JP2013060906A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2013060906A
JP2013060906A JP2011200456A JP2011200456A JP2013060906A JP 2013060906 A JP2013060906 A JP 2013060906A JP 2011200456 A JP2011200456 A JP 2011200456A JP 2011200456 A JP2011200456 A JP 2011200456A JP 2013060906 A JP2013060906 A JP 2013060906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thrust
thrust washer
washer
lubricating oil
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011200456A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Morishima
正人 森島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011200456A priority Critical patent/JP2013060906A/ja
Publication of JP2013060906A publication Critical patent/JP2013060906A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

【課題】スラスト面と回転子との間にスラストワッシャを備えた圧縮機において、潤滑油がスラスト部に滞留すると、潤滑油の温度が上昇し、オイル粘度の低下を招き、スラスト面やスラストワッシャに摩耗が発生する。
【解決手段】軸受端面と回転子154との間に設けられたスラストワッシャ164のスラスト面に、渦巻状の溝を設けることで、スラスト摺動部への十分な潤滑油を供給と潤滑油の循環を行うことができ、スラスト面184やスラストワッシャ164における摩耗の発生を抑制し、入力の増加を抑える。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷凍冷蔵装置等に用いられる密閉型圧縮機に関するものである。
近年、冷凍冷蔵庫等の冷凍装置に使用される圧縮機については、消費電力の低減のための高効率化や高信頼性化が望まれている。
従来、この種の圧縮機は、効率向上と高信頼性化を目的にスラストワッシャを採用し、シャフトが軸受に対して自由に回転できる構造にしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の圧縮機を説明する。
図4は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の縦断面図、図5は、従来の圧縮機の要部拡大図、図6は、従来の圧縮機のスラストワッシャの図、図7は、特許文献1に記載された別の従来の圧縮機の縦断面図、図8は、別の従来の圧縮機の要部拡大図、図9は、別の従来の圧縮機のスラスト摺動面から見たスラストワッシャの図である。
図4、図5、図6において、密閉容器1内には、固定子52と回転子54とからなる電動要素2と、この電動要素2により回転駆動される圧縮要素4とがそれぞれ収納され、底部に潤滑油6を貯留している。電動要素2と圧縮要素4は、一体に組み立てられて圧縮機構8を形成し、この圧縮機構8は、複数のコイルばね(図示せず)により密閉容器1内に弾性的に支持されている。
圧縮要素4を構成するシリンダブロック20には、円筒状の圧縮室22が形成され、ピストン24が圧縮室22内に往復自在に嵌入されている。シリンダブロック20の上部には軸受26が固定され、軸受26の軸受端面には、スラスト面28が形成され、スラスト面28には、軸受内部と軸受外部とを連通するスラスト面溝60が形成されている。
スラスト面28と回転子54との間には、後述するスラストワッシャ64が配置されている。
シャフト30は、軸受26に鉛直方向に軸支され、外周に螺旋状の給油溝32を有する主軸部34と、その下方に形成された偏芯軸部36を備えており、偏芯軸部36とピストン24とは連結機構44により連結されている。
また、偏芯軸部36の下端に形成された給油孔(図示せず)にパイプ状の給油管42が圧入され、給油管42は一端が給油孔から螺旋状の給油溝32に連通している。
電動要素2は、シリンダブロック20の上方に固定された固定子52と、シャフト30の主軸部34に焼嵌め等で固定された回転子54とから構成されている。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作を説明する。
電動要素2に外部電源より通電がされると回転子54が回転し、これに伴ってシャフト30が回転し、偏芯軸部36の回転運動が連結機構44を介してピストン24に伝えられることで、ピストン24は圧縮室22内で往復運動を行い、圧縮要素4が所定の圧縮動作
を行う。
それにより、冷媒ガスは冷却システム(図示せず)から圧縮室22内へ吸入、圧縮された後、再び冷却システムへと吐出される。
このとき給油管42は、遠心力により潤滑油6を汲み上げ、各摺動部(図示せず)を潤滑し、螺旋状の給油溝32からスラスト面溝60を介して軸受26外周へと導かれる。その際、潤滑油6の一部は、スラスト面28とスラストワッシャ62に供給され、スラスト摺動部を潤滑し、スラスト面28やスラストワッシャ62の摩耗を防ぎ、信頼性を確保している。
また、同様に図7、図8、図9のように、スラスト面28にスラスト面溝60を設けずに、スラストワッシャ64のスラスト摺動面にスラストワッシャ64内周から外周に向かって幅が狭くなる螺旋溝を複数本設け、潤滑油6をスラスト面28に供給し、同様の効果を得る構成も知られている。
特開平04−124477号公報
しかしながら、上記従来の構成では、油圧を発生させて十分な流体潤滑を得るために、螺旋溝66の出口を封止しており、その結果、潤滑油6の循環量が減少し、潤滑油6のもうひとつの役割である冷却効果を十分に得ることができない構成となっていた。そのため、潤滑油6の温度が上昇し、オイル粘度の低下を招き、スラスト面28やスラストワッシャ64が摩耗し、信頼性が低下する可能性があった。
一方で、スラストワッシャ64のように螺旋溝66を外周円まで延長した場合、延長部位のおけるスラスト摺動面積の減少や摺動面が途切れることにより、面圧が増加し、特に、圧縮時にシャフトが傾斜することにより、局部的にスラスト面28に高い負荷が発生する部位においては、スラスト摺動面積と十分なオイル供給が必要であり、面圧の増加により、スラスト面28やスラストワッシャ64が摩耗し、信頼性が低下する可能性があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、軸受のスラスト面やスラストワッシャにおける摩耗の発生を抑制し、入力の増加を抑えた高効率で高信頼性の圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機は、軸受端面に設けられたスラスト面と、前記軸受端面と前記回転子との間に設けられたスラストワッシャと、前記スラストワッシャの表面において、内周部と外周部を連通する渦巻状の溝を設けたものである。
これにより、スラスト摺動部に十分な潤滑油を供給することができ、また、高い負荷が発生する部位において摺動面積を十分に確保できるため、軸受のスラスト面やスラストワッシャにおける摩耗の発生を抑制し、入力の増加を抑えることができるという作用を有する。
本発明の圧縮機は、軸受端面と回転子との間に設けられたスラストワッシャの表面に、該スラストワッシャの内周部と外周部を連通する渦巻状の溝を設けたもので、軸受のスラスト面やスラストワッシャにおける摩耗の発生を抑制し、入力の増加を抑えた高効率で高信頼性の圧縮機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における圧縮機の縦断面図 同実施の形態1における圧縮機の要部拡大図 同実施の形態1における圧縮機の反スラスト摺動面から見たスラストワッシャの平面図 従来の圧縮機の縦断面図 従来の圧縮機の要部拡大図 従来の圧縮機のスラストワッシャの図 別の従来の圧縮機の縦断面図 別の従来の圧縮機の要部拡大図 別の従来の圧縮機のスラスト摺動面から見たスラストワッシャの図 別の従来の圧縮機のスラスト摺動面から見たスラストワッシャの図
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に潤滑油を貯溜するとともに、固定子と回転子とを備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動され前記電動要素の下方に配置された圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、偏芯軸部および前記回転子が固定される主軸部を備えたシャフトと、圧縮室を形成したシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏芯軸部とを連結する連結機構と、前記シリンダブロックに設けられ、かつ前記シャフトの前記主軸部を軸支する軸受を具備する構成とし、さらに、前記軸受の端面に設けられたスラスト面と前記回転子との間に、スラストワッシャを設け、前記スラストワッシャの一表面に、複数の環状オイル溝を設けたものである。
かかる構成とすることにより、摺動面積を確保しつつ潤滑油をほぼ均一にスラスト摺動部へ供給し、潤滑することができる。その結果、軸受のスラスト面やスラストワッシャにおける摩耗の発生を抑制し、入力の増加を抑えることができるので、高効率で信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記スラストワッシャの複数の環状オイル溝を、前記スラストワッシャの内周部と外周部とを連通する渦巻き状の表面溝としたものである。
かかることにより、潤滑油を連続した環状溝で排出できるので、請求項1に記載の発明の効果に加えて、さらに潤滑油の安定した油量を確保することによる冷却効果が得られる。その結果、スラスト摺動部を含む、各摺動部の潤滑状態が向上でき、高い信頼性を得ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記オイル溝の幅比率を、オイル溝の間に形成されるワッシャ摺動部の幅比率より大きくなるように形成したものである。
かかることにより、潤滑油の循環量を確保することができるので、請求項1または請求項2の発明の効果に加えて、潤滑油の供給が容易となり、より高い信頼性を得ることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記オイル溝の幅比率を、オイル溝の間に形成されるワッシャ摺動部の幅比率より小さくなるように形成したものである。
かかることにより、圧縮時の局部的な高い負荷が発生する場合においても、面圧を低減しつつ、効果的に潤滑油を供給でき、請求項1または請求項2の発明の効果に加えて、より高い信頼性を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における圧縮機の縦断面図、図2は、同実施の形態1における圧縮機の要部拡大図、図3は、同実施の形態1における圧縮機のスラスト摺動面から見たスラストワッシャの平面図である。
図1から図3において、密閉容器101内には、固定子152と回転子154とからなる電動要素102と、この電動要素102により回転駆動される圧縮要素104とがそれぞれ収納され、底部に潤滑油106を貯留している。電動要素102と圧縮要素104は、一体に組み立てられて圧縮機構108を構成し、この圧縮機構108は、複数のコイルばね(図示せず)により密閉容器101内に弾性的に支持されている。
圧縮要素104を構成するシリンダブロック120には、円筒状の圧縮室122が形成され、ピストン124が圧縮室122内に往復自在に嵌入されている。シリンダブロック120の上部には軸受126が固定され、軸受126の上方の軸受端面180には、スラスト面184が形成され、また、軸受孔の内側(内周)には、一定量の潤滑油を保持する円周溝160を備えている。
スラスト面184と回転子154との間には、スラスト面184と摺動自在なスラストワッシャ164が配置されている。スラストワッシャ164の一面には、表面溝168が設けられている。この表面溝168は、スラストワッシャ164の内周部から外周部にかけて渦巻状に形成され、一見すると、幾重の環状溝にも見えるように形成されている。
シャフト130は、軸受126において鉛直方向に軸支され、外周に螺旋状の給油溝132を有する主軸部134と、その下方に形成された偏芯軸部136を備えており、偏芯軸部136とピストン124とは、連結機構144により連結されている。
また、偏芯軸部136の下端に形成された給油孔(図示せず)に、パイプ状の給油管142が圧入され、給油管142は、一端が給油孔から螺旋状の給油溝132に連通している。
回転子154は、シャフト130の主軸部134に焼嵌め等で固定されている。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作と作用を説明する。
電動要素102に外部電源(図示せず)より通電がされると、回転子154が回転し、これに伴ってシャフト130が回転する。そして、偏芯軸部136の回転運動が、連結機構144を介してピストン124に伝えられることで、ピストン124は、圧縮室122内で往復運動を行い、圧縮要素104が所定の圧縮動作を行う。
これにより、冷媒ガスは、冷却システム(図示せず)から圧縮室122内へ吸入、圧縮された後、再び冷却システムへと吐出される。
密閉容器101の底部に貯留している潤滑油106は、シャフト130の回転とともに回転する給油管142から遠心ポンプにより汲み上げられ、偏芯軸部136などの各摺動部を潤滑する。そして、その一部の潤滑油106は、螺旋状の給油溝132から円周溝160に導かれる。
この円周溝160に導かれた潤滑油106は、給油溝132の回転によって軸受端面180の外周方向に押され、シャフト130の回転とともに回転するスラストワッシャ164の内周側開口部よりスラストワッシャ164の表面溝168へと供給される。スラストワッシャ164の表面溝168へと導かれた潤滑油106は、表面溝168が渦巻状であることに伴い、複数回周回し、軸受126の外部に排出される。この時、潤滑油106の一部は、遠心力により表面溝168の外周壁に押され、スラストワッシャ164のスラスト摺動部166を効果的に潤滑する。
一方、シリンダ内の圧縮負荷により、シャフト130に傾きが発生し、図3に示すスラスト摺動部166においても局部的に高い負荷が発生する。この時、例えば、負荷側における表面溝168の巻き数が1回分少なくなるようにスラストワッシャ164の組み付方向を規制することにより、負荷側の摺動面積を確保することができ、摩耗の発生を抑制して高い信頼性を得ることができる。しかも、その状態は、スラストワッシャ164の外周側に突出して形成された周り止め164aによって維持することができる。
また、表面溝168における渦巻きの回転方向を、シャフト130の回転方向と逆方向に設定することにより、シャフト130の回転によって表面溝168へ潤滑油106を強制的に引き込むことができる。その場合、強制的な引き込みによって油圧が発生するため、よりいっそうスラスト摺動部166を潤滑することができ、摺動抵抗を低減し、かつ高い信頼性を得ることができる。
さらに、摺動面は、渦巻状にひとつなぎで構成されているため、軸受摺動面に対し、スラスト摺動部166が途切れることなく接することから、滑らかに摺動することができ、偏摩耗などの異常摩耗の発生を低減することができる。
また、スラスト摩耗が発生しやすい負荷側においては、スラスト摺動部166の幅の比率を高く設定することで、摩耗の発生を抑制し、高い信頼性を得ることができる。逆に、スラスト摩耗の発生頻度の低い反負荷側においては、表面溝168の幅の比率を高く設定することで、摺動抵抗を低減することができ、さらなる高効率化をはかることができる。
なお、本実施の形態1において、表面溝168を有したスラストワッシャ164を設けた圧縮機を、電動要素102に対して圧縮要素104を下配置構造の例で説明したが、電動要素102に対して圧縮要素104が上配置構造の圧縮機、また、その配置構成において、シャフトの摺動面に渦巻き状の溝を追加した圧縮機でも同様の効果が得られることは言うまでもない。
以上のように、本発明にかかる圧縮機は、軸受端面と回転子との間に設けられたスラストワッシャに、スラストワッシャの内周側と外周側を連通する渦巻き状の溝部を設けたものである。これにより、軸受のスラスト面やスラストワッシャにおける摩耗の発生を抑制し、入力の増加を抑えた高効率で高信頼性の圧縮機を提供することができ、自販機、冷凍ショーケース、除湿機などの用途にも適用できる。
101 密閉容器
102 電動要素
104 圧縮要素
106 潤滑油
120 シリンダブロック
122 圧縮室
124 ピストン
126 軸受
130 シャフト
134 主軸部
136 偏芯軸部
144 連結機構
152 固定子
154 回転子
160 円周溝
164 スラストワッシャ
166 スラスト摺動部
168 表面溝
184 スラスト面

Claims (4)

  1. 密閉容器内に潤滑油を貯溜するとともに、固定子と回転子とを備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動され前記電動要素の下方に配置された圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、偏芯軸部および前記回転子が固定される主軸部を備えたシャフトと、圧縮室を形成したシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏芯軸部とを連結する連結機構と、前記シリンダブロックに設けられ、かつ前記シャフトの前記主軸部を軸支する軸受を具備する構成とし、さらに、前記軸受の端面に設けられたスラスト面と前記回転子との間に、スラストワッシャを設け、前記スラストワッシャの一表面に、複数の環状オイル溝を設けた密閉型圧縮機。
  2. 前記スラストワッシャの複数の環状オイル溝を、前記スラストワッシャの内周部と外周部とを連通する渦巻き状の表面溝とした請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記オイル溝の幅比率を、オイル溝の間に形成されるワッシャ摺動部の幅比率より大きくなるように形成した請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 前記オイル溝の幅比率を、オイル溝の間に形成されるワッシャ摺動部の幅比率より小さくなるように形成した請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
JP2011200456A 2011-09-14 2011-09-14 密閉型圧縮機 Withdrawn JP2013060906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011200456A JP2013060906A (ja) 2011-09-14 2011-09-14 密閉型圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011200456A JP2013060906A (ja) 2011-09-14 2011-09-14 密閉型圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013060906A true JP2013060906A (ja) 2013-04-04

Family

ID=48185772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011200456A Withdrawn JP2013060906A (ja) 2011-09-14 2011-09-14 密閉型圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013060906A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5870255B2 (ja) 密閉型圧縮機及び冷凍装置
JP5716161B2 (ja) 密閉型圧縮機
US20160177933A1 (en) Compressor
JP4617656B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP5612628B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2016205134A (ja) 密閉型圧縮機
JP2005337158A (ja) 圧縮機
JP6138625B2 (ja) 密閉型圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫
JP2013060906A (ja) 密閉型圧縮機
KR20060065471A (ko) 밀폐형 압축기
JP2012077728A (ja) ロータリー圧縮機
JP5244141B2 (ja) 密閉型圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫
JP2009085191A (ja) 密閉型圧縮機
JP2013057285A (ja) 密閉型圧縮機
JP2013050075A (ja) 密閉型圧縮機
JP2013241848A (ja) 密閉型圧縮機および該密閉型圧縮機を備える冷蔵庫
JP2005264740A (ja) 密閉型圧縮機
JP6234793B2 (ja) 密閉型圧縮機及びこれを用いた冷蔵・冷凍装置
JP2009062954A (ja) 密閉型圧縮機
KR100771594B1 (ko) 냉응용기용 압축기의 크랭크샤프트
JP2018025142A (ja) 密閉型圧縮機およびそれを用いた冷凍装置
JP2013100795A (ja) 密閉型圧縮機
KR101454244B1 (ko) 왕복동식 압축기 및 이를 적용한 냉동기기
JP2015010490A (ja) 密閉型圧縮機
KR101738459B1 (ko) 왕복동식 압축기 및 이를 적용한 냉동기기

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20141202