JP2013049100A - ドライバービット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドライバービット10は、両端側に設けられた一対の刃先部12と、回転工具のソケット部に嵌り込んで回転工具からの回転力を受ける胴部14と、この胴部14の両端側に設けられた回転工具のソケット部における係止部材が嵌り込む一対の係止溝部16とを備える。刃先部12は、ビット軸芯線に対する垂直面における刃の断面積が先端に行くに従い先細りとなる傾斜面を有し、この傾斜面は、ビット先端側の第1の傾斜面12Aと、第1の傾斜面12Aに連続した、刃の後端側の第2の傾斜面12Bとを含んで構成される。第2の傾斜面12Bの方が第1の傾斜面12Aよりも、ビット軸芯線に対する垂直面における刃の断面積が大きい。
【選択図】図1
Description
このようなドライバービットにおいて、ビット先端部に形成されるプラス型の刃は、規格(たとえば、JIS規格1番、2番、3番・・・)通りに形成されたねじなどのビット嵌入溝に合致するように設計されているため、一本のドライバーでは合致するビット嵌入溝を備えたねじなどしか良好に回動することができず不都合があった。
すなわち、本発明に係るドライバービットは、ねじ頭に形成された十字溝に嵌合する平面視十字形状の刃を有する。この刃は、ビット軸芯線に対する垂直面における刃の断面積が先端に行くに従い先細りとなる傾斜面を備える。この傾斜面は、少なくとも2つの傾斜面で構成されている。
ここで、傾斜面は、ビット先端側の第1の傾斜面と、第1の傾斜面に連続した、刃の後端側の第2の傾斜面とを含むように構成することができる。この場合において、第2の傾斜面の方が第1の傾斜面よりも、垂直面における刃の断面積が大きいように構成することができる。
この構成によると、ねじ頭に形成された十字溝に嵌合する部分については、ドライバービットの基本的な機能である、十字溝に嵌合してねじに回転トルクを十分に伝達する機能を発現させつつ、ドライバービットの耐久性を向上させることができる。なお、このように構成することにより、ねじ頭に形成された十字溝に嵌合する部分については、JIS規格に合致することになる。
この構成によると、第2の傾斜面が極端に広がらないので、通常の製造方法でドライバービットを製造することができる。
<第1の実施の形態>
[構造]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るドライバービット10の斜視図であって、図2(a)は、このドライバービット10の側面図であって、図2(b)はこのドライバービット10の正面図である。図3は、図2の状態からこのドライバービット10をビット軸心方向で45°回転させた状態を示す。これらの図に示すように、このドライバービット10は、本体の両端側に一対の刃先部12が形成されている両頭タイプのビットであって、この刃先部12は平面視で十字形状の刃を備える。なお、側面図が、平面視に対応している。
詳しくは、胴部14は断面六角形状であって、断面視で6つのR面取り形状の角部と、各角部間に形成された6つの辺面とを有している。この胴部14は、回転工具のソケット部における六角形状の装着孔に挿入可能となっている。
また、係止溝部16の断面直径は、胴部14の断面直径より小さいものとなっている。これにより、係止溝部16はねじり剛性の小さいトーション部として作用し、刃先部12に加わる過剰な負荷をねじりに変えて吸収することができ、ドライバービット10の耐久性を向上させることができる。
従来のドライバービットは、一定の傾斜角で、刃の先端から後端にかけて徐々に太くなる形状を備えることに対して、本実施の形態に係るドライバービット10は、傾斜角の異なる少なくとも2つの傾斜面を備え、それらが連続することが大きな特徴である。なお、上述した特許文献1の刃先においては、3つの傾斜面を備えているとしても、傾斜面は連続しないで、傾斜直線とビット軸芯線に対して直交する直線とが交互に連設されている点で(すなわち後述するθが90°程度にまで広がっている)、構造が大きく異なることを確認的に記載する。
比較品であるドライバービット100も、本実施の形態に係るドライバービット10と刃先部以外は同じ構造を備え、胴部14に対応する胴部114、係止溝部16に対応する係止溝部116を備える。ドライバービット10はその先端に刃先部12を備えるのに対して、ドライバービット100はその先端に刃先部112を備える。
以上のような刃先部12の構造を備える本実施の形態に係るドライバービット10の耐久性を評価したので、以下に説明する。
図9は、繰り返し試験の結果を示す図であって、図10は、打ち込み試験の結果を示す図である。繰り返し試験は、トルク試験機を用いて、試験棒にドライバービット10の刃先部12を押し当てて、ドライバービット10に所定のトルクを付与する。所定のトルクを付与して、刃先部12が破壊するまでの繰り返し回数を計測した。打ち込み試験は、打ち込み試験機を用いて、所定の試験材に所定のドリルビスを打ち込み(所定のストロークかつ所定の時間間隔)、刃先部12が破壊するまでの打ち込み本数を計測した。なお、両方の試験とも、本実施の形態に係るドライバービット10(本製品)と比較品であるドライバービット100とについて計測した。N数は両試験とも5本(本製品も比較品も)ずつである。
上述の試験結果のように、比較品であるドライバービット100に対して、本実施の形態に係るドライバービット10は、その強度が向上している。これは、図7(c)に示すように、刃の後端側の第2の傾斜面12Bにおいて、比較品よりも、ビット軸芯線に対する垂直面における刃の断面積が大きいことが主たる要因であると推察される。
以上のようにして、本実施の形態に係るドライバービット10によると、刃先部12の強度が向上するので、ドライバービットの耐久性を向上させることができる。
以下に、本発明の第2の実施の形態に係るドライバービット20およびドライバービット30について説明する。ドライバービットの構造において、上述の説明と重複する部分については同じ符号を付してあるので、ここでは繰り返さない。
図11(a)は本実施の形態における1つの形態に係るドライバービット20の斜視図であって、図11(b)はその側面図であって、図11(c)はその正面図であって、図12(a)は本実施の形態における別の形態に係るドライバービット30の斜視図であって、図12(b)はその側面図であって、図12(c)は、その正面図である。
これらのトーション部28およびトーション部38の断面直径は、胴部の断面直径より小さいものとなっているためにねじり剛性が小さく、刃先部12に加わる過剰な負荷をねじりに変えて吸収することができ、ドライバービット20およびドライバービット30の耐久性を向上させることができる。
<第3の実施の形態>
以下に、本発明の第3の実施の形態に係るドライバービット40およびドライバービット50について説明する。ドライバービットの構造において、上述の説明と重複する部分については同じ符号を付してあるので、ここでは繰り返さない。大略的には、本実施の形態に係るドライバービット40は、上述したドライバービット20のトーション部に樹脂ばねを設けたものであって、ドライバービット50は、上述したドライバービット30のトーション部に樹脂ばねを設けたものである。
これらの図に示すように、このドライバービット40は、ドライバービット20のトーション部28に対応するトーション部48を備え、そのトーション部48に樹脂ばね42が巻着され、このドライバービット50は、ドライバービット30のトーション部38に対応するトーション部58を備え、そのトーション部58に樹脂ばね52が巻着されている。
トーション部48に巻着された樹脂ばね42およびトーション部58に巻着された樹脂ばね52は、それぞれのドライバービット40またはドライバービット50とインサート成型される。この樹脂ばね42および樹脂ばね52は、回転工具へのドライバービット40またはドライバービット50の取り付けの際に、および/または、回転工具からのドライバービット40またはドライバービット50の取り外しの際に、樹脂ばねの弾性力が作用するために、容易になるという作用効果を発現する。
<第4の実施の形態>
以下に、本発明の第4の実施の形態に係るドライバービット60について説明する。ドライバービットの構造において、上述の説明と重複する部分については同じ符号を付してあるので、ここでは繰り返さない。大略的には、本実施の形態に係るドライバービット60は、上述したドライバービット40とは、樹脂ばねの取り付け方法(ドライバービットの製造方法)が異なるものである。なお、本実施の形態において、上述したドライバービット50に対応する形態を説明しないが、ドライバービット50に対応する形態としても構わない。
これらの図に示すように、このドライバービット60は、ドライバービット40のトーション部48に対応するトーション部68を備え、そのトーション部68に樹脂ばね62が巻着されている。
トーション部68に巻着された樹脂ばね62は、ドライバービット60とはインサート成型されないで、別体で製作される。このため、インサート成型される第3の実施の形態に係るドライバービット40のトーション部48の断面直径と異なる断面直径を備える。ドライバービット60とは別体に製造された樹脂ばね62は、広げられて刃先部12からトーション部68へ嵌め込まれる。このようにインサート成型ではないため、トーション部68と樹脂ばね62との間には、第3の実施の形態に係るドライバービットよりも大きな間隙が生じることになる。なお、このように間隙の相違はあるが、この樹脂ばね62も、回転工具へのドライバービット60の取り付けおよび/または取り外しが容易になるという作用効果を発現する点は、上述した実施の形態と同じである。
<第5の実施の形態>
以下に、本発明の第5の実施の形態に係るドライバービット70について説明する。ドライバービットの構造において、上述の説明と重複する部分については同じ符号を付してあるので、ここでは繰り返さない。大略的には、本実施の形態に係るドライバービット70は、上述したドライバービット40の片頭タイプのものである。なお、本実施の形態において、上述したドライバービット50およびドライバービット60に対応する形態を説明しないが、ドライバービット50に対応する形態(ドライバービット50の片頭タイプ)としても構わないし、ドライバービット60(ドライバービット60の片頭タイプ)に対応する形態としても構わない。
これらの図に示すように、このドライバービット70は、ドライバービット40の片頭タイプである。トーション部48に対応するトーション部78を備え、そのトーション部78に樹脂ばね72が巻着されている。
トーション部78に巻着された樹脂ばね72は、ドライバービット70とインサート成型されるものである。この樹脂ばね72も、回転工具へのドライバービット70の取り付けおよび/または取り外しが容易になるという作用効果を発現する点は、上述した実施の形態と同じである。
<その他の実施の形態>
本実施の形態に係るドライバービットの特徴的な構造は、刃先部12の形状(第1の傾斜面12Aおよび第2の傾斜面12B)である。このため、上述した形態に留まらず、この刃先部12を備えれば、片頭タイプであってトーション部を有さないドライバービットであっても構わないし、インチビット(短いビット)であっても構わない。
12 刃先部
12A 第1の傾斜面
12B 第2の傾斜面
14 胴部
16 係止溝部
20 ドライバービット(第2の実施の形態)
30 ドライバービット(第2の実施の形態)
40 ドライバービット(第3の実施の形態)
50 ドライバービット(第3の実施の形態)
60 ドライバービット(第4の実施の形態)
70 ドライバービット(第5の実施の形態)
100 ドライバービット(比較品)
Claims (4)
- ねじ頭に形成された十字溝に嵌合する平面視十字形状の刃を有するドライバービットであって、
前記刃は、ビット軸芯線に対する垂直面における刃の断面積が先端に行くに従い先細りとなる傾斜面を備え、
前記傾斜面は、少なくとも2つの傾斜面で構成されていることを特徴とする、ドライバービット。 - 前記傾斜面は、ビット先端側の第1の傾斜面と、前記第1の傾斜面に連続した、刃の後端側の第2の傾斜面とを含み、
前記第2の傾斜面の方が前記第1の傾斜面よりも、前記垂直面における刃の断面積が大きいことを特徴とする、請求項1に記載のドライバービット。 - 前記第1の傾斜面は、前記十字溝に嵌合する部分の傾斜面であって、
前記第2の傾斜面は、前記十字溝に嵌合しない部分の傾斜面であることを特徴とする、請求項2に記載のドライバービット。 - 前記刃は、平面視で、前記第1の傾斜面を表す線の延長線と、前記第2の傾斜面を表す線とが交錯する鋭角θが、0<θ≦46°を満足することを特徴とする、請求項2または請求項3に記載のドライバービット。
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