JP5021853B1 - ライセンス・システムおよび機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を難しくすることができるライセンス・システムを提供する。
【解決手段】第1サーバ1および第2サーバ2から構成され、ライセンスAとライセンスBを組み合わせることでコンテンツCの使用が許可されたライセンス管理システムであって、第1サーバ1又は第2サーバ2がライセンスAとライセンスBを対にする対情報Nを生成し、第1サーバ1と第2サーバ2が対情報Nを共有した手段と、第1サーバ1が対情報Nの生成に応じて、対情報Nを含んで生成されたライセンスAを発行した手段と、第2サーバ2が対情報Nの生成に応じて、対情報Nを含んで生成されたライセンスBを発行した手段と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明はライセンスを使ってコンテンツの使用が許可されるライセンス・システムに関する。
従来、ライセンスを使ってコンテンツの使用が許可されるライセンス・システムが知られる。例えば、特許第4040424号公報に記載の技術は、ソフトウェアが予め具備している第1のライセンス情報(公開鍵Pd)と、ライセンス保有クライアントが供給する第2のライセンス情報(秘密鍵Sd,公開鍵Pm及び秘密鍵Sm)とが組み合わされることによって、ソフトウェアの使用が許可される。
特許第4040424号公報
ところで、上記従来のライセンス・システムは、ライセンスの発行の度に使い回しされる公開鍵Pdと秘密鍵Sdを使って2つのライセンスを対にしているため、海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造の危険性が高まると言った問題があった。
そこで、本発明の目的はライセンスの発行ごとに生成した対情報を含む2つのライセンスを使用して、海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を難しくすることができるライセンス・システムを提供することにある。
上記の課題を解決するため本発明のライセンス・システムは、第1システム(1)および第2システム(2)から構成され、第1ライセンス(A)と第2ライセンス(B)を組み合わせることでコンテンツ(C)の使用が許可されライセンス・システムであって、前記第1システム(1)又は前記第2システム(2)が前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を対にする対情報(N)を生成し、前記第1システム(1)と前記第2システム(2)が前記対情報(N)を共有し前記第1システム(1)前記対情報(N)を含んで生成された前記第1ライセンス(A)を発行し前記第2システム(2)前記対情報(N)を含んで生成された前記第2ライセンス(B)を発行することを特徴とする。
本発明によれば、ライセンス・システムはライセンスの発行ごとに生成した対情報を含む2つのライセンスを使用して、海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を難しくすることができる。また、ライセンスに利用者やクライアントの識別情報を含めると、利用者がライセンス及びコンテンツをコンテンツ投稿・共有サイトなどに公開しても他人がコンテンツを使用することができなくなる。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は実施形態のライセンス管理システムの構成図である。
本発明のライセンス管理システムは、第1サーバ1、第2サーバ2及びクライアント3から構成され、ライセンスAとライセンスBを組み合わせることでコンテンツCの使用が許可される。
第1サーバ1、第2サーバ2、クライアント3、後述する機器などの装置は、インターネット10などのネットワークシステムに接続され、CPU、ROM、RAM、記憶装置、入出力部及び通信用集積回路などを有するコンピュータ部を備える。
次にシーケンスフローチャートを説明する。
図2は実施形態のライセンス管理システムのシーケンスフローチャートである。
第2サーバ2はライセンスの要求とコンテンツCのダウンロードを確認するウェブページをクライアント3に送信する(ステップS01)。
クライアント3はウェブページの受信に応じて(ステップS02)、自己の入出力部のディスプレイにウェブページを表示し、ライセンスの要求とコンテンツCのダウンロードを利用者に確認させ、利用者又はクライアント3を識別する識別情報Idを含んだライセンス要求を第2サーバ2に送信する(ステップS03)。ここで、ライセンス要求はコンテンツCのダウンロード要求を兼ねている。
第2サーバ2はライセンス要求の受信に応じて(ステップS04)、自己の記憶装置からコンテンツCを取得し(ステップS05)、コンテンツCからコンテンツ識別子Icを求め、コンテンツCの使用期限である使用期限Deを生成し(ステップS06)、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id及び使用期限Deを含むライセンスA要求を第1サーバ1に送信する(ステップS07)。
第1サーバ1はライセンスA要求の受信に応じて(ステップS08)、ライセンスAとライセンスBを対にする対情報Nを生成し、対情報N、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id及び使用期限Deを含む情報を公開鍵Kaで暗号化して生成されたライセンスAを発行し(ステップS09)、対情報NとライセンスAを第2サーバ2に送信する(ステップS10)。
第2サーバ2は対情報NとライセンスAの受信に応じて(ステップS11)、対情報N、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id及び使用期限Deを含む情報を公開鍵Kbで暗号化して生成されたライセンスBを発行し(ステップS12)、ライセンスA、B及びコンテンツCをクライアント3にダウンロード送信する(ステップS13)。
クライアント3はライセンスA、B及びコンテンツCのダウンロードに応じて(ステップS14)、ライセンスAを公開鍵Kaに対応した秘密鍵Kcで復号し、ライセンスBを公開鍵Kbに対応した秘密鍵Kdで復号し、ライセンスAとライセンスBの対情報N、コンテンツ識別子Ic、識別情報Id及び使用期限Deがすべて一致し、ライセンスAとコンテンツCのコンテンツ識別子Icが一致し、ライセンスAと利用者又はクライアント3の識別情報Idが一致し、ライセンスAの使用期限Deの使用期限が過ぎていない、ことを確認するライセンス認証を行い(ステップS15)、コンテンツCを再生して自己の入出力部のディスプレイにコンテンツCを表示しコンテンツCを利用者に使用させる(ステップS16)。また、ライセンス認証でライセンスAとライセンスBの対情報Nが一致することを確認したことでライセンスAとライセンスBが対であることが証明される。
クライアント3はステップS14でライセンスA、B及びコンテンツCを自己の記憶装置に記憶させてもよい。そして、利用者の求めに応じて、ステップS15とステップS16を行うようにしてもよい。
ステップS15とステップS16はクライアント3が備えたプログラムPをクライアント3のCPUで実行することにより実現される。
第1サーバ1は公開鍵Kaを備え、第2サーバ2は公開鍵Kbを備え、コンテンツC又はクライアント3は秘密鍵Kc、Kdを備える構成としてもよい。また、プログラムPが秘密鍵Kc、Kdを含む構成としてもよい。
コンテンツ識別子Ic、識別情報Id及び使用期限Deの何れかはライセンスA又はライセンスBの一方に含まれる構成としてもよい。また、ライセンスAとライセンスBが何れかを含まない構成としてもよい。
対情報Nは通し番号と発行者を識別する発行者識別情報とで構成され、ライセンスAとライセンスBを一意な対または1対1の関係にする一意な情報であってもよい。また、乱数や通し番号であってもよい。即ち、対情報Nはライセンス発行の度に違うものが生成される。
第1サーバ1と第2サーバ2は共有シークレットSを備え、ステップS07に先駆けて、第1サーバ1と第2サーバ2間で共有シークレットSを使用した相互認証を行い、双方でセッション鍵Ksを生成し、ステップS07とステップS10でセッション鍵Ksを使用した暗号化通信を行うようにしてもよい。また、セッション鍵Ksを対情報Nとして使用してもよい。
上記実施形態においては、第1サーバ1を著作権の管理団体側と位置づけ、第2サーバ2をコンテンツの提供者側と位置づけることができる。
また、第2サーバ2が対情報NをステップS06で生成し、ステップS07で第1サーバ1に送信する構成としてもよい。
また、ライセンスA、Bの発行でコンテンツCごとに違う公開鍵Ka、Kbを使用するようにしてもよい。
また、ライセンスA、Bの識別情報Idが利用者識別情報であれば、同一利用者が使用するクライアント3を含む多くの機器にライセンスA、B、コンテンツCを複製し、該機器でコンテンツCを再生することが可能である。
また、ライセンスA、Bの発行で公開鍵Ka、Kbの替わりに所定の関数Fa、Fbを使用してもよい。
また、第2サーバ2がコンテンツ投稿・共有サイトなどを提供し、著作権者の了解を得ずにコンテンツCがアップロードされた場合に、ライセンスBの発行に応じて、該コンテンツCをダウンロードする利用者に、著作権管理団体などに帰属するコンテンツCの著作権料を課金する手段を備え課金を実施してもよい。
また、バナー広告などの広告主に、該著作権料を課金してもよい。
また、第2サーバ2が著作権者の了解を得ずにコンテンツCをアップロードされたことを利用者に親告させる親告手段を備え親告させてもよい。
また、第2サーバ2がライセンスBの発行に応じて、著作権者の了解を得ずにコンテンツCをアップロードさせた利用者のアップロード行為に報いる成果報酬を生成し、具体的には該著作権料の一部などを該利用者に還元するアフィリエート手段を備えアフィリエートプログラムを実施してもよい。
上記実施形態によれば、ライセンス管理システムはライセンスの発行ごとに生成した対情報を含む2つのライセンスを使用して、海賊版のコンテンツに対するライセンスの発行やライセンスの偽造を難しくすることができる。また、ライセンスに利用者やクライアントの識別情報を含めると、利用者がライセンス及びコンテンツをコンテンツ投稿・共有サイトなどに公開しても他人がコンテンツを使用することができなくなる。
以上の説明においては、通信制御プログラムを含む各種制御プログラムが、予めROMに格納されている場合について説明したが、制御プログラムを、コンピュータ部で読取可能な記憶媒体に記録するようにしてもよい。このような構成であれば、コンピュータ部によってプログラムが記憶媒体から読み取られ、読み取られたプログラムに従ってコンピュータ部が処理を実行すると、上記実施形態の装置と同等の作用および効果が得られる。
ここで、記憶媒体とは、RAM、ROM等の半導体記憶媒体、FD、HDD等の磁気記憶型記憶媒体、CD、DVD、BD等の光学的読取方式記憶媒体、MO等の磁気記憶型/光学的読取方式記憶媒体であって、電子的、磁気的、光学的等の読み取り方法のいかんにかかわらず、コンピュータ部で読み取り可能な記憶媒体であれば、どのような記憶媒体であってもよい。
また、インターネット、LAN等のネットワークシステムを介して制御プログラムをダウンロードし、インストールして実行するように構成することも可能である。
実施形態のライセンス管理システムの構成図である。 実施形態のライセンス管理システムのシーケンスフローチャートである。
1…第1サーバ,2…第2サーバ,3…クライアント,10…インターネット,Id…識別情報,C…コンテンツ,Ic…コンテンツ識別子,De…使用期限,N…対情報,A:B…ライセンス,Ka:Kb…公開鍵,Kc:Kd…秘密鍵

Claims (7)

  1. 第1システム(1)および第2システム(2)から構成され、第1ライセンス(A)と第2ライセンス(B)を組み合わせることでコンテンツ(C)の使用が許可されライセンス・システムであって、
    前記第1システム(1)又は前記第2システム(2)が前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を対にする対情報(N)を生成し、前記第1システム(1)と前記第2システム(2)が前記対情報(N)を共有し
    前記第1システム(1)前記対情報(N)を含んで生成された前記第1ライセンス(A)を発行し
    前記第2システム(2)前記対情報(N)を含んで生成された前記第2ライセンス(B)を発行することを特徴とするライセンス・システム。
  2. 第1ライセンス(A)と第2ライセンス(B)を組み合わせることでコンテンツ(C)の使用が許可されるライセンス方法であって、
    第1システム(1)又は第2システム(2)が前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を対にする対情報(N)を生成し、前記第1システム(1)と前記第2システム(2)が前記対情報(N)を共有する過程と、
    前記第1システム(1)前記対情報(N)を含んで生成された前記第1ライセンス(A)を発行する過程と、
    前記第2システム(2)前記対情報(N)を含んで生成された前記第2ライセンス(B)を発行する過程と、
    を含むことを特徴とするライセンス方法。
  3. 請求項1に記載のライセンス・システムに用いことを特徴とする第1システム。
  4. 請求項1に記載のライセンス・システムに用いことを特徴とする第2システム。
  5. 請求項2に記載のライセンス方法コンピュータに行わせることを特徴とする制御プログラム。
  6. 請求項1に記載のライセンス・システムの前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)を取得する、及び/又は、
    前記第1ライセンス(A)と前記第2ライセンス(B)の前記対情報(N)が同一であることを確認して前記コンテンツ(C)の使用を許可することを特徴とする機器。
  7. 請求項6に記載の機器をコンピュータにより制御して実現することを特徴とする制御プログラム。
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