JP2013040533A - 建設機械のハンドル取付構造 - Google Patents

建設機械のハンドル取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2013040533A
JP2013040533A JP2011179691A JP2011179691A JP2013040533A JP 2013040533 A JP2013040533 A JP 2013040533A JP 2011179691 A JP2011179691 A JP 2011179691A JP 2011179691 A JP2011179691 A JP 2011179691A JP 2013040533 A JP2013040533 A JP 2013040533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
plate
hole
plate material
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011179691A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Kanamaru
洋士 金丸
Yukiyo Maeda
志世 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2011179691A priority Critical patent/JP2013040533A/ja
Priority to CN 201220428145 priority patent/CN203034514U/zh
Publication of JP2013040533A publication Critical patent/JP2013040533A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

【課題】ハンドルを、当て板を介して板材に取付ける当て板構造をとりながら、ハンドルの引っ張り強度と外観品質を高める。
【解決手段】ハンドル16の長さ方向両側に折り曲げ形成された取付部18,18を板材19に溶接固定する当て板構造を前提として、板材19に貫通穴23,23を設け、当て板20,20を、この貫通穴23,23を裏側から塞ぐ状態で板材19の裏面に断続溶接によって取付け、ハンドル16の両側取付部18,18をこの貫通穴23,23内で表側から全周溶接によって取付ける構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明はショベル等の建設機械において、機械上面へのアクセスの際の取手や手摺り等として使用されるハンドルの取付構造に関するものである。
ショベルを例にとって背景技術を説明する。
ショベルは、図6に示すようにクローラ式の下部走行体1上に上部旋回体2が、地面に対して鉛直となる軸のまわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体2の前部に図示しない作業アタッチメントが取付けられて構成される。
上部旋回体2には、左前部にキャビン3、後部に図示しないエンジンとその関連機器が設置されるほか、右側に燃料タンク4、作動油タンク5等の各種機器類が設置される。
このショベルにおいて、エンジンや燃料、作動油両タンク4,5のメンテナンスその他のために作業員が下部走行体1のクローラ上に乗って機械上面にアクセスする際に体を支える取手となるハンドル6が、たとえば燃料タンク4の上面に取付けられる。
従来のこのハンドル6の取付構造を図7に示す。
ハンドル6は、一定長の鋼管の両端部を直角に折り曲げることにより、ハンドル本体7と両側取付部8,8が一体となった門形に形成され、両側取付部8,8が、燃料タンク上面を形成する板材(タンク上面板)9に溶接されることにより、タンク上面に突出する状態で取付けられる。
この場合、必要なハンドル取付強度を確保するために、両側取付部8,8は板材9の表面に全周溶接される。図7中、Wはこの全周溶接部分である。
ところが、タンク上面板のように板材9が比較的薄い場合に、全周溶接時の熱によって図7二点鎖線で示すようにひずみ変形し、外観品質、部品精度を低下させるという問題が生じていた。
この問題を解決する手段として、図8,9に示すように、ハンドル6の両側取付部8,8にたとえば四角板状の当て板10,10を全周溶接で取付け、この当て板10,10を板材9の表面に周方向間欠的に溶接(断続溶接)する「当て板構造」が採用されている(特許文献1参照)。
図9中、W1は両側取付部8,8と当て板10,10の全周溶接部分、W2は当て板10,10と板材9の断続溶接部分である。
この当て板構造によると、ハンドル6と当て板10,10とを全周溶接によって一体化しながら、当て板10,10と板材9とは断続溶接することで板材9の熱負担を抑え、そのひずみ変形を抑制できる効果がある。
特開2006−183415号公報
しかし、公知の当て板構造によると、ハンドル6に加えられる引張り荷重は、主に当て板10,10の断続溶接部分W2で負担するため、引っ張りに対する強度の点で十分とはいえず、大きな引っ張り荷重によってハンドル6が板材9から離脱するおそれがあった。
また、当て板全体及び全周、断続両溶接部分W1,W2がすべて外部に露呈するため、外観品質が悪化する問題もあった。
そこで本発明は、当て板構造をとりながら、引っ張り強度と外観品質を高めることができる建設機械のハンドル取付構造を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、機械の一部を構成する板材に、ハンドルの少なくとも一端側に折り曲げ形成された取付部を溶接固定することにより、上記ハンドルを板材表面に突出状態で取付ける建設機械のハンドル取付構造において、上記板材のハンドル取付部分に、上記ハンドルの取付部が余裕を持って貫通する貫通穴を設け、当て板を、上記貫通穴を裏側から塞ぐ状態で上記板材の裏面に断続溶接し、上記ハンドルの取付部とこの当て板とを上記貫通穴内で全周溶接してなるものである。
この構成によれば、当て板を板材の裏側で板材裏面に断続溶接し、ハンドルの取付部を貫通穴内でこの当て板に全周溶接(一体化)しているため、第1に、引っ張りに対するハンドルの取付強度を飛躍的に高めることができる。
すなわち、ハンドルに加えられる引っ張り荷重は、そのまま当て板が板材の裏面に押し付けられる方向の力として作用するため、板材が破壊されない限りハンドルは板材から離脱するおそれがない。
第2に、当て板と板材の断続溶接部分は外部に露呈せず、当て板の一部表面とこれに対するハンドルの全周溶接部分のみが外部に露呈するに過ぎないため、所謂見栄えが良くなる(外観品質を向上させることができる)。
この場合、上記ハンドルの両端側に取付部を設ける一方、この取付部ごとに上記貫通穴を設け、かつ、板材裏面に対する当て板の断続溶接、及び当て板に対する取付部の全周溶接を取付部ごとに行うように構成してもよいし(請求項2)、上記ハンドルの両端側に取付部を設ける一方、上記貫通穴を、上記両側取付部を含めたハンドル全体が貫通し得る長穴状に形成し、上記当て板を、上記貫通穴全体を裏側から塞ぐ状態で上記板材の裏面に断続溶接し、上記両側取付部とこの当て板とを上記貫通穴内でそれぞれ全周溶接してもよい(請求項3)。
請求項2の構成によれば、両側に取付部を有する門形ハンドルを用いる場合に、貫通穴の合計面積が小さくてすむため、貫通穴による板材の強度低下を抑えることができる。
一方、請求項3の構成によれば、門形ハンドルと当て板を予め結合(所謂サブ組み)することができるため、ハンドル組立、取付作業の能率を向上させることができる。
本発明において、上記当て板に上記板材の裏側に突出する補強片を設けるのが望ましい(請求項4)。
この構成によれば、当て板に比較的薄い板材を用いる場合に、ハンドルに対する全周溶接による当て板の熱ひずみを抑えることができる。
本発明によると、当て板構造をとりながら、引っ張り強度と外観品質を高めることができる。
本発明の第1実施形態を示すハンドル取付前の斜視図である。 ハンドル取付状態の拡大断面図である。 本発明の第2実施形態を示すハンドル取付前の斜視図である。 同、ハンドル取付状態の斜視図である。 本発明の第3実施形態を示すハンドル取付前の斜視図である。 本発明の適用対象例であるショベルの概略斜視図である。 ハンドルを直接板材に取付ける従来構造を示す断面図である。 従来の当て板構造によるハンドル取付構造を示す斜視図である。 同、拡大断面図である。
本発明の実施形態を図1〜図5によって説明する。
実施形態は、背景技術の説明に合わせて、ショベルにおいてエンジンや燃料、作動油両タンクのメンテナンスその他のために作業員が下部走行体のクローラ上に乗って機械上面にアクセスする際に体を支える取手となるハンドル16を燃料タンクの上面に取付ける場合を例にとっている。
ハンドル16は、従来同様、一定長の鋼管の両端部を直角に折り曲げることにより、ハンドル本体17と両側取付部18,18が一体となった門形に形成され、両側取付部18,18が、燃料タンク上面を形成する板材(タンク上面板)19に当て板20,21,22を介して溶接されることにより、タンク上面に突出する状態で取付けられる。
第1実施形態(図1,2参照)
第1実施形態においては、図8,9に示す従来の当て板構造と同様に、ハンドル16の両側取付部18,18ごとに当て板20,20が用いられる。
なお、当て板20,20は円板状や多角形板状としてもよい。
板材19には、両側取付部18,18が別々にかつそれぞれ周囲に余裕を持って貫通する貫通穴(丸穴)23,23が設けられ、両当て板20,20が、貫通穴23,23を裏側から塞ぐ状態で板材19の裏面に断続溶接によって取付けられる。
一方、ハンドル16の両側取付部18,18は、貫通穴23,23内でこの両当て板20,20の表面にそれぞれ全周溶接によって取付けられる。
図2中、W1は両側取付部18,18の全周溶接部分、W2は当て板20,20の断続溶接部分である。
これにより、ハンドル16が板材19の表側に突出する状態で、当て板20,20を介して板材19に取付けられる。
この構成によれば、ハンドル16に加えられる引っ張り荷重は、そのまま当て板20,20が板材の裏面に押し付けられる方向の力として作用するため、板材19が破壊されない限りハンドル16は板材19から離脱するおそれがない。
すなわち、引っ張りに対するハンドル16の取付強度を、公知の当て板構造と比較して飛躍的に高めることができる。
また、当て板20,20と板材19の断続溶接部分W2は外部に露呈せず、当て板20,20の一部表面とこれに対するハンドル16の全周溶接部分のみが外部に露呈するに過ぎないため、所謂見栄えが良くなる(外観品質を向上させることができる)。
さらに、第1実施形態によると、貫通穴23,23は、ハンドル16の両側取付部18,18が貫通するだけの丸穴でよく、その合計面積が小さくてすむため、貫通穴23,23による板材の強度低下を抑えることができる。
第2実施形態(図3,4参照)
第2、第3両実施形態については、第1実施形態との相違点のみを説明する。
第2実施形態においては、ハンドル16の両側取付部18,18に跨る長四角板状の一つの当て板21が用いられ、両側取付部18,18がこの当て板21の表面に全周溶接によって取付けられる。
一方、板材19には、ハンドル16の両側取付部18,18を含めたハンドル全体が径、長さ両方向とも余裕を持って貫通しうる長穴状の一つの貫通穴24が設けられ、ハンドル16全体がこの貫通穴24に下方から上向きに貫通し、かつ、当て板21が貫通穴24を下側から塞ぐ状態で、この当て板21が板材19の裏面に断続溶接によって取付けられている。
この構成によれば、第1実施形態と同じ基本的効果(ハンドル16の離脱防止効果及び外観品質の向上)に加えて、ハンドル16と当て板21を予め結合(所謂サブ組み)することができるため、ハンドル組立、取付作業の能率を向上させることができる。
なお、上記手順とは逆に、当て板21を板材19の裏面に取付けた後、ハンドル16の両側取付部18,18を上方から貫通穴24内に挿入し、当て板21の表面に全周溶接する手順をとってもよい。
第3実施形態(図5参照)
第3実施形態においては、第2実施形態の構成を前提として、水平な当て板本体22aの幅方向片側に補強片22bが下向きに折り曲げ形成された断面L字形の当て板22が用いられている。
ハンドル取付手順、及び基本的効果は第2実施形態と同じである。
この構成によれば、当て板22に比較的薄い板材を用いる場合に、ハンドル16に対する全周溶接による当て板22の熱ひずみを抑えることができる。
なお、当て板本体22aと補強片22bとを別体とし、これらを溶接結合して当て板22を構成してもよい。
また、補強片22bを当て板本体22aの幅方向の中間部に設けてもよい。
他の実施形態
(1) 当て板22に補強片22bを設ける第3実施形態の構成は、第1実施形態の当て板20,20についても適用することができる。
(2) 上記実施形態では、ハンドル本体17の長さ方向両側に取付部18,18を設けた両持ち式のハンドル16のみを示したが、本発明は取付部が本体長さ方向の片側のみに設けられた片持ち式のハンドルの取付構造としても適用することができる。
この場合、第1実施形態のように取付部を板材19の表側から丸穴状の貫通穴23に貫通させる構成をとる場合は、貫通穴23と当て板20を各一つだけ設ければよい。
一方、第2または第3実施形態において、ハンドル全体を板材19の裏側から貫通穴24に貫通させる取付手順をとる場合は、両実施形態通り、長穴状の貫通穴24と長四角板状の当て板21とを設け、当て板21の片側に取付部18を全周溶接で取付ける構成をとればよい。
(3) 両持ち式のハンドルのバリエーションとして、ハンドル全体を、長さ方向の片側のみを直角に折り曲げたL字形に形成し、折り曲げられた取付部と、折り曲げられない取付部を、直交して配置された二つの板材(またはL字形に曲げられた板材の二面)に、第1実施形態の構成(貫通穴と当て板を取付部ことに設ける構成)を用いて取付けてもよい。
(4) 本発明は、上記実施形態のように燃料タンク上面に作業員の身体を支持するための取手としてのハンドル16を取付ける場合に限らず、機械上面に至るステップの手摺りを上部旋回体のフレームに取付ける場合、及び機器類の蓋に着脱用の取手を取付ける場合等にも適用することができる。
16 ハンドル
17 ハンドル本体
18,18 取付部
19 板材(燃料タンクの上面板)
20〜22 当て板
23,24 貫通穴
W1 断続両溶接部分
W2 断続溶接部分

Claims (4)

  1. 機械の一部を構成する板材に、ハンドルの少なくとも一端側に折り曲げ形成された取付部を溶接固定することにより、上記ハンドルを板材表面に突出状態で取付ける建設機械のハンドル取付構造において、上記板材のハンドル取付部分に、上記ハンドルの取付部が余裕を持って貫通する貫通穴を設け、当て板を、上記貫通穴を裏側から塞ぐ状態で上記板材の裏面に断続溶接し、上記ハンドルの取付部とこの当て板とを上記貫通穴内で全周溶接してなることを特徴とする建設機械のハンドル取付構造。
  2. 上記ハンドルの両端側に取付部を設ける一方、この取付部ごとに上記貫通穴を設け、かつ、板材裏面に対する当て板の断続溶接、及び当て板に対する取付部の全周溶接を取付部ごとに行うように構成したことを特徴とする請求項1記載の建設機械のハンドル取付構造。
  3. 上記ハンドルの両端側に取付部を設ける一方、上記貫通穴を、上記両側取付部を含めたハンドル全体が幅、長さとも余裕を持って貫通し得る長穴状に形成し、上記当て板を、上記貫通穴全体を裏側から塞ぐ状態で上記板材の裏面に断続溶接し、上記両側取付部とこの当て板とを上記貫通穴内でそれぞれ全周溶接してなることを特徴とする請求項1記載の建設機械のハンドル取付構造。
  4. 上記当て板に上記板材の裏側に突出する補強片を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の建設機械のハンドル取付構造。
JP2011179691A 2011-08-19 2011-08-19 建設機械のハンドル取付構造 Withdrawn JP2013040533A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011179691A JP2013040533A (ja) 2011-08-19 2011-08-19 建設機械のハンドル取付構造
CN 201220428145 CN203034514U (zh) 2011-08-19 2012-08-17 工程机械的把手结构体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011179691A JP2013040533A (ja) 2011-08-19 2011-08-19 建設機械のハンドル取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013040533A true JP2013040533A (ja) 2013-02-28

Family

ID=47889149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011179691A Withdrawn JP2013040533A (ja) 2011-08-19 2011-08-19 建設機械のハンドル取付構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2013040533A (ja)
CN (1) CN203034514U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016172966A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 コベルコ建機株式会社 建設機械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016172966A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 コベルコ建機株式会社 建設機械

Also Published As

Publication number Publication date
CN203034514U (zh) 2013-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4987644B2 (ja) 建設機械の運転室を支持する上部フレーム構造
JP5177201B2 (ja) 建設機械の配管クランプ
JP5403013B2 (ja) 作業機械における配管取付け構造
JP5810821B2 (ja) 建設機械のアッパーフレーム
JP2009013778A5 (ja)
JP2009013778A (ja) 掘削機の上部フレーム
JP5799722B2 (ja) 作業機械
JP2013040533A (ja) 建設機械のハンドル取付構造
JP2006321294A (ja) 建設機械の燃料タンク
JP5668421B2 (ja) 建設機械のアッパーフレーム
JP6064773B2 (ja) 油圧ホース配設構造
JP4191752B2 (ja) 溶接変形防止構造物が設けられた建設機械の補強形キャブ支持上部フレーム及び該製作方法
JP6082849B2 (ja) 作業車両、牽引装置の操作方法および牽引装置の組立方法
JP5577015B2 (ja) 作業機ブーム
JP2007069807A (ja) キャブおよび作業機械
JP2015094129A (ja) 建設機械のアーム
JP2011140854A (ja) 建設機械の旋回フレーム
JP5427690B2 (ja) ショベルの旋回フレーム
JP5214387B2 (ja) 油圧ショベル
JP6541181B2 (ja) クローラ走行装置
JP6149875B2 (ja) 建設機械のエンジン支持構造及びその組立方法
KR101911014B1 (ko) 윈드월 패널을 이용한 윈드월 시공방법
JP6602593B2 (ja) 代掻き作業機
JP2015010419A (ja) 建設機械
JP5810822B2 (ja) 建設機械のアッパーフレーム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20141104