JP2013065473A - 防水コネクタ及び高圧蒸気滅菌装置 - Google Patents
防水コネクタ及び高圧蒸気滅菌装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013065473A JP2013065473A JP2011203816A JP2011203816A JP2013065473A JP 2013065473 A JP2013065473 A JP 2013065473A JP 2011203816 A JP2011203816 A JP 2011203816A JP 2011203816 A JP2011203816 A JP 2011203816A JP 2013065473 A JP2013065473 A JP 2013065473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- plug
- contact pin
- side contact
- waterproof connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
【解決手段】測定センサからのリードと接続されるプラグ20と、計測機器からのリード線と接続されるソケット30からなり、ソケットの凸部33aの中でソケット側コンタクトピン31aが露出しており、プラグの凹部23aの中でプラグ側コンタクトピン21aが突出しており、上記ソケットの凸部を上記プラグの凹部に挿入することにより上記プラグ側コンタクトピンが上記ソケット側コンタクトピンに電気的に接続する防水コネクタとした。
【選択図】 図2
Description
この高圧蒸気滅菌装置Sにおいては、廃棄物Wが入っている滅菌袋Aを高圧蒸気滅菌装置Sの中に入れ、該装置Sに取り付けられた温度センサTを滅菌袋Aの中に差し込む。そして、この状態で、加熱しながらその温度センサTに接続されている計測機器Mで滅菌袋A内部の温度を測定しながら、効果的な廃棄物Wの殺菌・滅菌処理を行う。
この方式では、高圧蒸気滅菌装置Sの中に滅菌袋Aを入れた状態で、該装置Sに取り付けられた温度センサTを滅菌袋Aの中に差し込むものであるため、その作業効率が悪く、また滅菌袋Aの適切な位置に温度センサTを差し込むことができず、効果的な廃棄物Wの殺菌・滅菌処理を行うことができない場合があった。
〔1〕 一端がプラグ側のリード線に電気的に接続されるプラグ側コンタクトピンと、上記プラグ側コンタクトピンが貫通し、一方の面から上記プラグ側コンタクトピンの他端が突出して配設されたプラグ側ピン支持体を有するプラグと、一端がソケット側のリード線に電気的に接続されるソケット側コンタクトピンと、上記ソケット側コンタクトピンが貫通し、一方の面から上記ソケット側コンタクトピンの他端が露出して配設されたソケット側ピン支持体を有するソケットとを備える防水コネクタにおいて、上記プラグのソケット側の面に、各プラグ側コンタクトピン毎にプラグ側凹部が形成され、そのプラグ側凹部の中で上記プラグ側コンタクトピンが突出していることと、上記ソケットのプラグ側の面に、各ソケット側コンタクトピン毎に上記プラグ側凹部と相補的形状のソケット側凸部が形成され、各ソケット側凸部の中で上記ソケット側コンタクトピンが露出していることと、上記プラグと上記ソケットを結合したとき、上記プラグ側凹部に上記ソケット側凸部が嵌入し、上記ソケット側コンタクトピンと上記プラグ側コンタクトピンの各対が電気的に接続されることを特徴とする、防水コネクタ。
〔2〕 上記プラグ側凹部の底部に水密用パッキングが配設されていることを特徴とする、上記〔1〕に記載の防水コネクタ。
〔3〕 上記ソケット側ピン支持体のプラグ側端面に周壁で囲まれたソケット側凹部空間が形成され、そのソケット側凹部空間に上記ソケット側凸部が突設され、上記プラグ側ソケット側端部を上記ソケットのソケット側凹部空間に嵌入させるときに、上記ソケット側凹部空間内の水を逃がす隙間が上記ソケットとプラグの間に形成されることと、上記プラグと上記ソケットを結合したときに、上記ソケットとプラグとの間に形成される隙間を外部に連通させる開口がソケット側に形成されていることを特徴とする、上記〔1〕に記載の防水コネクタ。
〔4〕 上記〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の防水コネクタを蓋部分に取り付けたことを特徴とする、高圧蒸気滅菌装置。
また、本発明に係る防水コネクタを蓋部分に取り付けた本発明に係る高圧蒸気滅菌装置によれば、温度センサ等の測定センサが装着されている滅菌袋を高圧蒸気滅菌装置の圧力容器の中に入れた後、その測定センサの端子部分を蓋部分の内側で本発明に係る防水コネクタを介してコネクタ接続だけで済むので、測定センサを装着するときの作業性が良い。また、滅菌袋の適切な位置に温度センサ等の測定センサを設置することが可能となる。
この本発明に係る防水コネクタ10は、プラグ20とソケット30とからなり、両者は着脱自在である。そして、プラグ20とソケット30とを結合させた状態で、ローレット体40が両者を固定保持する。
なお、この実施の形態では、3本のリード線を結合するための防水コネクタについて説明するが、同様に、2本あるいは4本以上のリード線を結合するように構成することも可能である。
なお、他のプラグ側凹部23b,23c、ソケット側凸部33b,33cにおいても同様である。
先ず、上記ソケット側外筒60を、防水コネクタ10が装着される高圧蒸気滅菌装置Sの蓋部分に穿設された取り付け孔に装着し、その取り付け孔の周囲に設けられた取り付け円筒部62の上端に、このソケット側外筒のフランジ60aをシール部材63を介して載置する。なお、上記高圧蒸気滅菌装置Sの取り付け円筒部62の側面には、雄ネジ62aが螺設されている。
なお、この実施の形態では、高圧蒸気滅菌装置Sの蓋部分に取り付ける場合を説明したが、胴部側壁に取り付けることも、他の装置に取り付けることも可能である.
なお、上記構造に限られず、例えば、プラグ側の外部コード71から引き出された各リード線71a,71b,71cが貫通し、プラグ側ピン支持体22の上記中央凸部25と相補的形状の中央凹部27を有する外部コード固定部26をつくり、上記中央凹部27に上記中央凸部25を嵌入させることにより、上記外部コード固定部26と上記プラグ側支持体22が互いに結合され、プラグ側外部コード71から引き出された各リード線71a,71b,71cが対応するプラグ側コンタクトピン21a,21b,21cに電気的に接続させる構造とすることも可能である。
20 プラグ
21a,21b,21c プラグ側コンタクトピン
22 プラグ側ピン支持体
22a 頂部
22b 雄ネジ
22c ソケット側フランジ
23a,23b,23c プラグ側凹部
24a,24b,24c 水密用パッキング
25 中央凸部
26 外部コード固定部
26a 外部コード固定部の端部
27 中央凹部
28 位置合わせ用凹部
30 ソケット
31a,31b,31c ソケット側コンタクトピン
32 ソケット側ピン支持体
32a 底部
33a,33b,33c ソケット側凸部
34a,34b,34c ピン凹部
35a,35b,35c 溝
36 周壁
37 ソケット側凹部空間
37a ソケット側凹部空間の底部
38 位置合わせ用凸部
39 保護部材
40 ローレット体
40a 雄ネジ
40b ローレット
Gl,G2,G3,G4 隙間
60 ソケット側外筒
60a フランジ
60b 雌ネジ
61a,61b 係合部
62 取り付け円筒部
62a 雄ネジ
63 シール部材
64 固定部材
64a フランジ
64b 雌ネジ
65 ソケット側外筒開口
70a,70b、70c リード線
71 プラグ側外部コード
71a,71b,71c リード線
80 プラグ側外筒
80a プラグ側外筒の端部
80b 雌ネジ.
80c プラグ側外筒凹部
80d,80e Oリング
90 鞘体
90a 鞘体凹部
A 滅菌袋
M 計測機器
S 高圧蒸気滅菌装置
T 温度センサ
W 廃棄物
B 圧力容器
Bl 壁
C 防水コネクタ
L 導線
Sl 高圧蒸気滅菌装置
Tl 温度センサ
Claims (4)
- 一端がプラグ側のリード線に電気的に接続されるプラグ側コンタクトピンと、上記プラグ側コンタクトピンが貫通し、一方の面から上記プラグ側コンタクトピンの他端が突出して配設されたプラグ側ピン支持体を有するプラグと、一端がソケット側のリード線に電気的に接続されるソケット側コンタクトピンと、上記ソケット側コンタクトピンが貫通し、一方の面から上記ソケット側コンタクトピンの他端が露出して配設されたソケット側ピン支持体を有するソケットとを備える防水コネクタにおいて、上記プラグのソケット側の面に、各プラグ側コンタクトピン毎にプラグ側凹部が形成され、そのプラグ側凹部の中で上記プラグ側コンタクトピンが突出していることと、上記ソケットのプラグ側の面に、各ソケット側コンタクトピン毎に上記プラグ側凹部と相補的形状のソケット側凸部が形成され、各ソケット側凸部の中で上記ソケット側コンタクトピンが露出していることと、上記プラグと上記ソケットを結合したとき、上記プラグ側凹部に上記ソケット側凸部が嵌入し、上記ソケット側コンタクトピンと上記プラグ側コンタクトピンの各対が電気的に接続されることを特徴とする、防水コネクタ。
- 上記プラグ側凹部の底部に水密用パッキングが配設されていることを特徴とする、請求項1に記載の防水コネクタ。
- 上記ソケット側ピン支持体のプラグ側端面に周壁で囲まれたソケット側凹部空間が形成され、そのソケット側凹部空間の中に上記ソケット側凸部が突設され、上記プラグのソケット側端部を上記ソケットのソケット側凹部空間に嵌入させるときに、上記ソケット側凹部空間内の水を逃がす隙間が上記ソケットとプラグとの間に形成されることと、上記プラグと上記ソケットを結合したときに、上記ソケットとプラグとの間に形成される上記隙間を外部に連通させる開口がソケット側に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の防水コネクタ。
- 上記請求項1〜3のいずれかに記載の防水コネクタを蓋部分に取り付けたことを特徴とする、高圧蒸気滅菌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011203816A JP5970167B2 (ja) | 2011-09-16 | 2011-09-16 | 高圧蒸気滅菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011203816A JP5970167B2 (ja) | 2011-09-16 | 2011-09-16 | 高圧蒸気滅菌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013065473A true JP2013065473A (ja) | 2013-04-11 |
JP5970167B2 JP5970167B2 (ja) | 2016-08-17 |
Family
ID=48188804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011203816A Active JP5970167B2 (ja) | 2011-09-16 | 2011-09-16 | 高圧蒸気滅菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5970167B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017181133A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | ミネベアミツミ株式会社 | センサ情報収集装置 |
JP2022001874A (ja) * | 2014-04-09 | 2022-01-06 | コニカミノルタ株式会社 | 放射線画像撮影装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262672U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | ||
JPH07161411A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Yazaki Corp | 防水コネクタ |
JPH114877A (ja) * | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Chiyoda Manufacturing Co Ltd | 竪形蒸気滅菌器の安全構造 |
JP2005108499A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタハウジング |
JP2005312795A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Tomy Ltd | 蒸気滅菌処理方法 |
JP2007172877A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Tyco Electronics Amp Kk | 防水コネクタ |
JP2008140744A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Carecom:Kk | ナースコール子機、壁埋込形子機、およびコンセントとプラグとの接続構造 |
JP2009063232A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Miura Co Ltd | 飽和蒸気加熱機 |
JP2010159160A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Ito Denki Kk | モータ内蔵ローラ及びモータ内蔵ローラ用モータユニット |
-
2011
- 2011-09-16 JP JP2011203816A patent/JP5970167B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262672U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | ||
JPH07161411A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Yazaki Corp | 防水コネクタ |
JPH114877A (ja) * | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Chiyoda Manufacturing Co Ltd | 竪形蒸気滅菌器の安全構造 |
JP2005108499A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタハウジング |
JP2005312795A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Tomy Ltd | 蒸気滅菌処理方法 |
JP2007172877A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Tyco Electronics Amp Kk | 防水コネクタ |
JP2008140744A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Carecom:Kk | ナースコール子機、壁埋込形子機、およびコンセントとプラグとの接続構造 |
JP2009063232A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Miura Co Ltd | 飽和蒸気加熱機 |
JP2010159160A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Ito Denki Kk | モータ内蔵ローラ及びモータ内蔵ローラ用モータユニット |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022001874A (ja) * | 2014-04-09 | 2022-01-06 | コニカミノルタ株式会社 | 放射線画像撮影装置 |
JP7211465B2 (ja) | 2014-04-09 | 2023-01-24 | コニカミノルタ株式会社 | 放射線画像撮影装置 |
JP2017181133A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | ミネベアミツミ株式会社 | センサ情報収集装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5970167B2 (ja) | 2016-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101399070B1 (ko) | 수중케이블커넥터 | |
RU2653188C1 (ru) | Соединительный узел | |
JP2011258557A (ja) | ケーブルストレインリリーフを有する光電池モジュールコネクタアセンブリ | |
CN101378162A (zh) | 连接器、插座部件、电子设备及插头部件 | |
KR20150073849A (ko) | 전기 커넥터에 사용되는 실 및 이것을 사용하는 방법 | |
TW201006057A (en) | Connector | |
KR101611899B1 (ko) | 방수 가능한 전기 접속구 | |
JP6116821B2 (ja) | コネクタ | |
JP5970167B2 (ja) | 高圧蒸気滅菌装置 | |
JP2012089640A (ja) | ケーブル挿通部の密閉構造及びそれを備えたクロージャ | |
EP3518349B1 (en) | Protective cover element and waterproof housing for electrically functional components | |
US20070277604A1 (en) | Modular Measuring Device | |
US8007170B2 (en) | Electronic sensor and method for the manufacture of a sensor | |
JP6701894B2 (ja) | コネクタ及びワイヤハーネス | |
JPH118009A (ja) | 防水コネクタ及びそれを組み込んだ電子機器ケーシング並びに防水コネクタを組み込んだ電子機器ケーシングと相手方防水コネクタとの組合せ | |
JP2007311351A (ja) | 2つのハーフシェルから形成されたゲルシールを備えたコネクタ部材 | |
JP5294665B2 (ja) | 電線端末キャップ | |
JP2011119255A (ja) | コネクタアセンブリ | |
RU179620U1 (ru) | Корпус герметичного прибора | |
KR100770998B1 (ko) | 커넥터 | |
RU2016106998A (ru) | Компактный высоковольтный соединитель | |
CN209804994U (zh) | 一种内窥镜用防水连接器 | |
CN217562921U (zh) | 内窥镜系统及视频传输线缆结构 | |
JP2010232130A (ja) | コネクタ付き蓋の接続構造 | |
JP4441036B2 (ja) | 電子内視鏡の電気コネクタの防水キャップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140902 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150623 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160711 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5970167 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |