JP2013058182A - ライセンス・システム - Google Patents

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Abstract

【課題】海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を阻止することができるライセンス管理システムを提供する。
【解決手段】第1サーバ1、第2サーバ2及び端末3から構成され、利用者又は端末3の識別情報Idを一方又は両方に備えた第1ライセンスAと第2ライセンスBを組み合わせることでコンテンツCの使用が許可され、第1サーバ1又は第2サーバ2が第1ライセンスAと第2ライセンスBを対にする乱数Raを生成し、第2サーバ2が第1サーバ1に第1ライセンスAを要求し、第1サーバ1が第1ライセンスAの要求に応じて、乱数Raを含む第1ライセンスAを発行して第2サーバ2に送信し、第2サーバ2が乱数Raを含む第2ライセンスBを発行し、端末3が第2サーバ2から第1ライセンスAと第2ライセンスBを取得したことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は第1ライセンスと第2ライセンスを組み合わせることでコンテンツの使用が許可されるライセンス管理システムに関する。
従来、第1ライセンスと第2ライセンスを組み合わせることでコンテンツの使用が許可されるライセンス管理システムが知られる。例えば、特開2004―139238号公報に記載の技術はソフトウェアライセンス管理方法、ソフトウェアライセンス管理システム及びコンピュータプログラムの技術が開示されている。
特開2004―139238号公報
ところで、上記従来のライセンス管理システムは、ソフトウェアが予め具備している第1のライセンス情報(公開鍵Pd)と、ライセンス保有端末が供給する第2のライセンス情報(秘密鍵Sd,公開鍵Pm及び秘密鍵Sm)とが組み合わされることによって、ソフトウェアの使用が許可される。しかしながら、海賊版のコンテンツを排除できないと言った問題があった。
そこで、本発明の目的は海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を阻止することができるライセンス管理システムを提供することにある。
上記の課題を解決するため本発明のライセンス管理システムは、第1の物(1)、第2の物(2)及び第3の物(3)から構成され、利用者又は前記第3の物(3)の識別情報(Id)を一方又は両方に備えた第1のライセンス(A)と第2のライセンス(B)を組み合わせることでコンテンツ(C)の使用が許可され、前記第1の物(1)又は前記第2の物(2)が前記第1のライセンス(A)と前記第2のライセンス(B)を対にする情報(Ra)を生成し、前記第2の物(2)が前記第1の物(1)に前記第1のライセンス(A)を要求し、前記第1の物(1)が前記第1のライセンス(A)の要求に応じて、前記情報(Ra)を含む前記第1のライセンス(A)を発行して前記第2の物(2)に送信し、前記第2の物(2)が前記情報(Ra)を含む前記第2のライセンス(B)を発行し、前記第3の物(3)が前記第2の物(2)から前記第1のライセンス(A)と前記第2のライセンス(B)を取得したことを特徴とする。
本発明によれば、ライセンス管理システムは第1の物が第1のライセンスを発行し、第2の物が第2のライセンスを発行する構成としたことで、一意な対の第1のライセンスと第2のライセンスが第1の物と第2の物で同時に発行されるため、海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を阻止することができる。
また、利用者がコンテンツをファイル共有サイトにアップロードしても他人が利用することができない。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は実施形態のライセンス管理システムの構成図である。
本発明のライセンス管理システムは、第2ライセンスBと一意な対の第1ライセンスAの生成用の第1サーバ1と、第1ライセンスAと一意な対の第2ライセンスBの生成用の第2サーバ2と、第1ライセンスAと第2ライセンスBの取得用の端末3と、から構成される。
第1サーバ1、第2サーバ2、端末3などの装置はインターネット10などのネットワークシステムに接続され、CPU、ROM、RAM、HDD(ハードディスクドライブ)、各種インターフェース、入出力部及び通信用LSIなどを有するコンピュータ部を備える。
ここで、入出力部はキーボード、ディスプレイ、マウスなどを備える。
第1サーバ1は自己のROMに第1暗号鍵Kaと第2復号鍵Kdを備える。
第2サーバ2は自己のHDDに複数のコンテンツCを備え、自己のROMに第2暗号鍵Kcとコンテンツ用暗号鍵Keを備える。
端末3は自己の各種インターフェースに識別情報Idと第1復号鍵Kbを備えた認証用集積回路30を含んでいる。ここで、識別情報Idは利用者又は端末3に割当てられた識別子である。
一対の第1暗号鍵Kaと第1復号鍵Kb、及び一対の第2暗号鍵Kcと第2復号鍵KdはRSA暗号などの公開鍵暗号方式の鍵で、各鍵は暗号化と復号化の一方向のみが可能な一方向性を備える。
コンテンツCはコンテンツ識別子Ic、及びコンテンツ用暗号鍵Keで暗号化されたプログラムPcを備える。
第1ライセンスAは一組となって第1暗号鍵Kaで暗号化された乱数Ra、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id、使用期限De及び第2復号鍵Kdを備える。
第2ライセンスBは一組となって第2暗号鍵Kcで暗号化された乱数Ra、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id、使用期限De及びコンテンツ用暗号鍵Keを備える。
乱数Raは第1ライセンスAと第2ライセンスBが一意な対であることの証明に用いられる。
次にシーケンスフローチャートを説明する。
図2は実施形態のライセンス管理システムのシーケンスフローチャートである。
<識別情報割当て>
端末3は図示させていない識別情報要求を第1サーバ1に送信する。
識別情報要求を受信した第1サーバ1は識別情報Idを割当て、識別情報Idを端末3に送信する(ステップS01)。
識別情報Idを受信した(ステップS02)端末3は認証用集積回路30に識別情報Idを書き込む。
<ライセンス発行>
第2サーバ2は図示させていないWebページを端末3に送信する。ここで、Webページはダウンロード可能な電子書籍、音楽コンテンツ、映像コンテンツ、ソフトウェアなどのコンテンツを選択させる複数のボタンBuを備える。
Webページを受信した端末3はそれを自己のディスプレイに表示し、端末の利用者にWebページの中のボタンBuを1つ選択させ、認証用集積回路30から識別情報Idを取得し、識別情報IdとボタンBuを第2サーバ2に送信する(ステップS03)。
識別情報IdとボタンBuを受信した(ステップS04)第2サーバ2は自己のHDDからボタンBuに該当するコンテンツCを読み取り(ステップS05)、乱数Raを生成し、使用期限Deを生成し(ステップS06)、コンテンツCのコンテンツ識別子Icを取得し、第1ライセンス生成要求を第1サーバ1に送信する(ステップS07)。ここで、第1ライセンス生成要求は乱数Ra、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id及び使用期限Deを含んでいる。
第1ライセンス生成要求を受信した(ステップS08)第1サーバ1は自己のROMの第1暗号鍵Kaと第2復号鍵Kdを取得し、乱数Ra、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id、使用期限De及び第2復号鍵Kdの一組を第1暗号鍵Kaで暗号化した第1ライセンスAを生成し(ステップS09)、第1ライセンスAを第2サーバ2に送信する(ステップS10)。
第1ライセンスAを受信した(ステップS11)第2サーバ2は自己のROMの第2暗号鍵Kcとコンテンツ用暗号鍵Keを取得し、乱数Ra、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id、使用期限De及びコンテンツ用暗号鍵Keの一組を第2暗号鍵Kcで暗号化した第2ライセンスBを生成し(ステップS12)、第1ライセンスA、第2ライセンスB及びコンテンツCを端末3に送信する(ステップS13)。
第1ライセンスA、第2ライセンスB及びコンテンツCを受信した(ステップS14)端末3は第1ライセンスA、第2ライセンスB及びコンテンツCを自己のHDDに記憶し、自己のHDDから第1ライセンスA、第2ライセンスB及びコンテンツCを読み出し、それらを認証用集積回路30に送る。
<ライセンス認証>
第1ライセンスA、第2ライセンスB及びコンテンツCを受取った認証用集積回路30は第1ライセンスAを自己の第1復号鍵Kbで復号し、第1ライセンスAから第2復号鍵Kdを取得し、第2ライセンスBを第2復号鍵Kdで復号し、第1ライセンスAと第2ライセンスBの乱数Raが一致することを確認し、第1ライセンスA、第2ライセンスB及びコンテンツCのコンテンツ識別子Icが一致することを確認し、第1ライセンスA、第2ライセンスB及び自己の識別情報Idが一致することを確認し、第1ライセンスAと第2ライセンスBの使用期限Deの期日が過ぎていないことを確認するライセンス認証(ステップS15)を行い、ライセンス認証が許可となった場合に、第2ライセンスBからコンテンツ用暗号鍵Keを取得し、コンテンツCのプログラムPcをコンテンツ用暗号鍵Keで復号し、プログラムPcを端末3に送る。
<コンテンツ再生>
プログラムPcを受取った端末3は自己のCPUでプログラムPcを実行させてコンテンツCを自己のディスプレイ上に再生することとなる(ステップS16)。
上記実施形態において、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id及び使用期限Deは第1ライセンスA又は第2ライセンスBのどちらか一方に備えた構成としてもよい。
乱数Raは第1サーバ1で生成され、第2サーバ2に送信される構成としてもよい。
ライセンス管理システムは端末3がコンテンツCを予め備え、第2サーバ2が端末3からコンテンツCのコンテンツ識別子Icを取得する構成としてもよい。また、端末3が自己のCPUで実行したソフトウェアで認証用集積回路30の機能を提供する構成としてもよい。その場合の識別情報Idは端末3のROMに書き込まれる。
上記実施形態によれば、ライセンス管理システムは第1サーバが第1ライセンスを発行し、第2サーバが第2ライセンスを発行する構成としたことで、一意な対の第1ライセンスと第2ライセンスが第1サーバと第2サーバで同時に発行されるため、海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を阻止することができる。
また、利用者がコンテンツをファイル共有サイトにアップロードしても他人が利用することができない。
以上の説明においては、通信制御プログラムを含む各種制御プログラムが、予めROMに格納されている場合について説明したが、制御プログラムを、コンピュータ部で読取可能な記憶媒体に記録するようにしてもよい。このような構成であれば、コンピュータ部によってプログラムが記憶媒体から読み取られ、読み取られたプログラムに従ってコンピュータ部が処理を実行すると、上記実施形態の装置と同等の作用および効果が得られる。
ここで、記憶媒体とは、RAM、ROM等の半導体記憶媒体、FD、HDD(ハードディスクドライブ)等の磁気記憶型記憶媒体、CD、DVD、BD等の光学的読取方式記憶媒体、MO等の磁気記憶型/光学的読取方式記憶媒体であって、電子的、磁気的、光学的等の読み取り方法のいかんにかかわらず、コンピュータ部で読み取り可能な記憶媒体であれば、どのような記憶媒体であってもよい。
また、インターネット、LAN等のネットワークシステムを介して制御プログラムをダウンロードし、インストールして実行するように構成することも可能である。
実施形態のライセンス管理システムの構成図である。 実施形態のライセンス管理システムのシーケンスフローチャートである。
1…第1サーバ,2…第2サーバ,3…端末,10…インターネット,30…認証用集積回路,Ka…第1暗号鍵,Kb…第1復号鍵,Kc…第2暗号鍵,Kd…第2復号鍵,Ke…コンテンツ用暗号鍵,Id…識別情報,Bu…ボタン,C…コンテンツ,Ic…コンテンツ識別子,Pc…プログラム,A…第1ライセンス,B…第2ライセンス,Ra…乱数,De…使用期限
本発明はライセンス・システムに関する。
上記の課題を解決するため本発明のライセンス管理システムは、第1システム(1)、第2システム(2)および第3システム(3)から構成され、第1ライセンス(A)と第2ライセンス(B)を組み合わせることでデジタル・コンテンツ(C)の使用が許可され、連携する前記第1システム(1)と前記第2システム(2)の一方が前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を対にする情報(Ra)を生成し、前記第1システム(1)が前記情報(Ra)を含む前記第1ライセンス(A)を発行し、前記第2システム(2)が前記情報(Ra)を含む前記第2ライセンス(B)を発行し、前記第3システム(3)が前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を取得する。
上記の課題を解決するため本発明のライセンス管理システムは、第1の物(1)、第2の物(2)および第3の物(3)から構成され、第1のライセンス(A)と第2のライセンス(B)を組み合わせることでデジタル・デジタル・コンテンツ(C)の使用が許可され、前記第1の物(1)と前記第2の物(2)の一方が前記第1のライセンス(A)と前記第2のライセンス(B)を対にするための情報(Ra)を生成し相手方に送信するとともに、前記第1の物(1)が前記情報(Ra)を含む前記第1のライセンス(A)を発行し、前記第2の物(2)が前記情報(Ra)を含む前記第2のライセンス(B)を発行し、前記第3の物(3)が前記第1のライセンス(A)と前記第2のライセンス(B)を取得することを特徴とする。

Claims (8)

  1. 第1の物(1)、第2の物(2)及び第3の物(3)から構成され、利用者又は前記第3の物(3)の識別情報(Id)を一方又は両方に備えた第1のライセンス(A)と第2のライセンス(B)を組み合わせることでコンテンツ(C)の使用が許可され、
    前記第1の物(1)又は前記第2の物(2)が前記第1のライセンス(A)と前記第2のライセンス(B)を対にする情報(Ra)を生成し、
    前記第2の物(2)が前記第1の物(1)に前記第1のライセンス(A)を要求し、
    前記第1の物(1)が前記第1のライセンス(A)の要求に応じて、前記情報(Ra)を含む前記第1のライセンス(A)を発行して前記第2の物(2)に送信し、
    前記第2の物(2)が前記情報(Ra)を含む前記第2のライセンス(B)を発行し、
    前記第3の物(3)が前記第2の物(2)から前記第1のライセンス(A)と前記第2のライセンス(B)を取得したことを特徴とするライセンス管理システム。
  2. 利用者又はネットワーク上の第3の物(3)の識別情報(Id)を一方又は両方に備えた第1のライセンス(A)と第2のライセンス(B)を組み合わせることでコンテンツ(C)の使用が許可されるライセンス管理方法であって、
    ライセンスを要求する過程と、
    前記ライセンスの要求に応じて、前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を対にする対情報(N)を生成する過程と、
    前記対情報(N)の生成に応じて、前記対情報(N)を含んで生成された前記第1ライセンス(A)を発行する過程と、
    前記対情報(N)の生成に応じて、前記対情報(N)を含んで生成された前記第2ライセンス(B)を発行する過程と、
    前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を取得する過程と、
    前記コンテンツ(C)を再生する過程と、を含むことを特徴とするライセンス管理方法。
  3. 請求項1に記載のライセンス管理システムに用いたことを特徴とする第1の物。
  4. 請求項1に記載のライセンス管理システムに用いたことを特徴とする第2の物。
  5. 請求項1に記載のライセンス管理システムに用いたことを特徴とする第3の物。
  6. 請求項1に記載のライセンス管理システムの前記コンテンツ(C)の再生を行わせたことを特徴とするプログラム。
  7. 請求項2に記載のライセンス管理方法を行わせたことを特徴とする制御プログラム。
  8. 請求項6に記載のプログラムを備えたことを特徴とする媒体。
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