JP2013059226A - モールドモータの固定子 - Google Patents
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Abstract
【課題】モールドモータにおいて、プリント基板に電源供給する為のリード線を、モールド樹脂の漏出がなく、ピン等の接続部材を使用せずに接続する。
【解決手段】プリント基板1上に固定され、プリント基板1にモータ外部から電源供給するリード線6を挟みこむコネクター2と、コネクター2のプリント基板1側にモールド樹脂7が外部に漏れるのを防止する接着剤たまり部3a、3bを設けた構成にしたことにより、リード線6の被覆外径がバラツキによって細くなっても、モールド樹脂7の圧力をまず接着剤たまり部3a、3bの接着剤が受け、リード被覆外径部とコネクター間の隙間に流動性の低い接着剤が押し付けられるので、流動性の高いモールド樹脂7が、直接リード被覆外径部とコネクター2間の隙間に入り込むことがなく、モールド樹脂7の漏出を防止する。
【選択図】図1
【解決手段】プリント基板1上に固定され、プリント基板1にモータ外部から電源供給するリード線6を挟みこむコネクター2と、コネクター2のプリント基板1側にモールド樹脂7が外部に漏れるのを防止する接着剤たまり部3a、3bを設けた構成にしたことにより、リード線6の被覆外径がバラツキによって細くなっても、モールド樹脂7の圧力をまず接着剤たまり部3a、3bの接着剤が受け、リード被覆外径部とコネクター間の隙間に流動性の低い接着剤が押し付けられるので、流動性の高いモールド樹脂7が、直接リード被覆外径部とコネクター2間の隙間に入り込むことがなく、モールド樹脂7の漏出を防止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、モールドモータの固定子に関するものである。
従来、この種のモールドモータの固定子は、巻線を巻装した固定子コアの軸方向の片側端部に巻線と電気的接続したプリント基板を配設し、そのプリント基板に電源供給する為のリード線を、ゴム等の弾性体で形成して、外部からの水の浸入を防止できるコネクターで挟みこみ、モールド樹脂で一体的に形成したものが知られている。(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのコネクターの構造について図6および図7を参照しながら説明する。図6はモールドモータ全体の断面図であり、図7はコネクター部の断面図である。
図に示すように固定子コアに巻装された巻線101の近傍に配設されたプリント基板102には、巻線101が電気的に接続されており、モータ外部から電源供給する為のリード線104も電気的に接続されている。リード線104は弾性体で形成されたコネクター103に挟みこまれて、モールド樹脂105にて一体的に形成されている。コネクター103にはリード線外径より大きい貫通穴107が形成され、貫通穴107の内径側に突部106が設けられ、この突部106がリード線104を押圧することにより、外部からの水の浸入を防止している。
また、リード線を挟みこむのではなく、ピンを挟みこんだコネクターをモールド樹脂で一体的に形成したものが知られている。(例えば、特許文献2参照)。
以下、そのコネクターの構造について図8および図9を参照しながら説明する。図8はモールドモータ全体の断面図であり、図9はコネクター部の拡大図であり、リード線引き出し構造以外は特許文献1と同様であり、説明を省略する。
図に示すように、プリント基板102にはピンヘッダー108に一体成形されたピン109が電気的に接続されており、ピンヘッダー108をモールド金型で押圧しながらモールド樹脂105と一体的に成形することにより、モールド樹脂105が成形時にピン109部やピンヘッダー108の周囲より外部に漏れることを防止し、接続端子110を利用し、リード線104をピン109に電気的に接続することを可能にしている。
特許文献1に示された従来の構成では、リード線をコネクターの突部で押えている。しかし、リード線被覆外径にはバラツキがあり、リード外径が細いものにおいては、コネクターの突部の押える力が弱く、モールド成形時の金型内圧力により、モールド樹脂がリード線の被覆外径部より漏出してしまうという課題があった。また、モールド成形時の金型内は高温になる為、コネクターやリード線被覆の耐熱性が低いものにおいては、成形時に軟化し、モールド成形時の金型内圧力により変形し、同様にモールド樹脂が漏出してしまうという課題があった。
また特許文献2に示された従来の構成は、ピンヘッダーを使用することによりモールド樹脂の漏出は防止できている。しかし、ピンを利用してリード線と接続しているという構成のため、リード線を直接プリント基板に接続している特許文献1の例に比較して、コスト高になる。また、ピンとリード線接続部の防水をするには、さらに別途の処置をする必要があるという課題があった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、リード線被覆外径がばらついてもモールド樹脂の漏出がなく、ピン等の接続部材を使用しない低コストのモールドモータの固定子を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明はプリント基板上に固定され、前記プリント基板にモータ外部から電源供給するリード線を挟みこむコネクターと、前記コネクターの基板側にモールド樹脂が外部に漏れるのを防止する接着剤たまり部を設けたモールドモータの固定子としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、プリント基板上に固定され、前記プリント基板にモータ外部から電源供給するリード線を挟みこむコネクターと、前記コネクターの基板側にモールド樹脂が外部に漏れるのを防止する接着剤たまり部を設けた構成にしたことにより、リード線の被覆外径がバラツキによって細くなっても、モールド樹脂の圧力をまず接着剤たまり部の接着剤が受け、リード被覆外径部とコネクター間の隙間に流動性の低い接着剤が押し付けられるので、流動性の高いモールド樹脂が、直接リード被覆外径部とコネクター間の隙間に入り込むことがなく、コネクター外部へのモールド樹脂の漏出防止を実現することができるという効果が得られる。
本発明の請求項1記載の発明は、固定子コアと、前記固定子コアに巻装された固定子コイルと、前記固定子コイル近傍に配設されて前記固定子コイルに電気的に接続されたプリント基板と、前記プリント基板上に固定され、前記プリント基板にモータ外部から電源供給するリード線を挟みこむコネクターと、前記コネクターの基板側にモールド樹脂が外部に漏れるのを防止する接着剤たまり部を設けてモールドモータの固定子を形成しているので、リード線の被覆外径がバラツキによって細くなり、コネクターの溝部によるリード線被覆への圧力が低下した状態でも、モールド樹脂の圧力をまず接着剤たまり部の接着剤が受け、リード被覆外径部とコネクター間の隙間に流動性の低い接着剤が押し付けられるので、流動性の高いモールド樹脂が、直接リード被覆外径部とコネクター間の隙間に入り込むことがなく、リード被覆外径部とコネクター溝部の隙間からの外部へのモールド樹脂の漏出防止を実現することができるという効果を奏する。
また、前記接着剤たまり部には、接着剤の周囲への流出を防止する壁を設けた構成にしてもよい。これにより、接着剤たまり部に接着剤を塗布したとき、壁が接着剤の周囲への拡散を防止するので、確実にコネクタ溝部のリード線の周囲に接着剤を保持することができ、モールド樹脂の外部への漏出防止効果がさらに高くなるとともに、接着剤の塗布量を少なくすることができ、余分な接着剤の拭きとり作業をする必要もなく、漏出防止が低コストで実現できるという効果を奏する。
また、前記コネクターに設けた前記リード線を挟みこむ溝の基板側の端部に、前記接着剤がモールド成形時のモールド樹脂の圧力に押されて、リード線をはさみこむ溝に集中的に移動するようガイド突起を設けた構成にしてもよい。これにより、成形時のモールド樹脂の圧力により、接着剤がコネクター側に押されたとき、接着剤がガイド突起に沿って、コネクターの溝部に集中的に移動するので、モールド樹脂の外部への漏出防止効果がさらに高くなると同時に、ガイド突起部分には接着剤を塗布する必要がなく、さらに低コストで漏出防止が実現できるという効果を奏する。
また、本モールドモータの固定子を空調用ブラシレスDCファンモータに搭載する構成としてもよい。これにより、電子部品を搭載したプリント基板を搭載してモールド樹脂にて外被を一体的に構成することの多いブラシレスDCファンモータで、防水性の高いリードを直出しするモータを、モールド成形時の樹脂漏出という品質ロスがなく高品質のモータを、低コストで実現できるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるモールドモータ固定子のコネクター2の周囲の断面図である。コネクター2は、図2、図3に示すようなコネクター2aとコネクター2bの2部品で構成されている。そして、コネクター2は、図4に示すようにリード線6を溝部9aおよび9bで上下から挟みこんで保持している。リード線6は図5に示すようにモータを駆動する電子部品11を搭載したプリント基板1に電気的に接続されている。そして、リード線6は、コネクター2を介して、モータ外部に直接導出され、プリント基板1へ電力を供給する電源等に接続される。コネクター2a、2bのモータ内部側、すなわち、プリント基板1側には、それぞれ接着剤たまり部3aと3bが設けられている。この接着剤たまり部3aと3bの周囲は、リード線6が貫通する穴部10a,10b以外は壁4a,4bで覆われている。また、溝部9aおよび9bのプリント基板1側の先端部には、溝に対してすり鉢状の傾斜を形成するガイド部8a,8bが設けられている。このガイド部8a、8bは、接着剤たまり部3a、3b側から溝部9a、9b側に狭くなるようなすり鉢状の形状である。プリント基板1は図5に示すように、固定子巻線12と電気的に接続され、固定子コア13に絶縁インシュレータ14を介して取り付けられている。
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるモールドモータ固定子のコネクター2の周囲の断面図である。コネクター2は、図2、図3に示すようなコネクター2aとコネクター2bの2部品で構成されている。そして、コネクター2は、図4に示すようにリード線6を溝部9aおよび9bで上下から挟みこんで保持している。リード線6は図5に示すようにモータを駆動する電子部品11を搭載したプリント基板1に電気的に接続されている。そして、リード線6は、コネクター2を介して、モータ外部に直接導出され、プリント基板1へ電力を供給する電源等に接続される。コネクター2a、2bのモータ内部側、すなわち、プリント基板1側には、それぞれ接着剤たまり部3aと3bが設けられている。この接着剤たまり部3aと3bの周囲は、リード線6が貫通する穴部10a,10b以外は壁4a,4bで覆われている。また、溝部9aおよび9bのプリント基板1側の先端部には、溝に対してすり鉢状の傾斜を形成するガイド部8a,8bが設けられている。このガイド部8a、8bは、接着剤たまり部3a、3b側から溝部9a、9b側に狭くなるようなすり鉢状の形状である。プリント基板1は図5に示すように、固定子巻線12と電気的に接続され、固定子コア13に絶縁インシュレータ14を介して取り付けられている。
本形態において、このモールドモータの樹脂モールド方法について説明する。まずコネクター2bの接着剤たまり部3bに接着剤を充填し、プリント基板1に取付ける。同じくプリント基板1に半田付けされたリード線6を溝部9bに挿入して設置する。次に接着剤たまり部3aに接着剤を充填したコネクター2aを、上から蓋をするようにかぶせてリード線6を挟みこんで保持する。このとき接着剤たまり部3a、3bの周囲は壁4a,4bで覆われているので、コネクター2の周囲に接着剤が漏れ出すことはなく、確実に所定量の接着剤を接着剤たまり部3a、3bに保持することが可能になる。また、接着剤の充填量は接着剤たまり部3a、3bから溢れださないように充填すればよく、常に一定量の接着剤の充填が可能になる。次に、この状態で固定子を金型内にセットしてモールド成形を実施するが、成形時の金型内は高温、高圧となり、薄肉であるコネクター2a、2bの壁4a,4bは軟化し、成形中のモールド樹脂7の圧力により変形する。同様に、接着剤も軟化し変形するが、壁4a,4bはモールド樹脂により周囲から圧迫されて変形するので、接着剤の変形もリード線6の被覆外径部に密着するような変形となり、リード線6の被覆外径がばらついて小さくなっても、接着剤とリード線6の間に隙間が発生することはない。また、成形時のモールド樹脂7の流動性は非常によいので、コネクター2の壁の穴部10a,10bからモールド樹脂7が接着剤たまり部3a,3b内に流入してくる可能性が高い。しかし、その場合でも、まずは接着剤にモールド樹脂7の流入圧力が加わるので、接着剤がその圧力を受けて、ガイド部8a,8bのすり鉢状の傾斜に沿って変形あるいは移動する。そして、ガイド部8a,8bの根元部分に接着剤が集中し、リード線6の被覆外径部との密着性が高まり、モールド樹脂7のリード線6の被覆外径部を通じての、コネクター外部への流出を防止することが可能になる。
尚、本実施の形態においては、接着剤を使用したが、シール剤のようなものでもよく、要は成形時にモールド樹脂7の圧力を受けてリード線と密着し、モールド樹脂の流出を防止できるものであれば、その作用効果に差異を生じない。
本発明にかかるモールドモータの固定子は、モールド成形時にコネクターのリード線被覆外径部よりのモールド樹脂の外部への漏出を確実に防止できるので、電子部品を搭載するプリント基板を内蔵するファンモータの固定子として有用である。
1 プリント基板
2 コネクター
2a コネクター
2b コネクター
3a 接着剤たまり部
3b 接着剤たまり部
4a 壁
6 リード線
7 モールド樹脂
8a ガイド部
8b ガイド部
9a 溝部
9b 溝部
10a 穴部
10b 穴部
12 固定子巻線
13 固定子コア
2 コネクター
2a コネクター
2b コネクター
3a 接着剤たまり部
3b 接着剤たまり部
4a 壁
6 リード線
7 モールド樹脂
8a ガイド部
8b ガイド部
9a 溝部
9b 溝部
10a 穴部
10b 穴部
12 固定子巻線
13 固定子コア
Claims (4)
- 固定子コアと、前記固定子コアに巻装された固定子コイルと、前記固定子コイル近傍に配設されて前記固定子コイルに電気的に接続されたプリント基板とを一体に樹脂モールドするモールドモータであって、
前記プリント基板上に固定され、前記プリント基板にモータ外部から電源供給するリード線を挟みこむコネクターを備え、
このコネクターの前記プリント基板側にモールド樹脂が外部に漏れるのを防止する接着剤たまり部を設けたモールドモータの固定子。 - 前記接着剤たまり部には、接着剤の周囲への流出を防止する壁を設けた請求項1記載のモールドモータの固定子。
- 前記コネクターには、前記リード線を挟みこむ溝を設け、
この溝の前記プリント基板側の端部に、前記接着剤がモールド成形時のモールド樹脂の圧力に押されて、前記溝に集中的に移動するようガイド部を設けた請求項1および2記載のモールドモータの固定子。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のモールドモータの固定子を備えた空調用ブラシレスDCファンモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011196844A JP2013059226A (ja) | 2011-09-09 | 2011-09-09 | モールドモータの固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011196844A JP2013059226A (ja) | 2011-09-09 | 2011-09-09 | モールドモータの固定子 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013059226A true JP2013059226A (ja) | 2013-03-28 |
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ID=48134588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011196844A Withdrawn JP2013059226A (ja) | 2011-09-09 | 2011-09-09 | モールドモータの固定子 |
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---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016035163A1 (ja) * | 2014-09-03 | 2016-03-10 | 株式会社Tbk | リターダの電磁コイル |
US9579982B2 (en) | 2014-04-16 | 2017-02-28 | Tbk Co., Ltd. | Resonant motor system |
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KR20190125010A (ko) * | 2018-04-27 | 2019-11-06 | 주식회사 오성기전 | 비엠씨 몰드형 모터 어셈블리 |
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-
2011
- 2011-09-09 JP JP2011196844A patent/JP2013059226A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN105814652A (zh) * | 2014-09-03 | 2016-07-27 | 株式会社Tbk | 减速器的电磁线圈 |
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JP2022508405A (ja) * | 2018-12-28 | 2022-01-19 | 佛山市威▲霊▼洗▲滌▼▲電▼机制造有限公司 | 保護ワイヤーカバーアセンブリ、及びリード線を備えた装置 |
KR102502611B1 (ko) * | 2018-12-28 | 2023-02-23 | 포산 웰링 워셔 모터 매뉴팩처링 컴퍼니 리미티드 | 부싱 모듈 및 리드선을 구비하는 장치 |
JP7256272B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-04-11 | 佛山市威▲霊▼洗▲滌▼▲電▼机制造有限公司 | 保護ワイヤーカバーアセンブリ、及びリード線を備えた装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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