JP2013023435A - 繊維ベースガスケット、ガラス製造システム、および、熱電池誘導のブリスタを低減させる方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カプセル172とフュージョンドロー装置150との間の連結部180に、繊維ベースガスケット102を設置する。繊維ベースガスケット102は繊維ベース材料を含み、この繊維ベース材料の密度および圧縮は、単位表面積当たりの気体透過速度を22.5ml/min/cm2未満とするものである。このときの表面積は、ガスケット内側の表面積に基づくものである。この繊維ベース材料が、カプセル内およびフュージョンドロー装置内において、熱電池誘導のブリスタ生成を低減させ、その結果ブリスタに起因する損害のレベルを低減させる。
【選択図】図2
Description
(2)繊維ベース材料302b(密度6lb/ft3(約96.11kg/m3)、商標名 Durablanket "S")
(3)繊維ベース材料302c(密度8lb/ft3(約128.14kg/m3)、商標名 Durablanket "S")
(4)繊維ベース材料302d(密度9.5lb/ft3(約152.17kg/m3)、商標名 SB-2000)
注:上に記載した繊維ベース材料302a、302b、302c、および302dの密度は、圧縮前の、製造者により供給された際の材料の密度である。
102、104、106、108、502 繊維ベースガスケット
109、111、113 板ガラス
110 溶解槽
115 溶解−清澄管
120 清澄槽
125 清澄器−攪拌チャンバ管
127 レベル検出用直立管
130 攪拌チャンバ
135 攪拌チャンバ−ボウル接続管
140 ボウル
145 下降管
150 フュージョンドロー装置
155 注入口
160 成形装置
165 牽引ローラアセンブリ
170 移動アンビル装置
172 カプセル
506、508 ガラス製造用装置
Claims (11)
- 第1ガラス製造用装置(172、506)と第2ガラス製造用装置(150、127、130、140、508)との間の連結部(180、186、189、192、504)に設置される繊維ベースガスケット(102、104、106、108、502)であって、該繊維ベースガスケットが、
繊維ベース材料を含み、該繊維ベース材料の密度および圧縮が、単位表面積当たりの気体透過速度を22.5ml/min/cm2未満とするものであり、このとき前記表面積はガスケット内側の表面積に基づくものであり、ここで前記繊維ベース材料が、前記第1ガラス製造用装置内および前記第2ガラス製造用装置内における、熱電池誘導のブリスタ生成を低減させることを特徴とする繊維ベースガスケット。 - 前記繊維ベース材料が、0〜100%のシリカ、0〜100%のアルミナ、0〜100%のジルコニア、および種々の濃度の他の酸化物、を含有している繊維を含むものであることを特徴とする請求項1記載の繊維ベースガスケット。
- 前記繊維ベース材料の最大使用温度が500℃超であることを特徴とする請求項1記載の繊維ベースガスケット。
- 前記繊維ベース材料の繊維率が20%超であり、ここで該繊維率が、非繊維化材料を含めた材料の総重量に対する、繊維化された材料の重量の割合であることを特徴とする請求項1記載の繊維ベースガスケット。
- 前記繊維ベース材料が、直径0.5μm超の繊維を含むものであることを特徴とする請求項1記載の繊維ベースガスケット。
- ガラス製造システム(100)において、
その中でガラスバッチ材料を溶解して溶融ガラス(114)を形成する、溶解槽(110)、
前記溶解槽から前記溶融ガラスを受け入れる、溶解−清澄管(115)、
前記溶解−清澄管から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ該溶融ガラスから泡を除去する、清澄槽(120)、
前記清澄槽から前記溶融ガラスを受け入れる清澄器−攪拌チャンバ管(125)であって、これに取り付けられたレベル検出用直立管(127)を備えている、清澄器−攪拌チャンバ管、
前記清澄器−攪拌チャンバ管から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ該溶融ガラスを混合する、攪拌チャンバ(130)、
前記攪拌チャンバから前記溶融ガラスを受け入れる、攪拌チャンバ−ボウル接続管(135)、
前記攪拌チャンバ−ボウル接続管から前記溶融ガラスを受け入れる、ボウル(140)、
前記ボウルから前記溶融ガラスを受け入れる、下降管(145)、
前記清澄槽と、前記清澄器−攪拌チャンバ管と、前記レベル検出用直立管と、前記攪拌チャンバと、前記攪拌チャンバ−ボウル接続管と、前記ボウルと、前記溶解−清澄管の少なくとも一部と、および前記下降管の少なくとも一部とを囲むように位置している、カプセル(172)、
注入口(155)、成形槽(160)、および牽引ローラアセンブリ(165)、を含んでいるフュージョンドロー装置(150)であって、
前記注入口が前記下降管から前記溶融ガラスを受け入れ、
前記成形装置が、前記注入口から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ板ガラス(109)を成形し、さらに、
前記牽引ローラアセンブリが、前記板ガラスを受け入れ、かつ該板ガラスを延伸することを特徴とする、フュージョンドロー装置、
前記延伸された板ガラス(111)を受け入れ、かつ該延伸された板ガラスを独立した板ガラス(113)に分離する、移動アンビル装置(170)、および
前記カプセルの開口(182)と前記フュージョンドロー装置の開口(184)との間の、前記下降管が前記注入口と連係している連結部(180)に設置されている、第1繊維ベースガスケット(102)、
を備え、前記第1繊維ベースガスケットの密度および圧縮が、単位表面積当たりの気体透過速度を22.5ml/min/cm2未満とするものであり、このとき前記表面積がガスケット内側の表面積に基づくものであることを特徴とするガラス製造システム。 - 前記カプセルの開口(187)と、前記レベル検出用直立管の開口(188)との間の連結部(186)に設置されている、第2繊維ベースガスケット(104)をさらに備え、該第2繊維ベースガスケットの密度および圧縮が、単位表面積当たりの気体透過速度を22.5ml/min/cm2未満とするものであり、このとき前記表面積がガスケット内側の表面積に基づくものであることを特徴とする請求項6記載のガラス製造システム。
- 前記カプセルの開口(190)と、前記攪拌チャンバの上部の開口(191)との間の連結部(189)に設置されている、第3繊維ベースガスケット(106)をさらに備え、該第3繊維ベースガスケットの密度および圧縮が、単位表面積当たりの気体透過速度を22.5ml/min/cm2未満とするものであり、このとき前記表面積がガスケット内側の表面積に基づくものであることを特徴とする請求項6記載のガラス製造システム。
- 前記カプセルの開口(193)と、前記ボウルの上部の開口(194)との間の連結部(192)に設置されている、第4繊維ベースガスケット(108)をさらに備え、該第4繊維ベースガスケットの密度および圧縮が、単位表面積当たりの気体透過速度を22.5ml/min/cm2未満とするものであり、このとき前記表面積がガスケット内側の表面積に基づくものであることを特徴とする請求項6記載のガラス製造システム。
- 前記カプセル内の孔(222)に設置されている第5繊維ベースガスケット(225)をさらに備えていることを特徴とする請求項6記載のガラス製造システム。
- ガラス製造システム(100)において熱電池誘導のブリスタ生成を低減する方法であって、該ガラス製造システムが、
その中でガラスバッチ材料を溶解して溶融ガラス(114)を形成する、溶解槽(110)、
前記溶解槽から前記溶融ガラスを受け入れる、溶解−清澄管(115)、
前記溶解−清澄管から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ該溶融ガラスから泡を除去する、清澄槽(120)、
前記清澄槽から前記溶融ガラスを受け入れる清澄器−攪拌チャンバ管(125)であって、これに取り付けられたレベル検出用直立管(127)を備えている、清澄器−攪拌チャンバ管、
前記清澄器−攪拌チャンバ管から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ該溶融ガラスを混合する、攪拌チャンバ(130)、
前記攪拌チャンバから前記溶融ガラスを受け入れる、攪拌チャンバ−ボウル接続管(135)、
前記攪拌チャンバ−ボウル接続管から前記溶融ガラスを受け入れる、ボウル(140)、
前記ボウルから前記溶融ガラスを受け入れる、下降管(145)、
前記清澄槽と、前記清澄器−攪拌チャンバ管と、前記レベル検出用直立管と、前記攪拌チャンバと、前記攪拌チャンバ−ボウル接続管と、前記ボウルと、前記溶解−清澄管の少なくとも一部と、および前記下降管の少なくとも一部とを囲むように位置している、カプセル(172)、
注入口(155)、成形槽(160)、および牽引ローラアセンブリ(165)、を含んでいるフュージョンドロー装置(150)であって、
前記注入口が前記下降管から前記溶融ガラスを受け入れ、
前記成形装置が、前記注入口から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ板ガラス(109)を成形し、さらに、
前記牽引ローラアセンブリが、前記板ガラスを受け入れ、かつ該板ガラスを延伸することを特徴とする、フュージョンドロー装置、および
前記延伸された板ガラス(111)を受け入れ、かつ該延伸された板ガラスを独立した板ガラス(113)に分離する、移動アンビル装置(170)、
を備えたものであり、該方法が、
前記カプセルの開口(182)と前記フュージョンドロー装置の開口(184)との間の、前記下降管が前記注入口と連係している連結部(180)に、第1繊維ベースガスケット(102)を設置するステップ、および、
前記第1繊維ベースガスケットの単位表面積当たりの気体透過速度を22.5ml/min/cm2未満とするように該第1繊維ベースガスケットを圧縮するステップであって、このとき前記表面積がガスケット内側の表面積に基づくものであるステップ、
を含むものであることを特徴とする方法。
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