JP2013027093A - 電気システムの消費電力算出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気自動車などの電気システムの消費電力算出装置に関し、電源装置と第1の電気機器との間に接続された第2の電気機器の消費電力を算出する技術を提供する。
【解決手段】電流センサ154により検出されるバッテリ150の電流IBと、電流センサ204により検出されるリアクトル202に流れる電流IL(コンバータ200の電流)との差に、平滑コンデンサ260の電圧VLを乗じることにより、高電圧デバイス220の消費電力が算出される。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気システムの消費電力算出装置に関し、特に、電源装置と第1の電気機器との間に接続された第2の電気機器の消費電力を算出する技術に関する。
駆動源として電動モータを搭載したハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車などが知られている。これらのような車両は、電動モータに電力を供給する電源装置(バッテリおよびキャパシタなど)と、電圧を昇圧または降圧するためのコンバータ、ならびに、直流と交流とを変換するためのインバータなどの電気機器とが設けられた電気システムを有する。さらに、電動ポンプおよび空調装置等の補機、補機に電力を供給する補機バッテリ、補機バッテリに走行用バッテリから電力を供給するためのDC/DCコンバータが電気システムに設けられる場合もある。
このような車両においては、電力の収支を精度良く管理することが望まれる。たとえば、走行用バッテリの放電電力が上限値を一時的に超えた場合であっても、走行用バッテリの劣化を早め得るため、走行用バッテリの放電電力を精度良く管理することが強く望まれる。
たとえば走行用バッテリの放電電力が上限値を超えないようにするためには、上限値から補機類の消費電力を減算して得られる値以下の範囲で、電動モータの電力を制御することが必要である。補機類の消費電力を算出する方法の1つとして、本出願人は、特開2008−306823号公報(特許文献1)の第62,63段落において、補機負荷に電源電圧を供給する補機バッテリに充電電圧を供給するDC/DCコンバータを停止させた前後の充電電流の変化を観測することによって、補機負荷側に供給される電流を測定することを開示する。
特開2008−306823号公報
しかしながら、特開2008−306823号公報に記載の方法は、補機バッテリが十分に充電された状態でなければ実行することができない。そのため、補機負荷の消費電力を算出する別の方法も望まれる。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、消費電力を算出することである。
電源装置と、電源装置に接続された第1の電気機器と、電源装置と第1の電気機器との間に接続された第2の電気機器とが設けられた電気システムの消費電力算出装置は、電源装置の電流を検出するための手段と、第1電気機器の電流を検出するための手段と、第2の電気機器が接続された側での第1の電気機器の電圧を検出するための手段と、電源装置の電流と第1の電気機器の電流との差に、第2の電気機器が接続された側での第1の電気機器の電圧を乗じることにより、第2の電気機器の消費電力を算出するための手段とを備える。
この構成によると、電源装置の電流と、第1電気機器の電流と、電源装置と第1の電気機器との間における電圧から、電源装置と第1の電気機器との間に接続された第2の電気機器の消費電力を算出することができる。
車両の概略構成図である。 車両の電気システムを示す図である。 ECUが実行する処理を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同一である。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1を参照して、車両は、モータジェネレータ110と、減速機140と、バッテリ150とを備える。本実施の形態においては、一例としてモータジェネレータ110のみを駆動源として搭載した電気自動車について説明するが、エンジンを搭載したハイブリッド車または燃料電池を搭載した燃料電池車を用いてもよい。
モータジェネレータ110は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルを備える、三相交流回転電機である。モータジェネレータ110は、バッテリ150に蓄えられた電力により駆動する。モータジェネレータ110が発生するトルクは、減速機140を介して前輪160に伝達される。前輪160の代わりにもしくは加えて後輪を駆動するようにしてもよい。
車両の回生制動時には、減速機140を介して前輪160によりモータジェネレータ110が駆動され、モータジェネレータ110が発電機として作動する。これによりモータジェネレータ110は、制動エネルギを電力に変換する回生ブレーキとして作動する。モータジェネレータ110により発電された電力は、バッテリ150に蓄えられる。モータジェネレータ110は、ECU(Electronic Control Unit)170により制御される。なお、ECU170は複数のECUに分割するようにしてもよい。
バッテリ150は、複数のバッテリセルを一体化したバッテリモジュールを、さらに複数直列に接続して構成された組電池である。
図2に示すように、バッテリ150の電圧VBは電圧センサ152により検出され、バッテリ150の電流IBは電流センサ154により検出される。電圧VBを表す信号および電流IBを表す信号は、ECU170に入力される。
図2は、車両の電気システムを示す。電気システムは、コンバータ200と、インバータ210と、高電圧デバイス220と、正極側システムメインリレー251と、負極側システムメインリレー252と、プリチャージ用システムメインリレー253と、抵抗254とを含む。
コンバータ200は、リアクトル202と、二つのnpn型トランジスタと、二つダイオードとを含む。リアクトル202は、バッテリ150の正極側に一端が接続され、2つのnpn型トランジスタの接続点に他端が接続される。リアクトル202に流れる電流IL、すなわちコンバータ200を流れる電流は、電流センサ204により検出され、ECU170に入力される。コンバータ200の昇圧動作中は、ECU170が認識する電流
センサ204の検出値には、高周波リップルが含まれる。よって、望ましくは、ECU170において、電圧センサ262の検出値にデジタルフィルタ処理が施され、高周波リップルが除去される。
2つのnpn型トランジスタは、直列に接続される。npn型トランジスタは、ECU170により制御される。各npn型トランジスタのコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すようにダイオードがそれぞれ接続される。
なお、npn型トランジスタとして、たとえば、IGBT(Insulated Gate Bipolar
Transistor)を用いることができる。npn型トランジスタに代えて、パワーMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field-Effect Transistor)等の電力スイッチング素子を用いることができる。
バッテリ150から放電された電力をモータジェネレータ110に供給する際、コンバータ200のスイッチング動作により、電圧が昇圧される。逆に、モータジェネレータ110により発電された電力をバッテリ150に充電する際、電圧がコンバータ200により降圧される。
コンバータ200とインバータ210との間のシステム電圧VHは、電圧センサ180により検出される。電圧センサ180の検出結果は、ECU170に送信される。
インバータ210は、U相アーム、V相アームおよびW相アームを含む。U相アーム、V相アームおよびW相アームは並列に接続される。U相アーム、V相アームおよびW相アームは、それぞれ、直列に接続された2つのnpn型トランジスタを有する。各npn型トランジスタのコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すダイオードがそれぞれ接続される。そして、各アームにおける各npn型トランジスタの接続点は、モータジェネレータ110の各コイルの中性点112とは異なる端部にそれぞれ接続される。
インバータ210は、バッテリ150から供給される直流電流を交流電流に変換し、モータジェネレータ110に供給する。また、インバータ210は、モータジェネレータ110により発電された交流電流を直流電流に変換する。
高電圧デバイス220は、バッテリ150とコンバータ200との間に接続される電気機器である。高電圧デバイス220は、一例として、DC/DCコンバータ230と、補機バッテリ240と、電動オイルポンプおよび空調装置の電動コンプレッサ等の補機242を含む。
DC/DCコンバータ230は、バッテリ150と、コンバータ200との間において、コンバータ200と並列に接続される。DC/DCコンバータ230は、直流電圧を降圧する。DC/DCコンバータ230から出力される電力は、補機バッテリ240に充電される。補機バッテリ240に充電された電力は、電動オイルポンプおよび空調装置の電動コンプレッサ等の補機242、ならびにECU170に供給される。
正極側システムメインリレー251、負極側システムメインリレー252、プリチャージ用システムメインリレー253および抵抗254は、一例として、バッテリ150とDC/DCコンバータ230との間に設けられる。
正極側システムメインリレー251は、バッテリ150の正極側に接続される。負極側システムメインリレー252は、バッテリ150の負極側に接続される。プリチャージ用
システムメインリレー253は、負極側システムメインリレー252に対して並列に、かつ抵抗254に対して直列に接続される。すなわち、プリチャージ用システムメインリレー253と抵抗254とが直列に接続された回路が、負極側システムメインリレー252に対して並列に接続される。
たとえば、正極側システムメインリレー251、負極側システムメインリレー252およびプリチャージ用システムメインリレー253の全てがオフの状態(開いている状態)で、運転者がスタートスイッチ(イグニッションスイッチでもよい)をオン操作することによって、電気システムを起動すると、まず、正極側システムメインリレー251と、プリチャージ用システムメインリレー253とがオンにされる(閉じられる)。これにより、平滑コンデンサ260がプリチャージされる。プリチャージ中は、コンバータ200ならびにインバータ210の作動が停止される。
平滑コンデンサ260のプリチャージ後、負極側システムメインリレー252がオンにされる。さらにその後、プリチャージ用システムメインリレー253がオフにされる。
平滑コンデンサ260の電圧VLは、電圧センサ262により検出される。平滑コンデンサ260の電圧VLは、要するに、高電圧デバイス220が接続された側でのコンバータ200の電圧である。したがって、電圧センサ262は、高電圧デバイス220が接続された側でのコンバータ200の電圧を検出するためのセンサである。電圧センサ262の検出結果は、ECU170に送信される。
本実施の形態において、平滑コンデンサ260の電圧VLは、DC/DCコンバータ230、補機バッテリ240および補機242などを含む高電圧デバイス220の消費電力を算出するために用いられる。より具体的には、バッテリ150の電流IBと、リアクトル202に流れる電流IL(コンバータ200の電流)との差に、平滑コンデンサ260の電圧VLを乗じることにより、高電圧デバイス220の消費電力が算出される。平滑コンデンサ260の代わりにバッテリ150の電圧VBを用いて高電圧デバイス220の消費電力を算出するようにしてもよい。
図3を参照して、ECU170が実行する処理について説明する。以下に説明する処理は、ソフトウェアにより実現してもよく、ハードウェアにより実現してもよく、ソフトウェアとハードウェアとの協働により実現してもよい。
ステップ(以下、ステップをSと略す)100にて、コンバータ200のスイッチング動作、より具体的には昇圧動作が開始される。その後、S102にて、バッテリ150の電流IBと、リアクトル202に流れる電流IL(コンバータ200の電流)との差に、平滑コンデンサ260の電圧VLを乗じることにより、高電圧デバイス220の消費電力が算出される。
さらにその後、S104にて、モータジェネレータ110での消費電力が、バッテリ150の温度および残存容量等に基づいて定められるバッテリ150の電力(たとえば放電電力)の上限値から、高電圧デバイス220の消費電力を減算した値以下となるように、モータジェネレータ110が制御される。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
110 モータジェネレータ、140 減速機、150 バッテリ、152 電圧センサ、154 電流センサ、160 前輪、170 ECU、180,262 電圧センサ、200 コンバータ、202 リアクトル、204 電流センサ、210 インバータ、230 DC/DCコンバータ、240 補機バッテリ、242 補機、251 正極側システムメインリレー、252 負極側システムメインリレー、253 プリチャージ用システムメインリレー、254 抵抗、260 平滑コンデンサ。

Claims (1)

  1. 電源装置と、前記電源装置に接続された第1の電気機器と、前記電源装置と前記第1の電気機器との間に接続された第2の電気機器とが設けられた電気システムの消費電力算出装置であって、
    前記電源装置の電流を検出するための手段と、
    前記第1電気機器の電流を検出するための手段と、
    前記第2の電気機器が接続された側での前記第1の電気機器の電圧を検出するための手段と、
    前記電源装置の電流と前記第1の電気機器の電流との差に、前記第2の電気機器が接続された側での前記第1の電気機器の電圧を乗じることにより、前記第2の電気機器の消費電力を算出するための手段とを備える、電気システムの消費電力算出装置。
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