着胴で紙を版胴に圧着することによって接着剤を紙面に塗布している。本実施形態では、カムまたはソレノイドによって圧着胴を着脱し、接着剤層2を形成しない単位紙片を形成する場合は、版胴の一回転分圧着胴を引き離す。
図2は、図1のX−X線断面であるが、連続帳票1の紙(図示せず)のA面に接着剤層2が形成され、接着剤層2の裏側紙面に、接着剤層2より広い幅で剥離剤層3が形成される。連続帳票1が折り畳まれ、積層体となった後で接着剤層2、剥離剤層3のセンター付近の中央切断予定線13、横切断予定線14で裁断され、図6で後述する付箋紙束が作製される。
なお、図2のA面の裏側の状態は、図1に示すB面と同様になっている。
図3は、連続帳票の紙の接着剤層2が形成された領域を接着剤層2の厚さだけ薄くした一例を示した図である。
接着剤層2は、薄すぎると接着力が得られない。そのために、接着剤層2は、乾燥した状態で0.008mm〜0.010mmを必要とし、積層体となった付箋紙束の積層枚数を、例えば、50枚としたときに、接着剤2が形成された領域と形成されていない領域の厚さの差は0.4mm〜0.5mmとなる。
例えば、付箋紙束を4束分重ねて一緒に裁断しようとしたときに、上述の接着剤層2の厚さでは全体で1.6mm〜2mmの厚さの差となっている。
この程度の厚さの差が生じている状態で枚葉紙用断裁機により連続帳票積層体を裁断すると、薄い部分(接着剤が塗布されていない部分)の紙の端部がアンシャープに裁断されてしまう。
そのために、連続帳票作製用の印刷機の一部シリンダに加圧コロ等を取り付け、紙の接着剤層2形成部を加圧し、接着剤層2の塗布領域に薄い部分(凹部)12を形成し、付箋紙束となったときの段差を押さえる。図3に示すように、剥離剤層3を横切断予定線14まで広げれば更に付箋紙束の厚さの差を少なくすることができる。
図4は、本発明の剥離剤層が図柄または文字と同一インキで印刷によって形成された一実施形態を図示したものである。
剥離剤層には接着剤層の接着力(本実施形態の場合は、接着剤が再剥離再貼付可能な接着剤であるために接着力は粘着力を意味する)の強さに合わせて、接着力が強いものに対してはシリコンやワックスなどの剥離性の強いものを使用し、紙剥けを防止する程度でよい場合は、印刷インキにワックス成分を添加したものを使用する。
本実施形態の場合は、印刷インキで十分剥離効果を発揮できるために、剥離剤層に剥離成分を添加した印刷インキを使用する。その結果、コストダウンを図ることができる。
図5は、片面が図1のA面で裏面がB面、さらにA面に対抗する面がB面でその裏面がA面である帳票を折り畳むことによって単位紙片が積層された連続帳票積層体となる状態を示している。
前述のように、付箋紙束(連続帳票積層体)の最下紙の接着剤層形成予定領域20を接着剤が塗布されない領域とすることができる。
接着剤の形成領域を図3で説明したように接着剤の厚さ分薄くし、剥離剤層をほぼ裏側全面に形成した単位紙片とすることによって、段差が発生しない付箋紙束とすることができる。
図6は、本実施形態の連続帳票により作製された付箋紙束の斜視図である。
付箋紙束100の最上紙には剥離剤層3、図柄31が印刷されて表出している。最上紙の剥離剤層の裏側には接着剤層2が形成され、同様な紙片が所定枚数積層されて付箋紙束が形成される。
付箋紙束100の最下紙の剥離剤層の裏側、接着剤層形成予定領域20には、前述のように接着剤層は形成されない。
(実施例)
図1を参照して本実施形態の連続帳票の作製方法の一例について説明する。
連続帳票作製用に使用した連続帳票作製用の印刷機は、印刷ユニット4、乾燥機付き接着剤塗布ユニット2、横ミシン形成ユニット1を有し、ジグザグ折りで排紙する印刷機である。
印刷ユニット、接着剤塗布ユニット、横ミシン形成ユニットには、17インチのシリンダをセットした。横ミシン胴には8.5インチ間隔でミシン目状の切込みを形成するための押し切り刃をセットした。
連続帳票作製用の印刷機の給紙部に幅、267mmの、64g/m2の上質紙のロール紙をセットし、印刷を開始した。
紙の表裏に8.5インチ間隔で剥離剤層3形成のための印刷を行なった。剥離剤層3形成には薄緑で着色したワックス成分を練りこんだ市販のUV(紫外線硬化型インキ)剥離用インキを使用した。
空いている印刷ユニットを使用して、加圧コロによって接着剤層2形成部に8μmの凹部を形成した。
横ミシン形成ユニットで、8.5インチ間隔でミシン目状切込み11を形成した。
接着剤塗布ユニットで一方の面に8.5インチ間隔で再剥離再貼付可能な接着剤層2を帯状に塗布し、乾燥した後、逆面に8.5インチ間隔で再剥離再貼付可能な接着剤層を帯状に形成し乾燥した。
排紙部でジグザグ状に折り畳み、連続帳票積層体を作製した。
なお、接着剤塗布ユニットでは圧着胴の着脱機能を使用し、50回転に一回圧着胴を抜き、接着剤が形成されない領域を形成した。
上記により、均一な厚さの連続帳票積層体および付箋紙束を得ることができた。
企業内で使用される付箋紙として使用できる。
1 連続帳票
2 再剥離再貼付可能な接着剤層
3 剥離剤層
11 ミシン目状の切込み
12 凹部
13 中央切断予定線
14 横切断予定線
20 接着剤層形成予定領域
31 図柄
100 付箋紙束

Claims (4)

  1. 帯状の紙の長手方向に直交する状態で等間隔に形成されたミシン目状の切込みでジグザグ状に折り畳まれた連続帳票において、
    前記ミシン目状の切込みで折り畳まれる単位紙片の一方の面には、前記ミシン目状の切り込みの中央部を通る中央切断予定線の両脇に所定の幅で再剥離再貼付可能な接着剤層が形成され、前記接着剤層が形成された面に対応する裏面には前記接着剤層より広い幅で剥離剤層が形成され、前記単位紙片が前記ミシン目状の切込みで折り畳まれたときに、単位紙片に形成された接着剤層と剥離剤層とが対向するように単位紙片が配置されたことを特徴とする連続帳票。
  2. 請求項1に記載の連続帳票において、
    連続帳票は、所定の枚数毎に再剥離再貼付可能な接着剤層を形成しない単位紙片を有することを特徴とする連続帳票。
  3. 請求項1または2に記載の連続帳票において、
    連続帳票の接着剤層が形成された領域は、紙の厚さが接着剤層の厚さだけ薄く形成されていることを特徴とする連続帳票。
  4. 請求項1〜3何れか一項に記載の連続帳票において、
    連続帳票の少なくとも片面には図柄または文字が印刷され、剥離剤層は前記図柄または文字と同一インキで印刷によって形成されたことを特徴とする連続帳票。
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