JP2013025962A - フロントライトユニット - Google Patents

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【課題】 光透過率の低減を抑制することのできる薄型のフロントライトユニットを提供する。
【解決手段】 フロントライトユニット2は、光透過領域R1を有した導光板10と、薄型の発光体と、を備えている。発光体は、光透過領域R1から外れた導光板10上に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、フロントライトユニットに関する。
液晶表示装置や有機EL(electroluminescent)表示装置に代表される平面表示装置は、軽量、薄型などの特徴を生かして、OA(office automation)機器、情報端末、時計、テレビなどの各種分野で利用されている。中でもTFT(薄膜トランジスタ)を用いたアクティブ型表示装置は、その応答性の高さから携帯端末やコンピュータなど多くの情報を表示するモニタとして多用されている。
近年、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)などの携帯情報端末機器では性能面もさることながら、デザイン性、携帯性などの観点から、より薄く、しかもより軽い表示装置の要求が高まっている。一方、消費電力を極限まで抑えて動作時間を飛躍的に延ばすため、液晶表示パネルに従来のバックライトユニットを利用したり、自発光型の表示パネルを利用したりする代わりに、外光を利用した反射型の表示パネルの実用化が進められている。このような反射型の表示パネルでは自ら光を発しないため、暗い環境では見難いなどの課題がある。
このため、反射型の表示パネルに、従来のバックライトユニットと同様に構成されたフロントライトユニットを組み合わせる技術も開発されている。しかしながら、上記フロントライトユニットは、導光板/光拡散シート/プリズムシートなどフロントライトユニット単体での総厚が1mm以上になるため、液晶やMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)などを用いたFPD(Flat-Panel Display)の特徴である薄型化を実現し難いなどの問題点がある。
このような薄型化の要求に対し、有機LED(light-emitting diode)シートをフロントライトユニットとして用いる技術が提案されている。有機LEDシートは、反射型の表示パネルの表示領域内に配置される。表示パネルの表示領域の減少を抑制するため、有機LEDシートの発光層は、線状に形成され、表示パネルの信号線やゲート線などに重ねられている。
特開2000−267097号公報 特開2002−319484号公報
しかしながら、上記の有機LEDシートを利用した場合、発光層は表示領域に位置しているため、フロントライトユニットを使用しない環境での反射表示性能を100%引き出すことは難しい。このため、光透過率の低減を抑制することのできる薄型のフロントライトユニットが望まれている。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、光透過率の低減を抑制することのできる薄型のフロントライトユニットを提供することにある。
一実施形態に係るフロントライトユニットは、
光透過領域を有した導光板と、
前記光透過領域から外れた前記導光板上に形成された薄型の発光体と、を備えている。
図1は、一実施形態に係るフロントライトユニットを備えた反射型の液晶表示装置を示す概略断面図である。 図2は、図1に示した反射型の液晶表示装置をフロントライトユニット側からみた平面図である。
以下、図面を参照しながら一実施形態に係るフロントライトユニットを備えた反射型の液晶表示装置について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、反射型の液晶表示装置は、反射型の液晶表示パネル1及びフロントライトユニット2を備えている。
フロントライトユニット2は、シート状に形成されている。フロントライトユニット2は、光透過領域R1を有した導光板10と、薄型の発光体としての有機発光ダイオード(OLED)20と、リフレクタ30と、を備えている。
導光板10は、全域で光透過性を示すものであるが、ここでは、中央に矩形状の光透過領域R1を有している。光透過領域R1において、導光板10の表面S1側から入射される光(主に外光)は導光板10の裏面S2側に透過され、導光板10の裏面S2側から入射される光は導光板10の表面S1側に透過される。
有機発光ダイオード20は、光透過領域R1から外れた導光板10の裏面S2の額縁領域R2上に形成されている。有機発光ダイオード20は、ここでは、矩形枠状に形成されているが、額縁領域R2の少なくとも1側縁に形成されていればよい。
有機発光ダイオード20は、導光板10の裏面S2の額縁領域R2上に形成された第1電極と、第1電極上に形成された有機物層(発光層)と、第2電極とを有している。このため、有機物層は、第1電極及び第2電極間に挟持されている。第1電極及び第2電極の一方は陽極であり、他方は陰極である。第1電極は、光透過性を示す導電材料で形成されている。第2電極は、光反射性を示す導電材料で形成されている。この実施形態において、有機発光ダイオード20は、導光板10の裏面S2の額縁領域R2上に常法によって形成されている。
リフレクタ30は、導光板10に対して有機発光ダイオード20の反対側に位置し、有機発光ダイオード20に対向している。リフレクタ30は、導光板10の表面S1の額縁領域R2上に形成されている。リフレクタ30は、金属などの光反射性を示す材料で形成されている。リフレクタ30は、有機発光ダイオード20によって放射される光を光透過領域R1に有効に導くためのものである。
導光板10は、表面S1の額縁領域R2に傾斜したプリズム面11を有している。プリズム面11は、リフレクタ30に対向している。プリズム面11を形成することにより、導光板10の単面から逃げる光を抑えて、有機発光ダイオード20によって放射される光を光透過領域R1に有効に導くためのものである。
傾斜プリズム(屋根型プリズム)の構造は、たとえば三角波形状が少なくとも一個以上形成されているもので、導光板10の表面S1の額縁領域R2に直接形成することで実現することができる。
プリズム面11(反射型プリズム)の形成方法(量産技術)としては、エッチングやエンボス加工(インプリント技術)などにより導光板10に直接形成する方法を挙げることができる。その他、フロントライトユニット2を組み立てた後、リソグラフィ技術によってプリズム面11を付与する方法を挙げることができる。その他、導光板10にプリズムシートを貼り付ける(後付けする)などの加工方法を挙げることもできる。
その他、光を光透過領域R1に有効に導くための導光板10の面微細構造などは、従来エッジ型バックライトユニットを基本構成とする技術を転用することが可能である。この実施形態において、プリズム面11は、導光板10の表面S1の額縁領域R2にエンボス加工を施すことにより形成されている。
有機発光ダイオード20を含む導光板10の裏面S2は、図示しない薄膜バリア層によって全体が覆われている。
リフレクタ30は、プリズム面11上に形成されている。これにより、有機発光ダイオード20から放射される光を光透過領域R1に、より有効に導くことが可能となる。この実施形態において、リフレクタ30は、プリズム面11上に蒸着処理を施すことにより成膜された金属薄膜で形成されている。
液晶表示パネル1は、アレイ基板50、対向基板60及び液晶層70を備えている。
アレイ基板50は、ガラス基板51、並びにガラス基板51上に形成されたスイッチング素子としてのTFT(薄膜トランジスタ)52及び画素電極53などを有している。画素電極53は、光反射性を示す材料で形成されている。ガラス基板51上には、図示しない複数の信号線及び複数の走査線が形成されている。アレイ基板50は、表示領域R3内にマトリクス状に配置された複数の画素を有している。各画素は、TFT52及び画素電極53を1つずつ有している。
対向基板60は、ガラス基板61、ガラス基板61上に形成されたカラーフィルタ62、及びカラーフィルタ62上に形成された図示しない共通電極などを有している。カラーフィルタ62は、例えば、赤色、緑色、青色及び無彩色(透明)の複数の着色層を有している。
アレイ基板50及び対向基板60間の隙間は、図示しない複数のスペーサにより保持されている。アレイ基板50及び対向基板60は、表示領域R3の外周に沿って配置されたシール材71により接合されている。液晶層70は、アレイ基板50、対向基板60及びシール材71で囲まれた領域に充填された液晶材料で形成されている。液晶表示パネル1は、対向基板60の外面側に表示面SDを有している。
上記フロントライトユニット2の裏面S2は、液晶表示パネル1の表示面SDに対向している。ここでは、光透過領域R1及び表示領域R3は重なっているため、有機発光ダイオード20は、表示領域R3と干渉しない位置に設けられている。
液晶表示装置は、フロントライトユニット2及び液晶表示パネル1間に介在された接着層40を有している。フロントライトユニット2及び液晶表示パネル1は、接着層40により気泡が入らないように接合されている。この場合、接着層40は、例えば、導光板10の機能を損なわないような低屈折率の接着層を利用することができる。
なお、上述した場合の他、フロントライトユニット2及び液晶表示パネル1は、これらの間に空気の層が形成されるように、接着層40により接合されていてもよい。この場合、例えば、接着層40を、枠状に形成し、光透過領域R1から外れた位置に設けることにより対応することができる。
接着層40は、インデクスマッチングの層としても機能している。接着層40は、界面での多重反射による光の減衰(輝度の低下)を避けることのできる屈折率を持っている。接着層40は、導光板10及びガラス基板61の持つ屈折率と、等しい又はそれに近い屈折率を持っている。
外光などの環境光は、導光板10を透過して液晶表示パネル1内に入射され、画素電極53にて反射される。また、有機発光ダイオード20によって放射される光は、導光板10にて表面反射が繰り返され、液晶表示パネル1内に入射され、画素電極53にて反射される。画素電極53にて反射された光は、導光板10を透過してフロントライトユニット2(液晶表示装置)の外部に出射される。
上記のように液晶表示装置が形成されている。
ここで、本願発明者が外光有無の環境において、上記液晶表示装置の表示画像を目視評価したところ、何れの環境下でも良好な反射表示性能を確認することができた。
一方、この実施形態の液晶表示装置と比較するため、上記フロントライトユニット2を、上記特許文献1に開示されている格子状発光層を全面に有するシート状フロントライトに替えて、同様に目視評価したところ、格子状発光層の影響にて外光の有無によらず反射表示性能がやや劣る傾向を確認することができた。
以上のように構成されたフロントライトユニット2によれば、フロントライトユニット2は、光透過領域R1を有した導光板10と、光透過領域R1から外れた導光板10上に形成された有機発光ダイオード20と、を備えている。フロントライトユニット2において、光透過領域R1に有機発光ダイオード20(発光体)は存在しないため、光透過率の低減を抑制することのできる薄型のフロントライトユニット2を得ることができる。
フロントライトユニット2を反射型の液晶表示装置に適用することにより、フロントライトを必要としない環境下での反射表示性能を最大限に生かすことができ(反射表示性能を損なうことなく)、尚且つフロントライトを必要とする(暗い環境において使用する)際には、表示領域R3(光透過領域R1)の外周に設けられた有機発光ダイオード20の光を有効に表示領域R3内に導くことができるため、良好な視認性を確保することができる。
なお、この発明は上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化可能である。また、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
例えば、フロントライトユニット2は、反射型の液晶表示装置への適用に限定されるものではなく、種々変形可能であり、各種の部材への適用が可能である。このため、例えば、フロントライトユニット2をMEMSなどその他の反射型表示素子や単純な印刷物と組み合わせて利用することができる。
導光板10は、プリズム面11を有していた方が好ましいが、リフレクタ30などの鏡状反射構造を設けただけの単純な構造を採用していてもよい。
1…液晶表示パネル、2…フロントライトユニット、10…導光板、11…プリズム面、20…有機発光ダイオード、30…リフレクタ、40…接着層、50…アレイ基板、60…対向基板、70…液晶層、S1…表面、S2…裏面、R1…光透過領域、R2…額縁領域。

Claims (5)

  1. 光透過領域を有した導光板と、
    前記光透過領域から外れた前記導光板上に形成された薄型の発光体と、を備えているフロントライトユニット。
  2. 前記発光体は、有機発光ダイオードで形成されている請求項1に記載のフロントライトユニット。
  3. 前記有機発光ダイオードは、陰極、陽極、並びに前記陰極及び陽極間に挟持された有機物層を含み、
    前記有機物層に対して前記導光板の反対側に位置した前記陰極又は陽極は、光反射性を示す材料で形成されている請求項2に記載のフロントライトユニット。
  4. 前記導光板に対して前記発光体の反対側に位置し、前記発光体に対向し、前記導光板上に形成されたリフレクタをさらに備えている請求項1に記載のフロントライトユニット。
  5. 前記導光板は、前記リフレクタに対向したプリズム面を有し、
    前記リフレクタは、前記プリズム面上に形成されている請求項4に記載のフロントライトユニット。
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