JP5997604B2 - ソフトウェア不正使用防止機能を備えた情報処理装置、ソフトウェア不正使用防止方法及びプログラム - Google Patents
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また、本発明は、一部の部品が交換された場合でも、ソフトウェアを実行することができ、かつ、ソフトウェアの不正使用を防止することができるソフトウェア不正使用防止機能を備えた情報処理装置、ソフトウェア不正使用防止方法及びプログラムを提供することを目的とする。
ソフトウェアの不正使用を防止するための不正使用防止用ソフトウェアが記憶されたメディアの識別情報であるメディアID(Identification Data)、前記不正使用防止用ソフトウェアがインストールされる記憶部の識別情報である記憶部ID及び前記記憶部とは異なる部品の識別情報である部品IDを取得するID取得手段と、
前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データ、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データ、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データを生成する比較用データ生成手段と、
前記比較用データ生成手段が生成した前記3つの比較用データを記憶する比較用データ記憶手段と、
前記メディアID、前記記憶部ID、前記部品IDに基づいて暗号化キーを設定し、アプリケーションソフトウェアを実行するときに使用する前記記憶部の所定領域の記憶データを暗号化する暗号化手段と、
前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成する前記3つの比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データとを比較し、1つ以上一致する場合に、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データに基づいて復号化キーを設定し、前記暗号化手段によって暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する復号化手段と、
前記復号化手段が復号化したデータを使用して前記アプリケーションソフトウェアを実行するソフトウェア実行手段と、
を備えることを特徴とする。
ようにしてもよい。
ようにしてもよい。
認証情報を生成する認証情報生成手段と、
前記認証情報生成手段が生成した認証情報を前記メディアに記憶された不正使用防止用ソフトウェアの管理サーバに送信する認証情報送信手段と、
前記認証情報送信手段が送信した認証情報に基づいて前記管理サーバが生成した認証キーを受信する認証キー受信手段と、
前記認証キー受信手段が受信した認証キーを記憶する認証キー記憶手段と、
前記認証キー記憶手段が記憶している認証キーから、前記不正使用防止用ソフトウェアが利用可能か否かを判断する利用可否判断手段と、をさらに備え、
前記ソフトウェア実行手段は、前記利用可否判断手段が利用可能と判断した場合に、前記アプリケーションソフトウェアを実行する、
ようにしてもよい。
ようにしてもよい。
ソフトウェアの不正使用を防止するための不正使用防止用ソフトウェアが記憶されたメディアの識別情報であるメディアID(Identification Data)、前記不正使用防止用ソフトウェアがインストールされる記憶部の識別情報である記憶部ID及び前記記憶部とは異なる部品の識別情報である部品IDを取得するID取得ステップと、
前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データ、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データ、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データを生成する比較用データ生成ステップと、
前記比較用データ生成ステップで生成した前記3つの比較用データを記憶する比較用データ記憶ステップと、
前記メディアID、前記記憶部ID、前記部品IDに基づいて暗号化キーを設定し、アプリケーションソフトウェアを実行するときに使用する前記記憶部の所定領域の記憶データを暗号化する暗号化ステップと、
前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成ステップで生成する前記3つの比較用データと、前記比較用データ記憶ステップで記憶した前記3つの比較用データとを比較し、1つ以上一致する場合に、前記比較用データ記憶ステップで記憶した前記3つの比較用データに基づいて復号化キーを設定し、前記暗号化ステップで暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する復号化ステップと、
前記復号化ステップで復号化したデータを使用して前記アプリケーションソフトウェアを実行するソフトウェア実行ステップと、
を含むことを特徴とする。
コンピュータを制御するプログラムであって、コンピュータを、
前記プログラムが記憶されているメディアの識別情報であるメディアID(Identification Data)、前記プログラムがインストールされる記憶部の識別情報である記憶部ID及び前記記憶部とは異なる部品の識別情報である部品IDを取得するID取得手段、
前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データ、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データ、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データを生成する比較用データ生成手段、
前記比較用データ生成手段が生成した前記3つの比較用データを記憶する比較用データ記憶手段、
前記メディアID、前記記憶部ID、前記部品IDに基づいて暗号化キーを設定し、アプリケーションソフトウェアを実行するときに使用する前記記憶部の所定領域の記憶データを暗号化する暗号化手段、
前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成する前記3つの比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データとを比較し、1つ以上一致する場合に、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データに基づいて復号化キーを設定し、前記暗号化手段によって暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する復号化手段、
前記復号化手段が復号化したデータを使用して前記アプリケーションソフトウェアを実行するソフトウェア実行手段、
として機能させることを特徴とする。
情報処理装置1は、図1(B)に示すように入力部3、制御部5、通信部7、出力部9、記憶部としてのハードディスク11、マザーボード12、読取部13及びRTC(Real Time Clock)14を備えており、これらの各部はバス15を介して接続されている。
復号化部27は、3つの比較用データを比較した結果、全てが一致すると判別した場合には、アプリケーションソフトウェアを実行するときに比較用データ生成部23が生成した比較用データC’、B’、A’を順次復号化キーとして設定して、アプリケーションソフトウェアの起動時等の必要時に、ドライブ領域34の記憶データを復号化する。
まず、利用者R又は関係者が作成者Kに対して不正使用防止用ソフトウェアの使用を申し込む。申し込みに応答して、作成者Kは、ソフトウェアの不正使用を防止するための不正使用防止用ソフトウェアを空のメディアに記憶するとともに固有のメディアIDと管理サーバ41の第2公開鍵を記録してメディアMDを作成する。作成者Kは、作成したメディアMDを利用者Rに送付する(ステップS1)。なお、管理サーバ41の第2公開鍵は、管理サーバ41の後述する第2秘密鍵と対になる暗号鍵である。
制御部5のID取得部21は、読取部13に挿入されたメディアMDからメディアIDを取得する。ID取得部21は、ハードディスク11からハードディスクIDを取得する。また、ID取得部21は、マザーボード12からマザーボードIDを取得する(ステップS21)。
暗号化処理(図2:ステップS5)によるドライブ領域34の暗号化が完了すると、情報処理装置1の制御部5は、第1公開鍵と第1秘密鍵を生成する(ステップS31)。なお、第1公開鍵は、第1秘密鍵と対になる暗号鍵である。続いて、制御部5のID取得部21は、上述したステップS21の処理と同様にメディアID、ハードディスクID及びマザーボードIDを取得する(ステップS32)。認証情報生成部31は、ステップS32でID取得部21が取得したメディアID、ハードディスクID及びマザーボードIDと、PKCS#10証明書要求と、第1公開鍵と、を含む認証情報を生成する(ステップS33)。ここで、PKCS#10証明書要求とは、公開鍵の認証を要求するために認証局(本実施の形態では管理サーバ41)へ送信されるメッセージのことをいう。
まず、管理サーバ41は、情報処理装置1が送信した暗号化された認証情報を受信する(ステップS41)。管理サーバ41は、自己が有する第2秘密鍵を適用して、暗号化された認証情報を復号化する(ステップS42)。
以上で、インストール時の処理が終了する。
インストール処理完了後、情報処理装置1は、不正使用防止用ソフトウェアによる監視下で、情報処理を実行する。
利用者Rは、情報処理装置1においてアプリケーションソフトウェアを使用するときには、読取部13にメディアMDを挿入した状態を維持しつつ、通常と同様に、例えば、出力部9に表示されているアイコンをクリックして、起動の指示を与える。
この指示に応答して、情報処理装置1は、図2に示すステップS11のアプリケーション実行処理を実行する。
不正防止用ソフトウェアの認証キーの有効期限が経過した場合、アプリケーション実行処理中のステップS62でNOと判別され、アプリケーションソフトウェアを実行することができない。このような事態を避けるため、作成者Kは、アップデートデータ生成処理(ステップS12)を実行する。この処理において、作成者Kは、管理サーバ41が記憶している利用者管理情報リスト(図6に示す)に基づいて、認証キーの有効期限が迫っている利用者Rを適宜抽出する。続いて、認証キーの有効期限が新たに設定された不正使用防止用ソフトウェアを格納したメディアMDを生成する。作成者Kは、アップデートデータを管理サーバ41に登録する。
3 入力部
5 制御部
7 通信部
9 出力部
11(111、112) ハードディスク
12(121、122) マザーボード
13 読取部
14 RTC
15 バス
21 ID取得部
23 比較用データ生成部
25 暗号化部
27 復号化部
29 ソフトウェア実行部
31 認証情報生成部
33 利用可否判断部
34 ドライブ領域
35 比較用データ記憶部
37 認証キー記憶部
41 管理サーバ
NW ネットワーク
K 作成者
R 利用者
MD メディア
Claims (7)
- ソフトウェアの不正使用を防止するための不正使用防止用ソフトウェアが記憶されたメディアの識別情報であるメディアID(Identification Data)、前記不正使用防止用ソフトウェアがインストールされる記憶部の識別情報である記憶部ID及び前記記憶部とは異なる部品の識別情報である部品IDを取得するID取得手段と、
前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データ、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データ、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データを生成する比較用データ生成手段と、
前記比較用データ生成手段が生成した前記3つの比較用データを記憶する比較用データ記憶手段と、
前記メディアID、前記記憶部ID、前記部品IDに基づいて暗号化キーを設定し、アプリケーションソフトウェアを実行するときに使用する前記記憶部の所定領域の記憶データを暗号化する暗号化手段と、
前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成する前記3つの比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データとを比較し、1つ以上一致する場合に、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データに基づいて復号化キーを設定し、前記暗号化手段によって暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する復号化手段と、
前記復号化手段が復号化したデータを使用して前記アプリケーションソフトウェアを実行するソフトウェア実行手段と、
を備えることを特徴とするソフトウェア不正使用防止機能を備えた情報処理装置。 - 前記復号化手段は、前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成した、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データと、を比較し、一致する場合には、暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する、
ことを特徴とする請求項1に記載のソフトウェア不正使用防止機能を備えた情報処理装置。 - 前記復号化手段は、前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成した、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データと、を比較して、一致しない場合には、前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成した、前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している、前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データとの比較、及び、前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成した、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データとの比較のうちの少なくとも一方を行い、1つが一致する場合に、暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のソフトウェア不正使用防止機能を備えた情報処理装置。 - 認証情報を生成する認証情報生成手段と、
前記認証情報生成手段が生成した認証情報を前記メディアに記憶された不正使用防止用ソフトウェアの管理サーバに送信する認証情報送信手段と、
前記認証情報送信手段が送信した認証情報に基づいて前記管理サーバが生成した認証キーを受信する認証キー受信手段と、
前記認証キー受信手段が受信した認証キーを記憶する認証キー記憶手段と、
前記認証キー記憶手段が記憶している認証キーから、前記不正使用防止用ソフトウェアが利用可能か否かを判断する利用可否判断手段と、をさらに備え、
前記ソフトウェア実行手段は、前記利用可否判断手段が利用可能と判断した場合に、前記アプリケーションソフトウェアを実行する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のソフトウェア不正使用防止機能を備えた情報処理装置。 - 前記認証情報生成手段は、前記メディアID、前記記憶部ID及び前記部品IDを含む認証情報を生成する、
ことを特徴とする請求項4に記載のソフトウェア不正使用防止機能を備えた情報処理装置。 - ソフトウェアの不正使用を防止するための不正使用防止用ソフトウェアが記憶されたメディアの識別情報であるメディアID(Identification Data)、前記不正使用防止用ソフトウェアがインストールされる記憶部の識別情報である記憶部ID及び前記記憶部とは異なる部品の識別情報である部品IDを取得するID取得ステップと、
前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データ、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データ、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データを生成する比較用データ生成ステップと、
前記比較用データ生成ステップで生成した前記3つの比較用データを記憶する比較用データ記憶ステップと、
前記メディアID、前記記憶部ID、前記部品IDに基づいて暗号化キーを設定し、アプリケーションソフトウェアを実行するときに使用する前記記憶部の所定領域の記憶データを暗号化する暗号化ステップと、
前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成ステップで生成する前記3つの比較用データと、前記比較用データ記憶ステップで記憶した前記3つの比較用データとを比較し、1つ以上一致する場合に、前記比較用データ記憶ステップで記憶した前記3つの比較用データに基づいて復号化キーを設定し、前記暗号化ステップで暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する復号化ステップと、
前記復号化ステップで復号化したデータを使用して前記アプリケーションソフトウェアを実行するソフトウェア実行ステップと、
を含むことを特徴とするソフトウェア不正使用防止方法。 - コンピュータを制御するプログラムであって、コンピュータを、
前記プログラムが記憶されているメディアの識別情報であるメディアID(Identification Data)、前記プログラムがインストールされる記憶部の識別情報である記憶部ID及び前記記憶部とは異なる部品の識別情報である部品IDを取得するID取得手段、
前記メディアIDと前記記憶部IDとに基づく比較用データ、前記メディアIDと前記部品IDとに基づく比較用データ、前記記憶部IDと前記部品IDとに基づく比較用データを生成する比較用データ生成手段、
前記比較用データ生成手段が生成した前記3つの比較用データを記憶する比較用データ記憶手段、
前記メディアID、前記記憶部ID、前記部品IDに基づいて暗号化キーを設定し、アプリケーションソフトウェアを実行するときに使用する前記記憶部の所定領域の記憶データを暗号化する暗号化手段、
前記アプリケーションソフトウェアを実行するときに前記比較用データ生成手段が生成する前記3つの比較用データと、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データとを比較し、1つ以上一致する場合に、前記比較用データ記憶手段が記憶している前記3つの比較用データに基づいて復号化キーを設定し、前記暗号化手段によって暗号化された前記記憶部の所定領域の記憶データを復号化する復号化手段、
前記復号化手段が復号化したデータを使用して前記アプリケーションソフトウェアを実行するソフトウェア実行手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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