JP2013050480A - レンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】鏡筒径の小型化を図りつつ、容易に傾き調整可能なレンズ鏡筒を提供すること。
【解決手段】撮像光学系の最も被写体側に配置されるレンズ群(L1)を保持するレンズ群保持鏡筒(1)と、前記レンズ群保持鏡筒よりも像側に配置され、前記レンズ群保持鏡筒を傾き調整可能に保持する第1固定鏡筒(5)と、前記レンズ群保持鏡筒と前記第1固定鏡筒を像側から固定する固定部材(17)と、前記第1固定鏡筒よりも像側に配置される第2固定鏡筒(6)と、を有するレンズ鏡筒であって、前記固定部材の少なくとも一部は、前記レンズ鏡筒の光軸直交平面内において、前記レンズ群の最外径よりも内側に配置され、前記固定部材は、前記レンズ鏡筒の光軸直交平面内において、前記第2固定鏡筒よりも外側に配置されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はデジタルカメラやビデオカメラ等の光学機器に関し、特に光学機器のレンズ鏡筒に関するものである。
従来レンズ鏡筒において、光学系を構成するレンズや鏡筒部品の部品精度や組み立て精度等により生じる光学性能の劣化を調整するための機構が備えられている。例えば、最も物体側の第1レンズ鏡筒を固定鏡筒に取り付ける際に、第1レンズ鏡筒と固定鏡筒の取り付け面の間にワッシャ等のスペーサ部材を挟み、第1レンズ鏡筒を固定鏡筒に対して傾けた状態で、物体側からねじ止めする方法が特許文献1により知られている。また近年では、レンズの広角化が望まれてきている。広角レンズは前玉径が大きくなる傾向があり、従来のように第1レンズ鏡筒を物体側からねじ止めするような構成では、前玉径よりも外側に取り付け面やねじ穴を配置しなければならず、鏡筒径の大型化を招いてしまう。
これに対し、特許文献2では、鏡筒径の大型化を防ぐために、第1レンズ鏡筒と固定鏡筒の結合部を固定鏡筒の内周よりも内側に設け、小型化を実現している。
特開2007‐47841号公報(段落0004、図23) 特許第3728311号
しかしながら、上述の特許文献2に開示された従来技術では、第1レンズ鏡筒と固定鏡筒の組み付けは、光軸方向撮像素子側から見た時にねじ止め位置が後部固定鏡筒と重なっている。そのため、第1レンズ鏡筒と固定鏡筒の組み付けは、後部固定鏡筒を組み付ける前に行わなければならない。したがって、光学調整を行う時には、一度鏡筒をばらさなければならず、効率が悪かった。
そこで、本発明は、鏡筒径の小型化を図りつつ、容易に傾き調整可能なレンズ鏡筒を提供することを例示的目的とする。
本発明の一側面としてのレンズ鏡筒は、撮像光学系の最も被写体側に配置されるレンズ群を保持するレンズ群保持鏡筒と、前記レンズ群保持鏡筒よりも像側に配置され、前記レンズ群保持鏡筒を傾き調整可能に保持する第1固定鏡筒と、前記レンズ群保持鏡筒と前記第1固定鏡筒を像側から固定する固定部材と、前記第1固定鏡筒よりも像側に配置される第2固定鏡筒と、を有するレンズ鏡筒であって、前記固定部材の少なくとも一部は、前記レンズ鏡筒の光軸直交平面内において、前記レンズ群の最外径よりも内側に配置され、前記固定部材は、前記レンズ鏡筒の光軸直交平面内において、前記第2固定鏡筒よりも外側に配置されることを特徴とする。
本発明によれば、鏡筒径の小型化を図りつつ、容易に傾き調整可能なレンズ鏡筒を提供することができる。
本発明の実施例であるレンズ鏡筒の斜視図である。 本実施例のレンズ鏡筒の分解斜視図である。 本実施例のレンズ鏡筒の断面図である。 本実施例のレンズ鏡筒の光軸後方から見た図である。 本実施例の傾き調整時の第1レンズ鏡筒の断面図である。 本実施例の第1レンズ鏡筒を光軸後方から見た図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
以下、図1〜4を参照して、本発明の第1の実施例による、レンズ鏡筒について説明する。
図3に示すように、撮像光学系は、物体側(又は被写体側、各図の左側)から順に、凸,凹,凸,凸の4つのレンズユニットにより構成された変倍光学系(ズームレンズ系)である。
L1は固定の第1レンズユニット(第1レンズ群)である。L2は光軸方向に移動することにより変倍作用を行う第2レンズユニット(第2レンズ群)である。L3は固定の第3レンズユニット(第3レンズ群)である。L4は光軸方向に移動することにより焦点調節作用を行う第4レンズユニット(第4レンズ群)である。AXLは光軸である。
1は第1レンズ群L1を保持する固定の第1レンズ鏡筒(レンズ群保持鏡筒)で第1レンズ群L1は押さえ環16により第1レンズ鏡筒1に固定されている。
2は第2レンズ群L2を保持する第2移動枠、3は第3レンズ群L3を保持する固定の第3レンズ鏡筒、4は第4レンズ群L4を保持する第4移動枠である。
5は前部固定鏡筒(第1固定鏡筒)で、第1レンズ鏡筒1を傾き調整可能に保持する。傾き調整の詳細は後述する。
6はCCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子や第3レンズ鏡筒3や第4移動枠4を保持する後部固定鏡筒(第2固定鏡筒)である。
7は撮像素子に結像される被写体の明るさ(光量)を調節する光量調節ユニット(絞りユニット)である。該光量調節ユニット7は、2枚の絞り羽根をモータ(メータ)7aで互いに逆方向に移動させて開口径を増減させる、いわゆるギロチン式の光量調節のユニットである。該光量調節ユニット7は、NDフィルタをモータ7bによって光路に対して進退させることでも光量を調節する。2枚の絞り羽根とNDフィルタは、第3レンズ群L3の被写体側に配置される。光量調節ユニット7は、第3レンズ鏡筒3に1本のねじで固定されている。
8及び9は、第2移動枠2を光軸方向に直進案内するガイドバーであり、それぞれの前後端部が前部固定鏡筒5と後部固定鏡筒6とにより保持されている。
10及び11は、第4移動枠4を光軸方向に直進案内するガイドバーであり、それぞれ前後端部が第3レンズ鏡筒3と後部固定鏡筒6とにより保持されている。
ズームモータ12は前部固定鏡筒5に取り付けられる。第2レンズ群L2はズームモータ12により光軸方向に駆動され変倍動作を行う。ズームモータ12は回転するロータと同軸のリードスクリュー12aを有し、リードスクリュー12aには、第2移動枠2に取り付けられたラック2aが噛合しており、ロータの回転により第2レンズ群L2が光軸方向に駆動される。
フォトインタラプタ13は第2移動枠2に形成された遮光部2bの光軸方向への移動を光学的に検出し、第2レンズ群L2が基準位置に位置していることを検出するためのズームリセットスイッチとして用いられる。
フォーカスモータ14は後部固定鏡筒6に取り付けられる。第4レンズ群L4はフォーカスモータ14により光軸方向に駆動され焦点調整動作を行う。フォーカスモータ14は回転するロータと同軸のリードスクリュー14aを有し、リードスクリュー14aには、第4移動枠4に取り付けられたラック4aが噛合しており、ロータの回転により第4レンズ群L4が光軸方向に駆動される。
フォトインタラプタ15は第4移動枠4に形成された遮光部4bの光軸方向への移動を光学的に検出し、第4レンズ群L4が基準位置に位置していることを検出するためのフォーカスリセットスイッチとして用いられる。
次に第1レンズ鏡筒1の傾き調整部の説明を図1、図4、図5、図6を用いて行う。
1aは第1レンズ鏡筒1に90度等分に設けられたねじ穴、1bは傾き調整面(図6の斜線部)である。
5aは前部固定鏡筒5の第1レンズ鏡筒1のねじ穴1aと光軸方向に対向する位置に設けられた貫通穴である。
1cは第1レンズ鏡筒1に設けられたガイドピンであり、光軸方向前側から前部固定鏡筒5に設けられた不図示のガイド穴に嵌合することで、第1レンズ鏡筒1は光軸直交面内において位置決めされる。また、位置決めされている状態で、光軸方向後方からねじ(固定部材)17がねじ穴1aに挿入されることにより第1レンズ鏡筒1が前部固定鏡筒5に固定される。第1レンズ鏡筒1のねじ穴1a、前部固定鏡筒5の貫通穴5a、及びねじ17は、第1レンズ鏡筒1を前部固定鏡筒5に固定する固定部として構成される。なお、該固定部は、後述するように、第1レンズ鏡筒1と前部固定鏡筒5との間にスペーサー部材を挟持させ傾き調整を行う際の傾き調整機構の一部として機能する。
図4に示すように第1レンズ鏡筒1と前部固定鏡筒5との固定部は、後部固定鏡筒6と光軸直交平面内で重ならない位置(光軸直交平面内で後部固定鏡筒6よりも外側の領域)に配置されている。より詳細に説明すると、第1レンズ鏡筒1と前部固定鏡筒5との固定部は、前部固定鏡筒5と後部固定鏡筒6との固定部、ズームモータ12、フォーカスモータ14、光量調節ユニット7と光軸直交平面内で重ならない位置に配置されている。そして、一度レンズ鏡筒を組み立てた状態において、光軸後方(撮像素子側、像側)からねじ17をはずし、第1レンズ鏡筒1と前部固定鏡筒5との固定を解除できるようになっている。つまり、レンズ鏡筒組み立て状態において、ねじ穴1aと貫通穴5aとねじ17とは光軸後方から見えるようになっている。このような構成にしたことで、傾き調整を行うためにレンズ鏡筒をばらす必要はなく(特に、後部固定鏡筒6を取り外す必要なく)、第1レンズ鏡筒1のみを取り外せば良いので傾き調整を容易に行うことができる。
傾き調整方法としては、後部固定鏡筒6に撮像素子を取り付け、チャートを撮像素子に結像させ、モニタに画像を出力する。モニタの画像を見ながら、片ボケがあった場合には、少なくとも1か所以上の傾き調整面1bにワッシャ18等のスペーサー部材を挟み補正する。
具体的な方法としては、ワッシャ18を挟みたい箇所のねじ17を外し、第1レンズ鏡筒1の外周方向からワッシャ18をいれ、ねじを締め直す。この時、複数種類の厚みのワッシャ18を用意しておき、片ボケ量に応じて、挟むワッシャを選択する。
また、図5、図6に示すように、傾き調整面1b(又はねじ17等の固定部)の少なくとも一部は第1レンズ群L1の最外径φDよりも内側に配置されている。つまり、ねじ穴1a、貫通穴5aは第1レンズ群L1の最外径φDとは径差のある第1レンズ群L1後方のデッドスペースに配置されているのでレンズ鏡筒を小型化することができる。
また、傾き調整面1bは第1レンズ群L1の最終面よりも光軸方向前側(光軸方向被写体側)に配置されている。図5に示すようにθ傾けた時に第1レンズ群L1の前側のレンズはδyだけ偏芯する。この時傾きによる補正量と偏芯による補正量がキャンセル関係になり、傾き調整ができない可能性もある。よって本実施例のように傾き調整面1bを第1レンズ群の最終面よりも光軸方向前側に配置することで、第1レンズ群L1の前面レンズの偏芯量を抑え、傾き調整を可能にすることができる。また、傾き調整面1bは第1レンズ鏡筒1の保持面でもあり、第1レンズ群L1の最終レンズ(の最終面)より光軸方向前側に配置することで、重心に近づくため落下衝撃時等の強度が強くなる。しかしながら、上述したように傾き調整面1bや第1レンズ鏡筒1と前部固定鏡筒5との固定部の少なくとも一部が、第1レンズ群L1の最外径よりも内側にないとレンズ鏡筒が大型化してしまう。したがって、傾き調整面1bや該固定部の少なくとも一部が第1レンズ群L1の最外径よりも内側にある範囲内において、傾き調整面1bは第1レンズ群L1の最終面より光軸方向前側に配置される。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、上記実施例のレンズ鏡筒は、カメラ本体に対して着脱可能な交換レンズ装置や、ビデオカメラ、プロジェクターや、双眼鏡等の観察機器等の光学機器にも適用することができる。
本発明のレンズ鏡筒は、ビデオカメラ、コンパクトカメラあるいは一眼レフカメラ、プロジェクターなどの光学機器に好適に利用できる。
1 第1レンズ鏡筒
1a ねじ穴
1b 調整面
5 前部固定鏡筒
5a 貫通穴
6 後部固定鏡筒
17 ねじ
L1 第1レンズ群
18 ワッシャ

Claims (3)

  1. 撮像光学系の最も被写体側に配置されるレンズ群を保持するレンズ群保持鏡筒と、
    前記レンズ群保持鏡筒よりも像側に配置され、前記レンズ群保持鏡筒を傾き調整可能に保持する第1固定鏡筒と、
    前記レンズ群保持鏡筒と前記第1固定鏡筒を像側から固定する固定部材と、
    前記第1固定鏡筒よりも像側に配置される第2固定鏡筒と、
    を有するレンズ鏡筒であって、
    前記固定部材の少なくとも一部は、前記レンズ鏡筒の光軸直交平面内において、前記レンズ群の最外径よりも内側に配置され、
    前記固定部材は、前記レンズ鏡筒の光軸直交平面内において、前記第2固定鏡筒よりも外側に配置されることを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記レンズ群保持鏡筒の傾き調整は、前記レンズ群保持鏡筒と前記第1固定鏡筒との間にスペーサー部材を挟み、前記固定部材で固定することで行われ、
    前記レンズ群保持鏡筒と前記第1固定鏡筒は、前記スペーサー部材を挟持する傾き調整面を有し、
    前記傾き調整面の少なくとも一部は、前記レンズ鏡筒の光軸直交平面内において、前記レンズ群の最外径よりも内側に配置され、
    前記傾き調整面は、前記レンズ群の最終面よりも被写体側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 請求項1又は2に記載のレンズ鏡筒を有する光学機器。
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