JP2013059544A - 引輪 - Google Patents

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Toshisato Yamamori
利里 山森
Hironobu Hirano
博伸 平野
Tomo Komura
知 古村
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Abstract

【課題】 本発明は、開閉操作が容易であり且つツマミ部の耐久性が確保されているとともに、外観意匠の自由度が高い引輪と、その製造方法を提供することにある。
【解決手段】 中空の円環部材1と、付勢部材2と、開閉操作部材3とを備えており、円環部材1は、環の一部が分断して環内周側に他の引輪を通すための通し部4が設けてあり、周壁の外周側には、中空部Sと通じるスリット5が設けてあり、付勢部材2は、円環部材1の中空部Sに内蔵してあり、開閉操作部材3は、円環部材1の中空部Sに摺動自在に内蔵する半円弧状をなす摺動部8と、摺動部8の外周側から円環部材1のスリット5を挿通して外側に向けて突出するツマミ部9とを有しており、摺動部8は、付勢部材2に付勢されて中空部Sを摺動して一部が円環部材1の通し部4を閉塞する位置にあり、付勢部材2の付勢力に抗してツマミ部9を引くことにより、摺動部8が円環部材1内に引っ込んで通し部4が開放する引輪であって、ツマミ部9は、開閉操作部材3が閉じる側に傾いていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネックレスやブレスレット、アンクレット等の鎖状装身具の連結に使用する引輪に関するものである。
ネックレスやブレスレット、アンクレット等の鎖状装身具には、身につけるときに、鎖の両端を留めるための引輪(スプリングリングとも呼ばれる。)が設けてある。そして、引輪は、全体が環状をなしており、環の外周に設けてあるほぼ垂直に起立したツマミ部を、内蔵されたコイルスプリング等の付勢部材の付勢力に抗して指の腹の部分や爪で引くことにより環の一部が開放する。
実開昭49−140391号公報
しかしながら、引輪は約2〜3mm程度の大変小さなものであり、このことから、引輪のツマミ部を引いたときには、ツマミの先端部が指に食い込み、使用者はツマミ部が指に刺さるような不快を感じるものであり、操作性に難があった。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、操作時の指や爪のあたりが良く、しかも操作性や使用感のよい引輪を提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、中空の円環部材と、付勢部材と、開閉操作部材とを備えており、円環部材は、環の一部が分断して環内周側に他の引輪を通すための通し部が設けてあり、周壁の外周側には、中空部と通じるスリットが設けてあり、付勢部材は、円環部材の中空部に内蔵してあり、開閉操作部材は、円環部材の中空部に摺動自在に内蔵する半円弧状をなす摺動部と、摺動部の外周側から円環部材のスリットを挿通して外側に向けて突出するツマミ部とを有しており、摺動部は、付勢部材に付勢されて中空部を摺動して一部が円環部材の通し部を閉塞する位置にあり、付勢部材の付勢力に抗してツマミ部を引くことにより、摺動部が円環部材内に引っ込んで通し部が開放する引輪であって、ツマミ部は、開閉操作部材が閉じる側に傾いていることを特徴とする。
本発明のうち請求項2記載の発明では、ツマミ部は、開閉操作部材が閉じる側に5°〜25°の範囲で傾いていることを特徴とする。
本発明のうち請求項3記載の発明は、指が触れる被押圧部と、摺動部と一体的に成形してあり且つスリットから突出して被押圧部と連続する頸部とを有し、被押圧部は、両面を型で圧延されることで円環部材よりも幅広に形成してあることを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明によれば、ツマミ部が開閉操作部材を閉じる側に傾いていることにより、開閉操作部材を操作するときに、ツマミ部に対して指の腹の部分が平行に当たり、指の押圧力が分散した状態で引輪の彎曲に沿って引くことができる。これにより、操作時には指にツマミ部が食い込むことがなく、引輪の使用感の向上を図ることができる。
本発明の請求項2記載の発明によれば、ツマミ部が開閉操作部材を閉じる側に5°〜25°の範囲で傾いていることにより、ツマミ部の被押圧部と指との位置が最も平行な状態で広く当たり、この状態が摺動部材を開ききるまで保たれるので、指に対するツマミ部の被押圧部からの応力が分散して操作時の使用感が一層良好なものとなる。
本発明の請求項3記載の発明によれば、ツマミ部の被押圧部を圧延成形することにより、ツマミ部を構成する被押圧部と頸部との境界部分、及び頸部と他の開閉操作部材の他部(摺動部、開閉部)との境界部分が頸部を基点として次第に広がる傾斜状に形成してあることから、各境界部分が堅牢になり、被押圧部へ加わる使用時の荷重に対しても高い耐久性を有する引輪が形成される。さらに、両側から型で挟んで圧延することにより、被押圧部から隆起し且つ被押圧部と一体的なネームやブランドマーク等の装飾部を成形することができるので、従来の手法である溶接や削り出しによって装飾部を隆起させたものと比較し、装飾部と被押圧部の継目や縁部の雑な処理が解消され、付加価値の高い引輪が提供できるようになる。
(a)は、本実施による引輪の側面から見た縦断面図であり、(b)は、頸部の周囲を拡大した側面図であり、(c)は、(a)中A−A線縦断面図である。 (a)(b)は、本実施による引輪の使用状態を示す側面図である。 (a)(b)は、それぞれツマミ部の傾斜角度を変更して使用したときの側面図である。 (a)(b)は、それぞれツマミ部の傾斜角度を変更して使用したときの側面図である。 (a)は、本実施による引輪の製造方法に使用する圧延装置の全体を示す簡略化した縦断面図であり、(b)は、(a)における圧延時の状態を示す縦断面図である。 図5(b)中Bを拡大し、本実施による引輪の製造方法の一手順を示す簡略化した縦断面図である。
以下に、図面に基づいて本実施による引輪の実施の形態を説明する。
本実施による引輪は、図1(a)のように、中空部Sを有する円環部材1と、付勢部材2と、開閉操作部材3とから構成されている。
円環部材1は、本実施のものでは18金のパイプ材を環状に彎曲成形したものが使用されており、その環の一部が分断してほぼC字状をなすとともに、そのC字の分断箇所は、ネックレスやブレスレット等の鎖状装身具を構成する他の円環部材1を通す通し部4となっている。また、円環部材1の周壁の外周側には、中空部Sと通じるスリット5が設けてあり、このスリット5は、円環部材1の周方向に沿って、少なくとも通し部4の分断幅よりも長く伸びている。また、スリット5とは通し部4を挟んだ反対側の周壁内周側には、周壁の一部を中空部S内に屈曲して形成する止部6が設けてあり、さらに、周壁の外周側には、本実施による引輪を鎖状装身具の他の部材等と連結する連結環7が設けてある(図1(a)参照)。
付勢部材2は、本実施のものではコイルスプリングが使用してあり、円環部材1の中空部Sに摺動自在に内蔵してあるが、前述の円環部材1の止部6により、中空部Sでそれ以上摺動しないように規制してある(図1(a)参照)。
開閉操作部材3は、円環部材1の中空部Sに摺動自在に内蔵する半円弧状をなす摺動部8と、その摺動部8の外周側から円環部材1のスリット5を挿通して外側に向けて突出するツマミ部9を有しており、開閉操作部材3は、後述で詳細に説明するが、板材を打ち抜いて形成された原パーツ23を加工したものである。また、摺動部8は、付勢部材2に付勢されて中空部Sを摺動して半円弧状の一部が円環部材1の通し部4を閉塞する位置にあるが、使用者が付勢部材2の付勢に抗してツマミ部9を指Fで押すことにより、通し部4が開放して、引輪に連結してある他の部材を外すこと、または、再び通すことができる。そして、ツマミ部9は、摺動部8の半円弧状の外周側から外方向に向けて突出する頸部9aと、その頸部9aと一体的に連続して使用者の指Fが触れる被押圧部9bとを有しており、被押圧部9bは、図1(b)のように、本実施のものは正面から見てほぼ六角形状をなしており、摺動部8の延びる方向とは直交する方向に拡がる状態で形成してあり、その一面側が指Fで押す被押圧部9bをなすものである。その被押圧部9bと頸部9a及び、摺動部8と頸部9aのそれぞれの境界部分10は、頸部9aから被押圧部9bへ、さらに、頸部9aから摺動部8へ向かうに従って次第に広がる傾斜状に形成してあることにより、繰り返しの開閉操作に堪え得るようにツマミ部9の耐久性と、継目のない連続的な外観意匠性を醸し出すことによる装飾性の向上を図っている。
上記のように構成する引輪のうち、開閉操作部材3のツマミ部9は、図1(a)と図2(a)のように、開閉操作部材3が閉じる側に垂直位置Pから傾斜しており、その傾斜角度は、15°に設定してある。このように形成すると、ツマミ部9を指Fで押圧して引いたときに、図2(a)のように、傾斜したツマミ部9の先端に指Fがかかり、てこの原理で軽い力で開閉操作部材3を引くことができる。さらに、図2(b)のように、開閉操作部材3を開く方向に引いたとき、指Fがツマミ部9に引っ掛かりがよく軽い力をかけた状態のまま円環部材1の外周に沿って引くことができる。また、ツマミ部9の傾斜角度については、本実施形態ではその角度を15°としているが、垂直位置Pから5°〜25°の範囲内であれば、操作時のツマミ部9の被押圧部9bに対する指Fのかかりがよく、軽い力で開閉操作部材3を引くことができるようになる。また、ツマミ部9の傾斜角度が5°よりも鋭角であれば、図3(a)(b)のように、ツマミ部9の先端が指Fから離れる方向に向いて、被押圧部9bを押したときに、そのツマミ部9の先端が強い力で押圧しなければならず、開閉操作部材3の操作時に突き刺すような痛みを伴うことになる。さらに、図4(a)(b)のように、ツマミ部9の傾斜角度が15°よりも鈍角であれば(実施のものは、開閉操作部材3の開き方向に垂直位置Pから35°傾斜)、ツマミ部9を指Fの腹の部分で押圧したときに、被押圧部9bに対する指Fの引っ掛かりが弱いことから、ツマミ部9の被押圧部9bに指Fの押圧力がうまく伝わらず、被押圧部9bを指Fで押しにくくなる不都合がある。
また、上記のツマミ部9は、圧延装置21を用いて成形される。ここで、本実施の製造方法に使用する圧延装置21について簡単に説明すると、図5(a)(b)のように、圧延装置21は、図示にある左右二方向に配置した型22,22で原パーツ23を圧延するプレス式のものである。具体的には、図5(a)のように、上ラム24に支持されて上下動する加圧ブロック25,25と、プレスボルスタ27の上に載置されて左右動する型保持ブロック26,26と、原パーツ23を固定する材料固定部28とを有しており、加圧ブロック25,25と型保持ブロック26,26は、材料固定部28を挟む両側の位置に配置してあり、さらに、両側の型保持ブロック26,26は、スプリングダンパ29,29によって材料固定部28から常に離れる方向に付勢されている。また、加圧ブロック25,25と型保持ブロック26,26が傾斜面30,30同士で当接しており、加圧ブロック25,25を下げることで、図5(b)のように、型保持ブロック26,26は、スプリングダンパ29,29の付勢力に逆らって傾斜面30,30で押されながら材料固定部28に向かい、その先端に取り付けてある型22,22で原パーツ23を圧延する。
上述した圧延装置21に開閉操作部材3を固定して圧延することにより、図6(a)のように、型22,22の間に挟まれた原パーツ23が圧延されて、図6(b)のように、正面から見てほぼ六角形状をなす被押圧部9bが設けられたツマミ部9を有する開閉操作部材3を成形する。また、本実施による型22,22は、原パーツ圧延面22aの下部に、丸みを帯びた傾斜部22bが設けてあり、これにより、ツマミ部9における頸部9aと被押圧部9b、頸部9aと摺動部8のそれぞれの境界部分10に、頸部9aから被押圧部9bおよび頸部9aから摺動部8に向かうに従って次第に広がる傾斜部22bが設けられるので、原パーツ23におけるツマミ部9を単に曲げ加工して曲げて傾斜部22bを設けたものに比べ、金属への負荷が軽減されて繰り返し操作されるツマミ部9の耐久性が高くなり、しかも、連続的な外観意匠性を有する開閉操作部材3が成形できる。また、本実施のものでは、開閉操作部材3を正面視したときにほぼ六角形状の被押圧部9bを有するツマミ部9が形成されるが、その六角形の最大幅寸法は、円環部材1の径よりも寸法が大きくなっている。これは、板材から原パーツ23を取るときに、ツマミ部9の形成部分が大きくなるように板材から抜き出し、さらに、所望する形状と大きさの頸部9a及び被押圧部9bとほぼ一致する凹部22cを有する型22,22で圧延しており、本実施のものでは、被押圧部9bを円環部材1の径よりも幅広に成形して、使用者が開閉操作部材3のツマミ部9の被押圧部9bを指Fの腹の部分で簡単に押して操作できる構造としている。
本発明の引輪における開閉操作部材3のツマミ部9の形態は、上記実施形態のものに限らず、圧延装置21の型22を適宜変更することにより、自由な形状、寸法に成形できる。また、ツマミ部9の傾斜については、上記実施形態のように、原パーツ23を打ち抜く段階で形成してもよいが、圧延時にツマミ部9の傾斜を設けてもよい。また、圧延装置21は、本実施のものでは、左右に型22を配置する二方向式のものを使用したが、型22の配置関係が上下でもよいし、前後左右あるいは上下左右の四方向式、その他、様々な方式のものを使用してもよい。また、圧延後の被押圧部9bの外周縁には、その形状によってバリが発生することがあり、この場合にはトリミング加工を施すことで滑らかに仕上げることができる。
1 円環部材
2 コイルスプリング(付勢部材)
3 開閉操作部材
4 通し部
5 スリット
8 摺動部
9 ツマミ部
9a 頸部
9b 被押圧部
F 指
S 中空部

Claims (3)

  1. 中空の円環部材と、付勢部材と、開閉操作部材とを備えており、円環部材は、環の一部が分断して環内周側に他の引輪を通すための通し部が設けてあり、周壁の外周側には、中空部と通じるスリットが設けてあり、付勢部材は、円環部材の中空部に内蔵してあり、開閉操作部材は、円環部材の中空部に摺動自在に内蔵する半円弧状をなす摺動部と、摺動部の外周側から円環部材のスリットを挿通して外側に向けて突出するツマミ部とを有しており、摺動部は、付勢部材に付勢されて中空部を摺動して一部が円環部材の通し部を閉塞する位置にあり、付勢部材の付勢力に抗してツマミ部を引くことにより、摺動部が円環部材内に引っ込んで通し部が開放する引輪であって、ツマミ部は、開閉操作部材が閉じる側に傾いていることを特徴とする引輪。
  2. ツマミ部は、開閉操作部材が閉じる側に5°〜25°の範囲で傾いていることを特徴とする請求項1記載の引輪。
  3. 指が触れる被押圧部と、摺動部と一体的に成形してあり且つスリットから突出して被押圧部と連続する頸部とを有し、被押圧部は、両面を型で圧延されることで円環部材よりも幅広に形成してあることを特徴とする請求項1又は2記載の引輪。


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