JP2013060785A - 開き戸用ストッパ - Google Patents
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Abstract
【課題】容易に開き戸を開いた状態で係止することができる開き戸用ストッパを提供することを目的とする。
【解決手段】開き戸を開いた状態で係止する開き戸用ストッパであって、床から立設状態に固定されたシャフト部と、シャフト部を中心に回動可能に一端がシャフト部に接続された、水平方向に伸長する係止する開き戸の厚みよりも長いアーム部と、アーム部の他端に形成されて開き戸が閉まる方向の開き戸の面に当接し開き戸を開いた状態で係止するフック部と、を備えたことを特徴とする開き戸用ストッパとする。
【選択図】図1
【解決手段】開き戸を開いた状態で係止する開き戸用ストッパであって、床から立設状態に固定されたシャフト部と、シャフト部を中心に回動可能に一端がシャフト部に接続された、水平方向に伸長する係止する開き戸の厚みよりも長いアーム部と、アーム部の他端に形成されて開き戸が閉まる方向の開き戸の面に当接し開き戸を開いた状態で係止するフック部と、を備えたことを特徴とする開き戸用ストッパとする。
【選択図】図1
Description
本発明は、開き戸を開いた状態で係止する開き戸用ストッパに関する。
従来、開き戸を開いた状態で係止するストッパとしては、例えば特許文献1に開示されるように、楔状ストッパが広く使用されている。具体的には、開き戸を開いた状態とし、人が屈んで開き戸の下端と床面の間の隙間にストッパを差込むことによって、開き戸が自然に閉じてしまうことを防止するものである。
開き戸が閉じられる際には、人が屈んでストッパを指でつまみ、開き戸の下端と床面の間の隙間からストッパが引き抜かれ、ストッパによる開き戸の係止が解除されることになる。
しかしながら、上述のようなストッパを用いる場合には、ストッパで開き戸を開いた状態で係止する際には、屈んだ状態で開き戸が閉じないように開き戸を抑えながら、開き戸の下端と床面との間の隙間にストッパを差込まなければならないため、作業性が悪いという問題があった。
同様に、ストッパによる開き戸の係止を解除する際においても、屈んだ状態で開き戸をわずかに開くように力を加えながら、ストッパを指でつままなければならないため、作業性が悪いという問題があった。また、ストッパが開き戸の重みで動いてしまい、開き戸を十分に固定できない場合がある。
そこで、本発明は、容易に開き戸を開いた状態で係止することができる開き戸用ストッパを提供することを目的とする。
本発明では、開き戸を開いた状態で係止する開き戸用ストッパであって、床から立設状態に固定されたシャフト部と、シャフト部を中心に回動可能に一端がシャフト部に接続された、水平方向に伸長する係止する開き戸の厚みよりも長いアーム部と、アーム部の他端に形成されて開き戸が閉まる方向の開き戸の面に当接し開き戸を開いた状態で係止するフック部と、を備えたことを特徴とする開き戸用ストッパが提供される。
好ましくは、開き戸の下端と床面との間には所定距離の隙間があり、アーム部は所定距離より薄い板からなり、シャフト部には開き戸の下端より低い位置で接続され、フック部はアーム部の他端を折り曲げることで形成される、こととする。
本発明によれば、容易に開き戸を開いた状態で係止することができる開き戸用ストッパが提供される。具体的には、ストッパのフック部をシャフト部を中心に回動させるだけで開き戸を係止することができる上、ストッパは床から立設状態で固定されたシャフト部に接続されているので、開き戸の重みで開き戸が自然に動くことがない。
さらに、ストッパのアーム部を開き戸の下端と床面の間の隙間より薄く形成し、アーム部は開き戸の下端より下に配設することで、人が足でアーム部を回動させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は、開き戸用ストッパ1の適用箇所の概要について示す図である。壁10には人の通行が可能な開口部11が形成され、この開口部11を閉鎖可能、あるいは、開放可能とするように開き戸12が設けられている。
開き戸12は、図示せぬ蝶番などの開閉支持部材によって開口部11の縦枠箇所に固定されており、図において手前側に開かれるようになっている。また、床13と開き戸12の下端12bの間には、所定距離Hの隙間Sが形成されており、この隙間によって、スムーズに開き戸12の開閉操作が可能となっている。
そして、この開き戸12を開いた状態に維持するために、開き戸用ストッパ1が使用される。図2は、開き戸用ストッパ1の構成について示す斜視図であり、開き戸用ストッパ1は、床から立設状態に固定されたシャフト部2と、スペーサー4と、シャフト部2を中心に回動可能に一端がシャフト部2に接続された水平方向に伸長し開き戸12の厚みW(図3(A)参照)よりも長いアーム部6と、アーム部6の他端に形成されて開き戸12が閉まる方向の開き戸の面(表面12a)に当接し開き戸12を開いた状態で係止するフック部7と、キャップ8を備えて構成される。
以下詳述すると、シャフト部2は、棒状の部材にて構成されており、床13から上方に突出するように床13に立設される。シャフト部2の床13から突出した部位には、アーム部6が回動可能に設けられる。
アーム部6が床13に接触してしまうと、アーム部6の下面が擦れることで、アーム部6が回動し難くなることが想定される。このため、シャフト部2にはアーム部6よりも下側の位置に円環状のスペーサー4が装着され、スペーサー4の厚みによって、アーム部6と床13の間に隙間を確保し、アーム部6をスムーズに回動可能としている。
アーム部6は、長尺の平面部6aと、平面部6aの一端側から上方に延出するフック部7を有する板状の部材にて構成される。平面部6aにおけるフック部7の反対側の端部には、上下方向の貫通穴部6bが形成されており、この貫通穴部6bにシャフト部2を貫通させることによって、シャフト部2に対してアーム部6が回動可能に設けられる。
アーム部6に形成されるフック部7は、後述するように、開き戸12の表面12aが係止されるものである。このため、開き戸12の表面12aに傷を付けないようにするために、フック部7の表面12aの側の部位には、ゴムや樹脂などからなる緩衝部材7aが配設されることが好ましい。なお、フック部7の全体を緩衝部材7aにて覆うこととしてもよい。
また、図1に示すように、開き戸12の下端と床(床面)との間には所定距離Hの隙間Sがあり、アーム部6の平面部6aは所定距離Hより薄い板からなり、シャフト部2には開き戸12の下端より低い位置で接続され、フック部7はアーム部6の他端を折り曲げることで形成されることとしている。
シャフト部2の上端部には、キャップ8が装着される。本実施形態では、キャップ8はシャフト部2よりも大径の円盤状部材にて構成され、開き戸12が大きく開かれた際に、開き戸12がシャフト部2に直接衝突し、シャフト部2が損傷してしまうことが防止される。また、開き戸12の表面12aに傷を付けないようにするため、また、衝突した際の衝撃を和らげるために、キャップ8はゴムや樹脂などからなる緩衝部材にて構成されることが好ましい。
次に、開き戸用ストッパ1の使用の耐用について説明する。図3(A)は、開き戸12が閉じた状態について示す平面図である。閉じられた開き戸12が開かれると、開き戸12の戸先12c側が円弧を描くようにして、開き戸用ストッパ1に近づくことになる。この際、キャップ8が緩衝部材に構成されることで、開き戸12がキャップ8に衝突した場合であっても、開き戸12の傷の発生や、強い衝撃の発生が防止される。
図3(B)は、開き戸12が開き戸用ストッパ1に係止される状態について示す平面図である。開かれた開き戸12に対し、開き戸用ストッパ1のアーム部6を回転させて、フック部7を床13側から突出させるようにして、フック部7を開き戸12の表面12aに係止させる。これにより、開き戸12が勝手に回動して閉まることを防止できる。つまりは、開き戸12を開いた状態に維持できる。
開き戸12を閉じる場合には、開き戸用ストッパ1のアーム部6を回動させて、アーム部6による開き戸12の係止を解除すればよい。
以上のように開き戸用ストッパ1を使用することで、開き戸12を開いた状態に維持する、あるいは、開いた状態の開き戸12を閉じることが容易に行える。操作としては、開き戸用ストッパ1のアーム部6の回動だけであり、その操作性は良好なものである。
また、特に、床13に近い位置にアーム部6が設置されることで、例えば、屈まずに立った状態において足のつま先側でアーム部6のフック部7を操作することも可能である。以上に説明した実施形態では、図1に示すように、ストッパのアーム部6(平面部6a)を開き戸12の下端12bと床13(床面)の間の隙間Sより薄く形成し、アーム部は開き戸の下端より下に配設することで、人が足でアーム部を回動させることができる。
次に、図4に示される他の実施形態の開き戸用ストッパ20の構成について説明する。開き戸用ストッパ20は、床から立設状態に固定されたシャフト部22と、スペーサー24と、シャフト部22を中心に回動可能に一端がシャフト部22に接続された水平方向に伸長し開き戸12の厚みW(図5(A)参照)よりも長いアーム部26と、アーム部26の他端に形成されて開き戸12が閉まる方向の開き戸の面(表面12a)に当接し開き戸12を開いた状態で係止するフック部27と、キャップ28を備えて構成される。
シャフト部22は、棒状の部材にて構成されており、床13から上方に突出するように床13に立設される。シャフト部22の床13から突出した部位には、アーム部26が回動可能に設けられる。
アーム部26は、長尺の水平延出26aと、水平延出26aの一端側から略90度屈折する方向に水平方向に延出するフック部27を有する板状の部材にて構成される。水平延出26aにおけるフック部27の反対側の端部には、上下方向の貫通穴部26bが形成されており、この貫通穴部26bにシャフト部22を貫通させることによって、シャフト部22に対してアーム部26が回動可能に設けられる。
アーム部26に形成されるフック部27は、後述するように、開き戸12の表面12aが係止されるものである。このため、開き戸12の表面12aに傷を付けないようにするために、フック部27の表面12aの側の部位には、ゴムや樹脂などからなる緩衝部材27aが配設されることが好ましい。なお、フック部27の全体を緩衝部材27aにて覆うこととしてもよい。
シャフト部22の上端部には、キャップ28が装着され、シャフト部22の上端部がキャップ28にて覆われるようになっている。キャップ28に衝突した際の衝撃を和らげるために、ゴムや樹脂などからなる緩衝部材にて構成されることが好ましい。
シャフト部22は、筒状のスペーサー24が覆われており、スペーサー24の上端部には、アーム部26が載置されている。これにより、スペーサー24の上下寸法によってアーム部26の床13からの位置を設定することができる。アーム部26を床13から離した位置(例えば、床13から30cm以内程度とすることが好ましい)に配置することによれば、車椅子利用者にとって手の届き易く、操作し易い構成が実現できる。
このスペーサー24についても、衝突した際の衝撃を和らげるために、ゴムや樹脂などからなる緩衝部材にて構成されることが好ましい。
図5(A)は、開き戸12が閉じた状態について示す平面図である。閉じられた開き戸12が開かれると、開き戸12の戸先12c側が円弧を描くようにして、開き戸用ストッパ20に近づくことになる。この際、キャップ28やスペーサー24が緩衝部材に構成されることで、開き戸12がキャップ28やスペーサー24に衝突した場合であっても、開き戸12の傷の発生や、強い衝撃の発生が防止される。
図5(B)は、開き戸12が開き戸用ストッパ20に係止される状態について示す平面図である。開き戸用ストッパ20は、開き戸12が開いた状態において、アーム部26を回動させてフック部27が開き戸12の表面12aに係止できる位置に配置される。
開き戸用ストッパ20を使用する際には、開き戸用ストッパ20のアーム部26を回転させ、開き戸12の戸先12cにフック部27を横から引っ掛けるように係止させる。これにより、開き戸12が勝手に回動して閉まることを防止できる。つまりは、開き戸12を開いた状態に維持できる。
開き戸12を閉じる場合には、開き戸用ストッパ20のアーム部26を回動させて、アーム部26による開き戸12の係止を解除すればよい。
以上のように開き戸用ストッパ20を使用することで、開き戸12を開いた状態に維持する、あるいは、開いた状態の開き戸12を閉じることが容易に行える。操作としては、開き戸用ストッパ20のアーム部26の回動だけであり、その操作性は良好なものである。また、特に、床13に近い位置にアーム部26が設置されることで、例えば、屈まずに立った状態において足のつま先側でアーム部26のフック部27を操作することも可能である。
1 開き戸用ストッパ
2 シャフト部
4 スペーサー
6 アーム部
6a 平面部
6b 貫通穴部
7 フック部
7a 緩衝部材
8 キャップ
10 壁
11 開口部
12 開き戸
12a 表面
12b 下端
12c 戸先
13 床
H 所定距離
S 隙間
2 シャフト部
4 スペーサー
6 アーム部
6a 平面部
6b 貫通穴部
7 フック部
7a 緩衝部材
8 キャップ
10 壁
11 開口部
12 開き戸
12a 表面
12b 下端
12c 戸先
13 床
H 所定距離
S 隙間
Claims (2)
- 開き戸を開いた状態で係止する開き戸用ストッパであって、
床から立設状態に固定されたシャフト部と、
該シャフト部を中心に回動可能に一端が該シャフト部に接続された、水平方向に伸長する係止する開き戸の厚みよりも長いアーム部と、
該アーム部の他端に形成されて該開き戸が閉まる方向の開き戸の面に当接し該開き戸を開いた状態で係止するフック部と、
を備えたことを特徴とする開き戸用ストッパ。 - 前記開き戸の下端と床面との間には所定距離の隙間があり、
前記アーム部は該所定距離より薄い板からなり、前記シャフト部には該開き戸の下端より低い位置で接続され、
前記フック部は該アーム部の前記他端を折り曲げることで形成される、
ことを特徴とする請求項1に記載の開き戸用ストッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011201585A JP2013060785A (ja) | 2011-09-15 | 2011-09-15 | 開き戸用ストッパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011201585A JP2013060785A (ja) | 2011-09-15 | 2011-09-15 | 開き戸用ストッパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013060785A true JP2013060785A (ja) | 2013-04-04 |
Family
ID=48185667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011201585A Pending JP2013060785A (ja) | 2011-09-15 | 2011-09-15 | 開き戸用ストッパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013060785A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170008643A (ko) * | 2015-07-14 | 2017-01-24 | 주식회사 엘피아 | 여닫이문 장착용 완충 부재 및 이를 포함하는 여닫이문 자동 닫힘 방지 장치 |
JP7366112B2 (ja) | 2021-12-16 | 2023-10-20 | エクシオグループ株式会社 | ドアストッパー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0682364U (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-25 | 有限会社ベスト青梅 | ドアの戸当り装置 |
JP2556490Y2 (ja) * | 1989-09-12 | 1997-12-03 | 株式会社龍門堂 | ドア開き保持装置 |
-
2011
- 2011-09-15 JP JP2011201585A patent/JP2013060785A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20170008643A (ko) * | 2015-07-14 | 2017-01-24 | 주식회사 엘피아 | 여닫이문 장착용 완충 부재 및 이를 포함하는 여닫이문 자동 닫힘 방지 장치 |
KR101702350B1 (ko) | 2015-07-14 | 2017-02-03 | 주식회사 엘피아 | 여닫이문 장착용 완충 부재 및 이를 포함하는 여닫이문 자동 닫힘 방지 장치 |
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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