JP2013045546A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置スペースの省スペース化を図ることのできる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具Aは、発光ダイオード1と、スリット状の開口部21aを有する透光性のカバー21と、電源部3と、取付部22と、開口部21aを覆う蓋部23と、を備える。電源部3は、発光ダイオード1に電力を供給して発光ダイオード1を点灯させる。蓋部23は、熱伝導性を有する材料からなる。そして、取付部22は、カバー21の内部に収容されて、カバー21側の面に発光ダイオード1が配置されて、開口部21a側に電源部3の収容空間を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来、光源として蛍光ランプと、ソケットと、器具本体と、点灯装置とを備えた照明器具があった(特許文献1参照)。この照明器具では、点灯装置が器具本体に設けられている。そして、蛍光ランプは、ソケットに支持されて、ソケットを介して点灯装置から点灯電力を供給されている。
特開2001−126526号公報
特許文献1に示されるような照明器具では、光源と、光源を点灯させるための点灯装置とが別に設けられているため、設置のスペースがその分必要であった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、設置スペースの省スペース化を図ることのできる照明器具を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明の照明器具は、発光ダイオードと、スリット状の開口部を有する透光性のカバーと、電源部と、取付部と、前記開口部を覆う蓋部と、を備える。前記電源部は、前記発光ダイオードに電力を供給して前記発光ダイオードを点灯させる。そして、前記取付部は、前記カバーの内部に収容されて、前記カバー側の面に前記発光ダイオードが配置されて、前記開口部側に前記電源部の収容空間を有することを特徴とする。
この照明器具において、前記蓋部は、熱伝導性を有する材料からなることが好ましい。
この照明器具において、検知対象の事象を検知するセンサ部が、前記取付部における前記カバー側の面に設けられ、前記収容空間において前記センサ部の裏側以外の空間に前記電源部が設けられたことも好ましい。
本発明では、設置スペースが省スペース化されるという効果がある。
(a)は実施形態1の照明器具の長手方向の断面図であり、(b)は(a)のB−B断面図である。 同上の端子台がカバーの外部に設けられた照明器具の長手方向の断面図である。 実施形態2の照明器具の一部破断した斜視図である。 実施形態3の照明器具の長手方向の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
実施形態1の照明器具Aを図1に基づいて説明する。尚、以下の説明では図1(b)に示す向きにおいて上下左右の方向を規定して説明を行うが、実際の取り付け方法は図1(b)の向きに限定されるものではなく、例えば天井取付の場合は図1(b)の上下が逆転した状態で使用される。
照明器具Aは、例えば部屋の天井や壁等の面に蓋部23側が直接設置されて、カバー21側から照射された光で室内を照明する。
照明器具Aは、図1(a)に示すように、発光ダイオード1と、透光性のカバー21と、電源部3と、取付部22と、蓋部23と、端子台4と、を備える。
カバー21は、例えばガラスや樹脂等の透光性を有する材料からなり、長尺の直管型で、長手方向にスリット状の開口部21aを有する。カバー21は、図1(b)に示すように、開口部21aの縁に、カバー21の内部に向かう突起部21bを有している。
電源部3は、外部電源(例えば商用電源)から供給された交流電力を直流に変換し、発光ダイオード1へ供給する。
取付部22は、カバー21に比べて熱伝導率の高い材料(例えば鉄等の金属、より好ましくは軽量で熱伝導性の良好なアルミ)からなり、短手方向の断面が略U字形で、長手方向の長さが、開口部21aの長手方向の長さと略等しい。
取付部22は、略矩形板状の主取付部221と、主取付部221の長手方向の2辺から斜め下向きにそれぞれ突出する副取付部222、223と、主取付部221の短手方向の2辺から斜め下向きにそれぞれ突出する副取付部224、225とで、下側が開口した略箱状に形成されている。副取付部222〜225は、それぞれ、斜め外向きに傾斜しており、取付部22は、長手方向の中心線及び短手方向の中心線に対してそれぞれ左右対称に形成されている。そして、取付部22は、副取付部222〜225が突起部21bのカバー21側の面に当接するように、カバー21に収容されている。
取付部22のカバー21側の面に、複数の発光ダイオード1が略同じ間隔で配置されている。取付部22には、発光ダイオード1と電源部3とを電気的に接続する電気回路が設けられている。取付部22は、取付部22に設けられた電気回路が短絡しないように、絶縁処理が施されている。取付部22は、蓋部23側に、主取付部221及び副取付部222〜225で囲まれる凹所を有し、この凹所が電源部3の収納空間となる。
尚、本実施形態では、取付部22の断面形状(長手方向と直交する断面の形状)が、略U字形となっているが、副取付部222〜225に実装された発光ダイオード1のみで所望の配光が得られるのであれば、主取付部221を無くして、カバー21側に凸となる略V字形(図示せず)に形成されてもよい。
端子台4は、ジャックタイプのコネクタ41を有し、蓋部23に設けられて取付部22の収容空間内に収容され、電源部3に接続されている。このコネクタ41には、外部電源からの電源ケーブル43に結束されたプラグタイプのコネクタ42が着脱自在に接続されている。プラグタイプのコネクタ42は、丸棒状の中心導体42aと、中心導体42aを中心とする円周面からなる外周導体42bと、中心導体42a及び外周導体42bを支持する本体の周面に形成された雄ねじ42cとを有する。ジャックタイプのコネクタ41は、中心導体42a及び外周導体42bにそれぞれ接続される接触端子(図示せず)と、雄ねじ42cがねじ込まれる雌ねじ41cとを有する。而して、雄ねじ42cが雌ねじ41cにねじ込まれると、中心導体42a及び外周導体42bがそれぞれ対応する接触端子に電気的に接続されるとともに、雄ねじ42cと雌ねじ41cとが結合することで、プラグタイプのコネクタ42に結線された電源ケーブル43が端子台4に接続される。
蓋部23は、カバー21に比べて熱伝導率の高い材料(例えば鉄等の金属、より好ましくは軽量で熱伝導性の良好なアルミ)からなり、図1(b)に示すように、略矩形板状の主蓋部231と、主蓋部231のカバー21側の縁部に設けられた突起部23bとを有し、開口部21aを覆う。
蓋部23のカバー21側の面に、電源部3と、端子台4とが取り付けられている。取付部22にはネジ穴が設けられ、このネジ穴に対応する蓋部23の位置に、ネジを挿通する孔が設けられている。ネジが、蓋部23の孔に挿入されて、取付部22のネジ穴にねじ込まれることで、図1(b)に示すように、カバー21の突起部21bが、取付部22の蓋部23側の面と、蓋部23の突起部23bとによって、挟まれて締め付けられる。これにより、カバー21と取付部22と蓋部23とが一体に固定されて、電源部3と端子台4とが取付部22の収容空間に収容され、開口部21aが蓋部23の主蓋部231によって覆われる。また、突起部23bによって、開口部21aがずれることなく蓋部23によって覆われる。
尚、カバー21と取付部22と蓋部23との固定は、上記の示すようなネジの締結に限るものではなく、接着等による固定であってもよい。
次に照明器具Aの動作の説明をする。この照明器具Aは、電源ケーブル43のプラグタイプのコネクタ42が、端子台4のジャックタイプのコネクタ41に接続された後、蓋部23を施工面(例えば天井や壁)に当接させた状態で固定される。この時、電源ケーブル43を介して電源部3に電力が供給さ、電源部3が、供給された電力を発光ダイオード1が点灯することのできる直流電力に変換する。そして、電源部3が、変換した直流電力を発光ダイオード1に供給することで、発光ダイオード1を点灯させて、照明器具Aが室内を照明する。
照明器具Aの配光を説明する。主取付部221と副取付部222、223とに配置された発光ダイオード1によって、照明器具Aは、照明器具Aの短手方向に広角な配光を得ることができる。そして、副取付部224、225に配置された発光ダイオード1によって、照明器具Aの長手方向の両端が暗くなることが防止される。
上述のように、照明器具Aは、発光ダイオード1と、スリット状の開口部21aを有する透光性のカバー21と、電源部3と、取付部22と、開口部21aを覆う蓋部23と、を備える。電源部3は、発光ダイオード1に電力を供給して発光ダイオード1を点灯させる。そして、取付部22は、カバー21の内部に収容されて、カバー21側の面に発光ダイオード1が配置されて、開口部21a側に電源部3の収容空間を有する。
これにより、点灯部である発光ダイオード1と、発光ダイオード1を点灯させる電源部3とが、カバー21と蓋部23とで構成される空間(収容空間)内に収まる。点灯部と電源部3とが別体に形成された場合に比べて、設置スペースの省スペース化を図ることができる。また、発光ダイオード1が設けられる取付部22の面の裏側に電源部3の収容空間が設けられているので、設置スペースをさらに小さくすることができる。また、直管状のカバー21の内部に、点灯部と電源部3とが収められているので、デザイン性が向上するという効果がある。また、図1に示すように、端子台4を取付部22の収容空間内に収容することで、更なる省スペース化とデザイン性の向上を図ることができる。
この照明器具Aにおいて、蓋部23は、熱伝導性を有する材料からなることが好ましい。
これにより、カバー21側の内側に収められた電源部3や点灯部で発生した熱が、蓋部23から効率良く放熱されるため、電源部3の温度上昇を抑制することができる。更に、取付部22の材料を、熱伝導性を有する材料としてもよい。これにより、発光ダイオード1から発生された熱が取付部22を通じて、取付部22のカバー21側の内部の空気や、取付部22の蓋部23側の収容空間内の空気、取付部22に接しているカバー21部に更に効率良く放熱される。そして、発光ダイオード1の温度上昇も抑制することができる。また、取付部22と取付金具6とが直接接する部位(図示せず)を新たに設けることで、更に蓋部23が取付部22を冷却することもできる。
尚、上述の実施形態では、端子台4が取付部22の収容空間内に設けられているが、図2に示すように、照明器具Aの外部に設けられてもよい。端子台4は、例えば天井に設けられて、天井裏に配線された電源ケーブル43が接続される。
尚、上述の説明では、照明器具Aが施工面に直付けされているが、電源ケーブル43は端子台4にネジで結合されているので、電源ケーブル43が強固に照明器具Aに固定されるから、照明器具Aを電源ケーブル43で吊り下げ支持することができる。1本の電源ケーブル43のみでは照明器具Aの姿勢が安定しない場合、電源ケーブル43と他の1乃至複数の吊り具(図示せず)を用いて照明器具Aを吊り下げてもよい。この場合、電源部3からの熱等によって温度が上昇した蓋部23が、周囲の空気によって冷却されるから、放熱性が向上するという利点がある。
(実施形態2)
実施形態2の照明器具Aは、蓋部23の形状と設置方法が実施形態1の照明器具Aと異なるのみである。そのため、実施形態1の照明器具Aと異なる、照明器具Aの蓋部23の形状と設置方法についてのみを図3に基づいて説明する。
本実施形態の照明器具Aは、取付金具6によって天井や壁等の設置面に取り付けられる。取付金具6は、カバー21に比べて熱伝導率の高い材料(例えば鉄等の金属、より好ましくは軽量で熱伝導性の良好なアルミ)からなり、短手方向の断面が略C字形で、長手方向の長さが、蓋部23の長手方向の長さと略等しい。蓋部23は、図3に示すように、略矩形板状の底部61と、底部61の長手方向の2辺から垂直上向きにそれぞれ突出する略矩形板状の側壁62、62とからなる。側壁62、62が互いに向き合う面には、略同じ高さの位置に、長手方向の全長に渡って凹部6a、6aが形成されている。
蓋部23は、カバー21に比べて熱伝導率の高い材料(例えば鉄等の金属、より好ましくは軽量で熱伝導性の良好なアルミ)からなり、略矩形板状の主蓋部231と、主蓋部231の両側に設けられたL型の脚片23a、23aとからなる。脚片23a、23aは、主蓋部231と垂直下向きに突出し、その先端側は互いに遠ざかる方向に向かって突出している。
取付金具6の凹部6a、6aに、蓋部23の脚片23a、23aの先端部をスライドさせながら差し込むことで、照明器具Aは設置面に固定される。
尚、取付金具6と蓋部23の構造は上記に限るものではない。例えば、蓋部23が凹側で、取付金具6が凸側であってもよい。また、凹部6a、6aの部分と、脚片23a、23aの部分とは、長手方向の全体に設けられているが、蓋部23を取付金具6にスライドさせながら差し込むことができるのであれば、長手方向において部分的に設けられてもよい。
(実施形態3)
実施形態3の照明器具Aの構成は、実施形態1又は至実施形態2の照明器具Aに、センサ部5及び信号線51を設けた点が異なるのみである。そのため、実施形態1、2と共通する構成要素には同一の符号を付して、その説明は省略し、実施形態1、2と異なる構成及び動作について説明する。
センサ部5は、照度センサや人感センサ、リモコン受信部等である。図4に示すように、センサ部5はカバー21側の取付部22に設けられ、電源部3及び端子台4は、センサ部5が設けられた面の裏側の収容空間以外の収容空間に設けられている。そして、センサ部5と接続された信号線51は、取付部22と蓋部23とに設けられた孔を通って、照明器具Aの外に出されている。外に出された信号線51は、他の機器(図示せず)に取り付けられている。
次に照明器具Aの動作の説明をする。センサ部5が人感センサで、他の機器が自動ドアであり、自動ドアの上方に照明器具Aが設置されている場合について述べる。照明器具Aは自動ドア周辺を照明し、センサ部5は通路方向の人の存在を検知する。センサ部5が人の存在を検知している間、センサ部5が信号線51を介して自動ドアに信号を送り続ける。自動ドアは、センサ部5からの信号が届いている間、ドアが開いた状態を保ち続ける。そして、センサ部5が人の存在を検知しなくなると、センサ部5は信号の送信を停止する。自動ドアは信号を受信しなくなるとドアを閉じた状態にする。
また、センサ部5が人感センサと照度センサを有し、他の機器が、照明器具Aへの電力供給を制限することによって、照明器具Aの点灯/消灯を制御する制御機器である場合ついて述べる。制御機器には、センサ部5を有する1乃至複数の照明器具Aと、センサ部5を有しない複数の照明器具Aとが接続されている。センサ部5は、検出照度が規定の照度よりも暗く、且つ、人を検知した時のみ、制御機器に信号を送り続ける。制御機器は、何れかのセンサ部5からの信号を受信すると、全ての照明器具Aを給電して、全ての照明器具Aを点灯させる。全てのセンサ部5が、規定の照度以上の照度を検知した場合や、人を検知しない場合は、センサ部5は制御部に信号を送らない。この場合は、制御機器は、全ての照明器具Aへの給電を停止して、全ての照明器具Aを消灯させる。そして、照明器具Aは、人が照明を必要とする時に、人の操作を必要とせずに自動的に照明することができる。
また、センサ部5が、持ち運び自由なリモコンから送信されるリモコン信号を受信するリモコン受信部で、他の機器が、照明器具Aへの電力供給を制限することによって、照明器具Aの点灯/消灯を制御する制御機器である場合ついて述べる。制御機器には、センサ部5を有する1乃至複数の照明器具Aと、センサ部5を有しない複数の照明器具Aとが接続されている。全ての照明器具Aが消灯している状態で、センサ部5は、リモコン信号を受信すると、制御機器に信号を送る。制御機器は、何れかのセンサ部5からの信号を受信すると、全ての照明器具Aを給電して、全ての照明器具Aを点灯させる。全ての照明器具Aが点灯している状態で、センサ部5は、リモコン信号を受信すると、制御機器に信号を送る。制御機器は、何れかのセンサ部5からの信号を受信すると、全ての照明器具Aへの給電を停止して、全ての照明器具Aを消灯させる。
上述のように、照明器具Aは、検知対象の事象を検知するセンサ部5が、取付部22におけるカバー21側の面に設けられ、収容空間においてセンサ部5の裏側以外の空間に電源部3が設けられたことも好ましい。
これにより、照明器具Aでは、設置スペースを増やすことなくセンサ部5を設けることができる。また、センサ部5が設けられることで、センサ部5と連動して他の機器や照明器具Aを動作させることができる。
以上に述べた実施形態1〜実施形態3での照明器具Aの形状は、直管型に限るものではなく、例えばリング型であってもよい。この場合、リング型のカバー21の長手方向(つまり円周方向)に沿って、スリット状の開口部21aがカバー21に形成される。このスリット内に電源部3が収納されればよい。
また、以上に述べた実施形態1〜実施形態3での照明器具Aの外部電源の電力は、商用電源の交流電力に限るものではなく、商用電力と異なる電圧の交流電力であっても、直流電力であってもよい。この場合は、電源部3が、商用電力と異なる電圧の交流電力や直流電力を、発光ダイオード1が点灯できる電力に変換できる必要がある。
1 発光ダイオード
21 カバー
21a 開口部
21b 突起部
22 取付部
221 主取付部
222、223、224、225 副取付部
23 蓋部
231 主蓋部
23a 脚片
23b 突起部
3 電源部
4 端子台
41 ジャックタイプのコネクタ
41c 雌ねじ
42 プラグタイプのコネクタ
42a 中心導体
42b 外周導体
42c 雄ねじ
43 電源ケーブル
5 センサ部
51 信号線
6 取付金具
61 底部
62 側壁
6a 凹部

Claims (3)

  1. 発光ダイオードと、スリット状の開口部を有する透光性のカバーと、前記発光ダイオードに電力を供給して前記発光ダイオードを点灯させる電源部と、前記カバーの内部に収容されて前記カバー側の面に前記発光ダイオードが配置されて前記開口部側に前記電源部の収容空間を有する取付部と、前記開口部を覆う蓋部と、を備えたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記蓋部は、熱伝導性を有する材料からなることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 検知対象の事象を検知するセンサ部が、前記取付部における前記カバー側の面に設けられ、前記収容空間において前記センサ部の裏側以外の空間に前記電源部が設けられたことを特徴とする請求項1乃至2の何れか記載の照明器具。
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