JP2013028614A - 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 - Google Patents
灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013028614A JP2013028614A JP2012191353A JP2012191353A JP2013028614A JP 2013028614 A JP2013028614 A JP 2013028614A JP 2012191353 A JP2012191353 A JP 2012191353A JP 2012191353 A JP2012191353 A JP 2012191353A JP 2013028614 A JP2013028614 A JP 2013028614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkyl
- spp
- optionally substituted
- alkoxy
- use according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/34—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- A01N43/36—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom five-membered rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/34—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- A01N43/36—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom five-membered rings
- A01N43/38—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom five-membered rings condensed with carbocyclic rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having no bond to a nitrogen atom
- A01N47/06—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having no bond to a nitrogen atom containing —O—CO—O— groups; Thio analogues thereof
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
Description
また、玉レタス、チコリ、エンダイブ、様々な種類のクレス、ハナダイコン、コーンサラダ、アイスバーグレタス、リーキ、ホウレン草、スイスチャードなどの葉菜;
更に、例えば根用セロリー/セロリー、ビートルート、ニンジン、ラディッシュ、ワサビダイコン、フタナミソウ、アスパラガス、ヒトの食用ビート、パームハート、タケノコなどの塊茎菜、根菜及び茎菜、さらに、例えば、タマネギ、リーキ、フローレンスフェネル、ニンニクなどの鱗茎菜;
更に、カリフラワー、ブロッコリー、コールラビ、赤キャベツ、白キャベツ、チリメンキャベツ、サボイキャベツ、芽キャベツ、白菜などのアブラナ属野菜を意味するものとして理解される。
また、例えばリンゴ、ナシ及びカリンなどの仁果類、並びに、例えば、モモ、ネクタリン、サクランボ、プラム、クエッチプラム、アプリコットなどの核果;
更に、ぶどう、ホップ、オリーブ、茶及び、例えばマンゴ、パパイヤ、イチジク、パイナップル、ナツメヤシ、バナナ、ドリアン、カキ、ココ堅果植物、カカオ、コーヒー、アボガド、ライチ、マラクジャ、グアバなどの熱帯作物、
さらに、アーモンド及び、例えばヘーゼル堅果植物、クルミ、ピスタチオ、カシュー堅果植物、パラ堅果植物、ピーカン堅果植物、バター堅果植物、クリ、ヒッコリー堅果植物、マカダミア堅果植物、ピー堅果植物などの堅果植物、
さらに、例えばスグリ、グーズベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、イチゴ、ツルコケモモ、キーウィフルーツ、オオミノツルコケモモなどの軟果実を意味するものと理解される。
また、例えば、バラ、マンジュギク、スミレ、ゼラニウム、フクシア、ハイビスカス、菊、ビジーリジー、シクラメン、アフリカスミレ、ヒマワリ、ベゴニアなどの周縁植物、鉢植え植物及び多年生植物など、
更に、例えばイチジク、シャクナゲ、モミ、トウヒ、マツ、イチイ、ジュニパー、高野槙、オレアンダーなどの低木及び球果植物などを意味するものと理解される。
Xは、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ又はシアノを表し、
W、Y及びZは、互いに独立に、水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルケニル、ハロアルコキシ又はシアノを表し、
Aは、水素を表し、若しくは、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルコキシアルキル、少なくとも1つの環原子が場合によってヘテロ原子によって置換されている、場合によって置換された飽和シクロアルキルを表し、
Bは、水素若しくはアルキルを表し、
又は
A及びBは、これらが結合している炭素原子と一緒に、少なくとも1つのヘテロ原子を場合によって含有する飽和又は不飽和の、置換されていない又は置換された環を表し、
Gは、水素(a)又は以下の基の1つを表す。
Eは、金属イオン又はアンモニウムイオンを表し、
Lは、酸素又は硫黄を表し、
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルケニル、アルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、ポリアルコキシアルキル、又は少なくとも1つのヘテロ原子によって分断されることができる、場合によってハロゲン、アルキル若しくはアルコキシ置換されたシクロアルキル、各事例において、場合によって置換された、フェニル、フェニルアルキル、ヘタリール、フェノキシアルキル又はヘタリールオキシアルキルを表し、
R2は、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルケニル、アルコキシアルキル、ポリアルコキシアルキルを表し、又は、各事例において、場合によって置換された、シクロアルキル、フェニル若しくはベンジルを表し、
R3は、場合によってハロゲン置換されたアルキル又は場合によって置換されたフェニルを表し、
R4及びR5は、互いに独立に、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルキルチオ、アルケニルチオ、シクロアルキルチオを表し、又は、各事例において、場合によって置換された、フェニル、ベンジル、フェノキシ若しくはフェニルチオを表し、及び
R6及びR7は、互いに独立に、水素を表し、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、アルコキシ、アルコキシアルキル、場合によって置換されたフェニル、場合によって置換されたベンジルを表し、又はR6及びR7が結合しているN原子と一緒に、酸素若しくは硫黄により、場合によって分断された、場合によって置換された環を表す。
Xは、好ましくは、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシ、C1−C4ハロアルキル、フッ素、塩素又は臭素を表し、
Y及びZは、好ましくは、互いに独立に、水素、C1−C4−アルキル、ハロゲン、C1−C4−アルコキシ又はC1−C4−ハロアルキルを表し、
Aは、好ましくは、水素を表し、又は、各事例において、場合によってハロゲン置換された、C1−C6−アルキル若しくはC3−C8−シクロアルキルを表し、
Bは、好ましくは、水素、メチル又はエチルを表し、
A、B及びこれらが結合している炭素原子は、好ましくは、1つ環要素が酸素又は硫黄によって、場合によって置換されており、及びC1−C4−アルキル、トリフルオロメチル又はC1−C4−アルコキシによって、場合によって一置換若しくは二置換されている飽和C3−C8−シクロアルキルを表し、
Gは、好ましくは、水素(a)又は以下の基の1つ、特に、(a)、(b)、(c)または(g)を表す。
Eは、金属イオン又はアンモニウムイオンを表し、
Lは、酸素又は硫黄を表し、及び
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、好ましくは、各事例において、場合によってハロゲン置換された、C1−C10アルキル、C2−C10アルケニル、C1−C4−アルコキシ−C1−C4−アルキル、C1−C4−アルキルチオ−C1−C4−アルキルを表し、又はフッ素、塩素、C1−C4−アルキル若しくはC1−C2−アルコキシによって、場合によって置換されたC3−C6−シクロアルキルを表し、
又はフッ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメチル若しくはトリフルオロメトキシによって、場合によって置換されたフェニルを表し、
又は、ピリジル若しくはチエニル(各々、塩素又はメチルによって、場合によって置換される。)を表し、
R2は、好ましくは、各事例において、フッ素若しくは塩素置換された、C1−C10アルキル、C2−C10アルケニル、C1−C4−アルコキシ−C2−C4−アルキルを表し、
又は、場合によってメチル若しくはメトキシ置換されたC5−C6−シクロアルキルを表し、
又は、フェニル若しくはベンジル(各々、フッ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメチル又はトリフルオロメトキシによって、場合によって置換されている。)を表し、
R3は、好ましくは、場合によってフッ素置換されたC1−C4−アルキルを表し、又はフッ素、塩素、臭素、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ若しくはニトロによって、場合によって置換されたフェニルを表し、
R4は、好ましくは、各事例において、場合によってフッ素又は塩素置換された、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、C1−C4−アルキルアミノ、C1−C4−アルキルチオを表し、又は、フェニル、フェノキシ若しくはフェニルチオ(各々、フッ素、塩素、臭素、ニトロ、シアノ、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメトキシ、C1−C4−アルキルチオ、C1−C4−ハロアルキルチオ、C1−C4−アルキル又はトリフルオロメチルによって場合によって置換されている。)を表し、
R5は、好ましくは、C1−C4アルコキシ又はC1−C4チオアルキルを表し、
R6は、好ましくは、C1−C6−アルキル、C3−C6−シクロアルキル、C1−C6−アルコキシ、C3−C6−アルケニル又はC1−C4−アルコキシ−C1−C4−アルキルを表し、
R7は、好ましくは、C1−C6−アルキル、C3−C6−アルケニル又はC1−C4−アルコキシ−C1−C4−アルキルを表し、
R6及びR7は、好ましくは、両者で、1つの炭素原子が、酸素又は硫黄によって、場合によって置換されている、場合によってメチル又はエチル置換されたC3−C6−アルキレン基を表す。
Xは、特に好ましくは、塩素、臭素、メチル、エチル、プロピル、i−プロピル、メトキシ、エトキシ又はトリフルオロメチルを表し、
Y及びZは、特に好ましくは、互いに独立に、水素、フッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、プロピル、i−プロピル、トリフルオロメチル又はメトキシを表し、
Aは、特に好ましくは、メチル、エチル、プロピル、i−プロピル、ブチル、i−ブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、シクロプロピル、シクロペンチル若しくはシクロヘキシルを表し、
Bは、特に好ましくは、水素、メチル若しくはエチルを表し、
又は
A、B及びこれらが結合している炭素原子は、特に好ましくは、1つ環要素が酸素によって、場合によって置換されており、及びメチル、エチル、トリフルオロメチル、メトキシ、エトキシ、プロポキシ又はブトキシによって、場合によって一置換されている飽和C6−シクロアルキルを表し、
Gは、特に好ましくは、水素(a)又は以下の基の1つを表す。
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、特に好ましくは、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシメチル、エトキシメチル、エチルチオメチル、シクロプロピル、シクロペンチル又はシクロヘキシルを表し、
又はフッ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、メチル、エチル、メトキシ、トリフルオロメチル若しくはトリフルオロメトキシによって、場合によって一ないし二置換されたフェニルを表し、
又は、ピリジル若しくはチエニル(各々、塩素又はメチルによって、場合によって置換される。)を表し、
R2は、特に好ましくは、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシエチル、エトキシエチルを表し、又はフェニル若しくはベンジルを表し、
R6及びR7は、特に好ましくは、互いに独立に、メチル若しくはエチルを表し、又は、両者で、C3−メチレン基が酸素によって置換されているC5−アルキレン基を表す。
Xは、極めて特に好ましくは、塩素、臭素又はメチルを表し、
Y及びZは、極めて特に好ましくは、互いに独立に、水素、塩素、臭素又はメチルを表し、
A、B及びこれらが結合している炭素原子は、極めて特に好ましくは、1つ環要素が酸素によって、場合によって置換されており、及びメチル、トリフルオロメチル、メトキシ、エトキシ、プロポキシ又はブトキシによって一置換されている飽和C6−シクロアルキルを表し、
Gは、極めて特に好ましくは、水素(a)又は以下の基の1つを表し、
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、極めて特に好ましくは、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシメチル、エトキシメチル、エチルチオメチル、シクロプロピル、シクロペンチル、シクロヘキシルを表し、
又は、フッ素、塩素、臭素、メチル、メトキシ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ若しくはニトロによって、場合によって一置換されたフェニルを表し、
又は、ピリジル若しくはチエニル(各々、塩素又はメチルによって、場合によって置換される。)を表し、
R2は、極めて特に好ましくは、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシエチル、エトキシエチル、フェニル又はベンジルを表し、
R6及びR7が、極めて特に好ましくは、互いに独立に、メチル若しくはエチルを表し、又は、両者で、C5−メチレン基が酸素によって置換されているC5−アルキレン基を表す。
クモ類(Arachnida)の綱からは、例えば、アカルス・シロ(Acarus siro)、アセリア・シェルドニ(Aceria sheldoni)、アキュロプス属種(Aculops spp.),アカルス属種(Aculus spp.)、アムブリオンマ属種(Amblyomma spp.)、アルガス属種(Argas spp.)、ボーフィラス属種(Boophilus spp.)、ブレビパルパス属種(Brevipalpus spp.)、ブリオビア・パラエチオサ(Bryobia praetiosa)、コリオプテス属種(Chorioptes spp.)、デルマニッサス・ガリナエ(Dermanyssus gallinae)、エオテトラニカス属種(Eotetranychus spp.)、エピトリメルス・ピリ(Epitrimerus pyri)、ユーテトラニカス属種(Eutetranyctus spp.)、エリオフィエス属種(Eriophyes spp.)、ヘミタルソネムス属種(Hemitarsonemus spp.)、ヒアロンマ属種(Hyalomma spp.)、イクソデス属種(Ixodes spp.)、ラトロデクタス・マクタンス(Latrodectus mactans)、メタテトラニカス属種(Metatetranychus)、オリゴニクス属種(Oligonychus spp.)、オルニトドロス属種(Ornithodoros spp.)、パノニカス属種(Panonyshus spp.)、フィロコプトルタ・オレイヴォラ(Phyllocoptruta oleivora)、ポリファゴタルソネムス・レイタス(Polyphagotarsonemus latus)、プソロプテス属種(Psoroptes spp)、リピセファルス属種(Rhipicephalus spp.)、リゾグリファス属種(Rhizoglyphus spp.)、サルコプテス属種(Sarcoptes spp.)、スコルピオ・マウルス(Scorpio Maurus)、ステノタルソネムス属種(Stenotarsonemus spp.)、タルソネムス属種(Tarsonemus spp.)、テトラニカス属種(Tetranychus spp.)、ヴァサテス・リコペルシキ(Vasates lycopersici)。
ムカデ(Chilopoda)の目からは、例えばゲオフィラス属種(Geophilus spp.)、スクティゲラ属種(Scutigera spp.)、
鞘翅目(Coleoptera)の目からは、例えば、アカントセリデス・オブテクタス(Acanthoscelides obtectus)、アドレタス属種(Adoretus spp.)、アゲラスチカ・アルニ(Agelastica alni)、アグリオテス属種(Agriotes spp.)、アンフィマロン・ソルスティティアリス(Amphimallon solstitialis)、アノビウム・プンクタツム(Anobium punctatum)、アノプロフォラ属種(Anoplophora spp.)、アントノムス属種(Anthonomus spp.)、アンスレナス属種(Anthrenus spp.)、アポゴニア属種(Apogonia spp.)、アトマリア属種(Atomaria spp.)、アタゲヌス属種(Attagenus spp.)、ブルチディウス・オブテクタス(Bruchidius obtectus)、ブルチャス属種(Bruchus spp.)、ケウトリンクス属種(Ceuthorhynchus spp.)、クレオヌス・メンディクス(Cleonus mendicus)、コノデルス属種(Conoderus spp.)、コスモポリテス属種(Cosmopolites spp.)、コステリトラ・ジーランディカ(Costelytra zealandica)、クルクリオ属種(Curculio spp.)、クリプトリンカス・ラパチ(Cryptorhynchus lapathi)、デルメステス属種(Dermestes spp.)、ジアブロティカ属種(Diabrotica spp.)、エピラクナ属種(Epilachna spp.)、ファウスティヌス・クバエ(Faustinus cubae)、ギビウム・シロイデス(Gibbium psylloides)、ヘテロニクス・アラター(Heteronychus arator)、ヒラモルファ・エレガンス(Hylamorpha elegans)、ヒロトルペス・バジュラス(Hylotrupes bajulus)、ヒペラ・ポスティカ(Hypera postica)、ハイポセネムス属種(Hypothenemus spp.)、ラクノステルナ・コンサンギニア(Lachnosterna consanguinea)、レプティノタルサ・デケムリネアータ(Leptinotarsa decemlineata)、リソロプトラス・オリゾフィラス(Lissorhoptrus oryzophilus)、リクサス属種(Lixus spp.)、リクタス属種(Lyctus spp.)、メリゲテス・アエネウス(Meligethes aeneus)、メロロンサ・メロロンサ(Melolontha melolontha)、ミグドルス属種(Migdolus spp.)、モノチャムス属種(Monochamus spp.)、ナウパクツス・キサントグラフス(Naupactus xanthographus)、ニプトゥス・ホロレウクス(Niptus hololeucus)、オリクテス・リノセロス(Oryctes rhinoceros)、オリザエフィラス・スリナメンシス(Oryzaephilus surinamensis)、オティオリンクス・スルカツス(Otiorrhynchus sulcatus)、オキシセトニア・ジュクンダ(Oxycetonia jucunda)、ファエドン・コクェリアエ(Phaedon cochleariae)、フィロファガ属種(Phyllophaga spp.)、ポピリア・ジャポニカ(Popillia japonica)、プレムノトリペス属種(Premnotrypes spp.)、プシィリオデス・クリソケファラ(Psylliodes chrysocephala)、プチヌス属種(Ptinus spp.)、リゾビウス・ヴェントラリス(Rhizobius ventralis)、リゾペルサ・ドミニカ(Rhizopertha dominica)、シトフィラス属種(Sitophilus spp.)、スフェノフォラス属種(Sphenophorus spp.)、ステルネクス属種(Sternechus spp.)、シンフィレテス種(Symphyletes spp.)、テネブリオ・モリトル(Tenebrio molitor)、トリボリウム属種(Tribolium spp.)、トロゴデルマ属種(Trogoderma spp.)、チチウス属種(Tychius spp.)、キシロトレカス属種(Xylotrechus spp.)、ザブラス属種(Zabrus spp.)。
シロアリ目(Isoptera)からは、例えば、レティキュリテルメス属種(Reticulitermes spp.)、オドントテルメス属種(Odontotermes spp.)。
シミ目(Thysanura)からは、例えば、レピスマ・サッカリナ(Lepisma saccharina)。
キジラミ(Psyllidae)の科としては、以下のものが好ましい。例えば、かんきつ類、野菜、イモ、仁果類などの作物において、プシラ属種(Psylla spp.)、パラトリオザ属種(Paratrioza spp.)、トリオザ属種(Trioza spp.)。
アブラムシ科及びタマワタムシ科
極めて特に好ましいのは、次の作物におけるアブラムシ科類及びタマワタムシ科類から得られる以下の種の駆除である。
更に極めて特に好ましいのは、次の作物におけるハダニ科類及びホコリダニ科類からの以下の種の駆除である。
極めて特に好ましいのは、次の作物におけるアザミウマ類(アザミウマ科)から得られる以下の種の駆除である。
更に極めて特に好ましいのは、次の作物における、コナジラミ類(コナジラミ科)からの以下の種の駆除である。
極めて特に好ましいのは、次の作物におけるカイガラムシ類(カタカイガラムシ科)からの以下の種の駆除である。
極めて特に好ましいのは、次の作物における、コナカイガラムシ類(Mealybug)及びコナカイガラムシ(woollybug)類(コナカイガラムシ科)からの以下の種の駆除である。
更に極めて特に好ましいのは、次の作物におけるハモグリバエ類(ハモグリバエ科)からの以下の種の駆除である。
更に極めて特に好ましくは、次の作物における葉線虫類(アフェレンコイデス科)からの以下の種の駆除である:
観賞植物及びイチゴにおけるハガレセンチュウ
イチゴセンチュウ
イネシンガレセンチュウ
アフェレンコイデス・ブラストフトラス(Aphylenchoides blastophthorus)
Claims (26)
- 土壌への灌注によって、土壌の上に滴下施用することによって、浸漬によって又は土壌注入によって活性物質が施用される、昆虫及び/又はハダニ及び/又は線虫などの動物有害生物を駆除するための、異性体混合物又は純粋の異性体の形態の式(I)の化合物の使用
Xは、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ又はシアノを表し、
W、Y及びZは、互いに独立に、水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルケニル、ハロアルコキシ又はシアノを表し、
Aは、水素を表し、若しくは、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルコキシアルキル、少なくとも1つの環原子が場合によってヘテロ原子によって置換されている、場合によって置換された飽和シクロアルキルを表し、
Bは、水素若しくはアルキルを表し、
又は
A及びBは、これらが結合している炭素原子と一緒に、少なくとも1つのヘテロ原子を場合によって含有する飽和又は不飽和の、置換されていない又は置換された環を表し、
Gは、水素(a)又は以下の基の1つを表し、
Eは、金属イオン又はアンモニウムイオンを表し、
Lは、酸素又は硫黄を表し、
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルケニル、アルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、ポリアルコキシアルキル、又は少なくとも1つのヘテロ原子によって分断されることができる、場合によってハロゲン、アルキル若しくはアルコキシ置換されたシクロアルキル、各事例において、場合によって置換された、フェニル、フェニルアルキル、ヘタリール、フェノキシアルキル又はヘタリールオキシアルキルを表し、
R2は、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルケニル、アルコキシアルキル、ポリアルコキシアルキルを表し、又は、各事例において、場合によって置換された、シクロアルキル、フェニル若しくはベンジルを表し、
R3は、場合によってハロゲン置換されたアルキル又は場合によって置換されたフェニルを表し、
R4及びR5は、互いに独立に、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルキルチオ、アルケニルチオ、シクロアルキルチオを表し、又は、各事例において、場合によって置換された、フェニル、ベンジル、フェノキシ若しくはフェニルチオを表し、及び
R6及びR7は、互いに独立に、水素、各事例において、場合によってハロゲン置換された、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、アルコキシ、アルコキシアルキル、場合によって置換されたフェニル、場合によって置換されたベンジルを表し、又はR6及びR7が結合しているN原子と一緒に、酸素若しくは硫黄により、場合によって分断された、場合によって置換された環を表す。)。 - 式(I)の化合物が以下のように定義される、すなわち、
Wは、水素、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシ、塩素、臭素又はフッ素を表し、
Xは、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシ、C1−C4ハロアルキル、フッ素、塩素又は臭素を表し、
Y及びZは、互いに独立に、水素、C1−C4−アルキル、ハロゲン、C1−C4−アルコキシ又はC1−C4−ハロアルキルを表し、
Aは、水素を表し、又は、各事例において、場合によってハロゲン置換された、C1−C6−アルキル若しくはC3−C8−シクロアルキルを表し、
Bは、水素、メチル又はエチルを表し、
A、B及びこれらが結合している炭素原子は、1つ環要素が酸素又は硫黄によって、場合によって置換されており、及びC1−C4−アルキル、トリフルオロメチル又はC1−C4−アルコキシによって、場合によって一置換若しくは二置換されている飽和C3−C8−シクロアルキルを表し、
Gは、水素(a)又は以下の基の1つを表し、
Eは、金属イオン又はアンモニウムイオンを表し、
Lは、酸素又は硫黄を表し、及び
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、各事例において、場合によってハロゲン置換された、C1−C10アルキル、C2−C10アルケニル、C1−C4−アルコキシ−C1−C4−アルキル、C1−C4−アルキルチオ−C1−C4−アルキルを表し、又はフッ素、塩素、C1−C4−アルキル若しくはC1−C2−アルコキシによって、場合によって置換されたC3−C6−シクロアルキルを表し、
又はフッ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメチル若しくはトリフルオロメトキシによって、場合によって置換されたフェニルを表し、
又は、ピリジル若しくはチエニル(各々、塩素又はメチルによって、場合によって置換される。)を表し、
R2は、各事例において、フッ素若しくは塩素置換された、C1−C10アルキル、C2−C10アルケニル、C1−C4−アルコキシ−C2−C4−アルキルを表し、
又は、場合によってメチル若しくはメトキシ置換されたC5−C6−シクロアルキルを表し、
又は、フェニル若しくはベンジル(各々、フッ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメチル又はトリフルオロメトキシによって、場合によって置換されている。)を表し、
R3は、場合によってフッ素置換されたC1−C4−アルキルを表し、又はフッ素、塩素、臭素、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ若しくはニトロによって、場合によって置換されたフェニルを表し、
R4は、各事例において、場合によってフッ素又は塩素置換された、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、C1−C4−アルキルアミノ、C1−C4−アルキルチオを表し、又は、フェニル、フェノキシ若しくはフェニルチオ(各々、フッ素、塩素、臭素、ニトロ、シアノ、C1−C4−アルコキシ、トリフルオロメトキシ、C1−C4−アルキルチオ、C1−C4−ハロアルキルチオ、C1−C4−アルキル又はトリフルオロメチルによって場合によって置換されている。)を表し、
R5は、C1−C4アルコキシ又はC1−C4チオアルキルを表し、
R6は、C1−C6−アルキル、C3−C6−シクロアルキル、C1−C6−アルコキシ、C3−C6−アルケニル又はC1−C4−アルコキシ−C1−C4−アルキルを表し、
R7は、C1−C6−アルキル、C3−C6−アルケニル又はC1−C4−アルコキシ−C1−C4−アルキルを表し、
R6及びR7は、両者で、1つの炭素原子が、酸素又は硫黄によって、場合によって置換されている、場合によってメチル又はエチル置換されたC3−C6−アルキレン基を表す、
異性体の混合物又は純粋な異性体の形態である、請求項1に記載の使用。 - 式(I)の化合物が以下のように定義される、すなわち、
Wは、水素、メチル、エチル、塩素、臭素又はメトキシを表し、
Xは、塩素、臭素、メチル、エチル、プロピル、i−プロピル、メトキシ、エトキシ又はトリフルオロメチルを表し、
Y及びZは、互いに独立に、水素、フッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、プロピル、i−プロピル、トリフルオロメチル又はメトキシを表し、
Aは、メチル、エチル、プロピル、i−プロピル、ブチル、i−ブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、シクロプロピル、シクロペンチル若しくはシクロヘキシルを表し、
Bは、水素、メチル若しくはエチルを表し、
又は
A、B及びこれらが結合している炭素原子は、1つ環要素が酸素によって、場合によって置換されており、及びメチル、エチル、トリフルオロメチル、メトキシ、エトキシ、プロポキシ又はブトキシによって、場合によって一置換されている飽和C6−シクロアルキルを表し、
Gは、水素(a)又は以下の基の1つを表し、
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシメチル、エトキシメチル、エチルチオメチル、シクロプロピル、シクロペンチル又はシクロヘキシルを表し、
又はフッ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、メチル、エチル、メトキシ、トリフルオロメチル若しくはトリフルオロメトキシによって、場合によって一ないし二置換されたフェニルを表し、
又は、ピリジル若しくはチエニル(各々、塩素又はメチルによって、場合によって置換される。)を表し、
R2は、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシエチル、エトキシエチルを表し、又はフェニル若しくはベンジルを表し、
R6及びR7は、互いに独立に、メチル若しくはエチルを表し、又は、両者で、C3−メチレン基が酸素によって置換されているC5−アルキレン基を表す、
異性体混合物又は純粋の異性体の形態である、請求項1に記載の使用。 - 式(I)の化合物が以下のように定義される、すなわち
Wは、水素又はメチルを表し、
Xは、塩素、臭素又はメチルを表し、
Y及びZは、互いに独立に、水素、塩素、臭素又はメチルを表し、
A、B及びこれらが結合している炭素原子は、1つ環要素が酸素によって、場合によって置換されており、及びメチル、トリフルオロメチル、メトキシ、エトキシ、プロポキシ又はブトキシによって一置換されている飽和C6−シクロアルキルを表し、
Gは、水素(a)又は以下の基の1つを表し、
Mは、酸素又は硫黄を表し、
R1は、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシメチル、エトキシメチル、エチルチオメチル、シクロプロピル、シクロペンチル、シクロヘキシルを表し、
又は、フッ素、塩素、臭素、メチル、メトキシ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ若しくはニトロによって、場合によって一置換されたフェニルを表し、
又は、ピリジル若しくはチエニル(各々、塩素又はメチルによって、場合によって置換される。)を表し、
R2は、C1−C8−アルキル、C2−C4−アルケニル、メトキシエチル、エトキシエチル、フェニル又はベンジルを表し、
R6及びR7が、互いに独立に、メチル若しくはエチルを表し、又は、両者で、C5−メチレン基が酸素によって置換されているC5−アルキレン基を表す、
異性体混合物又は純粋の異性体の形態である、請求項1に記載の使用。 - 処理されるべき植物が人工の生育基質中で生育される、請求項1から8の一項以上に記載の使用。
- 人工の生育基質が、岩綿、ガラス綿、ケイ砂、砂利、膨張粘土及びバーミキュライトからなる群から選択される、請求項9に記載の使用。
- 処理されるべき植物が閉鎖された系内に植えられる、請求項1から10の一項以上に記載の使用。
- 処理されるべき植物が、野菜、香辛料、観賞植物、球果植物、綿、かんきつ類植物、果樹、熱帯作物、堅果植物及びぶどうからなる群から選択される、請求項1から11の一項以上に記載の使用。
- 活性物質が灌注によって施用される、請求項1から12の一項以上に記載の使用。
- 活性物質が根、塊茎又は球根を浸漬することによって施用される、請求項1から12の一項以上に記載の使用。
- 活性物質が滴下施用によって施用される、請求項1から12の一項以上に記載の使用。
- 活性物質が土壌注入によって施用される、請求項1から12の一項以上に記載の使用。
- アブラムシ科(Aphididae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- タマワタムシ科(Phemphigidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- ハダニ科(Tetranychidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- ホコリダニ科(Tarsonemidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- アザミウマ科(Thripidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- コナジラミ科(Aleyrodidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- カタカイガラムシ科(Coccidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- コナカイガラムシ科(Pseudococcidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- ハモグリバエ科(Agromyzidae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
- アフェレンコイデス科(Aphelenchoididae)の有害生物を駆除するための、請求項1から16の一項以上に記載の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102006014653.0 | 2006-03-28 | ||
DE102006014653A DE102006014653A1 (de) | 2006-03-28 | 2006-03-28 | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von Insekten durch Angiessen, Tröpfchenapplikation oder Bodeninjektion |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009502876A Division JP5154539B2 (ja) | 2006-03-28 | 2007-03-23 | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013028614A true JP2013028614A (ja) | 2013-02-07 |
JP5833514B2 JP5833514B2 (ja) | 2015-12-16 |
Family
ID=38460162
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009502876A Active JP5154539B2 (ja) | 2006-03-28 | 2007-03-23 | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
JP2012191352A Expired - Fee Related JP5526201B2 (ja) | 2006-03-28 | 2012-08-31 | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
JP2012191353A Expired - Fee Related JP5833514B2 (ja) | 2006-03-28 | 2012-08-31 | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009502876A Active JP5154539B2 (ja) | 2006-03-28 | 2007-03-23 | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
JP2012191352A Expired - Fee Related JP5526201B2 (ja) | 2006-03-28 | 2012-08-31 | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120178786A9 (ja) |
EP (3) | EP2292093A1 (ja) |
JP (3) | JP5154539B2 (ja) |
KR (1) | KR101359423B1 (ja) |
CN (3) | CN101410018A (ja) |
AP (3) | AP2015008362A0 (ja) |
AR (1) | AR060156A1 (ja) |
AU (1) | AU2007243670C1 (ja) |
BR (1) | BRPI0709226A2 (ja) |
CA (3) | CA2833704C (ja) |
CL (3) | CL2007000808A1 (ja) |
DE (1) | DE102006014653A1 (ja) |
ES (1) | ES2543973T3 (ja) |
IL (3) | IL194291A (ja) |
MA (1) | MA30385B1 (ja) |
MX (1) | MX2008012298A (ja) |
PL (1) | PL2274984T3 (ja) |
PT (1) | PT2274984E (ja) |
TW (2) | TWI491355B (ja) |
WO (1) | WO2007126691A2 (ja) |
ZA (1) | ZA200808219B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006014653A1 (de) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Bayer Cropscience Ag | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von Insekten durch Angiessen, Tröpfchenapplikation oder Bodeninjektion |
DE102006022821A1 (de) * | 2006-05-12 | 2007-11-15 | Bayer Cropscience Ag | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von Insekten aus der Ordnung der Käfer (Coleoptera), Thrips (Tysanoptera), Wanzen (Hemiptera), Fliegen (Diptera) und Zikaden (Auchenorrhynchae) |
DE102007009957A1 (de) * | 2006-12-27 | 2008-07-03 | Bayer Cropscience Ag | Verfahren zur verbesserten Nutzung des Produktionsptentials transgener Pflanzen |
EP2234484B1 (en) * | 2007-12-20 | 2012-12-05 | Bayer CropScience AG | Use of tetramic acid derivatives for controlling nematodes |
EP2071952A1 (de) | 2007-12-21 | 2009-06-24 | Bayer CropScience AG | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von Schaderregern durch Angiessen oder Tröpfchenapplikation |
EP2090167A1 (de) * | 2008-02-13 | 2009-08-19 | Bayer CropScience AG | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von tierischen Schädlingen nach Stamm-, Zweig-, Blütenstand- und Knospenbehandlungen |
JP2013503910A (ja) | 2009-09-09 | 2013-02-04 | バイエル・クロップサイエンス・アーゲー | 植物病原性細菌類を駆除するための環状ケトエノール類の使用 |
WO2011100424A1 (en) * | 2010-02-12 | 2011-08-18 | Bayer Croscience Lp | Methods for reducing nematode damage to plants |
AU2012292986A1 (en) | 2011-08-05 | 2014-02-20 | Bayer Intellectual Property Gmbh | Use of tetramic acid derivatives for controlling pathogens by foliar application |
IL277782B2 (en) * | 2018-04-13 | 2023-11-01 | Bayer Cropscience Ag | Use of tetramic acid derivatives for pest control through irrigation or drip |
AU2019250600A1 (en) * | 2018-04-13 | 2020-10-22 | Bayer Aktiengesellschaft | Use of tetramic acid derivatives for controlling specific insects |
MA52188A (fr) * | 2018-04-13 | 2021-02-17 | Bayer Ag | Formulation solide de mélanges fongicides |
WO2019197620A1 (de) * | 2018-04-13 | 2019-10-17 | Bayer Cropscience Aktiengesellschaft | Verwendung von tetramsäurederivaten zur bekämpfung von speziellen insekten |
WO2019197617A1 (de) | 2018-04-13 | 2019-10-17 | Bayer Cropscience Aktiengesellschaft | Verwendung von tetramsäurederivaten zur bekämpfung von tierischen schädlingen durch angiessen, tröpfchenapplikation. pflanzlochbehandlung oder furchenapplikation |
MA55016A (fr) | 2019-02-20 | 2021-12-29 | Syngenta Crop Protection Ag | Utilisation du spiropidion |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000507564A (ja) * | 1996-04-02 | 2000-06-20 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 有害生物防除剤及び除草剤としての置換されたフェニルケトエノール |
JP2000516918A (ja) * | 1996-08-05 | 2000-12-19 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2―および2,5―置換フェニルケトエノール |
JP2004507474A (ja) * | 2000-08-31 | 2004-03-11 | バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 殺虫及び殺ダニ性を有する活性成分組み合わせ |
WO2005084441A2 (de) * | 2004-03-06 | 2005-09-15 | Bayer Cropscience Ag | Suspensionskonzentrate auf ölbasis |
JP2005538073A (ja) * | 2002-07-11 | 2005-12-15 | バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 有害生物防除剤としてのシス−アルコキシ置換スピロ環−1h−ピロリジン−2,4−ジオン誘導体 |
WO2006008111A1 (de) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Bayer Cropscience Ag | Selektive insektizide auf basis von substituierten, cyclischen ketoenolen und safenern |
JP2009531430A (ja) * | 2006-03-28 | 2009-09-03 | バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
Family Cites Families (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6001772A (en) * | 1983-11-02 | 1999-12-14 | Sotac Corporation | Pesticide and method of making and using same |
DE4107394A1 (de) * | 1990-05-10 | 1991-11-14 | Bayer Ag | 1-h-3-aryl-pyrrolidin-2,4-dion-derivate |
DE4121365A1 (de) * | 1991-06-28 | 1993-01-14 | Bayer Ag | Substituierte 1-h-3-aryl-pyrrolidin-2,4-dion-derivate |
AU666040B2 (en) * | 1992-10-28 | 1996-01-25 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituted 1-H-3-aryl-pyrrolidine-2,4-dione derivatives |
DE4306259A1 (de) * | 1993-03-01 | 1994-09-08 | Bayer Ag | Dialkyl-1-H-3-(2,4-dimethylphenyl)-pyrrolidin-2,4-dione, ihre Herstellung und ihre Verwendung |
US5407897A (en) * | 1993-03-03 | 1995-04-18 | American Cyanamid Company | Method for safening herbicides in crops using substituted benzopyran and tetrahydronaphthalene compounds |
CN1099420C (zh) * | 1993-07-02 | 2003-01-22 | 拜尔公司 | 取代的螺杂环1h-3-芳基-吡咯烷-2,4-二酮衍生物、其制备方法及其作为农药的用途 |
DE4425617A1 (de) * | 1994-01-28 | 1995-08-03 | Bayer Ag | 1-H-3-Aryl-pyrrolidin-2,4-dion-Derivate |
DE4431730A1 (de) * | 1994-02-09 | 1995-08-10 | Bayer Ag | Substituierte 1H-3-Aryl-pyrrolidin-2,4-dion-Derivate |
HUT74981A (en) * | 1994-04-05 | 1997-03-28 | Bayer Ag | Alkoxy-alkyl-substituted 1h-3-aryl-pyrrolidine-2,4-dione derivatives, intermediates, preparation and use thereof, and herbicide, insecticide and acaricide compositions containing these compounds as active ingredients |
US6358887B1 (en) * | 1995-02-13 | 2002-03-19 | Bayer Aktiengesellschaft | 2-Phenyl-substituted heterocyclic 1,3-ketonols as herbicides and pesticides |
US6316486B1 (en) * | 1995-05-09 | 2001-11-13 | Bayer Aktiengesellschaft | Alkyl dihalogenated phenyl-substituted ketoenols useful as pesticides and herbicides |
JP4082724B2 (ja) * | 1995-06-28 | 2008-04-30 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 有害生物防除剤及び除草剤として使用される2,4,5−三置換されたフェニルケト−エノール |
CA2225830C (en) * | 1995-06-30 | 2008-01-08 | Bayer Aktiengesellschaft | Dialkyl phenyl halide-substituted keto-enols for use as herbicides and pesticides |
US6133296A (en) * | 1996-05-10 | 2000-10-17 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituted pyridyl keto enols |
DE19632126A1 (de) * | 1996-08-09 | 1998-02-12 | Bayer Ag | Phenylsubstituierte cyclische Ketoenole |
DE19651686A1 (de) * | 1996-12-12 | 1998-06-18 | Bayer Ag | Neue substituierte Phenylketoenole |
DE19742492A1 (de) * | 1997-09-26 | 1999-04-01 | Bayer Ag | Spirocyclische Phenylketoenole |
DE19749720A1 (de) * | 1997-11-11 | 1999-05-12 | Bayer Ag | Neue substituierte Phenylketoenole |
DE19808261A1 (de) * | 1998-02-27 | 1999-10-28 | Bayer Ag | Arylphenylsubstituierte cyclische Ketoenole |
DE19813354A1 (de) * | 1998-03-26 | 1999-09-30 | Bayer Ag | Arylphenylsubstituierte cyclische Ketoenole |
DE19818732A1 (de) * | 1998-04-27 | 1999-10-28 | Bayer Ag | Arylphenylsubstituierte cyclische Ketoenole |
DE19935963A1 (de) * | 1999-07-30 | 2001-02-01 | Bayer Ag | Biphenylsubstituierte cyclische Ketoenole |
EP1481970B1 (de) * | 1999-09-07 | 2006-03-22 | Syngenta Participations AG | Neue Herbizide |
DE19946625A1 (de) * | 1999-09-29 | 2001-04-05 | Bayer Ag | Trifluormethylsubstituierte spirocyclische Ketoenole |
US6589916B1 (en) * | 1999-10-08 | 2003-07-08 | Amvac Chemical Corporation | Method and composition for treating and promoting the growth of plants |
DE10016544A1 (de) * | 2000-04-03 | 2001-10-11 | Bayer Ag | C2-phenylsubstituierte Ketoenole |
JP2002363005A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Takeda Chem Ind Ltd | 安定化された農業用水性懸濁剤 |
DE10139465A1 (de) * | 2001-08-10 | 2003-02-20 | Bayer Cropscience Ag | Selektive Herbizide auf Basis von substituierten, cayclischen Ketoenolen und Safenern |
DE10239479A1 (de) * | 2002-08-28 | 2004-03-04 | Bayer Cropscience Ag | Substituierte spirocyclische Ketoenole |
NZ540463A (en) * | 2002-12-03 | 2008-03-28 | Merial Ltd | Pesticidal 1-aryl-3-amidoxime-pyrazole derivatives for controlling arthropods and helminths |
DE10301804A1 (de) * | 2003-01-20 | 2004-07-29 | Bayer Cropscience Ag | 2,4-Dihalogen-6-(C2-C3-alkyl)-phenyl substituierte Tetramsäure-Derivate |
DE10311300A1 (de) * | 2003-03-14 | 2004-09-23 | Bayer Cropscience Ag | 2,4,6-Phenylsubstituierte cyclische Ketoenole |
DE10326386A1 (de) * | 2003-06-12 | 2004-12-30 | Bayer Cropscience Ag | N-Heterocyclyl-phenylsubstituierte cyclische Ketoenole |
DE102005003076A1 (de) * | 2005-01-22 | 2006-07-27 | Bayer Cropscience Ag | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von Insekten aus der Gattung der Pflanzenläuse (Sternorrhyncha) |
DE102006022821A1 (de) * | 2006-05-12 | 2007-11-15 | Bayer Cropscience Ag | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von Insekten aus der Ordnung der Käfer (Coleoptera), Thrips (Tysanoptera), Wanzen (Hemiptera), Fliegen (Diptera) und Zikaden (Auchenorrhynchae) |
EP2071952A1 (de) * | 2007-12-21 | 2009-06-24 | Bayer CropScience AG | Verwendung von Tetramsäurederivaten zur Bekämpfung von Schaderregern durch Angiessen oder Tröpfchenapplikation |
-
2006
- 2006-03-28 DE DE102006014653A patent/DE102006014653A1/de not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-03-23 KR KR1020087025536A patent/KR101359423B1/ko active IP Right Grant
- 2007-03-23 CN CNA2007800113845A patent/CN101410018A/zh active Pending
- 2007-03-23 MX MX2008012298A patent/MX2008012298A/es active IP Right Grant
- 2007-03-23 JP JP2009502876A patent/JP5154539B2/ja active Active
- 2007-03-23 AU AU2007243670A patent/AU2007243670C1/en not_active Ceased
- 2007-03-23 ES ES10177932.0T patent/ES2543973T3/es active Active
- 2007-03-23 CN CN201510133886.1A patent/CN104798783A/zh active Pending
- 2007-03-23 CA CA2833704A patent/CA2833704C/en active Active
- 2007-03-23 EP EP20100177934 patent/EP2292093A1/en not_active Ceased
- 2007-03-23 PT PT101779320T patent/PT2274984E/pt unknown
- 2007-03-23 AP AP2015008362A patent/AP2015008362A0/xx unknown
- 2007-03-23 PL PL10177932T patent/PL2274984T3/pl unknown
- 2007-03-23 CA CA2833865A patent/CA2833865C/en active Active
- 2007-03-23 AP AP2015008361A patent/AP2015008361A0/xx unknown
- 2007-03-23 EP EP07753794A patent/EP2001301A2/en not_active Ceased
- 2007-03-23 BR BRPI0709226-1A patent/BRPI0709226A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2007-03-23 WO PCT/US2007/007195 patent/WO2007126691A2/en active Application Filing
- 2007-03-23 AP AP2008004627A patent/AP3587A/xx active
- 2007-03-23 CN CN201210189664.8A patent/CN102696605B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-03-23 EP EP10177932.0A patent/EP2274984B1/en active Active
- 2007-03-23 CA CA2647354A patent/CA2647354C/en active Active
- 2007-03-27 TW TW096110434A patent/TWI491355B/zh not_active IP Right Cessation
- 2007-03-27 TW TW104109895A patent/TWI621612B/zh not_active IP Right Cessation
- 2007-03-27 CL CL200700808A patent/CL2007000808A1/es unknown
- 2007-03-27 AR ARP070101268A patent/AR060156A1/es unknown
-
2008
- 2008-09-23 IL IL194291A patent/IL194291A/en active IP Right Grant
- 2008-09-23 US US12/284,708 patent/US20120178786A9/en not_active Abandoned
- 2008-09-26 ZA ZA200808219A patent/ZA200808219B/xx unknown
- 2008-10-20 MA MA31319A patent/MA30385B1/fr unknown
-
2012
- 2012-05-03 CL CL2012001161A patent/CL2012001161A1/es unknown
- 2012-05-03 CL CL2012001162A patent/CL2012001162A1/es unknown
- 2012-08-31 JP JP2012191352A patent/JP5526201B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2012-08-31 JP JP2012191353A patent/JP5833514B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2012-11-12 IL IL222990A patent/IL222990A/en active IP Right Grant
- 2012-11-12 IL IL222991A patent/IL222991A/en active IP Right Grant
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000507564A (ja) * | 1996-04-02 | 2000-06-20 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 有害生物防除剤及び除草剤としての置換されたフェニルケトエノール |
JP2000516918A (ja) * | 1996-08-05 | 2000-12-19 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2―および2,5―置換フェニルケトエノール |
JP2004507474A (ja) * | 2000-08-31 | 2004-03-11 | バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 殺虫及び殺ダニ性を有する活性成分組み合わせ |
JP2005538073A (ja) * | 2002-07-11 | 2005-12-15 | バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 有害生物防除剤としてのシス−アルコキシ置換スピロ環−1h−ピロリジン−2,4−ジオン誘導体 |
WO2005084441A2 (de) * | 2004-03-06 | 2005-09-15 | Bayer Cropscience Ag | Suspensionskonzentrate auf ölbasis |
WO2006008111A1 (de) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Bayer Cropscience Ag | Selektive insektizide auf basis von substituierten, cyclischen ketoenolen und safenern |
JP2009531430A (ja) * | 2006-03-28 | 2009-09-03 | バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 |
Also Published As
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5833514B2 (ja) | 灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用 | |
JP5734968B2 (ja) | 灌水、液滴施用若しくは浸漬施用によって又は種子を処理することによって昆虫類及びハダニ類を防除するためのフェニルトリアゾール類の使用 | |
JP2017514797A (ja) | 灌水、液滴施用、浸漬施用、土壌注入によって又は種子を処理することによって害虫を防除するためのn−アリールアミジン置換トリフルオロエチルスルホキシド誘導体の使用 | |
JP2011515422A (ja) | 昆虫およびアカハダニと戦うための土地上への灌水、小滴施用または浸漬施用によるテトロン酸誘導体の使用 | |
AU2013200343B2 (en) | Use of tetramic acid derivatives for controlling pests by drenching, drip application, dip application or soil injection |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140114 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140310 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140401 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140501 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20140701 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20140815 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20150115 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150818 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150911 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151029 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5833514 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |