JP2013044100A - 扉のハンドル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドルが、施錠時に収納凹部内に隙間なく倒伏して塵埃の蓄積を回避でき、解錠により起立して扉の開放操作を可能とする。
【解決手段】ハンドル装置1は、固定ベース2と、これと扉Dを垂直に貫通するロック軸3と、これに固着されるラッチ部材4と、ロック軸回転用のキー5と、固定ベース2に起立倒伏自在に支持されるハンドル6とを具備する。ロック軸3は、頭部31と軸部32とを具備し、頭部31において施錠位置と解錠位置との間を軸周り正逆回転自在に固定ベース2に支持される。ハンドル6は、枢軸63により、固定ベース2に支持され、倒伏時に固定ベース2の収納凹部21d内に収容される。ロック軸3の頭部31に駆動カム部33が形成され、これにハンドル6の枢軸65の受動カム部64が係合する。カム部33,64のカム面が、ロック軸3の回転により互いに摺接して枢軸63を軸周り回転させ、ハンドル6を起立させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、配線ピットや床下収納庫のフロアハッチ等の扉に使用される埋込み型の取手に関するものである。
フロアハッチ用取手は、不使用時には歩行の障害とならないように床面と同一平面内に収納保持される一方、使用時には扉の引上げ回転操作のために迅速に床面上に立ち上げられる必要がある。ハンドルの偶発的な立ち上がりをなくして安全に使用できるものとして、ロック機能付きのフロアハッチ用取手が提案されている(例えば特許文献1参照)。この取手は、ハンドルが、常時ばねにより起立方向に付勢されている。不使用時には、ロック軸に固着されるラッチを扉に係合させることにより、ハンドルを倒伏位置に保持して扉の開放操作を不可能とする。使用時には、キーでロック軸を回転操作し、ラッチを外すことにより、ハンドルを立ち上げ、扉の開放操作を可能とする。
実開昭58−118156号公報
しかしながら、上記従来の取手は、扉を受け枠に対して錠止するものではない。したがって、この出願に係る発明は、扉を受け枠に対して錠止することができ、また、解錠と同時にハンドルが起立することで、扉の開放操作が可能となると共に、それにより解錠状態を容易に目視確認することができる扉のハンドル装置を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、この出願に係る発明の扉のハンドル装置1は、受け枠Fの開口F1を開閉するために当該受け枠Fにヒンジ結合される扉Dに装着されるもので、扉Dの前面D1側に固着される固定ベース2と、固定ベース2及び扉Dをそれの前面D1に対して垂直に貫通するロック軸3と、ロック軸3に固着されるラッチ部材4と、ロック軸3を回転操作するためのキー5と、固定ベース2に起立倒伏自在に支持されるハンドル6とを具備する。
ロック軸3は、前端のほぼ扁平円柱状の頭部31と、頭部31の中心から後方へ延出する軸部32とを具備し、頭部31において施錠位置と解錠位置との間を軸周り正逆回転自在に固定ベース2に支持され、軸部32が固定ベース2及び扉Dをそれの前面D1に対して垂直に貫通する。
ラッチ部材4は、扉Dの背面側においてロック軸3の軸部32に固着され、ロック軸3の施錠位置において受け枠Fに係合して扉Dの開放を阻止し、解錠位置において受け枠Fから離脱して扉Dの開放を許容する。ハンドル6は、扉Dの前面D1と平行な一対の枢軸63により、固定ベース2に起立倒伏自在に支持され、倒伏時に固定ベース2の収納凹部21d内に、扉Dの前面D1とほぼ同一平面を形成するように収容される。ロック軸3の頭部31の外周には駆動カム部33が形成される。ハンドル6の枢軸65の先端部には、ロック軸3の駆動カム部33に係合する受動カム部64が形成される。駆動カム部33と受動カム部64には、ロック軸3が施錠位置から解錠位置へ回転する間に互いに摺接して枢軸63を軸周りに所定角度回転させ、ハンドル6を固定ベース2から所定角度起立させるカム面33c,33d,64b,64cが形成される。
この出願に係る発明のハンドル装置によれば、扉を受け枠に対して錠止することができ、また、解錠と同時にハンドルが起立することで、扉の開放操作が可能となると共に、それにより施解錠状態を容易に目視確認することができる。倒伏状態のハンドルを立ち上げるための指を挿入する隙間が不要であるため、隙間への泥や塵埃の蓄積を防止できる。
本発明の一実施例に係るハンドル装置の分解斜視図である。 図1のハンドル装置の正面図である。 図1のハンドル装置の平面図である。 図1のハンドル装置の側面図である。 図4におけるV−V断面図であり、Aは施錠状態、Bは解錠状態を示す。 図5におけるVI−VI線による要部の断面図である。 図6におけるVII矢視図である。 図7におけるVIII−VIII断面図である。 図5におけるIX−IX線による要部の断面図である。 図5におけるX−X線による要部の断面図である。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
図4に示すように、扉のハンドル装置1は、受け枠Fの開口F1を開閉するために当該受け枠Fにヒンジ結合される扉Dに装着されるものである。ハンドル装置1は、扉Dの開放方向である前面D1側に固着される固定ベース2と、固定ベース2及び扉Dをそれの前面D1に対して垂直に貫通するロック軸3と、ロック軸3に固着されるラッチ部材4と、ロック軸3を回転操作するためのキー5(図1)と、固定ベース2に起立倒伏自在に支持されるハンドル6とを具備する。
図1において、ハンドル6は、直線状の握り部61と、握り部61の両端から直角に延出する一対の脚部62と、脚部62の先端から直角に相対向して延出する丸棒状の枢軸63とを具備する。ハンドル6は、枢軸63が扉Dの前面D1と平行に固定ベース2に軸支され、固定ベース2に対して起立倒伏自在であり、倒伏時に固定ベース2の収納凹部21d内に、扉の前面とほぼ同一平面を形成するように収容される。
ハンドル6の枢軸63は、先端部に受動カム部64を有する。図1,6において、受動カム部64は、枢軸63の半径方向の対向部を切り欠いて、脚部62の軸線に沿う平行な2平面64a,64bを形成してなり、ほぼ扁平四角柱状で、一隅に平面64aに対して傾斜したカム面64cを有する。
図1において、固定ベース2は、本体21と蓋板22とを固着してなる。本体21は、前方に開放する前後方向に扁平なほぼ矩形の箱状部21aと、それの周縁に広がるフランジ部21bとを具備する。箱状部21aの内側は、仕切板21cにより区画され、その一方の区画に、倒伏状態のハンドル6を収容できる収納凹部21dが形成される。箱状部21aの底部には、収容されるハンドル6の一対の枢軸63の先端間に位置して、軸挿通孔21eが形成される。
固定ベース2の蓋板22は、ほぼ矩形の板材であり、本体21のフランジ部21bの前面に重ねて固定されることで、箱状部21aの前面開口を閉じてハンドル6の枢軸63を箱状部21a内に軸受けする。蓋板22は、倒伏状態のハンドル6を収納凹部21d内へ受け入れるための、ほぼコ字状の受け入れ開口22aと、本体21の軸挿通孔21eに対向するキー操作用開口22bとを具備する。
ロック軸3は、前端のほぼ扁平円柱状の頭部31と、頭部の中心から後方へ延出する軸部32とを具備し、頭部31において軸周り回転自在に固定ベース2に支持される。軸部32は、固定ベース本体21の軸挿通孔21e及び扉D(図4)をそれの前面にD1対して垂直に貫通して扉Dの背面側へ延出し、抜け止めされる。ロック軸3は、キー5の操作で、施錠位置と解錠位置との間をほぼ90°の範囲で正逆回転する。
ラッチ部材4は、扉Dの背面側においてロック軸3の軸部32に固着され、ロック軸3の施錠位置において受け枠Fに係合して扉Dの開放を阻止し、解錠位置において受け枠Fから離脱して扉Dの開放を許容する。
ロック軸3の頭部31は、固定ベース2の箱状部21a内にあって、ハンドル6の枢軸62の先端部間に配置され、前端がキー操作用開口22bから前方へ露出する。頭部31の外周には駆動カム部33が形成され、前面側には、キー5を係合させる係合部34が形成される。
ロック軸3の駆動カム部33は、頭部31の外周に形成されるカム溝33aを含む。カム溝33aは、頭部31の外周に軸線直交方向に延び、頭部31の半径方向に相対向して一対設けられる。カム溝33aには、ハンドル6の受動カム部64が相対移動自在に係合しており、ロック軸3は、カム溝33aの範囲で、ほぼ90°(施錠位置と解錠位置との間)正逆回転自在である。図9に示すように、カム溝33aは、一端側に、受動カム部64の軸周り回転を許容する拡大部33bを有する。受動カム部64は、この拡大部33b以外の部位では、平面64a,64bを前面D1と平行に向けた状態、すなわち、ハンドル6の倒伏状態で、カム溝33aに係合しており、この状態では、軸周り回転、すなわち、ハンドル6の起立が不可能である。拡大部33bの一隅には、起立動作用の駆動カム面33c、それの対向部には倒伏動作用の駆動カム面33dが形成される。駆動カム面33cは、ロック軸3が解錠方向に回転して、解錠位置に来るとき、ハンドル6の受動カム面64cを押圧し、枢軸63を軸周りに所定角度回転させることにより、ハンドル6を所定角度起立させる。この状態で、ハンドル6の起立操作、扉Dの開放操作が可能となる。
デテントばね7が固定ベース2の箱状部21a内に設けられ、いずれかのカム溝33aに落ち込むことで、施錠位置と解錠位置でロック軸3に回転抵抗を付与する。
図5(A),図6において、ハンドル装置1は施錠状態にある。この状態では、ハンドル6が倒伏して固定ベース2内に収容されており、それの受動カム部64がカム溝33aの狭隘部内に位置するから、ハンドル6を起立させることができない。
この状態から、キー5によりロック軸3を反時計方向へほぼ90°回転させて図5(B)に示す解錠位置に持ち来すと、ハンドル6の受動カム部64がカム溝33aの拡大部33bに配置され、ロック軸3の駆動カム面33cがハンドル6の受動カム面64cを押して、枢軸64を図9において反時計方向へ回転させることで、ハンドル6を固定ベース2の収納凹部21d内から立ち上げる。この間、ラッチ部材4が受け枠Fから離脱して解錠される。これで、作業者がハンドル6を操作可能となるから、ハンドル6をさらに立ち上げて扉Dを開放操作する。作業が完了して扉Dを閉じ、施錠する際には、図5(B)に示す解錠位置から、ロック軸3を時計方向へ回転させると、図9の状態を経て、駆動カム面33dが受動カム部64の平面64bを押して枢軸63を図9において時計方向へ回転させることで、ハンドル6を固定ベース2の収納凹部21d内へ倒伏させる。この間、ラッチ部材4が受け枠Fに係合して施錠される。ハンドル6が固定ベース2の収納凹部21d内へ倒伏した状態において、ハンドル6と固定ベース2との間にはハンドル操作用の凹部などの大きな隙間が存在しない、したがって、泥や塵埃が隙間に蓄積されにくい。
1 ハンドル装置
2 固定ベース
21 本体
21a 箱状部
21b フランジ部
21c 仕切板
21d 収納凹部
21e 軸挿通孔
22 蓋板
22a 受け入れ開口
22b キー操作用孔
3 ロック軸
31 頭部
32 軸部
33 駆動カム部
33a カム溝
33b 拡大部
33c 駆動カム面
33d 駆動カム面
34 係合部
4 ラッチ部材
5 キー
6 ハンドル
61 握り部
62 脚部
63 枢軸
64 受動カム部
64a 平面
64b 平面
64c カム面
7 デテントばね
F 受け枠
F1 開口
D 扉
D1 前面

Claims (2)

  1. 受け枠の開口を開閉するために当該受け枠にヒンジ結合される扉に装着されるハンドル装置であって、
    開放方向である前面とその反対側の背面とを有する前記扉の前面側に固着される固定ベースと、
    前端のほぼ扁平円柱状の頭部と、頭部の中心から後方へ延出する軸部とを具備し、頭部において施錠位置と解錠位置との間を軸周り正逆回転自在に前記固定ベースに支持され、軸部が前記固定ベース及び前記扉をそれの前面に対して垂直に貫通するロック軸と、
    前記扉の背面側において前記ロック軸の軸部に固着され、ロック軸の施錠位置において前記受け枠に係合して扉の開放を阻止し、解錠位置において受け枠から離脱して扉の開放を許容するラッチ部材と、
    前記ロック軸の頭部に係合させて当該ロック軸を施錠位置と解錠位置との間で回転操作するためのキーと、
    前記扉の前面と平行な一対の枢軸により、前記固定ベースに起立倒伏自在に支持され、倒伏時に固定ベースの収納凹部内に、扉の前面とほぼ同一平面を形成するように収容されるハンドルとを具備し、
    前記ロック軸の頭部の外周には駆動カム部が形成され、
    前記ハンドルの枢軸の先端部の外周には、前記ロック軸の駆動カム部に係合する受動カム部が形成され、
    前記駆動カム部と前記受動カム部には、前記ロック軸が施錠位置から解錠位置へ回転する間に互いに摺接して前記枢軸を軸周りに所定角度回転させて前記ハンドルを前記固定ベースから所定角度起立させるカム面が形成されることを特徴とする扉のハンドル装置。
  2. 前記駆動カム部は、前記ロック軸の頭部の外周に、周方向に延びるカム溝を含み、このカム溝の側面に前記カム面が形成され、
    前記ハンドルの枢軸の先端部は、前記ロック軸の頭部のカム溝内に挿入され、それのカム面がロック軸のカム面に対向するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の扉のハンドル装置。
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