JP2013041763A - 電磁リレー - Google Patents

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Abstract

【課題】 接圧を変化させずにセット電圧を変化させることができる電磁リレーを提供する。
【解決手段】 電磁石1と、電磁石1によって駆動されるアーマチュア2と、可動接点51を保持しアーマチュア2に連動して弾性変形可能な接点保持体7とを備える。接点保持体7に接続された第1端子板61は、可動接点51を挟んで固定接点52の反対側に配置されている。アーマチュア2は、可動接点51を固定接点52に接触させる閉状態と、可動接点51を固定接点52から離す開状態との間で変位可能である。接点保持体7は、開状態では第1端子板61に弾接して可動接点51を固定接点52に近づける向きに付勢し、且つ、閉状態では弾性変形しない端子弾接部75を有する。端子弾接部75の調整により、閉状態での接点間の接圧を変化させずに、開状態から閉状態への移行に必要なセット電圧を変化させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電磁リレーに関するものである。
従来から、可動接点に連結されたアーマチュアを電磁石の磁力で回転駆動することで可動接点を固定接点に離接させる電磁リレーが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
この種の電磁リレーとして、例えば図6に示すようなものがある。
以下、図6の電磁リレーについて詳しく説明する。図6の電磁リレーは、電磁石1と、電磁石1の磁力により回転駆動されるアーマチュア2と、電磁石1とアーマチュア2とをそれぞれ収納し電磁石1が固定されたハウジング3とを備える。以下、上下左右は図6を基準とし、図6の紙面手前側を前側と呼ぶ。但し、上記の方向はあくまで説明の便宜上定義するものであって、実際の使用状態での方向とは必ずしも一致しない。
ハウジング3は、前面に収納凹部30が開口したボディ31と、ボディ31の前側に結合して収納凹部30を閉塞するカバー(図示せず)とを有する。
また、ハウジング3には、アーマチュア2をハウジング3に対して回転可能に支持する支持体4が固定されている。支持体4は、厚さ方向を前後方向に向けた扁平な形状であって上下両端部がそれぞれボディ31に固定された固定部41と、固定部41の前面の中央部から前方へ突設され軸方向を前後方向に向けた円柱形状の軸部42とを有する。固定部41をボディ31に固定する手段としては、例えば嵌合などの周知の手段を用いることができる。また、アーマチュア2には、断面円形状であって内径が軸部42の外径よりも僅かに大きい軸受け穴20が前後に貫設されており、軸受け穴20に軸部42が挿入されることで、アーマチュア2はハウジング3に対して軸部42の中心軸周りに回転可能に支持される。
また、電磁石1は、軸方向を上下方向に向けて固定部41の後側においてボディ31に固定されたコイル(図示せず)と、磁性体からなりコイルによって磁化される磁極片11とを有する。磁極片11は、コイルを上下に貫通した本体部(図示せず)と、本体部の上下両端部からそれぞれ前方に突設された可変磁極部11aとを有し、全体としてU字形状となっている。すなわち、各可変磁極部11aはそれぞれコイルへの通電方向に応じた極性に励磁されるのであって、その極性は可変磁極部11a間で互いに異なる。ハウジング3には、それぞれ一端が上記のコイルに電気的に接続されて他端がハウジング3の左方に突出した複数本(図では3本)コイル端子60が保持されており、コイルへの通電はコイル端子60を通じて行うことができる。具体的には、図6の電磁リレーはいわゆる2巻線ラッチング型であって、上記のコイルはタップを有しており、コイル端子60はコイルの両端とタップとに1個ずつが電気的に接続されている。
また、アーマチュア2は、それぞれ1個ずつの可変磁極部11aを左右から挟む固定磁極部21aを、上下両端部に1組ずつ有する。固定磁極部21aの各組において、可変磁極部11aの左側の固定磁極部21aと可変磁極部11aの右側の固定磁極部21aとは互いに異なる極性に磁化されている。具体的には、アーマチュア2は、N極を左右方向のうち互いに共通の方向に向けた2個の永久磁石22と、それぞれ磁性体からなり各永久磁石22の一方ずつの極に磁着された2個の接極子21とが、合成樹脂成型体23にインサート成型されたものである。すなわち、各接極子21のうち、それぞれ永久磁石22よりも上下に突出した上下両端部が、それぞれ固定磁極部21aとなっている。そして、電磁石1のコイルに通電されると、可変磁極部11aの左右の固定磁極部21aのうち通電方向に応じた側の一方の固定磁極部21aが可変磁極部11aに吸引されることで、アーマチュア2はハウジング3に対しコイルへの通電方向に応じた方向に回転する。また、コイルにいったん通電されると、コイルに逆方向の電流が流されるまでは、アーマチュア2の位置(及び、これに連動する可動接点51等の位置)は上記の永久磁石22の磁力によって維持(ラッチング)される。
さらに、ハウジング3には、上記のようなアーマチュア2の回転に連動する可動接点51と、この可動接点51に離接する固定接点52とが収納されている。また、ハウジング3には、可動接点51に電気的に接続された第1端子板61と、固定接点52が設けられた第2端子板62とがそれぞれ保持されている。すなわち、可動接点51と固定接点52との離接に伴って端子板61,62間の電気的な接続がオンオフされる。各端子板61,62は、それぞれ、厚さ方向を左右方向に向けた金属板からなり、上端部がハウジング3外に突出する形でハウジング3に固定されている。また、可動接点51は、下端部を端子板61の右面に固定され上端部を下端部に対して左右に変位させるように弾性変形可能な接点保持体7を介して、端子板61に対して電気的且つ機械的に接続されている。接点保持体7は、それぞれ全体として上下に長い金属製の板ばねからなる複数枚の接点保持ばね71が、厚さ方向に重ねられるとともに上端部と下端部とにおいて互いに接合されたものである。可動接点51は、接点保持体7の上端部に固定されることで、固定接点52の左側においてハウジング3に対して左右に弾性的に変位可能となっている。
また、アーマチュア2と可動接点51とは、接点保持体7とアーマチュア2との間に介在するカード8により連動する。カード8の材料としては例えば合成樹脂を用いることができる。カード8は全体として厚さ方向を上下方向に向けた扁平な形状であって、ハウジング3の内面により、ハウジング3に対して左右に平行移動可能にガイドされている。可動接点51に接続された端子板61は、カード8の変位を阻害しないように、カード8の進路を避けた形状とされている。アーマチュア2とカード8との連結は、アーマチュア2において右側の接極子21の上端部に連結された連結片24が、カード8において上下方向と前方とに開口したアーマチュア用凹部81に挿入されることで達成されている。また、接点保持体7とカード8との連結は、接点保持体7の上端部が、カード8において上下方向と後方とに開口した接点保持体用凹部(図示せず)に挿入されることで達成されている。左端の接点保持ばね71の上端部には、他の接点保持ばね71から離間するように傾斜して接点保持体用凹部の右向きの内面に弾接するカード弾接部72が設けられている。
図6のようにアーマチュア2が可動範囲の限界まで時計回り方向に回転し可動接点51が固定接点52に接触した状態(つまり、アーマチュア2が閉位置にある状態。以下、「閉状態」と呼ぶ。)では、カード弾接部72の弾性変形により可動接点51と固定接点52との間に接圧が発生する。
また、アーマチュア2が可動範囲の限界まで反時計周り方向に回転し可動接点51が固定接点52から離れた状態(つまり、アーマチュア2が開位置にある状態。以下、「開状態」と呼ぶ。)では、接点保持体7は全体として上端部を下端部に対して左方に変位させるように弾性変形し、そのばね力は、可動接点51を固定接点52に近づける向きとなる。つまり、上記の弾性変形の変形量が多いほど、閉状態への移行のために電磁石1のコイルに入力すべきセット電圧が低くなる。
実開平4−24242号公報
図6の例では、連結片24を塑性変形させることで、アーマチュア2が可動範囲の限界まで回転した状態での接点保持体7の各部の変形量を変化させ、これによって動作特性を調整することができる。
例えば、アーマチュア2が一定の位置にある状態でのカード8の位置をより右側とするように連結片24を曲げた場合、閉状態でのカード弾接部72の変形量がより大きくなるからより高い接圧が得られる一方、開状態での接点保持体7の全体としての変形量がより小さくなるからセット電圧がより高くなる。
逆に、アーマチュア2が一定の位置にある状態でのカード8の位置をより左側とするように連結片24を曲げた場合、閉状態でのカード弾接部72の変形量がより小さくなるから接圧が低くなる一方、開状態での接点保持体7の全体としての変形量がより大きくなるからセット電圧がより低く抑えられる。
しかしながら、上記のような連結片24の塑性変形による調整では、接圧とセット電圧とが同時に変化してしまう。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、接圧を変化させずにセット電圧を変化させることができる電磁リレーを提供することにある。
本発明の電磁リレーは、電磁石と、前記電磁石の磁力によって駆動されるアーマチュアと、前記電磁石と前記アーマチュアとをそれぞれ収納するとともに前記電磁石が固定されたハウジングと、一端部が前記ハウジングに固定され他端部に可動接点を保持し前記アーマチュアに連動して弾性変形可能な接点保持体と、前記可動接点に電気的に接続され前記ハウジングに固定された第1端子板と、前記ハウジングに固定されるとともに前記可動接点が離接可能な位置に固定接点を保持した第2端子板とを備え、前記第1端子板は前記可動接点を挟んで前記固定接点の反対側に配置されていて、前記アーマチュアは、前記可動接点を前記固定接点に接触させる閉位置と、前記可動接点を前記固定接点から離す開位置との間で、前記ハウジングに対して変位可能であって、前記接点保持体は、前記アーマチュアが前記開位置にある状態では前記第1端子板に弾接して前記可動接点を前記固定接点に近づける向きに付勢し、且つ、前記アーマチュアが前記閉位置にある状態では弾性変形しない端子弾接部を有することを特徴とする。
上記の電磁リレーにおいて、前記アーマチュアと前記接点保持体との間に介在するカードを備え、前記接点保持体は、前記カードに弾接するカード弾接部と、前記可動接点に固定された接点固定部とを有し、前記端子弾接部は、前記カード弾接部を介さずに前記接点固定部に直接連結されていてもよい。
本発明によれば、端子弾接部のばね力を強くすればセット電圧を低くすることができ、且つ、端子弾接部は閉状態では弾性変形しないから接圧には影響を与えないといったように、セット電圧を接圧とは別途に調整することができる。
本発明の実施形態を示す、カバーを省略した正面図である。 同上の補助ばねを示す斜視図である。 (a)〜(c)はそれぞれ図2の補助ばねを示し、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は平面図である。 同上の比較例の補助ばねを示す斜視図である。 (a)〜(c)はそれぞれ図4の補助ばねを示し、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は平面図である。 従来例を示す、カバーを省略した正面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の基本構成は図6で説明したものと共通であるので、共通する部分については詳細な説明を省略する。
図1〜図3に示すように、本実施形態の接点保持体7は、左端に重ねられた板ばねからなる補助ばね73を有し、カード弾接部72は補助ばね73に設けられている。
ここで、本実施形態では、可動接点51と固定接点52とは前後方向に並べて2組設けられている。
そして、補助ばね73は、1個ずつの可動接点51が例えばカシメにより固定される2個の接点固定部74を有する。カード弾接部72は、両端がそれぞれ1個ずつの接点固定部74の上端に連結されて接点固定部74同士を互いに連結するU字形状となっている。
また、補助ばね73は、開状態では第1端子板61に弾接して可動接点51を固定接点52に近づける向きに付勢し、且つ、閉状態では弾性変形しない端子弾接部75を有する。端子弾接部75は、接点固定部74の下端から下方に突設され、全体として下方へ向かって左方へ傾斜しており、先端部(下端部)が右向きに屈曲され凸曲面において第1端子板61に接触する。弾性変形が無い状態において、接点固定部74から左方への端子弾接部75の突出寸法は、閉状態での接点固定部74と第1端子板61との距離に等しくされている。すなわち、開状態では端子弾接部75が弾性変形しつつ第1端子板61に弾接し、これによって可動接点51は固定接点52に近付く向きである右向きに付勢される。
上記構成によれば、端子弾接部75のばね力を強くすればセット電圧を低くすることができ、且つ、端子弾接部75は閉状態では弾性変形しないから接圧には影響を与えないといったように、セット電圧を接圧とは別途に調整することができる。
また、端子弾接部75が、カード弾接部72から独立して接点固定部74に連結されているので、例えば図4及び図5に示すように端子弾接部75がカード弾接部72を介して接点固定部74に連結される場合と違い、カード弾接部72のばね力が端子弾接部75のばね力に影響を与えることがない。
さらに、端子弾接部75が第1端子板61に接触している期間には、可動接点51の熱が端子弾接部75を介して放熱される。
また、2個の可動接点51が接点保持体7(補助ばね73)を介して連結されているので、2個の可動接点51がそれぞれ別途の接点保持体7に保持される場合に比べ、可動接点51間での接圧の差が抑えられる。
1 電磁石
2 アーマチュア
3 ハウジング
7 接点保持体
8 カード
51 可動接点
52 固定接点
61 第1端子板
72 カード弾接部
74 接点固定部
75 端子弾接部

Claims (2)

  1. 電磁石と、
    前記電磁石の磁力によって駆動されるアーマチュアと、
    前記電磁石と前記アーマチュアとをそれぞれ収納するとともに前記電磁石が固定されたハウジングと、
    一端部が前記ハウジングに固定され他端部に可動接点を保持し前記アーマチュアに連動して弾性変形可能な接点保持体と、
    前記可動接点に電気的に接続され前記ハウジングに固定された第1端子板と、
    前記ハウジングに固定されるとともに前記可動接点が離接可能な位置に固定接点を保持した第2端子板とを備え、
    前記第1端子板は前記可動接点を挟んで前記固定接点の反対側に配置されていて、
    前記アーマチュアは、前記可動接点を前記固定接点に接触させる閉位置と、前記可動接点を前記固定接点から離す開位置との間で、前記ハウジングに対して変位可能であって、
    前記接点保持体は、前記アーマチュアが前記開位置にある状態では前記第1端子板に弾接して前記可動接点を前記固定接点に近づける向きに付勢し、且つ、前記アーマチュアが前記閉位置にある状態では弾性変形しない端子弾接部を有することを特徴とする電磁リレー。
  2. 前記アーマチュアと前記接点保持体との間に介在するカードを備え、
    前記接点保持体は、前記カードに弾接するカード弾接部と、前記可動接点に固定された接点固定部とを有し、
    前記端子弾接部は、前記カード弾接部を介さずに前記接点固定部に直接連結されていることを特徴とする請求項1記載の電磁リレー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021001465A1 (en) * 2019-07-02 2021-01-07 Johnson Electric Germany GmbH & Co. KG Electrical contact system for a switching device
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